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今頃は山麓のどこかで、すっかり家猫生活にも慣れて、毎日美味しいご飯を楽しんでいることでしょう〜

当初は私も含めて多くの登山者が塔君ロスに陥ったものですが、私に限って言えば、もう完全に塔君ロスはありません。
何故なら、塔君の下山からちょうど5ヶ月後にお迎えした白猫の雪丸君が、今や推定で1歳半を過ぎ、すっかり賢い大人猫になって、日々とても可愛くて仕方がないからです……(里親バカ w

とはいえ、猫という生きものがとてもフレンドリーであることを、私に初めて痛感させてくれたのが塔君です。塔君との出会いなくして、今の私の猫馬鹿化もなかったと言えましょう

というわけで、下山2周年の節目に、久しぶりに塔君のことをしみじみと思い出したのでありました……

私はといえば、最近ロクに山にも登らず、山を眺める徒歩旅(街道・大河遡行)ばかりしているのですが


あと、2枚目の画像は、うちのにゃんこ・雪丸君です

一時はヤマレコにも子育て日記を載せて多くの励ましを頂きましたこと、心より御礼申し上げます

今はツイッターと自分のレコの末尾に画像を載せるばかりですが、こんな感じですっかり馴染んでおります。一言でいえば食欲の鬼です www

bobandouさん、こんにちは。
私も塔ノ岳に行くといつもネコベンチをチェックしちゃいます。塔くんファンのあるある行動ですね(Ф∀Ф)
塔くんも雪丸くんも素敵な飼い主さんと出会えて良かったと思います。
雪丸くんの香箱座りカワイイですね♡
すご〜くモフモフしたいです(*´∇`*)
親バカはどこも同じ。
私もyomo男に夜も明けぬうちに起こされても許しちゃいます(ФωФ)
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
yomo-nyanさんの塔ノ岳レコに現れる猫ベンチの模様は、塔君の体温が何となく感じられて好きです
野良っ子だった雪丸君をお迎えして、どんどん大きくなって人間との生活にもすっかり慣れて行くのを見るにつけ、「人懐こい猫はやっぱり人間と暮らすのが一番! 塔君が家猫としての安らぎを得られたのは、それが塔君にとって一番幸せなこと」と思えるようになりました
それはさておき、雪丸君は短毛の和猫ながら、毛が意外ときめ細かくて長く、モフさは抜群なんですよ〜
今まさに始まった換毛期では、そこら中が毛毛毛地獄になりますが……www
香箱座りも含めて、あらゆる動作がカワイイ
まだ眠いのに「起きろニャ
bobandouさんこんばんは
塔君が大雪直前で保護・下山して2年ですか、時がたつのは早いですね。(しみじみ)塔ノ岳の過酷な環境から解放されて良かったと思っています。
大河遡行は終盤はきつそうですね(荒川の甲武信岳に多摩川の笠取山どっちも大変そうです。)
そうそう雪丸君の〆の写真は、bobandouさんの愛情が伝わってきます。(香箱座り可愛いです。)
日記ありがとうございました。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
寒い雪国などにも野良にゃんはいるようですが、さすがに標高1500mの極寒・強風の山頂は、もともと砂漠の生きものだった猫にとって苛酷すぎますし、どんな猫にも家猫として可愛がられる権利があると思いますので、今は保護されて本当に良かったと私も思います……
雪丸君の画像ですが、毎日タダで美味しいご飯を食べさせている以上、カメヲタ
ですが、多くの猫さんと同様、レンズを向けられすぎるのは好きではないようで、しばしばそっぽを向いてしまいます
大河遡行ですが、終盤はある意味とってもラクなんですよ・・・
傾斜はきつく、テン泊装備も含めて重荷がトホホですが、単に登山道を淡々と進めば良いだけですので……。
むしろ、終盤につくまでが本当にキツいです
(1) 路側帯のない道
(2) 運転がヘタクソなのか、それとも煽っているのか、わざと歩行者である私のスレスレを追い抜く車
(3) 自転車道だからといって (常に歩行者道も兼ねているはずですが……) ここぞとばかりに猛スピードで飛ばす自転車 (直前まで無音ですので自動車よりもタチが悪いです
(4) 突然吠える犬
……どれも放送禁止用語級のイヤさですね・・・
今日も、そんな大河遡行・中盤戦を歩いて来ました
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