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ここ最近、ゆるゆる登山ながらも
何とか山に登ってるため
頭が順調に『山脳』に切り替わって
次に登る山の計画が楽しくて仕方ない
imoneeですこんにちは。
( ̄▽ ̄)b
※説明しよう!
『山脳』とは、山に登り続けることで過剰な不安感が薄れ
あたかも山が自分の人生の一部であるように錯覚し
「次はどの山に登ろうか」「私の人生は山とともにある」
などと自分に酔った考えに染まり
山人(やまんちゅ)を気取りつつ
すごい山(自分にとっては)に登る意欲も
温泉のようにボコボコと湧き出て来るといふ
ヤル気マンマンの興奮状態が持続することである!
(imopediaより)
d(・∀・)
誰でも地図を見ていると何となく山の地形が浮かんで来たり
そこを歩くことにワクワクし興奮状態に陥ると思いますが
まぁそれがいわゆる『山脳』です

※念のため言っておきますが、私が勝手に命名してるだけです。
(; ̄Д ̄)
様々な事情でしばらく山に登らないでいると
何だか心理的にも山が遠くなってしまって
登るのが怖くなってしまいます。
行くのがめんどくさくなったり、
「何で山に登るの?」などと思うことも

こういうのは『逆山脳』とでもいいますか、
『反山脳』『非山脳』←命名なんてどうでもいい

私もUnbirthday presentならいつでも欲しいですが…
( ´ Д`)
施設に居る母のそばに出来るだけいてあげたいですが
私は山も行きたい…
でも無責任で自由だった頃も山はせいぜい2週に一度位
先日の十連休も本音を言えば全部山に使いたかったけど
実際には母の問題がなくても全日縦走などするわけがない。
むしろ、休みが長かったおかげで
半分は母のそばで、もう半分は山に使えて良かったと思います。
(; ´ _`)
母は寂しがったり不安定な面もありますが
こんな風にやっていくしかないですね。
私は母に対しても山に対しても100%使うほどにストイックではありません。
ほどよく『山脳』の状態でいられるように
何とか早起きして山登りを続けてゆかないと…
と言いながら、今日は母と約束してるから山行けてないし
明日もあやしいです。髪切りたいし

アカヤシオが見たいンだけど、袈裟丸山の遠さにビックリ


実はアカヤシオをほとんど見たことがない私です。
シロヤシオはあるンですけどね…

(; ̄∀ ̄)
どうでもいいけど『山脳』という言葉を気まぐれに検索してみたら
「山王」と勘違いされ
名作漫画「スラムダンク」のあれこれがたくさんヒットしました

あと、「山で3日キャンプをするだけで、問題解決能力が上がり、脳力が強化される 」などという謎なページが…

皆さん、山登りは体だけでなく脳にもいいようです!

『山脳』という言葉も、そのうち何ちゃら医学博士が本に使うかもしれません。
お楽しみに…

山脳って、あるある。確かにある。
反山脳だと、クルマが林道でトラブッたり、
登山靴忘れたり、テントのポールがはいって
なかったり、、、あ、あ、どうしようって、
思うにつけ山に行くのが怖くなるもの。
(^^)k-yamaneさんこんにちは。
共感していただいて嬉しいです
でも登山靴忘れたらどのみちだめじゃないですか?
すばらしいですね、imoneeさん。
すばらしい感性です、すばらしい着想です。
実際問題として、災害などに遭ったとき、そんなに困らないのは山やってる人です。私、だいぶ前になりますが、阪神大震災、経験者です。
大阪ガス出なくっても山用のカセットとコンロで調理、水を大切に使うのは山で当たり前のこと…。まあ、私の方はそれほどひどい被害は受けなかったけど、山やってたから不便に感じませんでしたよ。
いつか、「山脳」、偉い肩書の人が提唱するかもしれませんねぇ。
(^^)sari-paAさんこんにちは。
なんかちょっと過大評価されてる感じで恐縮ですが
山道具はテントもあるし災害に強そうですね。
私の場合、都合良くテン泊に行く前日などに準備万端整えた時に災害が起きたならザックだけ持ち出して何とかなりそうですが、普段は整理が出来てないからヤバいかも
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