ひとりの夏物語

2019年08月08日 23:33替え歌全体に公開

( ´ O｀)♪
（野鳥の）さえずりに導かれ
目覚めた山のテン場
フライシートの前室を
開けて日の出を待った
チタンのカップを頬に当てて
“寒い”と震えた夜明け

Loneliness!
そっとつぶやく
ひとりの夏物語
Loneliness!
銀のヤッケで
焼けた素肌抱きしめ
こだまを空に返すのさ
Just Only You!

(￣∀￣)
海はふたり

もよいですが、
山は汗臭くなるのでひとりの方がよいと思う（←余計なお世話

）
夏歌だいすき

単独ハイカー imoneeですこんにちは。
今日から秋（暦の上では）だというのに
未だ夏山に登れていないimoneeなので
高山は、日中はともかく朝方と夜は涼しいに決まってる！
いや、むしろ寒いだろう

という
猛暑の下界からの憧れをこめて、歌います…

( ´ O｀)♪
山を染めゆくモルゲンロート
刹那の恋に似てる
すれ違いがくれたよ
体休める時間
下山の疲れを胸にためて
最後のつもりで吠えた

Loneliness!
そっとつぶやく
ひとりの夏物語
Loneliness!
山はそよ風
話さないで　一言
静かな山の頂に
Just Only You!

山小屋のシャツは　10月が来ても
ずっと着ていたい

Loneliness!
そっとつぶやく
ひとりの夏物語
Loneliness!
銀のヤッケで
焼けた素肌包んで
こだまを空に返すのさ
Just Only You!

※you＝山のこと。
※私はジャニーさんではナイ。

ああ、（涼しい）山に行きたい…