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ウワァァァァァン
ええ、キャンセルしましたよ!

キャンセルですよキャンセル!

特急あずさも前泊の宿も人気のテン場もキャンセルだよ!
ものすごく恐縮しながら小屋の連絡所に電話すると
怒られることもなく(←当たり前)
ビジネスライクに対応してくれました。
その後、前泊する予定だったビジホに電話すると
嫌味を言われることもなく丁寧に対応してくれました。
ごめんね(;_;)ごめんねぇ。
また絶対利用するからね!
早く梅雨が明けないかなぁ…(え?

天気予報もコロコロ変わるし、当たるも八卦当たらぬも八卦。
ほんとは土曜の雨を我慢すれば
日・月の少なくとも日中は晴れそうな気配だったのですが
キャンセル期限はないけど気持ち的にギリギリな時間に
雨予報に変わったのでキャンセル

しかししばらくしてまた晴れ予報に変わったり
大気の状態が不安定なので私の心も不安定

まぁこういう時は、やめといた方が無難でしょう。
体力もスピードもない鈍くさ亀女ハイカーなら。
しかし、
雨は降ったけど、大したことなかったわとか
雨は降ったけど、すいててよかったとか
雨が降ったあと、すごく晴れて絶景だったとか
結果オーライに至ることを想像して(?)後悔したりとか
いけばよかった。
こなきゃよかった。
結果がどう転ぶかはわからない。
まぁ、その場ではちょっと後悔しても
遭難しない限りは
「行かなきゃよかった」
と思うことなんて
ほぼないとは思いますが…
まぁこういう時は、やめといた方が無難でしょう。
体力もスピードもない鈍くさ亀女ハイカーなら…
でも、本日、稜線歩きするはずだった山の登山指数が「A」に変わってるぅぅぅぅ
ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
やっぱり行けばヨカッタジャネェカァァァァァァ
私に、勇気がなかった。
ただ、それだけ。
決断することが、出来なかった。
いや、「行かない」という決断はしたケド。
いや、違う!
これは、私がキャンセルしたことでバタフライ効果が発生し
天気が変わったのだ!
そうだ!そうに決まっている!
いわゆる、「傘を持っていくと雨が降らない」というアレだ!
(; ̄Д ̄)
しかし場所によっては災害レベルの雨が降ってるのですから
山登りがどーのなんて愚痴るのは贅沢な話です。
コロナ感染者も不気味に激増してるので
山行や旅行を中止する人もいるようですし…
私なんてこのたび給料が下がってしまいまして

山行のたびにかかる多額な交通費にもシビアになり
「こんな天気なら金かけるだけ無駄では?

そう思う気持ちが強くなる。
なのに、何度も迷い、悩み、後悔する。
「行けば家に居るより絶対楽しいのに」
人生なんて「たら、れば」の連続です。
代わりに今日から北八ヶ岳に行こうと思っていた。
北八ッなら雨が降っても慣れてるから問題ないし
何度も登ってるから景色が見えなくてもさほど残念じゃない。
予約のいらないテン場で気楽に登ろう♪
と思いながら寝坊で中止(眠くて起きたくなかった

その言い訳が「いいや、どうせ金ないし」

大気の状態は不安定です。私の財布も不安定…
昼前に強めの雨が降ったけど、今は晴れてます。
来週の天気も、まだ微妙です。
どうして私は自分の決断に満足することができないのだろう?
「行くのをやめた」そう決めたならキッパリ忘れて
明日に向かって生きればよいではないか。
なんでこうウジウジ考えるのだろう。もはや手遅れなのに。
(単にヒマなのでは…

そのくせ、仮に同行者がいたとして、そいつが
「やっぱり行けば良かったね」などと言ったら
ぶっちゃけ殴りたくなる

※私の唯一の山友Mさんはそんなこと言いません。
私よりずっと潔い人です

今日もまた、頑張れなかった自分に乾杯!

明日があるさ 明日がある
風が吹けば、おけ屋が 儲かる
imoneeさんが、予約をキャンセルすると、晴れる …
古来より、
超能力の 最高の能力が、お天気を変える …
という事は、
imoneeさんは、
最高峰の 超能力を そなえている …
という 結論になります ね
ちなみに、私は、休みが 昨日だけだったので
瑞牆ちゃんへ 行って
ずぶ濡れ・どぶネズミ状態になって 帰ってきましたけれど
まぁ、降水確率90% じゃ
降って あたりまえ、当然の結果 として
まぁ、
行かなきゃ良かった とまでは 考えないのですけれど
別に、行かなくても 良かったかな〜
そんな感じでした 。
同じ雨でも、傘なしでもいけるレベル、傘は必要な小雨、本降り、土砂降り、強風、いろいろですね
私も富士見平でテン泊でもしようかしらと思ったりしてました。
>行かなきゃ良かった とまでは 考えないのですけれど
>別に、行かなくても 良かったかな〜
そう!
でもまぁ、それもまたよき思い出
残念でしたね。自分は明日久々に大菩薩嶺へ行ってきます。
曇り予報だけど雨の確率は低いみたいだし。
私も明日こそどこかに登ろうと考えています。
大菩薩いいですね
私も行こうかな・・・
これどう見ても梅雨だと思うのですが。よくよく考えれば、いつもはこの時期はどんよりした毎日なわけですから、例年どおりといってもいいわけで。「やっぱり梅雨でした」と気象庁さん訂正しないのかな。
つきぬけるような青空とか、きらきらと光る葉っぱを見ながら山登りしたいと思うきょうこの頃です。
雨のおかげかここ何日かは暑さもやわらいでるのが唯一の救いです。
問題なのは、『頑張れば行けるレベル』の中途半端さなんですよねぇ。
いっそ大雨・雷雨確実なら諦めて当然なのに。
晴れなら晴れで「暑いのが怖い」とすぐに怖気付くヘタレなので、結局自分が一番悪いのですが
梅雨でもなんでもいいから、晴れてくれー!(←むちゃくちゃ)
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