私〜?、少なくも週一回の投稿が続けられればいいなぁ〜。
山の想い出がネタだから、そろそろネタ切れですかねぇ〜。
毎日投稿する人からひと月に一度以下の人まで色々で、投稿パターンも皆さん個性的ですね。
その日記ネタの多様性に感心し、自分に縁遠い世界をテーマにした日記は特に興味深く拝読します。
本を読むときにマーカやアンダーラインを引きますが、それと同じように日記を読んでしまいます。
本の場合でも自分の知らなかった事項、自分の考えや意見と異なる事項が重要なのでマークして理解に努めますよねぇ〜。
熟知していることや自分と同じ考えや意見に、我が意を得たりとばかりに今更マークする必要などありませんからねぇ〜。
昨年の夏にパソコンが壊れ一ヶ月以上入院してヤマレコを休んでいました。
退院してヤマレコに帰ってみるとビックリ〜!、日記システムが改良されて、各ユーザの最新の日記1件だけが一覧に掲載されるように変更されていました。
同日連続投稿や誤投稿、スパム投稿などによるシステム上の弊害が全て解消されていました。
遠慮やマナーなどに束縛されず、各人が自由な投稿パターンで投稿できるのですから有難いですねぇ〜。
さて日記とは何か〜?
日記の習慣が無かった私にはよく解りません。
まあシステムが充実している今、書く人の自由が尊重されれば宜しいのではないでしょうか。
「日記の定義」を検索して2〜3本読んでみましたが特筆すべき記事はありませんねぇ〜。ainakaren
ainakarenさん、こんばんは^^
ある本で、事実とはその人がその場で見たことをその場で記載した内容であると説明されていました。
後で資料などによって体験しないことにまで事実が拡大・飛躍しないことだと理解しています。
日記も今日起きた出来事を時間を置かずに現場に近い所で思った事だけを書く。
数ヶ月後、読み直して少し違和感がある方が正しいのではないかと思っています。
でも、上手く書きたいし、多くの方に読んでいただきたいと思うことが多く、ついついその誘惑に負けることが多いです。
一人で家にいると毎日の行動は同じなので今では日記を書く習慣はなくなりました、
若い時には考える前に行動していましたから、結構その日の出来事など日記に書くことが多かったです、
又はその日のニュースなどの新聞記事なども書いていましたよ、それも今は私が死んだ後のことを考えて日記帳は処分しました、
ただ当時の日記をパソコンのフロッピーディスや昔のハードディスクには残していますが、今はそれも使えずに置いてあります、
この日記は今日こんな事がありましたとか、こう思っているとかを書き込んでいけるのでそれで良いと思っています、
ヤマレコのお陰で皆さんの話や自分の意見などを書ける場所を見つけましたよ、
そんなヤマレコが好きになりました、いや中毒患者です、
日記の定義に沿って書くのも、受け狙いで書くのも
一つの作品として書くのも、日々の事徒然なるまま書くのも、OKですね。要は好きに書けば良いんですね。
読む人が選択できますから。
それにしても、かんにりんさん すばらすく上手く改善しましたね。
calliopeさん、こんばんは。
もう直ぐ花見酒のシーズンですね。
又、大いに吞みましょう。
日記を書く習慣がなかったので書き方の心得などは知りません。
記録がないと情景は記憶していても日時の信憑性がなくなりますね。
古い山行記録は殆んど推定日時で入力しましたよ。
日航機墜落などの有名事件は文献で正確な日時が判りますから、そのときの自分の居場所やその情景の日時が逆に信憑性を持つこともあるのです。
そうした時には文献も役立ちます。
又、フィクションであることを明確にした短編小説のような日記も魅力的ですね。ainakaren
naiden46さん、こんばんは。
昔は日記を書いていらっしゃったのですか。
私は子供の時、作文をよく書きましたが日記はいつも三日坊主でしたよ。
本を読むのも受験勉強の影響で解らない所にアンダーラインするのが癖になってしまいました。
大人になっても治りませんね。
ヤマレコ中毒は私もご同様で、相当重症で、パソコンが入院したとき禁断症状で本人も入院したいくらいでした。(笑)ainakaren
kimidoriさん、こんばんは。
仰る通りですね。
自由に書けることが一番です。
日記に限らず皆さんの流儀のご披露は参考になりますが強要は頂けませんよね。
尤も流儀の披露が強要と誤解されることもありますね。
日記システムは規則などの人為的な決め事によらず機械的に全てを解決していますね。
見事です。ainakaren
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