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HOME > ainakarenさんのHP > 日記
写真は大昔の伊香保温泉である。
撮影者はA.ファルサーリ、撮影年不詳とされる横浜開港資料館所蔵の資料写真である。
家並みなどの風景地形は現在と変わらぬ印象で、不思議なタイムスリップ感がある。
最近の観光客が、同じ場所で記念撮影しても同じような写真になりそうだ。
若い頃に、職場の慰安旅行で記
山の不可思議な怪現象の伝聞と体験を、今夏８月の日記に書いた。
俗に言う心霊現象だが、科学的な立証がないので幻影や幻覚と断じる人々も多い。
宇宙の構造と成り立ちも未だ立証がないが、最先端自然科学の最大の研究テーマが宇宙論であり、現状は相対論と量子論の統一と立証を目指している。
実感する宇宙
コロナ疫は、当に大災害の襲来です。
地球上の一点で発生し、勢力と範囲を拡大して遂には日本国土に上陸し、大被害を出してやがて終熄する点では桁違いの巨大台風に似ています。
台風災害には官民一体で防災にあたり、被害を最小限に止め、復旧の迅速化に務めます。
勿論のこと、暴風雨の防災とコロナウイルスの
持込まれた小石の、不可思議な紋様を見て好奇心が騒ぎました。
持参された方は建替えのため御自宅家屋を取壊し、更地にした地面の土砂の中から拾われたとのことです。
子供の拳ほどの小石ですが、表面に無数の小菊の花のような紋様があるのです。
どのような組成の石なのか尋ねられても、鉱物学に暗いのでサッパ
山岳遭難の中で、最も絶望的なのは雪崩遭難だと思う。
足をすくわれてしまうのであるから、ベテランも初心者もない。
流され揉みくちゃにされた挙句、圧雪に埋没されてしまう。
もしも、雪面上に体の一部分でも露出して止まれば幸運というほかはない。
冬山で怖いのは吹雪と雪崩だが、吹雪は最近の登山術と装
[[YT:8Uhrol_YoHM]] 童謡 赤とんぼ・夕焼け小焼け
幼児期に見渡す夕焼け空の印象は強烈で、老齢になった今も鮮明に記憶しています。
私の幼児期には東京の中心部にも高層建築が無く、田畑や小川のせせらぎも残っていたので赤とんぼも飛んでいたし、夕焼け空を視界いっぱいに見渡す機会も
葛飾北斎の浮世絵 富嶽三十六景 は、富士山を遠近様々な場所からその近景を含めて描いた木版画集ですが、その構図はとても魅力的で富士山の写真を写すときの参考になりそうです。
富士山の山頂・山体を主役とすれば近景・人物は脇役として、とても効果的に配置されています。
遠近法を使った描き方なので、カメラ
銀塩写真の時代に、幻灯とか幻灯機と呼ばれる道具が存在した。
元々紙芝居を電光投影式にした簡単な道具だったが、進化した機械はスライド・プロジェクターと呼ばれた。
初期の幻灯 (magic lantern) は、ガラス板に描いた絵や陽画フィルムあるいは絵画・写真・実物などに強い光をあて、その透過光
「赤い鳥 小鳥〜 なぜなぜ 赤い〜 赤い実を 食べた〜」
北原白秋 作詞・成田為三 作曲の懐かしい童謡の一節です。
マンリョウの実は、如何にも食べた小鳥を赤く染めてしまいそうに濃厚な鮮紅色です。
赤があまりに綺麗なので、実房の近接写真を撮りまし
この夏も、漸く去ろうとしている。
街を歩けば其処ここにポケモン ゲーマーが屯し、山に登れば彼方こちにトレイル ランナーが走る〜、忙しなく暑い夏だった。
ポケモンもトレランも近頃の流行語で、ポケット モンスターとトレイル ランニングの短縮語とは承知しているが、その語義について詳しくは知らない。
湘南の範囲〜は、古くて新しい問題です。
長年の大論争には終わりがなく、答がなく定説もありません。
藤沢市と茅ヶ崎市のみを湘南とする説から、神奈川県全域を湘南とする説まで、カバー範囲の広さに応じた数種の説が大論争です。
新らしくは、自動車の湘南ナンバーが交付される地域が湘南という解り易い説もあ
近郊の自然公園内を散策中、予期せずサギにあい、写真をとる。
偶々コンデジを携帯していたので急遽取り出し、４枚を撮影することができた。
容姿や羽色から、アオサギ若しくはクロサギと思われる。
ただ一羽、草叢に羽を休めて周囲を窺っていた。
コンデジで野鳥を綺麗に撮影するのは難しいと云われる。
７月の４日から２６日まで、そごう美術館で開催されているロバート・ハインデル展（光と闇の中の踊り子たち）を観に、梅雨の雨間を窺い横浜の街に出る。
今年はハインデル没後十年になる。
バレエダンサーを描いた絵ではドガの「踊り子」が知られるが、”現代のドガ”と評されるハインデルの作品群も、なかなか見応
隠居して以来、次第に筆不精になってしまったのだが、それでも稀には手紙を書く。
現役時代に仕事用だった万年筆は、今や眺めるだけの趣味の文房具に成り下り、ペン皿に鎮座している。
筆不精が極まると、必ず万年筆の調子が悪くなる。
ペン先のインク汚れが乾き、固まって書けなくなる。
久々の手紙を書
毎日のように庭を訪れる猫がいる。
如何やら、裏山の国有林を散歩するときの通り道であるらしい。
庭の片隅に坐り、暫く斜面を見上げて様子を窺い、それから徐に山に入る。
縞模様が美しく、近所の飼い猫らしいが勝手にRinjirouと名付けている。
長谷川潾二郎画伯の描いた猫に似ている
今年は年号が平成に代わって２６年目である。
既に平成元年生まれの人が、所帯を持ち登攀を引退した時の自分の年齢になろうとしている。
自分誕生後の昭和四半世紀を随分と長く感じたものだが平成の四半世紀は頗る短く、あっと言う間に過ぎてしまった。
二つの時代の新聞号外の縮刷版を見比べるまでもなく、当に
［南国酒場探訪録]
先日のこと、徳島県立近代美術館の特別展を観に、秋も酣の徳島市を訪れた。
目的の絵画鑑賞の他に紅葉の名所があればと期待していたが時期的に少し早く、それに宿で訊ねてみても市内には名所と思しき場所もなさそうである。
原稿用紙にものを書くときには右手に万年筆を握り、左手で頬杖をつくのが癖になっている。
プロのコピーライターでもない限り、他人に伝わる文章を書くのなら少なくも４００字詰め原稿用紙１枚が必要である。
机上に頬杖をついて万年筆を走らせれば、原稿用紙が滑り動いて不安定である。
ヤマレコに掲載される山岳写真に ちらほらと紅色、黄色の葉が混じり、下界の都会にも秋の気配が漂い始めました。
今年は「紅葉の秋」の訪れが一週間程、早いのでしょうか。
「紅葉の秋」は「美術の秋」でもあり、各地の美術館恒例の展示や特別展が盛んになります。
各地の美術館の案内
こう暑いと、ゾ〜ッと寒気のするような怖〜い話が聴きたくなる。
岳会のキャンプ夜話会で仲間達が語った怖〜い話と愉快なシモネタ話を後年、受け売りで馴染みの居酒屋の吞仲間達によく語ったものだ。
評判は悪くなく吞仲間内での私は「怪談と猥談の廉さん」で
慣れ親しんだ地を離れ、人が旅に出るとは如何なる事か〜？
「行方」とか「行先」という言葉には、人の「行く末」を表す語彙もある。
英語での「行先」は人の「運命」と全くの同語彙でもある。
はたしてウラシマ・タロウの行く末、運命とは何か〜？
人間は外面性、慣習、人種や体型の相違、そして言語の違
古い書籍ではあるが、本格ミステリー小説であるから粗筋の披露を控え簡単なレビューのみに留めたい。
数多くのモーツァルトの伝記が、彼の他殺説に言及している事は一般に知られている。
本書はデービット・ワイスのミステリー小説で１９７４年、西島洋造 訳により立風書房より出版された。
他殺説の主流は
今、鎌倉・横浜地区は紅葉が名残の時期を迎えています。
湘南の海浜地区の紅葉の見頃は１２月初旬から中旬ですが、場所によっては下旬迄楽しむことができます。
写真は今日の昼過ぎに撮影した庭の楓です。
二度の強風で大分葉を散らしましたが、未だ数日は名残の紅葉が楽しめるようです。
９月１４日から１７日まで、東京藝術大学大学美術館で開催された”谷川岳高山植物図鑑原画展”の目録冊子が、とても素晴らしい出来栄えなので紹介しておきたい（写真は表紙と裏表紙）。
展覧会の詳細 http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2012/tanigawa
一雨ごとに深まる秋、浜辺は浪も静かで人が少ない。
真夏の喧騒が嘘のような寂しさが砂浜に漂う。
遠くサーフィンをする人も無言のまま静かに水を走る。
毎年、浜辺の夏の終焉は、花火の後のような一抹の寂しさを伴う。
砂浜に寄せてはかえす浪にも、何一つ打ちあたるものとて無く、ただ空しく曳くのみである
「往きてなほ 道遠かりき 月見草」
野に月見草が咲き始めると、秋がもうそこまで来ているような気がいたします。
野道を歩いて汗をかき、道なかばに月見草の花を見て一休みしました。
毎日暑い日が続きますが、いつになれば涼しくなるのでしょう。
残る道がまだ遠いように、秋の
ヤマレコ・コミュニティのヤマレコ博物館に切手トピックがあります。
そこに出品する山に関連する切手を探したら、山を背景に飛行する航空機の切手がありました。
その図柄が、なんとも懐かしい山容と機影ではありませんか。
構図の視点は２５００メートル付近か、もう少し高いでしょうか。
昭和時代の匂
「擬態」とは、成り済まし欺く形態（形状・態度）の事で、人間社会では電話で息子に成り済ます”俺俺詐欺”が知られます。
犯人は、ときには声色で警察官や弁護士まで自演するようです。
電話ばかりか、ネット上にも成り済まし欺く書込みが存在します。
だが、自然界にはそれを遥かに凌駕する「擬態」が数多く存
外苑前から表参道へ向かって裏通りを歩き、小さな花屋に立ち寄る。
昨年の春は大震災直後の騒動で彼岸の墓参りができなかった。
近くには小さな寺が数多く点在し、花を持って歩く人も多い。
墓地には線香の煙が立ち昇り、既に花の供えられた墓も多く見られる。
寺の門前の白梅は今が丁度見頃である。
約８６４００秒〜、これは地球の自転周期ですね。（一日の秒数）
約が付いているのは微小な誤差が存在するからだそうです。
時々、その誤差を修正するために１秒を加減するのが「うるう秒」です。
因みに地球の公転周期は約３６５日ですね。
やはり誤差があるので約が付いています。
４年に一度「うる
情報基盤の文化風土の違いとはいえ、あちら(米国)では誹謗合戦が凄いですねぇ。
こちら(日本)ではあり得ない様な選挙戦の状況です。
ネガティブ・キャンペーンと云われる選挙手法で、相手が有名人であれば法律的には問題にならないのだそうです。
誹謗でも事実であり中傷が含まれなければ、相手が有名人で
近頃、なにかと話題のコアラ、はたしてその生態は〜 。
興味津々、コアラのブログ記事のURLを日記に載せちゃいます。
コアラの生態がバッチリ詳しく解っちゃう〜 。
http://asahi-37.moo.jp/koara-1.htm
コアラの生息地はオーストラリア〜。
トレッキングで
「今日は狂歌」なんちゃって洒落にもならぬが、偶には艶っぽい狂歌も息抜きには悪くなかろう。
四畳半一間で下宿生活の大昔、大家の飼い猫がよく部屋に遊びに来た。
建付けのよくない入り口の襖の隙間に器用に前足を入れて抉じ開け
１月１３日は源頼朝の命日として知られる。
頼朝所縁の鎌倉鶴岡八幡宮の牡丹園では冬牡丹が見頃を迎えている。
その日は親友の命日でもある。
数年前に１３回忌を迎えて、その法事も昨日の事のように思える。
全く予期しない突然の別れだった。
以来頼朝忌は親友の命日になった。
その日は
鎌倉は相模湾に面した温暖の地ですから紅葉が遅く、１２月初旬から中旬が見頃になります。
谷戸が多く、それも場所により東西南北の各方向に開けていますので日照条件と気温の違いが大きく、楓の紅葉の見頃時期は同じ鎌倉でも地形により大きく異なります。
全体的には関東地方の平均より遅く、その場所により見
街路樹の落ち葉や木の実が掃除する端から降り積もって、近くの住人は掃除に追われて大変だ。
街中では土、砂、小石を含めて木の葉などの天然自然物がゴミとされてしまう。
偶々、近くに住む住人はそのゴミを放置すると周囲の住人から白い目で見られてしまう。
庭木の多い家は、落ち葉の散り積もる周囲の道路
Although the spoon is soaked in soup many times a day,it itself cannot understand the taste of the soup.
But,unlike the spoon, just one drop of soup
毎年一度は鎌倉の東慶寺を参拝する。
季節の花も色々と楽しめるが著名人の墓が多く、様々な墓石の意匠が興味深くそれが目的の墓巡り観光客も多いと聞く。
スポーツ界から文学界まで多数の著名人の眠る墓地の片隅に、小さな目立たない石塔の墓石がある。
質素だが鄙びた詫び錆びを感じさせる趣味のよい墓石の下に
佐藤春夫の小説に『田園の憂鬱』という作品がある。
中学生の頃、この作品のテーマと文体に魅了されて何度も読み返し、影響されて博物誌とも随筆ともつかぬ拙い日記を書いた事があった。
少年期は多感で雑念が多く、それ故学業は進まず、頭は常にぼんやりしている様な気がしていた。
『田園の憂鬱』の”憂鬱”は
庭の２本の梅は全ての花を散らしました。
今年は花数が多かったので梅の実が豊作になるかも知れません。
私の今年の梅見物は青梅市の「梅の公園」と鎌倉市の「円覚寺」でした。
円覚寺の梅も枝の剪定がすばらしく、花が少なめの風情あるものでしたが、青梅の梅の公園は花が多く艶やかで素晴らしいものでした
強風で無惨にも倒壊した鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏は３月10日に一年を迎えました。
多数のひこばえ（切り株から出た芽）が芽吹いて、再生への期待が高まっています。
10日には大銀杏前で祈願祭が行はれ、更なる成長が祈願されました。
ひこばえは倒木後に地中に残った根から数多く芽生えて伸び、長いもので
吉野梅郷・梅まつり開催中（２月１９日から３月３１日まで）綺麗、見事！ 
JR青梅線・日向和田駅下車・徒歩１５分（詳細下記へアクセス）
http://www.omekanko.gr.jp/ume/
御岳山・大岳山・日の出山などの登山コースの始め又
強風で倒壊した鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏は、根元部分だけが元の位置から５メートル程西側に移植されました。
倒壊したときには本当にがっかり致しました。
樹齢千年もの老木です。
源実朝が甥の公暁に切られた時、下手人はこの銀杏の幹に隠れて待ち伏せたと伝えられます。
大切な歴史遺産
山好きの皆さんの中には、城郭、城址にご興味をお持ちの方が多いようですね。
私は古文書の解読に興味があり、時には古文書を広げた中に埋もれて一日を過ごすこともあります。
今は無き廣島城本丸の軍事防衛図（江戸時代作成）を見つけました。
文字が細かいので見づらいですが、ご興味
少年時代に両親の故郷を訪ね、広島県の一人旅をしました。
昭和２７年頃の事です。
その時に瀬戸内海沿岸で写した、今では見ることの無い塩田の写真をアルバムの中に見つけました。
古いドイツ製の蛇腹式カメラで写した写真です。
昔はこのような天日に頼るやり方で、塩が作られていたのですね。
こうした
洗濯物を干していると、なんだか蜂が多い。
それも怖いスズメ蜂だ。
家の周りを外から一回り点検すると、何と二階の軒天に大きなスズメ蜂の巣がぶら下がっているではないか！
大きさはサッカーボール位でかなり大きい。
キイロスズメ蜂だ。
おお怖い！
早速、業者に連絡して除去してもらおう。
こわ
日記
カテゴリー「自然と人文」の日記リスト
全体に公開
2024年 12月 22日 14:12自然と人文
大昔の伊香保温泉
2022年 11月 30日 13:00自然と人文
実感する宇宙は 果たして幻影なのか？ ホログラフィック宇宙論の不可思議
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139
2
2020年 04月 03日 16:57自然と人文
コロナ疫と大災害
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179
4
2019年 03月 21日 17:00自然と人文
不可思議な小石の紋様
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164
2018年 01月 15日 18:57自然と人文
雪崩注意報の発令に思うこと〜
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224
2017年 09月 14日 16:29自然と人文
赤とんぼと夕焼け小焼け
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136
1
2017年 02月 22日 21:05自然と人文
富士山の写真と浮世絵 富嶽三十六景 の構図
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130
4
2016年 12月 01日 16:26自然と人文
銀塩花影 幻灯・旧聞
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81
6
2016年 11月 14日 12:48自然と人文
赤い実と小鳥 [マンリョウの実]
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「赤い鳥 小鳥〜 なぜなぜ 赤い〜 赤い実を 食べた〜」
北原白秋 作詞・成田為三 作曲の懐かしい童謡の一節です。
マンリョウの実は、如何にも食べた小鳥を赤く染めてしまいそうに濃厚な鮮紅色です。
赤があまりに綺麗なので、実房の近接写真を撮りまし
81
2016年 08月 28日 00:42自然と人文
ポケモンとトレランの夏
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125
4
2015年 12月 19日 03:46自然と人文
大論争 湘南の範囲
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108
6
2015年 10月 28日 18:28自然と人文
サギにあい 写真をとる［鷺とサギの種類と色］
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127
2015年 07月 24日 17:31自然と人文
雨間に観る ロバート・ハインデル展
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58
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2014年 09月 04日 01:16自然と人文
筆不精の万年筆と山靴職人
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124
8
2014年 08月 29日 15:53自然と人文
猫のいる風景
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2014年 06月 10日 18:00自然と人文レビュー（精密機器）
昭和の終焉から四半世紀〜
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2013年 11月 22日 15:25自然と人文
徳島の駅前酒場と酢橘の味
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［南国酒場探訪録]
先日のこと、徳島県立近代美術館の特別展を観に、秋も酣の徳島市を訪れた。
目的の絵画鑑賞の他に紅葉の名所があればと期待していたが時期的に少し早く、それに宿で訊ねてみても市内には名所と思しき場所もなさそうである。
59
2
2013年 10月 07日 15:33自然と人文
人工水晶の文鎮
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原稿用紙にものを書くときには右手に万年筆を握り、左手で頬杖をつくのが癖になっている。
プロのコピーライターでもない限り、他人に伝わる文章を書くのなら少なくも４００字詰め原稿用紙１枚が必要である。
机上に頬杖をついて万年筆を走らせれば、原稿用紙が滑り動いて不安定である。
71
10
2013年 09月 20日 15:11自然と人文
紅葉の秋は 美術の秋〜原 鵬雲
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ヤマレコに掲載される山岳写真に ちらほらと紅色、黄色の葉が混じり、下界の都会にも秋の気配が漂い始めました。
今年は「紅葉の秋」の訪れが一週間程、早いのでしょうか。
「紅葉の秋」は「美術の秋」でもあり、各地の美術館恒例の展示や特別展が盛んになります。
各地の美術館の案内
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4
2013年 08月 02日 17:50自然と人文
ランゲルハンス島 奇譚
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こう暑いと、ゾ〜ッと寒気のするような怖〜い話が聴きたくなる。
岳会のキャンプ夜話会で仲間達が語った怖〜い話と愉快なシモネタ話を後年、受け売りで馴染みの居酒屋の吞仲間達によく語ったものだ。
評判は悪くなく吞仲間内での私は「怪談と猥談の廉さん」で
69
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2013年 06月 06日 14:01自然と人文レビュー（書籍）
『ウラシマ・タロウの死』
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60
2
2013年 04月 10日 18:38自然と人文レビュー（書籍）
『モーツァルトの暗殺』
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54
2
2012年 12月 19日 16:00自然と人文
湘南 名残の紅葉
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今、鎌倉・横浜地区は紅葉が名残の時期を迎えています。
湘南の海浜地区の紅葉の見頃は１２月初旬から中旬ですが、場所によっては下旬迄楽しむことができます。
写真は今日の昼過ぎに撮影した庭の楓です。
二度の強風で大分葉を散らしましたが、未だ数日は名残の紅葉が楽しめるようです。
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4
2012年 10月 12日 17:09自然と人文レビュー（書籍）
谷川岳の高山植物（図鑑原画展目録）
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43
2
2012年 09月 26日 00:26自然と人文
打ちあたる ものも無く曳く 秋の浪
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38
8
2012年 08月 24日 13:05自然と人文
往きてなほ 道遠かりき 月見草
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「往きてなほ 道遠かりき 月見草」
野に月見草が咲き始めると、秋がもうそこまで来ているような気がいたします。
野道を歩いて汗をかき、道なかばに月見草の花を見て一休みしました。
毎日暑い日が続きますが、いつになれば涼しくなるのでしょう。
残る道がまだ遠いように、秋の
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2012年 07月 07日 16:00自然と人文
山容も機影も懐かしい〜
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38
15
2012年 06月 14日 16:50自然と人文レビュー（書籍）
成り済まし欺く「擬態」
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3
2012年 03月 21日 13:13自然と人文
春の彼岸に〜
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46
2
2012年 03月 09日 16:37自然と人文
約８６４００秒周期の誤差
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40
6
2012年 03月 07日 12:51自然と人文
誹謗合戦の行方
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45
4
2012年 02月 27日 20:55自然と人文
コアラの生態
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38
4
2012年 01月 31日 10:46自然と人文
四畳半 襖の隙間 覗く猫〜
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「今日は狂歌」なんちゃって洒落にもならぬが、偶には艶っぽい狂歌も息抜きには悪くなかろう。
四畳半一間で下宿生活の大昔、大家の飼い猫がよく部屋に遊びに来た。
建付けのよくない入り口の襖の隙間に器用に前足を入れて抉じ開け
55
11
2012年 01月 11日 16:53自然と人文
友偲び 冬牡丹咲く 頼朝忌
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34
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2011年 12月 12日 12:23自然と人文
鎌倉の谷戸と紅葉
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37
2011年 11月 05日 16:16自然と人文
山のゴミと街のゴミ
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46
4
2011年 11月 03日 12:03自然と人文
2011年 11月 02日 11:39自然と人文
Spoon
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19
8
2011年 10月 23日 09:01自然と人文
秋の日の 曙に 浅き夢見し 廉 
2011年 10月 07日 16:00自然と人文
夏よ去れ（東慶寺の墓）
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30
2
2011年 06月 15日 02:03自然と人文
エジソン・バンドの憂鬱
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4
2011年 03月 22日 16:18自然と人文
梅の終わりに〜（梅図鑑）
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13
2011年 03月 15日 23:38自然と人文
再生の芽吹き
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10
4
2011年 03月 10日 10:10自然と人文
奥多摩・吉野梅郷・梅まつり
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JR青梅線・日向和田駅下車・徒歩１５分（詳細下記へアクセス）
http://www.omekanko.gr.jp/ume/
御岳山・大岳山・日の出山などの登山コースの始め又
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2011年 02月 25日 16:50自然と人文
倒壊した鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏
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強風で倒壊した鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏は、根元部分だけが元の位置から５メートル程西側に移植されました。
倒壊したときには本当にがっかり致しました。
樹齢千年もの老木です。
源実朝が甥の公暁に切られた時、下手人はこの銀杏の幹に隠れて待ち伏せたと伝えられます。
大切な歴史遺産
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2010年 11月 08日 15:31自然と人文
古文書・廣島城本丸軍事防衛図
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山好きの皆さんの中には、城郭、城址にご興味をお持ちの方が多いようですね。
私は古文書の解読に興味があり、時には古文書を広げた中に埋もれて一日を過ごすこともあります。
今は無き廣島城本丸の軍事防衛図（江戸時代作成）を見つけました。
文字が細かいので見づらいですが、ご興味
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2010年 10月 21日 22:45自然と人文
塩田風景
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2010年 10月 16日 12:30自然と人文
キイロスズメ蜂の巣
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