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プロのコピーライターでもない限り、他人に伝わる文章を書くのなら少なくも400字詰め原稿用紙1枚が必要である。
机上に頬杖をついて万年筆を走らせれば、原稿用紙が滑り動いて不安定である。
そこで、文鎮代わりに人工水晶の原石を用紙の上に置いて、長年重宝に使っている。
昔、某社オートクレーブの増設落成お披露目に招待された時、試験運転中に製造された人工水晶の原石を記念品に頂戴した。
角柱の一面だけが鏡面に研磨されたその形状を一目見たとき、直ぐに文鎮に最適だと思った。
人工水晶はオートクレーブ内の高温高圧下で原料の天然水晶をアルカリ液中に溶出させ、中に吊るし置かれた高品質の天然水晶片を核に析出再結晶により大きく成長させて製造する。
天然水晶より純度が高く格子欠陥が少ない上に均質で大きく、透明度が高く美麗である。
電気的特性が良く、カットして電子部品の水晶振動子に使われている。
価格的には原料の天然水晶より高いが、振動子の製造には欠かすことができないらしい。
因みに占いの水晶玉は人造水晶(溶錬水晶)で造られるが、これは原料の水晶を坩堝で溶解精錬して丸く固め研磨する。
溶解精錬すれば結晶構造を持たないので硝子玉と大差がなく、圧電効果もなく振動子には使えない。
人工水晶と人造水晶の特性は、大きく違うものらしい。
用語の棲み分けも専門的になると難しく、混同する人も多いと聞く。
水晶玉は占い用で文鎮には使えないが、人工水晶の原石は大きさも重さも文鎮に最適である。
紙の上の安定感と適度な滑り感が、とても使いよい。
この原石の文鎮からクオーツウオッチ用の振動子が何個造れるか〜
遊び心で、それを推定してみるのも面白い。
あっ〜、そんな事より頼まれた原稿〜、早く書かなきゃ〜。ainakaren


アイナカさん
素敵な万年筆、手書きは万年筆に限りますね。
僕は安物の千円台の万年筆で日記と手紙と年賀状を書いていますが、商店街の先日万年筆専門店の店頭で美しい万年筆を多数拝見してしまい、一本欲しくなっています。
キーボードでかちゃかちゃやっても紙に書かなきゃつまらないですよね。
僕の場合頬杖はつかないので、文鎮は要りませんが、見事な水晶ですね。
yoneyamaさん、こんばんは。
コメント深謝です。
万年筆は好きなので何本か持ってますが、書き味のよい一本だけ使うようになりますね。
縦書きの和文には国産品がよく、これは国産P社製です。
有名メーカーのP社が2社ありましたね。
パ社の30年以上前の製品です。
水晶の文鎮は40年近くになりますかね。
結構重いですよ。
ヤマレコ日記も昔話などは、まず紙の上に万年筆で書いて、それを入力することもありますよ。
そのほうが余韻の残る日記になるような気がしています。
ainakaren さま
いいですね
やはりデジタル文字より紙にインクで
私も年賀状や書状だけは必ず手書きで。
(今は書かなくなった
インク瓶、ふたを開けた時のあの匂いがよみがえりました
77ms1ksbさん、こんばんは。
コメント深謝です。
万年筆とインキ瓶、いいですねぇ〜。
若い頃にはパーカー51とか21などのメタルの押し込みキャップで、ペン先皮被りを粋がって使いましたが、やはり万年筆はクラシックな捩じ込みキャップ式のペン先全露出型が一番いいことが判りました。
先端包茎型押し込み式万年筆は具合があんまりよくないのです。
アッ!〜ヤマレコは猥談禁止でしたよねぇ〜ここ迄でストップ〜
https://www.google.co.jp/search?q=parker51&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=L9FSUt3LOouBkwWvqYDoAQ&sqi=2&ved=0CC4QsAQ&biw=1004&bih=438&dpr=1 Parker51
https://www.google.co.jp/search?q=parker+21&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=udFSUtjAEYmhkQWn8YHYAw&sqi=2&ved=0CC4QsAQ&biw=1004&bih=438&dpr=1 Parker21
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%87%E5%B9%B4%E7%AD%86%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=ktNSUovEGYuKkwXjxYHADg&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=1004&bih=438&dpr=1 パイロット カスタム
ainaka様 おはようございます。
5年程前に友人から万年筆をいただき、P社から多くのカラーインクが販売されていたこともありましたので、安い商品も買い増しカートリッジではなくスポイトで4色ほど楽しんでいました。
でも、日常の筆記用具にはならず、お蔵入りとなっていました。
水晶の文鎮、万年筆、文書への気持ちが伝わってくる写真です。
日記や皆様のコメントに改めて納得、再度万年筆で書く楽しみに向かってみます。
水晶ネタの話題ですのでしゃしゃり出させて頂きます。
私の住む山梨は知る人ぞ知る水晶産地(かつて)でした。
今は単価の安い外国産水晶に押されてしまい産業としてはまったく採掘していません。
山梨の水晶産業とは、ここで書かれているような工業用途ではなくもっぱらネックレスなどの宝飾品や印材製造となります。
そこで最近問題になっているのが「天然水晶」とか「本水晶」という呼び名だそうで。
「天然水晶」はもちろん自然界でそのまま結晶した水晶と言うことですが、片や「本水晶」というのは実は「人造水晶」のことなのだそうです。
ですが、お土産目当ての観光客からすれば「本=本物」という印象が強くて、だまされた気分になる方もいるらしい。(この気持ち、私にもわかりますが)。
そこで、県内で紛らわしい呼称をやめて統一すべきじゃないかという意見が出ているようなのですが、なにしろ長年呼んできた習わしであることもあって、なかなか意見統一できないようです。
私などは単純な「鉱物マニア」ですから天然でなければ意味ありませんが(^^)
「人工水晶」と「人造水晶」はまた違うというのはお初の知識でした。おそらく価格的には、
人工水晶>天然水晶>人造水晶
なのでしょうね。それで上のような問題が起きているのだと・・・。
最近「パワーストーン」などといういかがわしい話も流行ですが、そういう方々も値段は別にしても人工水晶じゃダメなんでしょうね(^^)
calliopeさん、こんにちは。
コメント深謝です。
私もインクの色に好みがありまして、ブルーブラック愛用です。
同じブルーブラックでもメーカーによって微妙な違いがあり、愛用しているのはモンブランのブルーブラックです。
落ち着いた好い色合いです。
ブルーブラック以外の色は使いません。
万年筆なら落ち着いた文章が書けますね。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=lGJTUoH9KOntiAfRgoGgDA&sqi=2&ved=0CDYQsAQ&biw=1004&bih=438&dpr=1 モンブラン インク
pasocomさん、こんにちは。
コメント深謝です。
水晶業界の業界用語は独特で解り難いですね。
用途別の業界語があり棲み分けがあるようです。
人造水晶には硝子板状の製品もありますね。
パワーストーンや水晶玉占い業界の用語が特に紛らわしく科学的根拠に乏しいように思えます。
pasocomさんのプロフ写真、天然水晶ですね。ren
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E6%B0%B4%E6%99%B6&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=-lpTUrnCNaPmiAe7-4DYBg&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=1004&bih=438&dpr=1 人工水晶画像
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E6%B0%B4%E6%99%B6+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%96&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=cFpTUrCMJOPmiAeq04GIDQ&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=1004&bih=438&dpr=1 人工水晶オートクレーブ画像
ainakaren さま
なんのこれしき
自分の解釈ではどう見たって鳥の羽ではなく、peni●のpenジャマイカ
やっぱGペンではなくカブラペン
77ms1ksbさん、マタマタこんばんは〜
カッ〜カブラペンですか〜
Gぺんねぇ〜
クラシックスタイルの万年筆が復活して、太軸全剝捩込が流行です。
*万年筆ペン先の変遷
左から1935年頃〜1952年頃〜1966年頃〜1977年頃〜1988年頃
大昔の方が先っちょがでかくて太かった〜。ren
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