ノートパソコンの内蔵スピーカーでは余りに音質が貧しく、不満なのでヘッドフォンで聴くことにしています。
プラグの径が太過ぎてパソコンのジャックに適合せず、変換プラグを使い接続しました。
ところがパソコンの音量設定を最低にセットしても、音が少し大き過ぎました。
我慢できない程ではないので、そのまま使っていましたが、音質はこれがノートパソコンの音だろうかと思えるほど良くなりました。
そして今日いつものネットラジオ局に繋いで見ると、画面上に音量調節が可能な調節器が追加されていました。
この、お気に入りネットラジオ局では音量の悩みが解消です。
ヘッドフォンは古いスタジオモニター用で音質が良く、買い替えもせずに使い続けた、これもお気に入りのソニー製品です。
聴いている音楽はクラシック、ジャズ、ボサノバなどが多いですが、ジャンルに拘りはなく、いい曲なら何でも聴いてしまいます。
今日はボサノバを聴きながらこの日記を書いてます。
ボサノバはいつ聴いてもいいですね。
心が日常の煩事からゆったりと開放されます。ainakaren
*ネットラジオ聴きながらヤマレコ http://www.yamareco.com/modules/diary/8042-detail-29065
MDR-CD900ST ですか? 私も持っています。
聴きやすいですね。(ちょっと味気ない音ですが)
melonpanさん、こんばんは。
SONY MDR CD900ST、そのとおりです。
スタジオ録音時のモニター用ですので音質が分析的で誇張がありません。
特徴の無い音が特徴です。
三菱のダイアトーン スピーカみたいな音で、日本のメーカーの得意分野です。
欧米のメーカーは癖の強い、それでいて強烈に音楽的な音の製品が得意なようですね。
例えば英タンノイ、米JBL〜因みにスピーカで音楽を聴く時にはJBL LE8T 旧アルニコに山水の専用切子箱です。
ジャズがよく似合いますよ。ainakaren
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