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それゆえ、幅が広いスキー板が幅を利かせると感じました。
ゲレンデで圧雪されたところをテレマークスキーで滑れても
バックカントリーはそうはいかないと認識させられた先週の日曜日。
見事に転ぶわ、起き上がるとストックはめり込むわ、腹肉は邪魔で・・・まぁ最初から上手くいったら苦労はない訳でして・・・。
また道具というものは、進化しゆくもので、昔のスタイルに拘っても
いけないと認識。幅の広いスキー板にアルペンモードに出来るビンディングが今の季節にはベストマッチ。(下手を棚上げしてますが・・)
クラシックスタイルで革靴を選んでしまったのも一つの失敗であり
結局足首の押さえが効かないので、3本のマジックテープで固定を
する始末。プラブーツを試しに履いてみたら、もんのすごく軽い上
ウォークモードにすると可動部分が広い。
冬山登りは今まで、ツボ足、ワカン&スノーシューだけだったが
新たな領域を見つけていく事も必要な事だと思う。
引き換えに福沢諭吉先生が旅立っていくが・・・・

yousakuさん、こんばんは。
こんな時間に失礼いたします。
バックカントリー・・・憧れですね。
一生・・・憧れですが・・・
そうですね・・・道具は進化します。
あわせて人間も進化していく必要がありますね。
拘りも大切ですが・・・
適応というか・・・順応というか・・・
大切だと思います。
そうですね・・・
新たな領域を見つけていくこと・・・
大切ですが・・・出費が伴いますね。
福沢諭吉先生にはいつまでも財布の中に留まっていてほしいですが・・・
750RSさん コメントありがとうございます。
そう!適応、順応が自分活性化の一歩かもしれません。
バックカントリーなんて言葉もここ最近よく聞かれるような気がします。
言葉も時代時代によって次々産み出されるので、ほんと尽きることがないもの
だと思います。
山スキーをやって感じた事は今まで使ってない筋肉を呼び起こした気がします
でも私は思います。
バックカントリーの基本は、一番消耗度の高い
ツボ足であると・・・・・・・・
ブナ林の中を幅の広いスキーで滑っている若者が増えましたね・・・それにスノーボードの様なものに金具もないボードに乗っている人も多くみられた。スキーの世界も色々と変わってきました。
tokiyosi64さん コメントありがとうございます。
ボーダーは突撃スタイルなので、ある意味スキーよりも雪崩を誘発する可能性が高いと思います。スキーも浮遊感を楽しむ、乗り切る為にファット板が主流になりつつあります。
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