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我が家にロングホームスティしたドイツの女子高生と娘。
背丈は180cmと150cmのノッポとチビのコンビ。
今は二人ともそれぞれの場でドイツ、東京で暮らしている。
二人とも家にいた頃が懐かしく思える。
若い子達には希望と夢があり、それをエネルギーとして日々を生きていく。かたや、半世紀を過ぎた私はただ週1の休みの日曜日に山没頭して
いく。広く大きな空を見るとつながっているのだろうとも思う。
一度でいいから、彼女達を山に連れて行けば良かったなと思う。
いつも・・・・過ぎ去った後に気付くー。
思い出はウカウカしていると作れないものであるなあと・・・。
yousakuさん、こんばんは。
そうですか・・・ドイツの方がロングホームスティされていましたか。
素晴らしいですね。
yousakuさん・・・
私たちも夢や希望に満ち溢れていた日々があったじゃないですか・・・
思い出しましょう。(笑)
まだ半世紀・・・
もう残り半世紀???を無駄にしないために・・・
頑張りましょう。
そうですね・・・
娘さんとドイツの娘さん・・・
山ではまた違う感動が味わえたと思いますね。
私もあれもこれもと思っているうちに・・・
二人の子供は成人してしまいました。
750RSさん いつも温かいコメントありがとうございます。
私は最初ホームスティ大反対だったんですが、母娘2人に押し切られ、11か月に渡り珍妙な生活が始まりました。
最初の印象は「デケー!」ドイツ語、英語、日本語を話す子でとても16歳には
見えなかったです。
日本人のような喜怒哀楽の表情に乏しく、極めてクール。何回この部分に関して
話したか分かりません。多分旧東独出身なのでDNAがそういう風に埋め込まれているのでしょうね。独立心の強くフィジカルが強い子でしたね。
それでも、娘と二人で漫才の様なコントを繰り出したり、お茶目な部分もあったように思います。
最後に、この11か月間は一切家の風呂は入らず、早朝銭湯通いしていた事が
懐かしく思い出されます(苦笑)
追加 思い出しました!
その3年前は、ショートスティでオーストラリアからの男子学生が1week程
滞在してました。ベジタリアンで、一切肉は食べない主義の子で、家に帰らず
居酒屋で焼き鳥を食べて肉を補給してました。
普段の日常に、非日常が加わると非常に疲れるものです。
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