5時半・・・なぜか子ども(忍者さん)も起きている(*_*;
「朝の散歩に行こう!」
ということで、パンをほおばりながら長良川方面へ朝活に出向いた。
写真1:今朝の長良川 左岸(やはり結構降ったんだな。。)
写真2:史跡 鏡岩(一度、入ってみたい)
写真2:鏡岩の岸壁、テッペンより(千鳥橋の上流右岸)
独身時代、毎年夏になると仲間たちと泳いでいた場所。
鏡岩の岸壁とカーブする川の流れによって、崖の側は底が深い。
水中メガネで潜って見ると、鮎、鯉、ウグイなどなど、、、そこは天然の水族館。
銛で魚を突いたり、岩から飛び込んで遊んだものだ。
この岸壁のテッペンからも飛びこんでいたが、最近は飛んでないなあ。。
テッペンから崖壺に飛び込むと滞空時間が長く、おしりや足の裏が水の衝撃を受けて赤くなるが、やめられなかった^^/
今朝も水面スレスレを餌を求めて川鵜が飛び交っていた。
海へ行くのもいいが、やっぱり清流長良川をもう一度楽しみたくなった!!
忍者さんは飽くことなく川べりで遊んでいました^^
hanachan1121の相方:だんだの日記
だんださん:おはようございます^^
さすが清流「長良川」! ここだけの遊びですね♪
この遊びで、川の危険度を知る!昔からそうでしたよね^^
かく言うおじさんも川がプールでした。だんださんと同じ遊びをしながら(おじさんの方が20年以上先輩かなww)川の危険性を知りましたよ^^v
前略、かーる大先輩!
少年期からの経験から、ぼくは、流れの入りくんだ水中では、あせらず身をまかせて力を入れずに泳ぎます。溺れるときは焦るか、怖さで水に抵抗してしまうときなんでしょうね。
岸壁からの飛び込みは度胸一番。滞空時間も長いですが、あえて水中を長く泳いで、なるべく遠くに浮上してましたよ(^^/
でも水と火は人間にとって神様。侮れないですよね(ーー/)
by:だんだ
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