農業は危険だった!?死亡事故割合、建設業の2倍…4割が80歳以上、目立つ高齢者
トラクターの運転などの農作業中に、事故で死亡する人の割合が増加している。就業人口10万人当たりの死者数は、高所作業など危険と隣り合わせの仕事が多い建設業の2倍を超えている。背景には就業人口の減少に伴う高齢化がある。秋の収穫期を控え、農林水産省が注意を呼びかけているが、有効な解決策はないのが実情だ。 (高橋裕子)(産経新聞)
今日のYahoo!トップページの記事です。
これ、去年、僕が大型特殊(農耕車限定)というレアな免許を取りに行ったときに、学校の先生が一番最初に講義したことにも入っていました。トラクターとか乗用収穫機とか、重くて背が高く、スピードはでないけど、パワーはあるので、ちょっと不安定な場所に入ったすると、一気にバランス崩します。車なんかよりよっぽど怖いなと思うことも多々あります。危なさから言えば建設機械と・・・。でも家族経営の農家さんでヘルメットかぶって乗ってる人見たことないけど。山や自転車のヘルメットかぶろうかな。というか趣味のヘルメットはいっぱいあるのに、お仕事用はもってない。
昨日はやっと久々に雨がやんだ(晴れてはいなかったですよね)ので、大根の播種をしてきました。普通の大根を作っても、あまり需要がないので、短いミニ大根を中心に蒔いてきました。下の娘も手伝ってくれて、予定より早く終わったのですが、なんだかまたおなかの調子が悪くなり、夜はイモトアヤコさんのアイガー登山もろくに見られず、グテーとなっておりますた。最後、赤いヘリコプターがアイガーの頂上に来たとき、ヘリってすげーと感動してしまいました。(なんか感動ポイントが変)
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する