目の前の田んぼで稲刈りが始まりました。
今は乗用の稲刈り機で刈り取り、籾だけをタンクに収め所謂藁はその場で粉砕され田んぼに撒かれます。
タンクがいっぱいになると専用容器を積んだ軽トラックに籾は移されます。
その後400キロ入る大きな袋に移され農協に集荷されます。
稲刈り機は稲の株の並びなど関係なく綺麗に刈り取ります。
足元は無限軌道(キャタピラ)機械と一種に歩く1条刈からエアコンの付いたキャビネットの中で操作する4条刈まで見ました。
世の中進歩していますね。
写真左は鍬の峰が背景
写真中央は餓鬼岳
写真右は針の木、蓮華です。
あれ、4日前に同じ写真と同じような内容を掲載していました。
痴呆症。?
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