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しかしまだ早いと思い手つかずでした。
今日、平さんから電話で「柿の木の枝打ちをするので柿を採りに来て」と言われました。
早速一輪車を持って参上。
去年は大きな脚立に乗って柿をもぎましたが、今年は下に落ちた枝ぶりから柿をカットするだけ。
楽ちん。たちまち台車一杯を収穫しました。
平さんが「あっちにもたくさんなっているでしょう。」
「あ、長さん宅のですよね。採りに来るように言われています。」
「格外だけどネギも持って行くか」
「ありがとうございます。」
※平さん宅は長ネギとジュース用トマトと米とシイタケ栽培をしています。
我が家は保留米という形で家の目の前で採れた玄米を60キロ分けてもらいました。
ならばついでに長さん宅の柿ももぎに行こうか。
幸い一輪車がもう一台ある。
脚立を載せていざ出陣。
大きくて立派です。
手の届く範囲で一輪車がいっぱいになりました。
大さん宅が帰ってきたので「渋柿いりますか。」と聞くと「柿は家族全員好きなので余るならください。」
「それでは明日明るくなったら取りに来てください。」
大さん一家は今日は八方大池まで行ったとのこと。
高いリフト代が頭に浮かび、おもわず「お金持ちですね。」と言ってしまいました。
明日は干し柿作りだ。
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