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3月に落石の東電管理道路一部でタクシー大町市運行調整。
29日から営業開始松本市焼け岳小屋宿泊営業は行わず。
高瀬ダムが竣工した翌年3月に北鎌尾根から槍が岳を歩いたときは当然全部歩き。雪で真っ白な高瀬ダムを直登して岩の間に落ちてもがきながらも湯俣までは1日で歩けたから問題はないと思いますが、最近は伊藤新道の終点まで日帰りする強者がいるので、ちょっと困るのでしょうか。
若かりし頃高一と中一の娘たちを引き連れ家族4人で6人用テントを背負って槍穂高の縦走をした時、釜トンの交通規制に間に合わなくて入り口のゲートでタクシーを乗り換えたのを覚えています。緊急用に上高地の中にもタクシーが控えていたので助かりました。
ヘッデンを出すのが面倒なので真っ暗な中小梨平を歩いて広いスペースがあったのでテントを張ったのですが、朝起きたら十字路のど真ん中でした。(笑)
焼け岳小屋は大きな岩の陰にあったと記憶しています。今のような便利な夜行バス便がなかったころ東京から電車とバスを乗り継いで来たら釜トンの入り口に着いたのは昼過ぎでした。当時は卜伝の湯のすぐ上からの道があり、溶岩流のすぐ脇を歩く眺めの良いコースでした。翌日は西穂まで快調に飛ばしたのですが、なぜか怖気づいてロープウェーに乗って下山してしまいました。(笑)
貴重な情報ありがとうございます😊
高瀬ダム手前の落石場所から高瀬ダムまでもタクシーが運行されるみたいですが、どうやって落石場所の先までタクシーは行くんですかね?
タクシーが通れる程度の幅は確保できているのかなぁ?
だったら、全部タクシーで運べばいいように思うけど、安全上問題があるのかなぁ?
8月に裏銀座を縦走しようとしていたら、水晶小屋が既に予約がいっぱいなので、1日目に伊藤新道経由で三俣山荘まで行ってテン泊するか、普通にブナ立て尾根を登って、2日目に三俣山荘でテン泊するか悩み中😅
まぁどっちにしても七倉から歩くつもりでいるので、タクシーには乗らないですが、帰りはひょっとしたらタクシーに乗っちゃうカモ😅
高瀬ダム建設中の時のように多分ヘルメットの貸出なんかがあるのではないでしょうか。
タクシーに乗ったままだと逃げようがないのではないでしょうか。
七倉から三俣まで歩ける足が羨ましいです。
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