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加賀・大日山(加賀大日)(かがだいにちざん かがだいにち)

最終更新:g-okabe
基本情報
標高 1368m
場所 北緯36度09分43秒, 東経136度29分35秒
 石川県と福井県の境にある山で、本来の山名は「大日山(だいにちざん)」ですが、同名の山が多いので、「加賀大日山」あるいは「加賀大日」と呼ばれることが多いです。
 加賀大日=加賀大日山は、加越山地に属し、 加越山地最高峰「白山」の前衛(西側)に位置します。加賀大日山頂付近は、加賀市(石川県)・小松市(石川県)・勝山市(福井県)の3市の境界(三市境)となっています。白山は白山国立公園に指定されていますが、加賀大日(大日山)は石川県側で、富士写ヶ岳(ふじしやがだけ)とともに『山中・大日山県立自然公園』に含まれています。山名は、大日如来を祭っていたことに由来しているらしいです。また、山の形が兜状なので、第二峰と第三峰は「兜=甲」の名が付けられています。

  ー臺:大日山(1368m)=加賀大日=越前大日
 ◆‖萋麒:越前甲(1320m)=越前大日山 
  第三峰:加賀甲(1312m)=甲山(兜山)
 ぁ‖荵擁:小大日山(1199m)

___【 登山口 】___

 山の西側に位置する「真砂(まなご)登山口」からのアタックが一般的かもしれませんが、東西南北から複数の登山口(登山道)があります。

ーーー< 東側の登山口 >ーーー

● 新保登山口=「木地小屋跡登山口」

 小松市新保町にある登山口です。ここから西に向かって登り、「熊の平」を経て、鈴ヶ岳南陵にある「ブナ平」に上がります。ブナ平の南側にある「カタクリ小屋」から南下し「加賀大日」を目指します。

● 自然観察道登山口

 「自然観察道」の登山口です。新保登山口の南側の間近にこの観察道の入口(登山口)があります。新保登山口のそばを流れる大日川の支流(谷川)に架かる「平谷橋」を渡ってすぐです。「自然観察道」を上がった稜線の北側(鈴ヶ岳側)には、「カタクリ小屋」があります。また、「自然観察道下り口」と「カタクリ小屋」の中間には「大土峠(おおつちとうげ)」があります。「鈴ヶ岳−大日山」間の稜線に上がってからは、南進し「加賀大日」を目指します。

● 越前甲新道登山口

 新保を流れる大日川の最も上流に架かる「弁天橋」横のある登山口です。『弁天橋登山口』とでも名付けましょう。国道416号線の小松側の南端の通行止め地点に位置します。弁天橋を渡ったところに登山口があります。ここから南に向かって、稜線伝いに大日峠に登ります。峠を越え、「越前甲」さらに北西に進めば、「加賀大日」に到達します。実は、この登山口(越前甲新道)は、もともと送電鉄塔の巡視路として開かれたもののようです。

ーーー< 西側の登山口 >ーーー

● 真砂(まなご)登山口=「徳助新道」登山口/「池洞新道」登山口

 加賀市山中温泉真砂町には2本の登山道があります。真砂集落跡から大日沢に約1km入った所に徳助新道の登山口/真砂集落跡から約1.5km入った所に池洞新道の登山口〜があります。それぞれ、徳助ノ頭−小大日山−加賀大日/中又谷覗−加賀甲−加賀大日〜と進みます。

● 「加賀高倉山」登山口(真砂谷新道を経由)

 林道河内南谷線から脇道に入ります。大聖寺川支流の千束川を合流点から約1km遡ると、この登山口があります。「真砂谷新道」を経由して「徳助新道」の『徳助ノ頭』に合流出来ます。この「真砂谷新道」は[加賀高倉山−徳助ノ頭]間のルートです。平成27年秋に開拓されたばかりの新道です。

ーーー< 北側の登山口 >ーーー

● 大杉登山口(鈴ヶ岳登山道を経由)

 小松市大杉町にある『大杉登山口』から「鈴ヶ岳」山頂を経由して「加賀大日」に進みます。加賀大日山頂まで南進するコースです。

ーーー< 南側の登山口 >ーーー

● 越前甲登山口=「迯谷小場(にげたんこば)登山口」

 「越前甲」の南麓から登り、越前甲−加賀大日と進みます。この登山口の所在地は、勝山市野向町横倉(のむきちょうよこくら)です。九頭竜川支流の野津又川(のずまたがわ)の上流に位置します。
山頂 加賀大日、越前甲、加賀甲、小大日山、鈴ヶ岳
大日峠、大土峠
分岐 「加賀大日−加賀甲−越前甲」分岐
登山口 新保登山口、自然観察道登山口、越前甲新道登山口、真砂登山口(徳助新道+池洞新道)、大杉登山口、越前甲登山口
山小屋 大日小屋、カタクリ小屋

山の解説 - [出典:Wikipedia]

大日山(だいにちさん)は、福井県勝山市および石川県加賀市と小松市にまたがる標高1,368 mの山。加越国境に位置する両白山地のトロイデ型の火山である。
山塊は山中・大日山県立自然公園に指定されているとともに、恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークに指定されている。山頂からは間近に勝山市や法恩寺山、富士写ヶ岳等を望むことができる。福井県側では「越前大日」もしくは「越前甲」と呼び石川県側では「加賀大日」とも呼ばれる。最高峰は石川県のかたくり避難小屋を登った所にあり、通常これが加賀大日山頂である。山容は稜線が長く大日避難小屋を北に下った1319.6 mの稜線にある三角点があるピークが「越前大日山」(越前甲山)頂である。越前大日山の山名は大日如来を祀った山であることに由来し、古くは『白山紀行』で「大日山」と記されていた。山の形状が兜状なので「兜」と呼ばれてきた。

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