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Yamareco

記録ID: 1175179
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

静かなお花畑 谷川主脈縦走(平標山の家テン泊)

2017年06月17日(土) 〜 2017年06月18日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
18:15
距離
28.9km
登り
2,958m
下り
2,654m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:42
休憩
2:07
合計
6:49
8:53
4
8:57
9:03
4
9:07
9:07
46
10:16
10:23
71
11:34
12:03
24
12:27
13:03
26
13:29
13:29
9
13:38
14:10
8
14:18
14:19
5
14:24
14:40
5
14:45
14:45
57
2日目
山行
8:38
休憩
2:57
合計
11:35
4:54
34
5:28
5:40
59
6:39
7:01
25
7:26
7:27
22
7:49
7:54
37
8:31
8:32
13
8:45
8:49
38
9:27
10:17
34
10:51
10:52
14
11:06
11:08
14
11:22
11:23
27
11:50
12:03
57
13:00
13:01
5
13:06
13:07
9
13:16
14:15
10
14:25
14:25
4
14:29
14:29
26
14:55
14:56
21
15:17
15:17
19
15:53
15:53
17
16:10
16:13
16
土合口
16:29
土合駅
天候 17日:晴れ
18日:曇り(ガスを出たり入ったり)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:越後湯沢駅から西武クリスタル行バスで平標登山口
東京から上越新幹線利用の場合、バスへの乗り継ぎを考えると越後湯沢8:06着が始発。バスは〈西武クリスタル〉行き、越後湯沢8:20発。

復路:谷川岳天神平からロープウェイで土合口、土合口から徒歩で土合駅
コース状況/
危険箇所等
・平標山の家テン場 500円
 キャパ:10張程度であまり広くない
 水場:仙平清水なる美味しいお水があり困らない
 トイレ:とてもきれい

※12時半到着時で既に12張、この日は25張近くまで増加。異例とのことで空きスペースに張っていきなんとか全員設営出来る状況でした。

6/17(土) 越後湯沢
ついに山に新幹線課金してしまった…
高崎ー越後湯沢間だけにケチったとはいえ、これで山頂到着が3時間以上早まるんだから新幹線は偉大。
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6/17(土) 越後湯沢
ついに山に新幹線課金してしまった…
高崎ー越後湯沢間だけにケチったとはいえ、これで山頂到着が3時間以上早まるんだから新幹線は偉大。
平標登山口
バスは満員。皆さんここで下車です。
きれいなトイレのわきから出発。
平標登山口
バスは満員。皆さんここで下車です。
きれいなトイレのわきから出発。
登山道の入口
いきなりがっつり登ります
登山道の入口
いきなりがっつり登ります
最初の目標は鉄塔
お天気なのは嬉しいけど暑い
最初の目標は鉄塔
お天気なのは嬉しいけど暑い
松手山
ここからは樹林帯を抜けてお花も登場、楽しい道の始まりです
松手山
ここからは樹林帯を抜けてお花も登場、楽しい道の始まりです
ナエバキスミレ
早速お花が出てきましたよ〜
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ナエバキスミレ
早速お花が出てきましたよ〜
ハクサンイチゲ群落と苗場スキー場
最初のお花畑に到着、これだよこれ!
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ハクサンイチゲ群落と苗場スキー場
最初のお花畑に到着、これだよこれ!
いいなぁ…
平標山
たいらっぴょー到着、清々しい晴天!
山頂は腰を下ろすのもやっとなほど大賑わいでした
2
平標山
たいらっぴょー到着、清々しい晴天!
山頂は腰を下ろすのもやっとなほど大賑わいでした
仙ノ倉山への稜線
見たかった風景
2
仙ノ倉山への稜線
見たかった風景
テン場へ向かいます
平標山の家へは木段の急下降
テン場へ向かいます
平標山の家へは木段の急下降
平標山の家と激混みのテン場
写真は16時前。多少混むだろうと早めに来たわけですが、まさかここま増えるとは…10張程度のキャパに25張、小屋周りがテントで埋め尽くされました。本来のテン場は手前の平地だけです。
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平標山の家と激混みのテン場
写真は16時前。多少混むだろうと早めに来たわけですが、まさかここま増えるとは…10張程度のキャパに25張、小屋周りがテントで埋め尽くされました。本来のテン場は手前の平地だけです。
タテヤマリンドウ
ハルリンドウかも?標高が微妙でどちらにするか迷います
2
タテヤマリンドウ
ハルリンドウかも?標高が微妙でどちらにするか迷います
イワナシ
テントを張ったら荷物を置いて大源太山までお散歩へ
緩やかで花を見るにはよい道です
3
イワナシ
テントを張ったら荷物を置いて大源太山までお散歩へ
緩やかで花を見るにはよい道です
大源太山(河内沢ノ頭)
大源太山は隠れた好展望地!
期待以上でした♪
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大源太山(河内沢ノ頭)
大源太山は隠れた好展望地!
期待以上でした♪
仙ノ倉山を望む
右の鋭鋒はエビス大黒ノ頭。残雪に青空と新緑…最高の眺めです
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仙ノ倉山を望む
右の鋭鋒はエビス大黒ノ頭。残雪に青空と新緑…最高の眺めです
万太郎山
谷川主脈のど真ん中に構える万太郎山
なだらかで美しい山容
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万太郎山
谷川主脈のど真ん中に構える万太郎山
なだらかで美しい山容
イワカガミ
今回はかなり多く見かけた花のひとつ
2
イワカガミ
今回はかなり多く見かけた花のひとつ
三角山
地味だけど眺めが良さそうなのでここも寄り道
浅貝から登って来た方とお話ししながらテン場に戻りました
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三角山
地味だけど眺めが良さそうなのでここも寄り道
浅貝から登って来た方とお話ししながらテン場に戻りました
夕方の大源太山と山の家
夕飯は手抜きにラーメンで済まし、時間があったので夕方にも散歩。日没後は濃いガスの中へ。
3
夕方の大源太山と山の家
夕飯は手抜きにラーメンで済まし、時間があったので夕方にも散歩。日没後は濃いガスの中へ。
6/18(日)
ガスガスのため出発を遅らせスタート。
しばらく登ると雲を抜けました
6/18(日)
ガスガスのため出発を遅らせスタート。
しばらく登ると雲を抜けました
平標山
まだ6時前なのに人の絶えない山頂
主脈の避難小屋泊の人もちらほらと。
平標山
まだ6時前なのに人の絶えない山頂
主脈の避難小屋泊の人もちらほらと。
ハクサンイチゲ
平標・仙ノ倉の鞍部は言わずと知れたお花畑。ハクサンイチゲは咲き始めの株がほとんどでした。初々しいこの姿が好き。
2
ハクサンイチゲ
平標・仙ノ倉の鞍部は言わずと知れたお花畑。ハクサンイチゲは咲き始めの株がほとんどでした。初々しいこの姿が好き。
ハクサンイチゲ
咲いたばかりのみずみずしいひと株。
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ハクサンイチゲ
咲いたばかりのみずみずしいひと株。
ハクサンコザクラ
イチゲの次に多かったのがコザクラ。
じっくりお花畑を満喫しました〜笑
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ハクサンコザクラ
イチゲの次に多かったのがコザクラ。
じっくりお花畑を満喫しました〜笑
仙ノ倉山
谷川連峰の最高峰!
のっぺりして平標山と似た山頂でした
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仙ノ倉山
谷川連峰の最高峰!
のっぺりして平標山と似た山頂でした
雲のダム
次に目指すは三角のエビス大黒ノ頭。ダイナミックな眺めに圧倒されました...
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雲のダム
次に目指すは三角のエビス大黒ノ頭。ダイナミックな眺めに圧倒されました...
エビス大黒ノ頭とハクサンイチゲ
今の谷川を代表する風景!
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エビス大黒ノ頭とハクサンイチゲ
今の谷川を代表する風景!
エビス大黒避難小屋
仙ノ倉からエビスへは急下降、中間に小さな避難小屋があります
1
エビス大黒避難小屋
仙ノ倉からエビスへは急下降、中間に小さな避難小屋があります
エビス大黒ノ頭
奥に見えるのは次なる目的地、万太郎山。
平標から万太郎までピストンするという方とお話ししました(健脚…)
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エビス大黒ノ頭
奥に見えるのは次なる目的地、万太郎山。
平標から万太郎までピストンするという方とお話ししました(健脚…)
平標山とハクサンイチゲ
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平標山とハクサンイチゲ
仙ノ倉山を振り返る
稜線はさんで左群馬、右新潟。ちょうど太平洋側と日本海側の天気の境目。
仙ノ倉山を振り返る
稜線はさんで左群馬、右新潟。ちょうど太平洋側と日本海側の天気の境目。
ガスに突入してしまった…
道沿いの花に励まされて進みます
ガスに突入してしまった…
道沿いの花に励まされて進みます
ウラジロヨウラク
水滴をたたえて美しい。
好きな花の一つ
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ウラジロヨウラク
水滴をたたえて美しい。
好きな花の一つ
毛渡乗越(越路)
指導標が倒れているだけの寂しい谷川主脈最低鞍部。
毛渡乗越(越路)
指導標が倒れているだけの寂しい谷川主脈最低鞍部。
越路避難小屋
乗越からここまでの登りが地味にキツかった…
越路避難小屋
乗越からここまでの登りが地味にキツかった…
標高を上げるにつれ再びガスから脱出
仙ノ倉山かっこいいなぁ
標高を上げるにつれ再びガスから脱出
仙ノ倉山かっこいいなぁ
シラネアオイ
見頃には過ぎたものの、笹の中にひっそりと咲いていました。会えてよかった。
3
シラネアオイ
見頃には過ぎたものの、笹の中にひっそりと咲いていました。会えてよかった。
東俣ノ頭のお花畑
東俣ノ頭をまくあたりは一帯がお花畑。こんな眺めを独り占め、贅沢だ…
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東俣ノ頭のお花畑
東俣ノ頭をまくあたりは一帯がお花畑。こんな眺めを独り占め、贅沢だ…
万太郎山
中間地点の万太郎山に到着!
どこから登っても遠いお山です
2
万太郎山
中間地点の万太郎山に到着!
どこから登っても遠いお山です
昼食
しばし休憩
マナイタグラ
万太郎山を後に下るとガスが切れ始め、目の前に圧倒的な迫力のマナイタグラが!
1
マナイタグラ
万太郎山を後に下るとガスが切れ始め、目の前に圧倒的な迫力のマナイタグラが!
とても標高2000m足らずとは思えない雪の量
1
とても標高2000m足らずとは思えない雪の量
大障子ノ頭への稜線
まだまだ残雪たっぷり!
登山道上は雪なしです
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大障子ノ頭への稜線
まだまだ残雪たっぷり!
登山道上は雪なしです
登山道崩壊箇所
写真右上から登ってきて振り返ったところ
下りの場合は慎重に。
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登山道崩壊箇所
写真右上から登ってきて振り返ったところ
下りの場合は慎重に。
大障子ノ頭
背後には巨大な万太郎山。この後はガスに隠れ姿を拝むことはありませんでした
大障子ノ頭
背後には巨大な万太郎山。この後はガスに隠れ姿を拝むことはありませんでした
大障子避難小屋
正面にオジカ沢ノ頭・マナイタグラを望む中々のロケーション
この近辺では最大の避難小屋(7人)で昨日は満員だったとか?
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大障子避難小屋
正面にオジカ沢ノ頭・マナイタグラを望む中々のロケーション
この近辺では最大の避難小屋(7人)で昨日は満員だったとか?
小障子ノ頭のお花畑
こんな所にもお花畑が。
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小障子ノ頭のお花畑
こんな所にもお花畑が。
チングルマ
まだ咲き始めたばかり
高山植物といえばこの花
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チングルマ
まだ咲き始めたばかり
高山植物といえばこの花
ハクサンイチゲとユキワリソウ
6月は主脈が一番華やぐ季節かも。ガスでもお花畑で十分楽しめました
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ハクサンイチゲとユキワリソウ
6月は主脈が一番華やぐ季節かも。ガスでもお花畑で十分楽しめました
オゼソウ
え、こんな所で…尾瀬と谷川、北海道の一部にしか見られない貴重なお花。予想外の出会いにテンション上がりました(笑)
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オゼソウ
え、こんな所で…尾瀬と谷川、北海道の一部にしか見られない貴重なお花。予想外の出会いにテンション上がりました(笑)
小障子ノ頭
一面に広がる笹原。晴れればこの辺りは素晴らしい展望地です
小障子ノ頭
一面に広がる笹原。晴れればこの辺りは素晴らしい展望地です
オジカ沢ノ頭
久々に長い登りをこなし山頂到着。冷たい霧が吹き付けるもんで腕やらメガネやらが結露してました(笑)
オジカ沢ノ頭
久々に長い登りをこなし山頂到着。冷たい霧が吹き付けるもんで腕やらメガネやらが結露してました(笑)
スナップ風に
オジカ沢ノ頭先のクサリ場
距離は短いものの角度があり、大荷物には少し怖かった…
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オジカ沢ノ頭先のクサリ場
距離は短いものの角度があり、大荷物には少し怖かった…
マツダランプの標識
谷川岳へ最後の登り、良いか悪いか先は見えません
マツダランプの標識
谷川岳へ最後の登り、良いか悪いか先は見えません
ジョウエツキバナノコマノツメ
キバナノコマノツメの蛇紋岩変性種で全体が無毛。至仏と谷川にしかないスミレなのでこれは嬉しい!
3
ジョウエツキバナノコマノツメ
キバナノコマノツメの蛇紋岩変性種で全体が無毛。至仏と谷川にしかないスミレなのでこれは嬉しい!
谷川岳肩の小屋
突如賑やかになると肩の小屋
静かな稜線に別れを告げ、この先は人気の百名山歩きです
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谷川岳肩の小屋
突如賑やかになると肩の小屋
静かな稜線に別れを告げ、この先は人気の百名山歩きです
谷川岳トマノ耳
こちらは人も多めなので写真だけ撮ってそそくさ通過
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谷川岳トマノ耳
こちらは人も多めなので写真だけ撮ってそそくさ通過
谷川岳オキノ耳
そんなこんなで最後のピーク到着!やったね!
タイミングよく暫し山頂貸切でした〜
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谷川岳オキノ耳
そんなこんなで最後のピーク到着!やったね!
タイミングよく暫し山頂貸切でした〜
トマノ耳を望む
一時ガスが晴れ、雲をまとったトマノ耳が姿を見せてくれました。
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トマノ耳を望む
一時ガスが晴れ、雲をまとったトマノ耳が姿を見せてくれました。
ホソバヒナウスユキソウ
至仏と谷川、超塩基性岩地のみに分布する日本のエーデルワイス。最後に会えて良かった〜!
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ホソバヒナウスユキソウ
至仏と谷川、超塩基性岩地のみに分布する日本のエーデルワイス。最後に会えて良かった〜!
天気は微妙でテン泊装備、できれば西黒尾根を避けたい…と言うことで今回は天神尾根を下ることに決定
天気は微妙でテン泊装備、できれば西黒尾根を避けたい…と言うことで今回は天神尾根を下ることに決定
残雪区間
短いものの天神尾根下り始めの所には残雪を下る区間があります。無くてもいけますが軽アイゼンは持参した方が良いかと。
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残雪区間
短いものの天神尾根下り始めの所には残雪を下る区間があります。無くてもいけますが軽アイゼンは持参した方が良いかと。
イワウチワ(トクカワソウ)
後半には花たちが登場、大輪のイワウチワが特にかわいかった〜
3
イワウチワ(トクカワソウ)
後半には花たちが登場、大輪のイワウチワが特にかわいかった〜
天神平
根っこパラダイスの田尻尾根まで避けて甘えのロープウェイ下山と相成りました
天神平
根っこパラダイスの田尻尾根まで避けて甘えのロープウェイ下山と相成りました
土合駅
土合口からは徒歩で土合駅にゴール!お疲れさんでした!
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土合駅
土合口からは徒歩で土合駅にゴール!お疲れさんでした!
土合駅下りホーム
電車まで時間があったので土合駅を散策。有名な地下ホームまで降りてみたり最後まで楽しんで帰途に着きました。
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土合駅下りホーム
電車まで時間があったので土合駅を散策。有名な地下ホームまで降りてみたり最後まで楽しんで帰途に着きました。

感想

今回はテント担いで谷川へ。
皆さん考える事は同じなのかテン場は激混みでしたが、時々ガスを抜ければ大展望、足元にはお花畑と夢のような2日間でした…

〈今回踏んだ主なピーク〉
平標山(初)
仙ノ倉山(初)
エビス大黒ノ頭(初)
万太郎山(2)
オジカ沢ノ頭(2)
谷川岳トマノ耳(3)
谷川岳オキノ耳(3)

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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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