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Yamareco

記録ID: 1181460 全員に公開 アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍

雨の前穂高岳北尾根

情報量の目安: S
-拍手
日程 2017年06月24日(土) ~ 2017年06月25日(日)
メンバー , その他メンバー2人
天候6/24 晴れのち曇り
6/25 雨(前穂北尾根上はほぼ無風、前穂〜岳沢小屋までの雪渓上は少し強い風)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
車は沢渡駐車場に止めました。
沢渡BT〜上高地BTはバスで移動。
http://www.kamikochi.or.jp/access/transfer/
経路を調べる(Google Transit)
GPS
19:45
距離
21.1 km
登り
1,955 m
下り
1,988 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち66%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間9分
休憩
47分
合計
6時間56分
S上高地バスターミナル08:1209:01明神館09:0810:05徳澤園10:2611:37横尾 (横尾山荘)11:5613:17本谷橋15:08涸沢ヒュッテ
2日目
山行
12時間54分
休憩
49分
合計
13時間43分
涸沢ヒュッテ03:3505:405・6のコル05:4409:183・4のコル11:522峰懸垂下降点12:0312:20前穂高岳12:3415:33岳沢小屋15:5317:18上高地バスターミナルG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
・GPSログですが初日スタート地点の上高地BTでスタートボタンを入れ忘れており明神館で気付きそこからスタートボタンを押したのでGPSログは明神館からのスタートになっています。
・途中コース上で休憩を何回か取っているので休憩時間はもっとあります。
コース状況/
危険箇所等
★上高地BT→涸沢ヒュッテ
 
 ・林道をひたすら歩きます。

 ・本谷橋は渡れるようになっていました。

 ・本谷橋を渡ってしばらく夏道を歩き、その後、雪上を歩きますが今回はツボ足で歩きました。


★涸沢ヒュッテ→5・6のコル

 ・暗いうちにスタートしたのと雨で視界が悪かったのとで間違って6・7のコルを目指して登ってしまいました。
  そこそこ上部まで登ってから間違いに気付きトラバースして5・6のコルを目指そうとしましたが浮石だらけの岩場をトラバースしたくなかったので、だいぶ下りてからトラバース気味に移動し5・6のコルへと登りました。

 ・5・6のコルまでは雪が繋がってます。


★5・6のコル→北尾根→前穂高岳山頂

 ・北尾根はバリエーションルートで気軽には登れません。

 ・北尾根上にはもう雪はありませんでした。
 
 ・コースの詳細ですが、ガスっていたのでほとんどわかりません。
 (今回は事前に仕入れた簡単な情報を元に登れそうなところやトラバースできそうなところをただただ突破した感じです・・・)

 ・雨で写真もそんなに撮れなかったので残念ながら詳細について書けません(-_-;)

 ・浮石が多く注意していても落石させてしまう場面が多々ありました。
  (特に4峰)
  自分のパーティーの落石だけでなく先行パーティーからの落石、後続パ−ティーへの落石にも注意しましょう!!

 ・雨の日は岩が濡れていて足元が滑るので注意しましょう!!

 ・人気ルートなので他にもたくさん情報があると思います。
  ルートについて詳しく知りたい方はそちらを参考にした方が良いと思います。
  事故の無いようご安全に!!


★前穂高岳山頂→ダイレクトルンゼ→奥明神沢→岳沢小屋→上高地BT

 ・前穂高岳の山頂から少し下ってダイレクトルンゼの雪渓を拾って下りました。
 
 ・ダイレクトルンゼの途中で雪渓が切れている小滝がありました。
  小滝は4〜5mぐらいのほぼ垂壁の岩になっているので下の雪渓に移るには懸垂下降で下りなければなりません。
  雪渓の右岸側のハイマツに残置支点(スリング2本とカラビナ2枚)があり、それを使って懸垂下降しました。

 ・ダイレクトルンゼの途中でもう1回雪渓が切れているところがありましたが、そこはロープを出さなくても下れました。

 ・ダイレクトルンゼから奥明神沢に合流し、その後、奥明神沢は岳沢小屋まで雪渓が繋がってました。

 ・岳沢小屋から上高地BTまでは一部雪道もありましたがほぼ100%夏道でした。
その他周辺情報下山後に遅くまで営業していた「さわんど温泉 お食事処 池尻」で汗を流しました。
http://www.sawando.ne.jp/satou/
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

写真

6/24
上高地BTを出発
2017年06月24日 08:12撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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6/24
上高地BTを出発
3
河童橋を通過
2017年06月24日 08:24撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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河童橋を通過
2
明神館まで来ました
2017年06月24日 09:08撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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明神館まで来ました
2
梓川と明神岳。
右奥にちょこっと前穂も見えます!
2017年06月24日 09:56撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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梓川と明神岳。
右奥にちょこっと前穂も見えます!
4
徳澤園まで来ました
2017年06月24日 10:06撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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徳澤園まで来ました
2
ダイエット中なので名物のソフトクリームを我慢してボッカしたビールを飲みました♪
2017年06月24日 10:11撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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ダイエット中なので名物のソフトクリームを我慢してボッカしたビールを飲みました♪
6
正面奥に前穂高岳が見えました。
右に伸びている尾根が今回登る北尾根です!
2017年06月24日 11:04撮影 by iPhone 7, Apple
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正面奥に前穂高岳が見えました。
右に伸びている尾根が今回登る北尾根です!
6
土曜日の午前中は良い天気だったなー
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土曜日の午前中は良い天気だったなー
1
横尾まで来ました
2017年06月24日 11:36撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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横尾まで来ました
3
前穂北尾根を別角度から
2017年06月24日 11:39撮影 by iPhone 7, Apple
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前穂北尾根を別角度から
3
屏風岩です!
2017年06月24日 12:42撮影 by iPhone 7, Apple
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屏風岩です!
3
屏風岩を見たIくんは『あぁー登りてぇー』と連呼(笑)
下山後しばらくしてからAさんも『あの岩見たら登りたくなったわ!!』だそうです・・・2人とも凄いね!!
2017年06月24日 12:51撮影 by iPhone 7, Apple
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屏風岩を見たIくんは『あぁー登りてぇー』と連呼(笑)
下山後しばらくしてからAさんも『あの岩見たら登りたくなったわ!!』だそうです・・・2人とも凄いね!!
4
本谷橋を通過
2017年06月24日 13:17撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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本谷橋を通過
3
しばらく夏道を歩いたのち雪上を歩く
2017年06月24日 13:54撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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しばらく夏道を歩いたのち雪上を歩く
3
涸沢ヒュッテまであと少し
2017年06月24日 14:39撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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涸沢ヒュッテまであと少し
2
見えてからが遠いという法則・・・(-_-)
2017年06月24日 14:49撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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見えてからが遠いという法則・・・(-_-)
3
涸沢ヒュッテに到着し受付を済ませてテント幕営
2017年06月24日 15:09撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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涸沢ヒュッテに到着し受付を済ませてテント幕営
3
日曜日の雨予報のせいかテン場はガラガラでした
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日曜日の雨予報のせいかテン場はガラガラでした
4
6/25
涸沢ヒュッテを出発
2017年06月25日 03:35撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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6/25
涸沢ヒュッテを出発
2
暗いうちから涸沢ヒュッテを出発し写真中央に見える5・6のコルへ
(雨で視界悪く朝早くて暗かったので間違って6・7のコルへ向かって登り間違いに気付き少し下ってからまた登り返したのでとても疲れました・・・(-_-;))
2017年06月25日 04:47撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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暗いうちから涸沢ヒュッテを出発し写真中央に見える5・6のコルへ
(雨で視界悪く朝早くて暗かったので間違って6・7のコルへ向かって登り間違いに気付き少し下ってからまた登り返したのでとても疲れました・・・(-_-;))
5
5・6のコルに到着・・・やったー尾根上は風がほとんどないぞ!
2017年06月25日 05:40撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5・6のコルに到着・・・やったー尾根上は風がほとんどないぞ!
5
5峰かな?
5峰は登れそうなところを素直に登っていきました。
2017年06月25日 06:22撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5峰かな?
5峰は登れそうなところを素直に登っていきました。
4
4峰かな?
事前に仕入れた情報では4峰は浮石が多く事故が多いとのことだったので気を付けて歩きました。
しかし、想像以上に浮石が多く悪い道で落石を誘発させてしまいました・・・
2017年06月25日 07:41撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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4峰かな?
事前に仕入れた情報では4峰は浮石が多く事故が多いとのことだったので気を付けて歩きました。
しかし、想像以上に浮石が多く悪い道で落石を誘発させてしまいました・・・
4
ようやく3・4のコルに到着。
4峰はあーでもないこーでもないと先に進めそうなところを登るのか巻くのか話し合ったり様子見したり検討しながら登ったので時間がかかりました。
2017年06月25日 09:18撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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ようやく3・4のコルに到着。
4峰はあーでもないこーでもないと先に進めそうなところを登るのか巻くのか話し合ったり様子見したり検討しながら登ったので時間がかかりました。
2
3・4のコルから見た3峰。
ここが北尾根の核心なので詳しく情報を仕入れたのに・・・
2017年06月25日 09:18撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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3・4のコルから見た3峰。
ここが北尾根の核心なので詳しく情報を仕入れたのに・・・
3
奥又側から巻いて稜線にすぐ復帰して2本あるチムニーのどちらかを登るつもりだったのに巻きすぎてチムニー登れず・・・ガスっているとよくわからんもんですね(-_-;)
2017年06月25日 10:13撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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奥又側から巻いて稜線にすぐ復帰して2本あるチムニーのどちらかを登るつもりだったのに巻きすぎてチムニー登れず・・・ガスっているとよくわからんもんですね(-_-;)
4
ここのチムニーを登ってくるはずだったのに・・・
巻きすぎた(-_-;)
2017年06月25日 10:18撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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ここのチムニーを登ってくるはずだったのに・・・
巻きすぎた(-_-;)
6
雨でレインウェアもザックもびしょびしょ(-_-;)
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雨でレインウェアもザックもびしょびしょ(-_-;)
5
この懸垂下降点は見たことある。
って、いつのまに2峰の懸垂下降点?
2峰のトップは?
それよりも3峰のトップは??
2017年06月25日 11:58撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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この懸垂下降点は見たことある。
って、いつのまに2峰の懸垂下降点?
2峰のトップは?
それよりも3峰のトップは??
2
と言うことは、あれは前穂高岳の本峰だ!!
2017年06月25日 11:58撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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と言うことは、あれは前穂高岳の本峰だ!!
3
2峰懸垂下降点からはクライムダウンできるという情報を得てましたが雨で岩が滑るので懸垂下降しました
2017年06月25日 12:01撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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2峰懸垂下降点からはクライムダウンできるという情報を得てましたが雨で岩が滑るので懸垂下降しました
2
本峰を登り詰める
2017年06月25日 12:20撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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本峰を登り詰める
3
前穂高岳の山頂に到着!!
2017年06月25日 12:21撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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前穂高岳の山頂に到着!!
4
誰もいない山頂でセルフで記念に(笑)
2017年06月25日 12:32撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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誰もいない山頂でセルフで記念に(笑)
7
前穂高岳山頂から岳沢小屋まではダイレクトルンゼ〜奥明神沢の雪渓を下りました。
(ダイレクトルンゼの途中で雪渓が繋がってないところがありロープを出して懸垂下降しました。)
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前穂高岳山頂から岳沢小屋まではダイレクトルンゼ〜奥明神沢の雪渓を下りました。
(ダイレクトルンゼの途中で雪渓が繋がってないところがありロープを出して懸垂下降しました。)
4
岳沢小屋まで下ってきました
2017年06月25日 15:33撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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岳沢小屋まで下ってきました
3
上高地BTに着いて下山完了
2017年06月25日 17:22撮影 by PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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上高地BTに着いて下山完了
6

感想/記録

今回は同じ山岳会のIくんの提案で6月最後の土日で何処かアルパイン的な山行がしたいと言われたので『前穂高岳北尾根はどうか?』と聞くと『是非!』と二つ返事でした(笑)
更にこの話を聞きつけたAさんも行きたいと言うので今回は3人パーティーで前穂高岳北尾根に行くことにしました。
北尾根アタック当日の天気予報は雨・・・
北尾根はアルパインの範疇では初級程度でそれほど難しくないと思うけど雨の日はどうなのかなー?
ワクワク♪ドキドキ♪
Climbing‼


ヾ響
 
・天気予報は土曜日はまあまあで北尾根アタック当日の日曜日は朝早いうちから9時頃まで雨・・・
 まあ9時以降曇りなら何とかなるか?と思ってましたが予報に反して日曜日は終日雨でした・・・(-_-)

・雨で濡れた岩場は足元が滑って気を使いました。
 また雪山用の手袋を付けての岩稜登りも厳しかったです・・・今気づいたけど手袋なしで登ればよかったじゃん!?(笑)
 
・今回のルートはバリルートで目印は無く登れそうなところや踏み跡っぽいのがいろいろあって惑わされました・・・
 またこんなところ登れないんじゃない??ここを巻くの??といったところも多々ありその都度周辺を確認しながら話し合いルートを判断して先に進んだので時間がかかりました。
 (1箇所、巻いて行けそうか様子を見るために私が稜線から懸垂下降しましたが巻けそうにないとわかりプルージックで登り返しました・・・結局稜線上を進むのが正解でした(-_-;))

・3人とも今回が初の前穂北尾根だったのでガスってる状況でのルーファイは難しく巻くところを登ったり登るところを巻いたりして時間がかかりました。

・テン泊装備や登攀具、アイゼンやピッケルなど計30kg近く??(20kgオーバーは確実。)の重い装備での登攀は疲れました(-_-;)

・ダイレクトルンゼの途中で雪渓が切れてましたが登り返さずに懸垂下降で下れて良かったです。
 (念のため50mダブルで懸垂下降しましたが下の雪渓までは余裕で届きました。)

・4峰登っている途中でザックの中の緊急地震速報が鳴ったので『地震だから揺れで落ちないよう気を付けて!』と注意しました。
 緊急地震速報とほぼ同時ぐらいに自然落石がありました。

・撤退、タイムスケジュール、雨中行動や強風による低体温症のリスク、浮石の有無などの危険回避を常に考えながら行動できたと思います。
 結果、全般的に厳しめの山行になりましたが事故なく無事に下山できてよかったです。

・久々に作ったパウンドケーキ(今回は抹茶味)・・・雨でのんびり休憩ができなかったので山行中は食べれず、帰りの車の中で食べました(笑)

・日曜日の天気予報が雨の為か上高地BTは閑散としてました。
 涸沢ヒュッテのテン場もガラガラでした。
 日曜日に前穂北尾根を登攀したのは私たちのパーティーのみだったと思います。

・Iくん、Aさんお疲れさまでした。
 また機会があれば一緒に登りましょう!!
 今度は晴れの日に(笑)


反省

・初見ルートですが、いろいろ情報を詰め込むと登攀の面白みにかけると思ったのでサラッと掻い摘んで情報収集しましたが、雨やガスの悪天時には詳しい情報があったほうが安心して登れると思いました。
 次回、初見ルートでアタック当日の天気予報が悪い時には事前にしっかり情報収集しようと思います。
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