ヤマレコ

記録ID: 1190696 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

奥秩父24時間耐久走? 雲取から甲武信へ

日程 2017年07月08日(土) [日帰り]
メンバー
天候8日 曇り 9日 晴 下界は二日とも35度
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:三峰口
帰り:西沢渓谷入口より山梨市へバス
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち78%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間53分
休憩
44分
合計
11時間37分
S三峰口駅11:3712:31大輪バス停14:16木の鳥居14:59霧藻ヶ峰15:0015:10お清平15:39前白岩山の肩15:4015:50前白岩山15:5116:03白岩小屋16:18白岩山16:44大ダワ17:04雲取山荘17:3817:56雲取山17:5717:58雲取山避難小屋18:12三条ダルミ18:35狼平19:22北天のタル19:2319:39飛龍山19:47飛龍権現神社(祠)20:08大ダル21:01将監峠21:0221:11牛王院平(牛王院北)21:16山ノ神土22:01唐松尾山22:202044P22:2322:38黒槐山(黒槐ノ頭)22:3922:54水干尾根22:58水干23:05笠取山西23:09小さな分水嶺23:14雁峠G
日帰り
山行
6時間45分
休憩
14分
合計
6時間59分
雁峠03:5904:25燕山05:11水晶山05:30雁坂小屋05:3505:48雁坂峠06:15雁坂嶺06:2006:53東破風山07:09破風山07:27破風山避難小屋08:19甲武信小屋08:31甲武信ヶ岳08:3508:41甲武信小屋08:55木賊山09:38徳ちゃん新道分岐10:03徳ちゃん新道登山口10:58西沢渓谷入口バス停
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
特になし。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

パッキング。山と道のパットを買った。
2017年07月08日 10:46撮影 by iPhone 4, Apple
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パッキング。山と道のパットを買った。
3
旧三峰街道の手掘りのトンネル。明治時代に掘られたらしい。
2017年07月08日 12:17撮影 by iPhone 4, Apple
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旧三峰街道の手掘りのトンネル。明治時代に掘られたらしい。
1
三峰神社入口。昔は栄えていただろう面影があった。
2017年07月08日 12:32撮影 by iPhone 4, Apple
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三峰神社入口。昔は栄えていただろう面影があった。
途中の滝で一息入れてパンを食べる。
2017年07月08日 13:01撮影 by iPhone 4, Apple
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途中の滝で一息入れてパンを食べる。
霧藻が峰の休憩所。思ったよりきれいでしっかりしている。管理人もいてジュースも売っていた。
2017年07月08日 15:03撮影 by iPhone 4, Apple
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霧藻が峰の休憩所。思ったよりきれいでしっかりしている。管理人もいてジュースも売っていた。
白岩小屋は廃墟。
2017年07月08日 16:02撮影 by iPhone 4, Apple
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白岩小屋は廃墟。
日が沈む前に雲取山荘前のベンチで食事。
2017年07月08日 17:16撮影 by iPhone 4, Apple
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日が沈む前に雲取山荘前のベンチで食事。
水はたっぷり出ている。しかも甘くておいしい。
2017年07月08日 17:16撮影 by iPhone 4, Apple
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水はたっぷり出ている。しかも甘くておいしい。
避難小屋泊りの人が散歩していた。本日の避難小屋は4人だけとのこと。
2017年07月08日 17:56撮影 by iPhone 4, Apple
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避難小屋泊りの人が散歩していた。本日の避難小屋は4人だけとのこと。
1
夜明け
2017年07月09日 04:44撮影 by iPhone 4, Apple
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夜明け
2
朝日とコケ
2017年07月09日 04:54撮影 by iPhone 4, Apple
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朝日とコケ
2
富士山も見えた。
2017年07月09日 07:03撮影 by iPhone 4, Apple
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富士山も見えた。
1
シャクナゲとコメツガの道
2017年07月09日 07:09撮影 by iPhone 4, Apple
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シャクナゲとコメツガの道
左から木賊山、甲武信岳、三宝ヶ岳。でもその前に避難小屋までたくさん下る。
2017年07月09日 07:12撮影 by iPhone 4, Apple
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左から木賊山、甲武信岳、三宝ヶ岳。でもその前に避難小屋までたくさん下る。
1
シャクナゲの残り。
2017年07月09日 07:18撮影 by iPhone 4, Apple
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シャクナゲの残り。
ドウダンツツジ?
2017年07月09日 07:18撮影 by iPhone 4, Apple
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ドウダンツツジ?
昨年お世話になった避難小屋。
2017年07月09日 07:27撮影 by iPhone 4, Apple
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昨年お世話になった避難小屋。
木賊山への登り。つらい
2017年07月09日 07:49撮影 by iPhone 4, Apple
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木賊山への登り。つらい
甲武信岳登頂
2017年07月09日 08:32撮影 by iPhone 4, Apple
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甲武信岳登頂
1
下りきれずに一休み。
2017年07月09日 10:03撮影 by iPhone 4, Apple
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下りきれずに一休み。
やっと降りてきた。標高差1300m、一時間半の下り。
2017年07月09日 10:31撮影 by iPhone 4, Apple
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やっと降りてきた。標高差1300m、一時間半の下り。
西沢渓谷。なかなかきれい。たくさんハイキング客がいる。
2017年07月09日 10:35撮影 by iPhone 4, Apple
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西沢渓谷。なかなかきれい。たくさんハイキング客がいる。
バス停
2017年07月09日 10:59撮影 by iPhone 4, Apple
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バス停
撮影機材:

感想/記録

GW以来今年2回目の一泊山行。前回(丹沢)、前々回(奥秩父)の経験から装備を見直した。山と道の15S+パット、モンベルの夏用シェラフ#5、風に弱い固形燃料用のチタン製風防を投入。快適性、軽量化を金で買った。装備は飲み物2.5リットルを含めて8キロ位。
今回は計画性が無く、山に行くのを決めたのは当日朝起きてから。(一週間丸々働いた後、翌朝早く起きて山に行くのはつらい。)家を出たのは9時前。登山口は飯能からバスと決めて家を出たもののコースはその時点で未定。西武線に乗ってから、乗っている電車はバスへの接続が悪く、秩父への接続が良いと分かったため、登山口は秩父鉄道三峰口駅に変更した。
11時半に三峰口に到着。電車の中で奥秩父を甲武信ヶ岳方面に行けるところまで縦走することに決めた。翌日午前中には下山したいので24時間で甲武信ヶ岳まで行けるかチャレンジ。
国道は車が多いので旧三峰街道を歩く。途中にある手掘りのトンネルは壁が凸凹でなかなか見ごたえがある。三峰神社表参道の入り口である大輪の集落には一時間で到着。昔栄えていただろう面影が残っているが、今は人が殆どいない不思議な空間。鳥居をくぐって山道を登り始める。途中、滝があるところで一休みしてパンを食べる。標高差800mを登り稜線上の三峰神社に出るまでに出会った人は7、8人だったが、三峰神社に到着すると車で来た多くの観光客。ジュースも160円で販売中。
三峰神社から稜線を歩いて雲取山を目指す。途中の霧藻ヶ峰休憩所は管理人もいて小さいがきれいで立派。ジュースも400円で販売していた。途中一回休んだがまだまだ足は元気。廃墟になった白岩小屋を過ぎると時折鹿を見かけるようになる。
雲取山荘には5時に到着。ここまで5時間半。小屋の前のベンチは多くの人で賑わっているが、スペースを見つけて食事の準備。水が豊富に出ていてベンチが広いこの山荘前のスペースは快適でいつ来ても気持ちが良い。(まだ2回目だが)大休止を兼ねて明るいうちにご飯を食べることにする。日が落ちてからだと荷物を広げて食事を作るのもおっくうになる。いつもと同じα米のおかゆとカップヌードルリフィル。40分で食事を終えて出発。
6時に雲取山を超えて縦走路に入る。アップダウンが少なくて走れるところが多く楽しいが、陽が落ちてからは走ると足元が危ないので歩く。暗くなり始めは闇に対する漠然とした不安があるが、暗くなってしまうと逆に落ち着く。
9時頃将監小屋の明りがちらほら見え出して峠に到着。疲れが出始めたのでここで泊りたいが、明日甲武信ヶ岳まで行ってから午前中に下山を考えると、もう少し頑張る必要がある。
山の神土から巻き道を行こうと思ったが、土砂崩れ崩壊で通行止めの案内。唐松尾岳超えの稜線を進むが、登りで足が止まってしまった。何とか山を越えてビバーク候補地に考えていた雁峠にたどり着いた。
ベンチの横の草地にツェルトを張る。靴と靴下が夜露でビチョビチョ。全てを着替えて新しいシェラフに潜り込む。途中何度か目が覚める。あまり落ち着いて寝られていないようだ。四時間ほど寝て3時半起床。ツェルトの中が結露でビチョビチョ。湿気がすごい。カロリーメイトを口に入れて全く乾いていない靴下を再度履いて4時に出発。今日はコースタイム12時間を7時間半で歩かないとバスに間に合わない。
夜明けが近く、ライトはもういらない。朝一番は元気。ガンガン登る。がしかし最初の一時間だけだった。その後はスピードが上がらない。雁坂小屋で水を補給。ついでにコーラも購入。(360ml300円)スピードは出ないが、出ないなりのペースで進む。順調に進んで雁坂小屋から3時間弱で甲武信小屋に到着。荷物を置いて甲武信岳をピストン。空身なのに途中で朝一番で下から上がってきたトレランの方にぶち抜かれた。全く追いつけない。登頂後は一休みしてパンを食べる。
だがバスの時間が気になりだす。小屋のある峠に戻って荷物を持ち、すぐに木賊山を越えて下山にかかる。標高差1300mのものすごい下り。足場も悪い。しかし下りの前半をコースタイムの半分で下ったようで気持ちに余裕が出てきた。そこで一休み。さらに後半は急坂だが足場も良くなり歩きやすくなった。最後はバスの発車時刻の30分程前に西沢渓谷入口に到着した。
下界は二日とも35度となる暑い日だったが山の上は快適。無事に24時間弱で下山でき楽しい山行となった。
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