黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳

2017年08月02日(水) 〜 2017年08月04日(金)

• GPS: 58:50
• 距離: 70.4km
• 登り: 5,295m
• 下り: 5,290m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:59
• 休憩: 0:48
• 合計: 8:47

距離 22.9km 登り 2,161m 下り 1,173m

4:25 折立
5:08 5:14 太郎坂(アラレちゃん)
5:41 5:42 青淵三角点(青淵山)
5:54 積雪深計測ポール
6:46 五光岩ベンチ
7:01 太郎兵衛平
7:20 7:40 太郎平小屋
7:46 7:51 太郎山
8:57 8:58 神岡新道分岐
9:07 9:14 北ノ俣岳
9:35 赤木岳
10:10 中俣乗越
11:28 11:29 黒部五郎の肩
11:38 11:40 黒部五郎岳
11:47 11:52 黒部五郎の肩
13:12 黒部五郎小舎

2日目

• 山行: 7:28
• 休憩: 1:03
• 合計: 8:31

距離 20.4km 登り 1,595m 下り 1,375m

5:56 黒部五郎小舎
6:52 6:58 三俣蓮華岳巻道分岐
7:17 7:20 三俣蓮華岳
7:28 7:29 三俣峠
7:55 7:59 三俣山荘
9:14 9:32 鷲羽岳
9:54 10:01 ワリモ岳
10:15 10:18 ワリモ北分岐
10:43 10:44 水晶小屋
11:10 11:14 水晶岳
11:42 11:48 水晶小屋
12:13 12:21 ワリモ北分岐
12:28 岩苔乗越
13:02 13:03 祖父岳
13:23 祖父岳分岐
13:54 スイス庭園
14:10 14:11 雲ノ平山荘
14:27 雲ノ平テント場

3日目

• 山行: 9:09
• 休憩: 0:46
• 合計: 9:55

距離 27.0km 登り 1,529m 下り 2,734m

5:17 雲ノ平テント場
5:32 5:33 雲ノ平山荘
5:45 5:51 祖母岳
6:00 6:01 奥日本庭園
6:17 アラスカ庭園
7:31 7:40 薬師沢小屋
7:48 カベッケが原
8:18 8:19 第三徒渉点
8:35 8:37 第二徒渉点
8:41 第一徒渉点
9:28 9:38 太郎平小屋
9:52 薬師峠
10:11 薬師平
10:36 薬師岳山荘
11:01 11:02 薬師岳避難小屋跡
11:17 11:22 薬師岳
11:31 薬師岳避難小屋跡
11:49 薬師岳山荘
12:11 12:12 薬師平
12:34 薬師峠
12:50 12:57 太郎平小屋
13:15 太郎兵衛平
13:28 五光岩ベンチ
14:05 積雪深計測ポール
14:12 14:13 青淵三角点(青淵山)
14:33 14:34 太郎坂(アラレちゃん)
15:09 十三重之塔 慰霊碑
15:12 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有峰林道　往復1900円　20時〜6時通行止め

コース状況／危険箇所等

雲ノ平から薬師沢までの木道末端から薬師沢の道が急にで滑りやすく危なかった。

写真

登山開始

太郎平小屋

太郎山

北ノ俣岳

黒部五郎岳

黒部五郎小屋

美味しかったてす。

キャラメルコーン

三俣蓮華岳

鷲羽岳への登りはきつかった。

鷲羽岳

ワリモ岳

水晶岳

祖父岳

雲の平キャンプ場

祖母岳

良い雰囲気

薬師岳は雲がかかって晴れなかった。

薬師岳

到着

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ

備考

スポーツドリンクを減らして、水に溶かす顆粒のスポーツドリンクにすれば軽量化出来た。

感想

pac-man

平日に仕事を休む事が出来たので、2泊3日のテント泊で、折立から100名山を4座縦走に挑戦。
有峰林道が20時から6時まで通行止めとの事で、前日の夕方に折立に到着して車中泊しました。駐車場は9割埋まっていました。
4時半頃登山開始。
暑そうなのでスポーツドリンク多めで18キロになり地味に重い。
もくもくと登っているが気色が良いので気持ち良く登れる。
一日目は黒部五郎小屋で終了。
夜、雨が降ったが、朝にはやんでいました。
二日目は雲ノ平まで行く予定。
雲ノ平は神秘的で良い雰囲気でした。
三日目は薬師岳に登り、折立に戻ります。
木道末端から薬師沢出会までが急にで滑りやすく、危なかった。
水晶岳と薬師岳は荷物をデポして、ペットボトルを持って登りました。
いろんな方とお話させていただき、とても楽しい登山で、良い経験をさせていただきました。