JR茅野駅からバスで約一時間半、蓼科山登山口に到着。標高すでに1722m、今まで登山で登った最高峰・三つ峠山(1785m)とほぼ同じ…。すぐ先に駐車場があり、トイレ等はそちらにあります。
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8/13 9:59
JR茅野駅からバスで約一時間半、蓼科山登山口に到着。標高すでに1722m、今まで登山で登った最高峰・三つ峠山(1785m)とほぼ同じ…。すぐ先に駐車場があり、トイレ等はそちらにあります。
道路を挟んでバス停の向かいから入山。笹の大歓迎を受けます。
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8/13 10:32
道路を挟んでバス停の向かいから入山。笹の大歓迎を受けます。
思いの外長い笹の道が終わったと思ったら、お次は岩の急坂です。
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8/13 10:41
思いの外長い笹の道が終わったと思ったら、お次は岩の急坂です。
あいにくと天気はイマイチ。山頂では晴れるといいんですが…。
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8/13 10:52
あいにくと天気はイマイチ。山頂では晴れるといいんですが…。
カラタチゴケの類いかな?地衣類とかはwikipediaのページも少なくて、調べるのがなかなか難しい。
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8/13 11:17
カラタチゴケの類いかな?地衣類とかはwikipediaのページも少なくて、調べるのがなかなか難しい。
この辺りはワリと平坦。
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8/13 11:19
この辺りはワリと平坦。
登山口から山頂までは笹→岩急坂→平坦→岩急坂と、4エリアにハッキリと分かれてる感じですね。
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8/13 11:23
登山口から山頂までは笹→岩急坂→平坦→岩急坂と、4エリアにハッキリと分かれてる感じですね。
キオン。まだ咲きかけという感じ。
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8/13 11:31
キオン。まだ咲きかけという感じ。
こちらはアキノキリンソウ?黄色い花が多く目を楽しませてくれますが、見分けが難しいですね。
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8/13 11:24
こちらはアキノキリンソウ?黄色い花が多く目を楽しませてくれますが、見分けが難しいですね。
シロバナニガナ。よく見る形ですが、色が白いのは初めて。
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8/13 11:44
シロバナニガナ。よく見る形ですが、色が白いのは初めて。
イラクサ…と思いましたがハリブキですかね。トゲの感じが似ていますが、こちらの葉のほうが切れ込みが深いかな。
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8/13 11:46
イラクサ…と思いましたがハリブキですかね。トゲの感じが似ていますが、こちらの葉のほうが切れ込みが深いかな。
オンタデ…でいいのかな。ちょっと花の形が違う気も。
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8/13 11:49
オンタデ…でいいのかな。ちょっと花の形が違う気も。
こちらは果実になりかけのオンタデ雌花ですね。翼があってイタドリに似てるなー。
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8/13 11:50
こちらは果実になりかけのオンタデ雌花ですね。翼があってイタドリに似てるなー。
地図に急坂と書かれているだけはあります。
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8/13 11:51
地図に急坂と書かれているだけはあります。
木の間からついに山頂エリアが見えてきました。
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8/13 11:58
木の間からついに山頂エリアが見えてきました。
これは中々の険しさ。
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8/13 12:00
これは中々の険しさ。
おー、岩の上で水浴びをしてる。ウソかな?
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8/13 12:01
おー、岩の上で水浴びをしてる。ウソかな?
こんな場所は初めて。こういう場所を歩いていると、自分のガレ場歩行技術がまだまだ低いと実感します。
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8/13 12:03
こんな場所は初めて。こういう場所を歩いていると、自分のガレ場歩行技術がまだまだ低いと実感します。
コメバツガザクラ。確かにコメツブみたいな葉ですねー。花期は終わって実がなっています。
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8/13 12:12
コメバツガザクラ。確かにコメツブみたいな葉ですねー。花期は終わって実がなっています。
ヤマハハコ。普通のハハコグサとは色も形も違いますね。
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8/13 12:14
ヤマハハコ。普通のハハコグサとは色も形も違いますね。
蓼科山頂ヒュッテ。まるで雲の上に浮いているよう。
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8/13 12:16
蓼科山頂ヒュッテ。まるで雲の上に浮いているよう。
山頂直下を巻いてヒュッテまで行き、そこから斜め後ろに戻るように進むのが正規ルート。
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8/13 12:17
山頂直下を巻いてヒュッテまで行き、そこから斜め後ろに戻るように進むのが正規ルート。
山頂に到着。登山として登った山では、初めての2000m超えです。
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8/13 12:21
山頂に到着。登山として登った山では、初めての2000m超えです。
とても特徴的な山頂ですねー。荒涼とした岩場が一面に広がっています。広く浅い火口、という感じでしょうか。
途中オコジョを目にしましたが、写真に収めることは出来ず。
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8/13 12:21
とても特徴的な山頂ですねー。荒涼とした岩場が一面に広がっています。広く浅い火口、という感じでしょうか。
途中オコジョを目にしましたが、写真に収めることは出来ず。
岩の間に力強く生えているガンコウラン。身は食べられるんだとか。
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8/13 12:54
岩の間に力強く生えているガンコウラン。身は食べられるんだとか。
火口中心あたりにある蓼科神社。
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8/13 12:55
火口中心あたりにある蓼科神社。
こっちはコメバじゃないツガザクラかな。
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8/13 12:57
こっちはコメバじゃないツガザクラかな。
山頂に来た時点でも基本雲だらけですが、たまに切れ間から良い景色を目にできます。前掛山・双子山方面だったかな。
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8/13 13:03
山頂に来た時点でも基本雲だらけですが、たまに切れ間から良い景色を目にできます。前掛山・双子山方面だったかな。
?
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8/13 13:04
?
昼食休憩を済ませて進みます。
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8/13 13:05
昼食休憩を済ませて進みます。
おぉ、綺麗な蝶だ。後ろに続く人から、「アサギマダラだ」との声が聞こえます。
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8/13 13:07
おぉ、綺麗な蝶だ。後ろに続く人から、「アサギマダラだ」との声が聞こえます。
こちらの道も結構きついガレ場、大きな段差に苦労して降ります。このくらいが信州山のグレーディング難易度Bなんですねー。
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8/13 13:07
こちらの道も結構きついガレ場、大きな段差に苦労して降ります。このくらいが信州山のグレーディング難易度Bなんですねー。
ミヤマホツツジ。オシベがまっすぐのホツツジに対して、こちらは弓なりになるのが特徴。
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8/13 13:11
ミヤマホツツジ。オシベがまっすぐのホツツジに対して、こちらは弓なりになるのが特徴。
蓼科山荘。
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8/13 13:29
蓼科山荘。
ハクサンフウロ。山荘周辺の広場に咲いていました。
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8/13 13:28
ハクサンフウロ。山荘周辺の広場に咲いていました。
こちらはもう少し後、大河原峠で見かけたハクサンフウロ。先にこちらのように雄しべが育ち、葯が落ちた後雌しべが開くんだとか。
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8/13 14:26
こちらはもう少し後、大河原峠で見かけたハクサンフウロ。先にこちらのように雄しべが育ち、葯が落ちた後雌しべが開くんだとか。
昨晩この辺りは雨だったようですが、ガレ場とは違った歩きにくさの道になってきました。
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8/13 13:30
昨晩この辺りは雨だったようですが、ガレ場とは違った歩きにくさの道になってきました。
一茎多花なのでシャクジョソウかな。腐生植物なる分類は初めて知りました。
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8/13 13:31
一茎多花なのでシャクジョソウかな。腐生植物なる分類は初めて知りました。
山と高原地図に「赤谷の分岐」という地点名があるだけで、分岐した道は描かれていません。市境を行く道かな。
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8/13 13:40
山と高原地図に「赤谷の分岐」という地点名があるだけで、分岐した道は描かれていません。市境を行く道かな。
こりゃまたひどい…。ゲームとかにありそうな道ですね。
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8/13 13:42
こりゃまたひどい…。ゲームとかにありそうな道ですね。
入山地点以来の笹エリア。
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8/13 14:15
入山地点以来の笹エリア。
大河原峠に到着。車でも来られる場所で、トイレもあります。
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8/13 14:25
大河原峠に到着。車でも来られる場所で、トイレもあります。
お次は双子山へ。道が沢みたくなっています。
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8/13 14:34
お次は双子山へ。道が沢みたくなっています。
笹エリアでも、これだけ広くて見晴がいいと全く違う印象。
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8/13 14:39
笹エリアでも、これだけ広くて見晴がいいと全く違う印象。
双子山山頂に到着。明日登る北横岳が見えます。
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8/13 14:53
双子山山頂に到着。明日登る北横岳が見えます。
広い草原のような山頂です。
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8/13 14:53
広い草原のような山頂です。
まだ蕾ですが、マツムシソウかな?
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8/13 14:54
まだ蕾ですが、マツムシソウかな?
めっちゃ傾いとる…。標識に従って双子池を目指します。
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8/13 14:57
めっちゃ傾いとる…。標識に従って双子池を目指します。
またか…笹多いですねぇこのエリア。
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8/13 15:14
またか…笹多いですねぇこのエリア。
双子池ヒュッテに到着。ここが今日の宿泊地です。個室、テント泊の方はそこそこいた印象ですが、大部屋は私を含めて2人でした。
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8/13 15:47
双子池ヒュッテに到着。ここが今日の宿泊地です。個室、テント泊の方はそこそこいた印象ですが、大部屋は私を含めて2人でした。
展望はありませんが、池近くの良いロケーション。こちらが雄池です。
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8/13 15:36
展望はありませんが、池近くの良いロケーション。こちらが雄池です。
雄池の畔にクガイソウ。葉が幾層にもなって付くので九蓋(階)草。
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8/13 15:37
雄池の畔にクガイソウ。葉が幾層にもなって付くので九蓋(階)草。
下界で見ることはめっきり減りましたが、山では多く見かけるトンボたち。こんなに近づいてるのに逃げなくていいのかい…。
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8/13 15:40
下界で見ることはめっきり減りましたが、山では多く見かけるトンボたち。こんなに近づいてるのに逃げなくていいのかい…。
イモリの幼生かな?
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8/13 15:45
イモリの幼生かな?
こちらは雌池。程よく霧が降りるとなんだか異世界感。
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8/13 15:49
こちらは雌池。程よく霧が降りるとなんだか異世界感。
霧が晴れるとこんな感じ。対岸がテン場になっています。
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8/13 15:53
霧が晴れるとこんな感じ。対岸がテン場になっています。
シナノオトギリ。薬草になるそう。
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8/13 15:56
シナノオトギリ。薬草になるそう。
ミヤマバイケイソウ。なんだか不健康な色に見えますがこんなものですかね。
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8/13 15:56
ミヤマバイケイソウ。なんだか不健康な色に見えますがこんなものですかね。
アザミ。細かい種類は分かりませんが、八ヶ岳にはヤツタカネアザミなる固有種があるそう。
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8/13 15:57
アザミ。細かい種類は分かりませんが、八ヶ岳にはヤツタカネアザミなる固有種があるそう。
さて、双子池ヒュッテでのんびりと一晩を過ごし、2日目スタート。ヒュッテ正面から森に入り、大岳を目指します。
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8/14 6:15
さて、双子池ヒュッテでのんびりと一晩を過ごし、2日目スタート。ヒュッテ正面から森に入り、大岳を目指します。
昨晩は大雨。朝には止んでいましたが木々が濡れているのでレインウェアを装備。
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8/14 6:24
昨晩は大雨。朝には止んでいましたが木々が濡れているのでレインウェアを装備。
なんぞこれ…。地図に岩石帯の急登とありましたが、ここまで凄まじいとは。ルートどこだよと思いつつ、自分より大きな岩によじ登っていきます。高山ってこういうもんなんですかねー。
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8/14 6:31
なんぞこれ…。地図に岩石帯の急登とありましたが、ここまで凄まじいとは。ルートどこだよと思いつつ、自分より大きな岩によじ登っていきます。高山ってこういうもんなんですかねー。
急登な分、少し登るとすぐに視界が開けます。しかし今日も天気はイマイチ。
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8/14 6:36
急登な分、少し登るとすぐに視界が開けます。しかし今日も天気はイマイチ。
岩場は登っている感があって好きなんですが、これはちょいとキツいですな。今回のルート中ではこの双子池〜大岳が一番の難所でした。
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8/14 6:51
岩場は登っている感があって好きなんですが、これはちょいとキツいですな。今回のルート中ではこの双子池〜大岳が一番の難所でした。
天狗の露池。登りじゃない分まだ歩きやすいです。晴れてたら景色いいんだろうなぁ。
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8/14 7:05
天狗の露池。登りじゃない分まだ歩きやすいです。晴れてたら景色いいんだろうなぁ。
GPSあっても、目印ちゃんと見ないと遭難もありえそう。目印をこんなにちゃんと追ったのも初だなー。
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8/14 7:19
GPSあっても、目印ちゃんと見ないと遭難もありえそう。目印をこんなにちゃんと追ったのも初だなー。
ゴゼンタチバナ。6枚輪生に見えますが、厳密には2+2✕2らしい。植物は難しいですな…。
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8/14 7:23
ゴゼンタチバナ。6枚輪生に見えますが、厳密には2+2✕2らしい。植物は難しいですな…。
何かの実その1。
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8/14 7:36
何かの実その1。
何かの実その2。
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8/14 7:45
何かの実その2。
大岳の手前まで来ました。北横岳への通り道ではありませんが、ここまで来た以上もちろん寄っていきます。
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8/14 7:51
大岳の手前まで来ました。北横岳への通り道ではありませんが、ここまで来た以上もちろん寄っていきます。
なんだかずいぶん遠く見えますが、往復で10〜15分くらいだったかな。
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8/14 7:54
なんだかずいぶん遠く見えますが、往復で10〜15分くらいだったかな。
大岳山頂。もはや標識が読めぬ。
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8/14 8:00
大岳山頂。もはや標識が読めぬ。
次は右手の尾根を通って、正面の北横岳を目指します。
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8/14 8:00
次は右手の尾根を通って、正面の北横岳を目指します。
道はガレてますが、さっきと比べるとよっぽどマシですね。ガレ場に対する認識がこの2時間でかなり変わったなぁ…。
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8/14 8:29
道はガレてますが、さっきと比べるとよっぽどマシですね。ガレ場に対する認識がこの2時間でかなり変わったなぁ…。
七ツ池が見えてきました。
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8/14 8:44
七ツ池が見えてきました。
山頂付近はハシゴや鎖もある登り。
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8/14 8:51
山頂付近はハシゴや鎖もある登り。
北横岳北峰に到着。昨日登った蓼科山は残念ながら雲の中。
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8/14 8:56
北横岳北峰に到着。昨日登った蓼科山は残念ながら雲の中。
山頂を移動。なんだか高山っぽい植生ですねー。
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8/14 8:58
山頂を移動。なんだか高山っぽい植生ですねー。
こちらは北横岳南峰。標高はわずかに北峰が上ですが、どちらも似たような雰囲気。
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8/14 9:00
こちらは北横岳南峰。標高はわずかに北峰が上ですが、どちらも似たような雰囲気。
ところどころに切れ間はあるんですが…やっぱり雲ばっかり。
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8/14 9:01
ところどころに切れ間はあるんですが…やっぱり雲ばっかり。
おぉ、こっちは随分と整備されてるなぁ。さっきとは比較にならないほどの歩きやすさ。ロープウェイに近い道だからかな。
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8/14 9:15
おぉ、こっちは随分と整備されてるなぁ。さっきとは比較にならないほどの歩きやすさ。ロープウェイに近い道だからかな。
北横岳ヒュッテの脇から降りて…
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8/14 9:22
北横岳ヒュッテの脇から降りて…
七ツ池に寄り道。湿原みたいな場所ですね。
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8/14 9:24
七ツ池に寄り道。湿原みたいな場所ですね。
どう数えて七なのかな。ここが一番奥です。
0
8/14 9:25
どう数えて七なのかな。ここが一番奥です。
北横岳をバックに。
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8/14 9:27
北横岳をバックに。
北横岳ヒュッテまで戻り、下りを続けます。看板のかかっている木はコメツガ。
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8/14 9:32
北横岳ヒュッテまで戻り、下りを続けます。看板のかかっている木はコメツガ。
三ツ岳分岐。当初の予定では三ツ岳・雨池山に寄っていくつもりだったのですが…
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8/14 9:34
三ツ岳分岐。当初の予定では三ツ岳・雨池山に寄っていくつもりだったのですが…
出発がやや遅れたのと、双子池〜大岳で思ったより時間を使ってしまった。この道を急ぐのは危なそうなので、帰りのバスに間に合わせるためにも坪庭経由にルート変更です。
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8/14 9:34
出発がやや遅れたのと、双子池〜大岳で思ったより時間を使ってしまった。この道を急ぐのは危なそうなので、帰りのバスに間に合わせるためにも坪庭経由にルート変更です。
人がたくさん見えるなー。あの辺りが坪庭か。
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8/14 9:38
人がたくさん見えるなー。あの辺りが坪庭か。
ギンリョウソウ。白というよりは銀白という感じ。こちらはシャクジョウソウとは違って一茎一花。
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8/14 9:48
ギンリョウソウ。白というよりは銀白という感じ。こちらはシャクジョウソウとは違って一茎一花。
北横岳分岐。途中ルートは変更しましたがゴールは麦草峠なので、ここは左へ。
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8/14 9:54
北横岳分岐。途中ルートは変更しましたがゴールは麦草峠なので、ここは左へ。
ほっほー、これが坪庭ですか。なかなか変わった景観。
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8/14 9:55
ほっほー、これが坪庭ですか。なかなか変わった景観。
この辺りはロープウェイにも近く、観光地化されてますね。
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8/14 9:55
この辺りはロープウェイにも近く、観光地化されてますね。
ルートを変えなかったらあの稜線を歩いてたことになります。
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8/14 9:55
ルートを変えなかったらあの稜線を歩いてたことになります。
雰囲気的にはキイチゴの類に見えますが…なんだろう。
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8/14 9:58
雰囲気的にはキイチゴの類に見えますが…なんだろう。
イワヒゲ。花期は終わっちゃったぽい。
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8/14 9:59
イワヒゲ。花期は終わっちゃったぽい。
分岐点。ここでまた道の雰囲気が変わります。
0
8/14 10:00
分岐点。ここでまた道の雰囲気が変わります。
コケモモ。真ん中あたりではなく奥の赤い実ですね。コメバツガザクラとよく似てますが、葉が大きいかな?
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8/14 10:01
コケモモ。真ん中あたりではなく奥の赤い実ですね。コメバツガザクラとよく似てますが、葉が大きいかな?
ここからはしばらく木道。いい道だなー。
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8/14 10:01
ここからはしばらく木道。いい道だなー。
高原らしさを感じます。
0
8/14 10:06
高原らしさを感じます。
ヤツタカネアザミっぽい。
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8/14 10:07
ヤツタカネアザミっぽい。
観光地エリアは雨池峠まで、ここからは登山者エリア。縞枯山・茶臼山方面を目指します。
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8/14 10:12
観光地エリアは雨池峠まで、ここからは登山者エリア。縞枯山・茶臼山方面を目指します。
完全に沢やんコレ…。登っていくと徐々に水量が減っていきますが、峠の辺りはずっとこんなんです。
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8/14 10:13
完全に沢やんコレ…。登っていくと徐々に水量が減っていきますが、峠の辺りはずっとこんなんです。
ほんのひと登りで縞枯山。下から見ても縞枯れがよく分からなかったけど、見方が悪かったのか天気のせいか…。
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8/14 10:31
ほんのひと登りで縞枯山。下から見ても縞枯れがよく分からなかったけど、見方が悪かったのか天気のせいか…。
ここは成木帯?枯れ木帯?
0
8/14 10:33
ここは成木帯?枯れ木帯?
山頂-展望台の鞍部。昨日から笹か岩石か水の3択ばっかり。
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8/14 10:37
山頂-展望台の鞍部。昨日から笹か岩石か水の3択ばっかり。
イチヤクソウ。これも薬草ですね。
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8/14 10:39
イチヤクソウ。これも薬草ですね。
展望台手前。中途半端な位置ですが、広く休憩しやすいのでここで昼食にします。
0
8/14 10:44
展望台手前。中途半端な位置ですが、広く休憩しやすいのでここで昼食にします。
昼食を終えて展望台へ。ここもまたワイルドな地形。
0
8/14 11:18
昼食を終えて展望台へ。ここもまたワイルドな地形。
展望台だけあって眺めがいいですねー。
0
8/14 11:19
展望台だけあって眺めがいいですねー。
ちゃんと標識も。といっても標高だけで地名がないけど。
0
8/14 11:22
ちゃんと標識も。といっても標高だけで地名がないけど。
下りはやはり沢状態。うん、知ってた。
0
8/14 11:30
下りはやはり沢状態。うん、知ってた。
茶臼山。ここにも展望台があるみたい。
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8/14 11:43
茶臼山。ここにも展望台があるみたい。
展望台。景色が見えない分、土の赤さに目が行きます。
0
8/14 11:46
展望台。景色が見えない分、土の赤さに目が行きます。
風の強さを感じます。
0
8/14 11:47
風の強さを感じます。
大石峠まで下って、麦草峠まであと少し。
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8/14 12:23
大石峠まで下って、麦草峠まであと少し。
ええ、もちろん沢状態です。平坦だと水が流れないせいで泥になってくるのがなぁ。
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8/14 12:30
ええ、もちろん沢状態です。平坦だと水が流れないせいで泥になってくるのがなぁ。
ハナビラダクリオキン。倒木とか古い木道に生えてるイメージ。
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8/14 12:31
ハナビラダクリオキン。倒木とか古い木道に生えてるイメージ。
こんな道ばっかりなら楽だけど、それは贅沢というもの。
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8/14 12:31
こんな道ばっかりなら楽だけど、それは贅沢というもの。
茶水の森。道を流れる水はこういう場所に蓄えられていくんですな。
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8/14 12:36
茶水の森。道を流れる水はこういう場所に蓄えられていくんですな。
道路を渡って麦草峠に到着…っていい場所だなここ。野草園になっています。知ってたらもうちょっとここで時間を取るスケジュールにしたのになー。
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8/14 12:38
道路を渡って麦草峠に到着…っていい場所だなここ。野草園になっています。知ってたらもうちょっとここで時間を取るスケジュールにしたのになー。
あまり時間はないですがざっと花を見て回ります。コバギボウシ。バイケイソウと葉は似ていても、花は全然違いますねー。
1
8/14 12:41
あまり時間はないですがざっと花を見て回ります。コバギボウシ。バイケイソウと葉は似ていても、花は全然違いますねー。
ワレモコウ。上の方はコレで開花してるんですね。
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8/14 12:42
ワレモコウ。上の方はコレで開花してるんですね。
シモツケ…というよりはシモツケソウかな?こういう花火みたいな花好きです。
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8/14 12:43
シモツケ…というよりはシモツケソウかな?こういう花火みたいな花好きです。
ツリガネニンジン?近縁種や変種の〜シャジンとは区別が難しそう。
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8/14 12:43
ツリガネニンジン?近縁種や変種の〜シャジンとは区別が難しそう。
タカネナデシコ。華やかですねー。
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8/14 12:44
タカネナデシコ。華やかですねー。
カライトソウ。ピンクの猫じゃらしみたい。
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8/14 12:44
カライトソウ。ピンクの猫じゃらしみたい。
イブキジャコウソウ。麝香とあるけど香りまでは確認してないなぁ。
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8/14 12:45
イブキジャコウソウ。麝香とあるけど香りまでは確認してないなぁ。
バスが来たので麦草ヒュッテ駐車場脇のバス停へ。ここでゴールです。
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8/14 12:39
バスが来たので麦草ヒュッテ駐車場脇のバス停へ。ここでゴールです。
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