白馬岳・朝日岳 〜栂海新道にチャレンジ〜
- GPS
- 24:21
- 距離
- 48.2km
- 登り
- 3,762m
- 下り
- 4,931m
コースタイム
- 山行
- 9:52
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 11:05
- 山行
- 11:22
- 休憩
- 2:19
- 合計
- 13:41
天候 | 1日目 雨→晴れ 強風でした 2日目 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
http://www.happo-one.jp/access/parking ・タクシーにて猿倉登山口に移動 料金3200円 ・栂海新道の入り口の親不知観光ホテルは、登山者の入浴15時までのため、タクシーにて大糸線姫川駅そばの「ひすいの湯」へ移動 料金6000円 ・姫川駅発20時15分→白馬駅着21時44分 料金840円 |
その他周辺情報 | ・朝日小屋 夕飯絶品でした。 http://www.asahigoya.net 一泊夕食8500円 お弁当代わりのます寿司、くるみ寿司は一個250円(二個でおにぎり一個相当) ・ひすいの湯 いいお風呂でした。 http://yamashita-inc.jp/shop/hisui.html 市外850円 タオルセット150円 |
写真
感想
今回はgarnetさん肝入りの持ち込み企画
白馬岳から栂海新道を通り、日本海まで歩きましょう!
との事で5名で計画。(1名仕事のため無念の不参加)
garnetさん、essanさん、nanchiさん、自分の4名で延長50km位の距離を歩いてきました。
(1日目)
白馬八方第2無料駐車場に朝5時頃に集合。
タクシーがすでに停まっており、4人で割り勘にすればバス代より安くなるためタクシーにて猿倉荘へと移動。
到着するとあいにくの雨模様で、カッパを着込みますが、出発する時には雨も止んできて、青空も見え出して機嫌よく出発。
白馬尻小屋に到着すると、何やらessanさんがバックから取りだしたものをgarさんに進呈。見ると白馬の被り物!前年のゼロ富士チャレンジの時被った富士山帽子以上にインパクトがある被り物を嫌な顔一つせず嬉々として被ってくれるgarnetさん、男前です。
チェーンスパイクを装着して大雪渓を登って行く白馬皇子はやはり人気者。
声をかけてくれるのは、おばちゃん率が高いですが、和みながら山頂を目指して登っていき、朝一のきつい登りを終えると白馬岳へと到着。
山頂からの素晴らしい眺望にテンション上げて先を急ぎますが、なかなか思うようには距離が稼げず、計画していた朝日小屋への到着時刻が17時過ぎとなり、小屋の主人に注意されました。
小屋では、8人程度で寝る部屋を自分達4人で1部屋割りあててくれたおかげで快適に過ごせ、評判の夕食は期待通りに美味しくて満腹です。夕食を終え、明日の朝食として、ます寿司、クルミ寿司(1個250円)を購入し、夕日を見て、部屋に戻り明日の出発時間について打ち合わせ。
明日も今日のようなペースであるならば、下山予定が大幅に遅れる可能性があるため、出発時刻を1時間前倒しして3時とし、2時30分起床という事を決め…
皆さん疲れのため寝落ち。
(2日目)
2時30分起床。眠い…
けど、27km先の日本海まで歩かないといけないので、眠い体に鞭打ち、出発準備を整え、夜明けの前の星空と遠くに見える街灯りを眺めつつ登山開始。
思ったよりも冷え込みも無く、気持ちの良い涼しい登山となり、順調に朝日岳へと登頂。東の空が赤く染まり出し、今日の好天に感謝と午後からの暑さと雷雨が少し気がかりながらも、先へ先へと日本海目指して進んでいきます。
順調とは行かないまでも、ホドホドの良いペース配分で黒岩山へと到着し、サワガニ山を経て、北又の水場という所へ到着。
ここから先は水の補給が出来るかどうか分からないため、ここで水を汲んでおくことにし、水汲みをgarさんが引き受けてくれ、水場へと降りて行きます。
10分程で戻ってきたgarさんとともに先行して歩いているnanchiさん、essanさんを追いかけ、犬ヶ岳付近で合流。栂海山荘や要所で休憩をしながら、歩を進めますが、暑くて、体が思う程に動いてくれません。
ペースを落としながら4人で歩いて行ると声には出さないけど、皆さん脚には相当来てるようです。
一人で歩く時には、自分だけの心配をすればいいし、どれ位のペースで歩けるのは分かっているので、あとどれ位かかるのかは予想しやすいけど、4人ともなると、それぞれにバイオリズムが違って、歩ける(速度を上げれる)時間帯がズレて来て、全体としての速度は落ちていきがち。その落ち方をおさえるためにessanさんが頑張ってくれて、歩く速度の底上げをはかってくれます。
それぞれ、声には出さないけど頑張っているのが分かります。
こういう場面で後ろ向きな事を言わないメンバーばかりで良かったと思いながら、他者を思いやりながら、自分を励ましながら、
garさんの「もっと、もっと、坂をちょうだい!」の掛け声を後ろから訊きながら標高をどんどん下げて行きます。
夕刻が近づいてくると、気温も少し下がって来て体の調子もあがってきたようで、皆さんラストスパート。
ファイナルのドロドロ、グチャグチャになってる登山道に足を落としつつも、予定していた13時間で栂海新道登山道へと降りてきました。
タクシーを呼んで、荷物を預けて、空荷で海岸へと降りていき、童心に戻って海に浸かってはしゃぐ皆さんを眺めながら、今回のミッションが無事に終わった事の余韻に浸って、今回の山行も終わり栂海ロスになりました。
天候に恵まれて、素晴らしい山域を一緒に巡る事ができてリフレッシュできました。
garnetさん、essanさん、nanchiさん
ありがとうございました&お疲れ様でした。
5月頃にまたみんなでどこかへ行きたいねと始まり、栂海新道と提案してみるとトントンと話が進んだ。
kazumochiさんは仕事のバタバタで参加できなくなり、shichi7さん、nanchiさん、初めましてのessanさんと私の4人で歩いて来ました。
7連勤後の疲れも楽しみにしていたこの山行へのテンションが吹き飛ばし、仮眠をとりながら八方の第二駐車場に到着。
四国チームと合流して、タクシーで猿倉へ向かいます。
天気予報通りの明け方の雨が降り続き、カッパを着てのスタートとなりました。
白馬尻小屋で晴れ間が広がり、早く登りたい気持ちに。
essanさんから渡された白い物体…
何だろうと思って開けてみると、来たーーー
今年も被り物ですか(笑)
嬉々として被ってしまうお馬鹿な自分。
白馬になったつもりで歩くも大雪渓の上部より、ペースが上がらない、軽い頭痛もしてきて、頂上宿舎の前で少し休ませてもらいパンをかじると復活。
白馬岳に向かう途中で「ボカシ入れるので撮ってもいいですか?」とのまさかの声かけを受けて、喜んでどうぞとアホ面を差し出しました(笑)
(没にせず使ってくれてありがとうございました)
白馬岳で記念撮影をして、shichiさん、essanさんで交代でペースを作ってくれる。
nanchiさんは先導車を追うように歩を進める。
きっと四国の山でこんなトレーニングに励んで来たんだろうなぁと、最後尾で歩く。
雪倉岳からの下り、水平道のアップダウンは疲れた身体にはボディブローのように効いてくる。
きっと口には出さないけど、みんなしんどいだろうなと歩き続け朝日小屋に到着しました。
小屋の主に、到着時間について指導を受け、ここまでの所要時間からの明日の行程のアドバイスを受けて出発を朝3時に前倒ししました。
噂通りの美味しい食事、広い部屋を4人で使わさせて頂きありがとうございました。
翌朝、眠い身体を起こして出発。
朝日岳までウォーミングアップ的に登り、夜明けの時間を眺め、広がる湿原と点在する池塘の景色を楽しみながら歩く。
黒岩山を越えて栂海山荘に着く頃には気温も上がってきて、細かなアップダウンでも疲れを感じるようになりました。
個人的には白鳥山の登りよりも、下駒ヶ岳の登りの方がキツいと感じました。
白鳥山からは後は下るだけなんてことはなく、ゆるい登りもあり、ニオイのキツい泥沼もあり、海岸に出るための下りでは何度となくかなりの下りだね…と話ながら歩く。
海がちらりと見える度にもう少し、もう少しと言い聞かせながら進みます。
トラックの走る音が大きくなるとそこには「親不知観光ホテル」が建っていた。
先行していたshichiさん、essanさんと記念撮影をして、本当のゴールの海岸へ!
やった感ありありで、童心に返ったように波打ち際でひとしきり遊んでフィナーレを迎えました。
shichiさん、essanさん、ペースを作ってくれてありがとうございました。
後続のペース配分、また私の正しいいじり方も感謝です(笑)
nanchiさん、いつもながらの頑張りにただただ天晴れ!
8月最後の楽しい?キツい?思い出をありがとうございました。
道中、白馬にリアクションしてくれた方々、栂海新道の整備をされているサワガニ山岳会の皆さまありがとうございました。
昨年のゼロ富士に続き、ハードル高き計画に、問題児になるであろうと判りつつもお誘い、そして快く参加させてくださる、仲間へ本当にありがとう。
去年同様高山病が気になるところでしたが、ヘモグロビン数値85、最悪の高山病症状にはならず、夜ごはんも多少は食べることができ就寝。一番症状が出る起床後は頭痛なくとも、食欲なし。何か口に入れないとと思いアミノバリューを一口飲んでみたら・・・怪しい雰囲気。準備をし、いざ出発と外に出て星空を見るや否や・・・・・・
数分お待たせした後、朝日岳に出発するも、調子が上がらず、またもやvomit....
するもその後はスッキリ。essanがザックを担いでくれたので、とにかく登頂すれば高度を下げていくから問題ない!ここが正念場だと言い聞かせながらの登頂。
予想通り、高度を下げるにつれ意識も明確になり、平地、下りはともかく、登りは調子が上がらない。小屋でお話させていただいたおばさまの話によればどうしても…って時のエスケープルートはあるようですが、こんな自分でも一緒にゴールしたいという気持ちは強く進むしかない‼諦めない!やるしかない!というモチベーションを保ちながら仲間の後をひたすら追っていく自分でした。
鬼軍曹shichi7さん パーティーの保護者的存在であり、念入りにコースの事前チェック、ルートの把握、安全対策装備の持参で我々よりも荷重は重かったはず。無言でペース配分を考えコントロール、ペース―がやや遅くなる私をじっ〜と待ち、頃合いをみて動き出す行動は本当にありがたかったです。
しっかり者のessan 疲労感たっぷりの中、私のザックを担ぎながらのあの登りの速さ!猛者っぷりは脱帽です。努力・練習は裏切らない!の証明者です。高山病を気遣い、荷揚げマシーンのおかげでゴールで来たのは間違いありません!本当にお世話になりました。
ムードメーカーgarnetさん。ほぼ私の後ろをマークし、励まし担当お疲れさまでした。時折やらかす出来事は流石です。水汲み担当、そしてあのタイミングでの冷たいゼリーは本当に生き返りました!ありがとう。
親不知観光ホテルが見え涙とともににゴール。喜びよりも着いたという安心感。
そして不安から解放され放心状態。コーラで乾杯後、海へダッシュ!!
海を見た瞬間tensionマックス。写真から伝わる皆の最高の笑顔、辛くともマイナス思考なんぞ考えずモチベーションを挙げてくれるスバラな仲間との栂海新道合宿。何事もなく無事終えることができたことに心から感謝です。本当にお世話になりました。
私の体力を考えながらのペース配分、荷揚げまでしてくれ、ラスト3キロ時点でまだ間に合うかもという可能性に間に合わせなきゃ!と踏ん張ってみましたが、最後の下りで力尽き間に合わなかったこと本当に申し訳なく思ってます。その場では言えなかったのでこの場を借りて・・・本当にごめんなさい。
昨年はゼロ富士を達成されていた千羽トレイルグループに今年は私も混ぜてもらいました。
心配していた天気ですが予定日が近づくにつれてどんどん予報が良くなり
結果的にはタクシーを降りて猿倉を出発して5分で止みそのあと2日間は晴天でした。
初日は猿倉→朝日小屋
約20キロですが気温も低く全然楽ではありませんが気持ちよく登れました。
最後の水平道・・・・ここは精神的にもきついです。
もしかすると朝日岳山頂に一度上がったほうが楽かもしれません。
朝日小屋の豪華な夕食をめざして最後の一踏ん張りでゴール^^
夕食は予想通りの食べきれないくらいのおかずとおかわりができるご飯
富士山の山小屋とは大違いだぜ(爆)
ちなみに山荘の女将さん?の猿倉から白馬岳までの時間から導き出される
2日目の栂海新道の所要時間はかなり当たってます。
実際私たちは12時間ー13時間要しました。
この栂海新道 どんどん標高を下げるので気温との勝負とは思っていましたが
まさにその通り 9時を越えると暑さで4人ともバテ気味になってきます。
エスケープルートは無し 携帯の電波も無し
ということは
やるしかない
↑
言ってみたかった(爆)
栂海山荘に登る前の水場で水は確保しておきなさい
という情報で水を汲みにいきます
gさんがですけど(爆)
ありがとうございました。
あの状態で水が無くなったら
栂海コンプリートは無理だったでしょう。
さいご6キロくらいからは
4時台の電車に乗れるか8時の電車になるかの時間の勝負となり
多少みんな無理をしてしまったかもしれません。
2日目朝から時間を気にしながらペースを作ってくれたshichiさん
この4人のパーティーの2日間の最大の能力を出さないと達成できないという
塩梅のコース設定をしてくださり、私のむちゃぶりにも答えてくれるgermetさん
高山病にも苦しみながらスッポンのようにみんなのペースに食いついてくるnanchiさん
素晴らしい仲間と充実した時間を過ごせたこと、無事故で山行を終えられたことに感謝です。
ありがとうございました。
コメント
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皆さんこんにちは!
白馬から名山の誉れ高い雪倉・朝日を通って日本海までの栂海縦走達成おめでとうございます。このルート是非行きたいんですが、長くてハードですよね。。。
海まで到達した後のコーラ、美味しかったでしょうね。達成おめでとうございます。
それにしても白馬岳だから白馬のかぶり物。。。こんな大阪チックなネタはshichi7さん発案かと思いきや、essanさんなんですね
先週は岡山方面へ行く者を乗せて、急遽の香川訪問&詰め詰め観光歩行で、せっかく四国に行きながらshichi7さんやnanchiさんにお目にかかることも出来ず、しかもshichi7さんは逆にミタライ渓谷&法隆寺で関西に来られていたとか。残念無念珍念でした。
またお会いできる時を楽しみにしています。
espritさん、こんばんは。
白馬の被り物...
淑女の方々に人気がありました
山ガール的な方々は目を合わせないように、気をつけている気配が
いじられキャラとして、時おり四国チームと歩いたり、走ったりしてますのでよろしくお願いします
espritさん コメありがとうございます。
本当に長くてハードなルートですが、達成感も半端ないですが
最後の最後まで素敵な眺望と絶景が待っています。朝日小屋の食事は噂通り美味しく、しかもスタッフの心遣いと笑顔、気配りはNO.1のように思えます。
ぜひぜひ訪れてください!!
白馬岳に白馬の被り物 good choiceでしょ!!
また四国にもぜひ来てくださいね。。あたしも熊野古道あたりをいつか攻めたいと思ってます。
espritさんはじめまして^^
このコース 今回のパーティーには絶妙なコース設定で
少しでも歩みを止めたらゴールは暗くなるという
かなりのチャレンジコースでした。
そのぶん達成した時は感無量でした^^
espritさん
こんにちは。コメありがとうございます。
久々に訪れた北アルプスは好天に恵まれて素晴らしかったです。
白馬の被り物はessanさん発案によるものでした。
garnetさんとの合宿には、今後は被り物が定番化するんでしょうね。
栂海新道は標高が下がってくると、四国の山域とは変わらなくなりますが、
それまでは素晴らしいです。
是非、チャレンジしてみてください。
ただし、携帯の電波が届かない区間が延々と続きますので、装備は十分にして
臨んでください。
四国の山にもまた来てくださいね。
お会いできる時を楽しみにしております。
garnetちゃん、そして皆さん!お疲れ様でした♪
それにしても、このルート一泊二日ですかぁ?
オジサンじゃあ考えられない
karlさん、こんばんは。
いやはやしんどかったです
2日経っても筋肉痛で…
takuさん御用達のアイテムもこのコースでは効いているのか、効いていないのかわかりません
来年の四国チームとの夏企画はお花写真をゆっくり撮りたいな〜
karl1953さん こんばんは。コメありがとうございます。
本当にええ〜!!ですよね
あのコースを10時間で歩く人にさらにえぇぇぇ〜ですよ〜・
kariさん初めまして
最初、気軽な気持ちで参加させてもらうことが決定したんですが
詳しく調べれば調べるほど不安になるようなコースでした^^
karl1953さん
コメありがとうございます。
なかなか歩きがいのあるルートですので、途中の無人小屋などで泊まれば
2泊3日、3泊4日で完歩可能です。
是非、どうぞ!
下り気味とは言え私達の倍以上の縦走距離お疲れ様でした!
涸沢岳と奥穂高稜線から白馬岳らしい山が見えていたので手を振りましたが見えました?(笑)
朝に戻ってお仕事は山以上にご苦労様です。(>_<)
nekoさん、こんばんは。
奥穂方面に向かって、白馬が鳴いて挨拶しましたが、聞こえましたか?(笑)
しかし、四国チームはタフですね
もっと鍛えて、一緒に歩くときは調整もしっかりしないと置いて行かれてしまいます
nekoさんもお疲れ様でした。
nekoさんこんばんわ
こちらからも槍方面明確に見えてましたよ〜
温泉後は時間もあり休憩室で仮眠、電車の中でも仮眠が取れたのはありがたかったですよ〜
まっ私は有給休暇でしたけどね〜
nekoさん
あんな怖い橋は無かったので大丈夫でした(笑)
岩岩コースも一度行ってみたいのでこんど連れて行って下さい。
nekojigenさん
コメありがとうございます。
距離はたいしてありませんが、速度あげれない区間が多く、初めて通るので時間を読むのが難しかったです。
白馬岳から槍ヶ岳は見えてましたよ。
5時過ぎに帰宅して、そのまま仕事に行ったので月曜日は眠たかったです
皆様お疲れ様でした。
仕事がバタバタしており不参加になってしまい残念無念でした。
相当厳しい行程だったようですが怪我無く無事に帰ってきてくれてよかったです。
山から海って良いですね!
白馬も被り物どこで仕入れたんですか
次回は是非よろしくお願いいたします!
kazumochiさん、こんばんは。
仕事のバタバタお疲れ様です。
自分も落ち着いてきたと思っていましたが、またしんどい勤務になりそうです
しんどい時は栂海新道を思い出してガンバります(笑)
白馬の被り物
最初はマスク型を検討していたようです
息ができませんよ〜
次回はよろしくお願いします。
kazumochiさん こんばんわ
今回は本当に残念でしたね。ゼロ富士同様最高の天気でしたよ!!
そしてドローッパーも富士山下りと同じでした。
山から海。海に入る瞬間最高でしたよ。
白馬被り物はアマゾンクリックです。 次は千羽だね!!!
kazumochiさん
今回は同行できずに残念です。
千羽でこられるとのことなのでそれまでお仕事も頑張ってください。
あっちなみにアマゾンではなくてヤフーショッピングです(爆)
kazumochiさん
今回は参加できずに残念でしたね。
仕事のストレスは山で発散してください。
来年の千羽トレランでお待ちしております。
その前に仕事に余裕ができれば四国へどうぞ。
はじめまして。今シーズン上高地から栂海新道のつもりが唐松で膝痛のため断念しました。
それから栂海新道のレコをよく読んで士気を高めております。
海まで完歩お疲れ様でした!
私も被り物好きで狼の被り物を冬場はかぶってますが
今度栂海新道挑戦するときはもっていくことにします!
yokoさん 上高地から親不知って、これまたブッ飛んだルートですね(^-^)👍
あまり山を知らない私はルートの想像も出来ません(汗)
ロングいいですね〜🎵
yokosakaさん
はじめまして。
コメありがとうございます。
yokosakaさんは上高地から親不知までですか…凄いですね。
断念したとはいえ、脚力&バイタリティがあれば次は完歩ですよ。
栂海新道通る時は被り物で挑戦してください。
(キャノンボールパワーを完走できる脚力があれば余裕でしょ)
楽しいこと、苦しいことが沢山ある
ロング縦走をこれからも楽しんでくださいね。
yokosakaさん、はじめまして。
コメありがとうございます。
ロング過ぎるレコに驚きました(@_@)
ひざ痛発生での下山の判断は間違いないと思います。
健康体の白馬も、雪倉岳の下りでは古傷のひさが傷みました💧
栂海新道、早くも紅葉シーズンでの再訪したくなりました(^^)v
被り物、強風時は飛ばないように気をつけてくださいませ(笑)
shichi7さん
後方から一日違いで、もうちょっとでお会いできる機会でした。
栂海ロスになられるほどに支え合われた山行、印象に残りました。
また夜間に移動されて翌日から仕事とは・・・。お疲れ様でした。
皆様、
初めまして。白馬ちゃんを同行させる余裕とチームワークがチャレンジなコースでもGoalに導いてくれるんですね。Sumit to Sea、お疲れ様でした。
Blazers25さん
こんにちは。
コメありがとうございます。
一日違いでの朝日小屋でしたね。残念です。
今回はグループ登山というよりもチーム登山という言葉が合う縦走でした。
リバースしながらも歩き続けるnanchiさん、登りでの荷物を軽くするためバックを余分に背負って歩くessanさん、チームのムードが沈まないように常にお笑いを提供するgarnetさん、そしてできるだけ冷静に行動を計算して、万一の場合に備えてロープや持ってる限りのエマージェンシー類を持ってリスク管理する自分という役割だったように思います。
一人での登山も好きですが、こういうチーム登山もいいですね。
これからも安全を心掛けて挑戦をしていきましょう。
blazer25さん
白馬君は私がプレゼントしたんですが
ゴールまで大切に汚さずに抱えて歩いてもらいました🎵
邪魔扱いされずに幸せな白馬です(^-^)👍
Blazers25さん、こんばんは。
はじめまして。コメありがとうございます。
お笑い担当の私は、白馬を汚さないように最後尾で歩いてました(^^)v
shichiさん、essanさんのリード、nanchiさんのガンバりあっての完歩です(*^^*)
ロングコースを2日でとはすごいですね〜
自分は3泊ぐらいかかりそうです(><)
下山した登山口から姫川駅(近くの温泉)までのタクシーはあらかじめ予約されたんですか?
おいくらかかりましたか?
差支えなかったら教えてください。
mon60さん こんにちは。
コメありがとうございます。
タクシーは下山後タクシー会社に電話しました。料金は6,000円です。姫川の湯はとてもよかったですよ。休憩場所もあり、仮眠も可だったので電車待ちの我々には非常に良かったです。
mon60さん
初めまして!
タクシーは親不知観光ホテル前の登山口に到着してから電話しました。
糸井川タクシー http://www.itoigawataxi.com/
糸魚川から来るので到着まで20〜25分程度待つ事になります。
それか、
親不知観光ホテルで入浴すると親不知駅まで送迎してくれます。
15時以降でも入浴できることもあるので、ホテルに着いてから確認してみてください。
ありがとうございます!
とても参考になりました(^^)
入浴で送迎してくれるとは有り難いですね。
貴重な情報をありがとうございました\(^ ^)/
garnet0823さん、こんばんわ。
当方のレポ来訪、ありがとうございます。
それにしても白馬から日本海、すごいです。
まだ行ったこと無いので、とりあえず白馬、
行きたくなりました。
ところで、
私、年甲斐もなくガーネットファンです。
幼き日々の 両手に溢れていた小さなペブル〜♪
山歩きでも、ふとメロディーや彼等?の姿が頭に
懐かしく、凛とした雰囲気がいいです。
また、元気の出るレポートをアップしてください。
楽しみにしてます。
kiha52さん、おはようございます。
夜叉神からの鳳凰は大好きで何度も歩いています。
いろんな方のレコ見ても楽しくなれるそんな場所です
白馬は山を始めたきっかけの山で、思い出がいっぱいです。
またそんな山に思い出が増えました
ぜひkihaさんも白馬岳行ってみてください。
ヤマレコユーザーさんでGARNET CROWファン2人目です
私生活でも2人くらいしかいませんが
彼女ら、彼らの演奏、ゆりっぺの紡ぎ出すメロディーライン、七さんの詩はずーっと私の中では流れ続けています
never end!
オタク度満載ですみません
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