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ヤマレコ

記録ID: 1242389 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

北鎌尾根

日程 2017年08月28日(月) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
新穂高温泉手前約7kmより夜間車両通行止め
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.4〜0.5(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち63%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
17時間6分
休憩
1時間5分
合計
18時間11分
Sスタート地点00:2800:36小鍋谷ゲート00:3601:00穂高平小屋01:0101:24白出小屋01:2402:10滝谷避難小屋02:1902:26藤木レリーフ02:2703:08槍平小屋03:0904:22飛騨沢千丈乗越分岐04:2305:09飛騨乗越05:1005:17槍ヶ岳山荘05:53ヒュッテ大槍05:5306:51水俣乗越06:5608:09北鎌沢出合08:2609:53北鎌のコル09:5311:27北鎌独標11:2714:16槍ヶ岳14:3215:02槍ヶ岳山荘15:1415:19飛騨乗越15:1915:49飛騨沢千丈乗越分岐15:4916:29槍平小屋16:2917:07藤木レリーフ17:1217:22滝谷避難小屋17:2218:06白出小屋18:0718:25穂高平小屋18:2518:37小鍋谷ゲート18:3718:43ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
水俣乗越から北鎌沢出合
踏み跡多数。出合には大きなケルンが置いてある
北鎌沢出合から北鎌コル
上部まで水有り。マーカーも随所にあり
北鎌コルから槍ヶ岳
踏み跡多数。北鎌尾根に来るレベルの登山者なら地図を照らし合わせて問題無く登れる。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

新穂高温泉まであと7kmのところで通行止め。トレーニングでロードを走る。
2017年08月27日 22:40撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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新穂高温泉まであと7kmのところで通行止め。トレーニングでロードを走る。
ようやく夜明け。
2017年08月28日 05:00撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ようやく夜明け。
必ずあの頂へ
2017年08月28日 05:16撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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必ずあの頂へ
1
北鎌沢出合まで遠そう…
2017年08月28日 06:04撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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北鎌沢出合まで遠そう…
3
曇りで展望あり。暑くなくてベストコンディション。
2017年08月28日 06:59撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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曇りで展望あり。暑くなくてベストコンディション。
1
雪渓あり
2017年08月28日 07:15撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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雪渓あり
さぁ登るか。
2017年08月28日 08:26撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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さぁ登るか。
ちょっと晴れた
2017年08月28日 10:11撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっと晴れた
1
振り返れば
2017年08月28日 10:39撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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振り返れば
1
有名な巻き道写真。残置ロープあり。
2017年08月28日 11:03撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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有名な巻き道写真。残置ロープあり。
1
テント背負った大型ザックのひとってどうやって通過するんやろう?
2017年08月28日 11:09撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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テント背負った大型ザックのひとってどうやって通過するんやろう?
2
槍ヶ岳が見えないので相棒に槍ポーズをやらせる。本来ならここら辺に見えるはずなのだが。
2017年08月28日 11:58撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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槍ヶ岳が見えないので相棒に槍ポーズをやらせる。本来ならここら辺に見えるはずなのだが。
3
見えるかと思ったら見えへんのかい。
2017年08月28日 12:39撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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見えるかと思ったら見えへんのかい。
2
ホンの一瞬見えた
2017年08月28日 13:27撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ホンの一瞬見えた
3
祠が見えた。
2017年08月28日 14:25撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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祠が見えた。
3
撮影機材:

感想/記録


(北鎌尾根から)登るは初だが槍に立つ

#逃げるは恥だが役に立つみたいに言う#登山#北アルプス#槍ヶ岳#北鎌尾根#日帰り#ファストハイク#トレラン#トレイルランニング

憧れの北鎌尾根からの槍ヶ岳登頂を日帰りで‼︎

相方が奇跡の月曜休み。天気も良い。これは行くしかないだろうと言うことで長き説得の末なんとか同行してもらえることに。

前日のうちに新穂高温泉へアプローチ…のばすが7km手前で落石のため車両夜間通行止め。仕方なく手前の路肩に車を停め約1時間のランニング。通ってみればわずか100mちょいの通行止め。しかも警備のオッさんはスマホいじっとる。なんか釈然としないが、新穂高温泉へ。

右俣林道を寝ながら走ったり歩いたり。あまりペースは上がらないが焦っても仕方ないのでのんびり進む。あまりの眠気で滝谷でエナジードリンクを投入するが意味なし。ひたすら耐えに耐え登り続ける。正直この区間はあまり記憶にない。

槍ヶ岳は多くの人で賑わっていた。平日とはいえさすが8月。稜線は風が強くウインドシェルを着用する。昨日TVでイモトが槍ヶ岳にいたらしく山荘にいるのではと思い一応探してはみたがそんな雰囲気もなく寒いので補給だけしてすぐに出発。

水俣乗越までは多くの登山客とすれ違う。この時期は学生も多く、とりあえず大学名を聞いて激励しながら進む。水俣乗越までは1時間で着く予定が15分オーバー。まぁこの時期は仕方ない。

水俣乗越からは人に会うことは稀だろう。ほぼ登山道と言える踏み跡を下り北鎌沢出合を目指す。左手には北鎌尾根がはっきり見える。必ずここを通り槍ヶ岳に登頂するのだ。上部は急で落石に注意しながら慎重に歩く。河原に出ても急がない。3週間後に信越五岳100mileが控えている。ここで捻挫でもしてしてしまえば今までのトレーニングもパーだ。

北鎌沢右俣への入り口はケルンが置いてある。マーカーもありほぼ登山道。踏み跡も多数でルーファイは問題ない。豊富な水もあり補給もし放題だ。黙々と登るが、クライマーズホイホイにだけは注意する。

コルに出た時点では陽は出ていた。独標も綺麗で大天井や常念、鷲羽や水晶もはっきり見える。しかし目指す槍ヶ岳方面だけガスがかかっている。やがてそのガスは風を引き連れて我々を覆い視界を遮る。独標を巻く時には辺りは真っ白。慎重に読図する。

気づけば独標のピークに立っていた。事前の調査ではもっとトラバースの予定。しかし、視界が悪い中トラバースすることを本能が拒んだみたいに自然と途中から稜線を行く。下調べはしたが、先人たちのログはさほど見ていない。やはり山はテメェの目で見て判断することが1番大事だ。

この先も地図と地形を交互に見ながら慎重に進む。しばらくすると太陽が見え隠れ。ここぞという時を狙って写真を撮る。あぁこうやって晴れの山行は作られるのだろうな。しかし、見たかった北鎌平からの槍ヶ岳は次回に持ち越し。仕方ないので代わりに相方に槍ポーズをお願い。

途中3パーティを抜いて、槍の穂先もどんどんと近づく。慰霊のプレートも増えていき合掌を繰り返す。あぁようやく北鎌尾根からの槍ヶ岳登頂か。感慨深く最後の登りを楽しむ。

槍ヶ岳山頂は多くの人で賑わっていた。北鎌尾根からの登頂を祝福され、早々に下山。しかし、名物の渋滞、と言うより停滞。早く帰らなければまた通行止めになってしまう。しかしどうしようもないのでのんびり下る。

あとは消化試合。新穂高温泉まで走りと歩きの間のペースで下る。ゴールに着くもタクシーなしのバスも運行終了。ジ・エンドかと思ったらタクシーを呼んでいる登山客がおり、厚かましく乗せてもらう。

新穂高温泉からの槍ヶ岳は上高地からより当然キツい。いい体力づくりにはなったが、アプローチを考えるといろんな意味でやはり辛い。次は上高地スタートか貧乏沢経由でまったり行きたい。
訪問者数:544人
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