良く頑張った!妻の日帰り白峰三山縦走!(北岳→間ノ岳→農鳥岳) 【スピードハイク】



- GPS
- 10:36
- 距離
- 45.1km
- 登り
- 2,669m
- 下り
- 3,787m
コースタイム
- 山行
- 9:31
- 休憩
- 1:59
- 合計
- 11:30
奈良田バス停までの25.53kmが正しいです。
※また、上記ログのオリジナルは、山頂滞在時間も全て行動時間となっていた為、
手書き修正しています。
実行動タイム 区間CT 累積CT 標準CT 対標準CT比
------------------------------------------------------------------------------
広河原〜北岳 2:47 2:47 6:00 46%
〜間ノ岳 1:19 4:06 2:30 53%
〜農鳥岳 1:18 5:24 3:00 43%
〜大門沢小屋 1:28 6:52 3:10 46%
〜大門沢登山口 1:00 7:52 2:30 40%
〜奈良田ゲート 0:29 8:21 0:30 97% (アスファルト)
------------------------------------------------------------------------------
8:21 17:40 45%
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
AM5:30始発バス乗車 http://yamanashikotsu.co.jp/ ※確実にバスに乗る為、第2P駐車でも第1Pバス停前まで徒歩移動する事推奨。 実際、第2Pでは、満員で乗れず待機組発生 (1時間待ち) ※広河原InfoセンターWCは大混雑で長蛇の列。バス乗車前に済ませる事推奨。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■広河原〜北岳 (大樺沢ルート) S〜二股分岐手前まで沢山のハイカーで大渋滞。 八本歯のコルの梯子に注意。 ■北岳〜間ノ岳〜農鳥岳 アップ&ダウンが多い。 岩稜も多少あるが、一般的な注意を払えば問題なし。 ■農鳥岳〜奈良田 前半は木の根や岩ゴロ、大きな段差など悪路が多め。 後半は走れるほど快適な整ったトレイルが続く。 最後はアスファルトの林道歩き、長め。 |
その他周辺情報 | 奈良田温泉は19時まで。 かじかの湯(21時まで営業)まで50分弱。 |
写真
ここで農鳥オヤジの試験を受けます。
予習はばっちりです、さぁ来い!
オヤジ「どこ行くの?」
受験生「農鳥岳です」
オヤジ「登山道あっち」
受験生「・・・え?」
オヤジ「登山道あっち」
受験生「あ、ありがとうございます」
それだけ?!
あっさりと関門通過し、笑顔が素敵な小屋の女性とちょっとだけ談笑!
皆様のレコの下山タイムが速いのにようやく納得。
元陸上部の妻、体力的に限界を超えてますが、その足取りは軽く、このスピードについてくるとは、、、と驚きのワタクシ。
麺はおそらくディチェコのフェデリーニ。
これはカッペリーニで冷製でも絶対美味い!
お店の方と確認すると、冷製も対応可との事。
次回の精進湖キャンプの際は、ここでテイクアウト決定!
感想
今回、大感動した妻の日帰り縦走となりました。
距離的には、そうたいした事ない白峰三山縦走ですが、
登りでのレッグリフトの大きさが、恐らく高負荷になっており、
また、農鳥以降の下りは、距離的にも長く、下り累積標高もかなりのもので、
脚の筋力が無いと、ハードな下りになるでしょう。
さて、このコース、実は2年前から行きたかったコース。
天気や都合が合わず、やれず終いでしたが、ようやく行ってこれました。
ソロで計画していた時は、登り2.5+稜線2.5+下り2.5の7.5時間、
+停滞1の8.5時間で計画していましたが、
今回は、登り3+稜線3+下り3+停滞1の10時間で計画。
結果的には、7時S〜17:30Gと、ほぼほぼ計画通り。
が、ハード山行に移行しつつある妻にとって、
今回のハイクは、かなり厳しい内容になりました。
妻は、八本歯のコル手前の梯子辺りから、
コンディションがいまいちと感じていた様ですが(原因は恐らくハンガーノック)
それでも、特に登りは驚くほど速く、先行するワタクシが待つ時間は最小限。
北岳以降も、コンディションの悪さはある様でしたが、
結局、何だかんだで、かなり順調に進みました。
間ノ岳への登りは大きく、農鳥小屋までは大下り。
そしてまた農鳥へ登り返してから、激下り、とメンタル的に消耗。
そんな中、自棄にもならず、心も折れず、
終始ユーモアを絶やさずハイクし続けた妻に本当に頭が下がります、感心しました。
さすがに、大門沢の激下りには辟易し、心が折れ掛けており、
ワタクシが1分歩を進めては20秒待つというスピードまで落ち、
一時、もうここまでかと危ぶまれましたが、
ワタクシの発破にきちんと呼応し、その後、40%でスピード下山してくれるなど、
驚異的なパフォーマンスを発揮してくれました。
とことん疲弊し切った身体/脚でパフォーマンスを上げるなど、
普通の状態であれば有り得ないですが、限界点を超えたところにある
所謂「ランナーズハイ」的な「ハイカーズハイ」今回妻は、これを遂に体験。
ワタクシも30kmオーバーのロングハイク時には、後半いつもそうなりますが、
疲れ知らずでかなりスピードが出せます。
お陰で、6時間の標準CTのところ、下山開始時は妻の調子が上がらず、
4〜4.5時間掛かる感じでしたが、覚醒した妻のお陰で2:28で下山出来るなど、
物凄く短縮出来ました。
最後の吊橋に到着した際、「妻よ!遂に下山だよ!!」と叫んだところ、
妻は、これまで張り詰めていた糸が切れたかのごとく、
心の底から安堵の表情+泣き顔となり、それを見たワタクシ、
こんなハードな山行をさせてしまって申し訳ない想いと共に、
本当に良くやり遂げてくれた!という感謝の想いが錯綜しました。
まさにド根性です!笑
ワタクシ、涙目でした^^;
お陰で、まだ明るいうちに下山出来、とても濃い内容の縦走となりました!
さてさて、農鳥小屋のオヤジさん関門です。
小屋に到着した際、オヤジさんは例のデッカイ双眼鏡をぶら下げ作業していました。
「どこからオヤジさんが望遠鏡で確認しているかわからない」
そう思い、間ノ岳以降の下りの足取りは、いつも以上に細心の注意を払いつつ、
スムースに滑らかに、且つ着実に!
と、Float Like A Butterfly, Sting Like a Bee. 気分で歩行!笑
順調に農鳥小屋に到着、
関所通過の洗礼をドギマギしながらも楽しみにしていたのですが、
オヤジさんはあまり絡んでくれませんでした。。。
あまり関心を払われなかったワタクシ、なんだか拍子抜けで寂しくもあり、、、
次回こそは、定位置に座っておられる時を狙い、記念撮影を狙いたいと思います笑
この前、大門沢の小屋に北岳から走ってきたグループいたけど、みんなドロドロだったよ。
それに比べて2人はなんて爽やかなんだ!
奥さんの笑顔、白峰三山余裕に見える。
農鳥のオヤジ、今季引退説あるから勇気を出して泊まってみたいと思ってたの。皆んなで行けばよかったね。
こんな天気のいい日に3000mの稜線を歩けたらなぁ〜♪
裏山しか!
それにしても生足族は他にも生息してたのね…💦
しかも女性なら見てみたい!
本当は写真撮ったんでしょう📷
今度内緒で見せて見せて〜〜(*´∀`)♪
にこちゃんチーーーッス!
久しぶりだね〜ってか、にこちゃんからのコメントなんてめっずらし〜〜〜
この日も八本歯のコル手前辺りから、トレイルランナーさんらに追い付き始め、
みんな三山行くんだろうな〜っと思ってたら、
意外に皆さん、北岳&間ノ岳ピストンの方々がほとんど。
個人的には、本格ロングから離れてしまっているリハビリハイクに
ちょうど良い内容だったよ〜
でも、下山してもまだまだ動ける体力と気力で、もっと行きたかった!
という変態なワタクシ。。。^^;
ところで、農鳥オヤジ引退説なんてあるの??
そいつはヤバイ
多分、しばらく行かないと思うから(次は聖と光!)
というか、小屋のとても優しくて可愛らしい女性は誰なの??
まさかの娘さん??
ノースリーヴ+生脚女性、あれは絶対タダモノじゃないよ!
色は白かったんだけど、筋繊維は見逃さなかったワタクシ
写真ね、撮ってないんだよね〜
ワタクシの生脚フォトではだめかい?www
messiahさん こんにちは
『白峰三山縦走』は
最近南アルプスを登り始めた私も注目しているコースでした
でも、
バスの時間という制約や
その距離や累積標高以上にハードそうな印象があって、
「鍛錬して”スーパードMハイカー”に覚醒した後にチャレンジだな
いつになるかは分からんが(たぶん小屋泊)」
などと思っていました
しかし、
フォロー中の”100名山Oneday踏破”に挑戦されてるヤマレコさんが
先週奥様を連れてこのコースを歩いていました
奥様もかなりの健脚ですがさすがに最後は疲弊したようです
そして今回のレコ...
「奥様が健脚なことをいいことに、
あちら側(ドM超人の領域)に連れて行こうとしている旦那がまた一人いる」
奥様と一緒に山に登りたいという愛妻家(さびしんぼ)なのか
奥様の可能性を開花させたい鬼コーチ(ドMというよりドS)なのか
健気な奥様の必死さ伝わるレコに涙で文字が霞みます
ドM超人の旦那様による常軌を逸した山行に引き込まれ、
かくも可憐な奥様達が
筋肉の塊にならんことを祈る私であった...
追記:
冗談ですよ
これからもご夫婦仲良くあちら側でのご活躍楽しみにしております
文豪!!
やばいです、爆笑です、腹筋崩壊です!
テンポの良い文脈にすぐに惹き込まれるワタクシ。
文才が迸り過ぎてて、コメントが終わって欲しくない、もっと長文で、
と、ついつい欲しがってしまうではありませんか!笑
そして、文豪も白峰三山ワンデイ、是非ともチャレンジしてみてください!
奈良田へ下る長〜い下山路にて、文豪の得意な心の葛藤、内なる対話、
そんなのが盛り沢山に生まれて、レコは読み応えあるものになるでしょう
そしたら、ワタクシまたとても楽しむ事が出来ます笑
Weeklyの小説を待ち焦がれるファンなのです
>奥様と一緒に山に登りたいという愛妻家(さびしんぼ)なのか
>奥様の可能性を開花させたい鬼コーチ(ドMというよりドS)なのか
>健気な奥様の必死さ伝わるレコに涙で文字が霞みます
ドキッ、まさにその2つ大正解です!
以前のエブリィワゴンの時はソロでも平気だったのですが、
現車になってからというもの、2人一緒じゃないと何だか寂しくて、
かと言って、あまりにも緩いハイクばかりでは、、、
その結論として、妻もスピードハイクが出来れば最高じゃん!
と気付いた訳でして。。。
ところで、自分の妻に試練を課した別のさびしんぼうの鬼旦那様のレコ、
是非とも読みたいです
探してみたけれど見付けられず。。。
いや〜それにしても、本当に面白いコメントをありがとうございました!
messiahさんと同眷属の旦那様ドSレコはこちらです
取り急ぎご報告まで...
rupmoさんのレコ「妻はよく歩いた!白峰三山縦走」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1245932.html
しかも似たような表題だし
文豪!
どうもありがとうございました、なんとrupmoさんだったのですね!
検索で、「北岳 農鳥岳 日帰り」というキーワードで検索していたのですが、
なぜかその条件だと出てこなかったので、教えて頂き助かりました
そして、なんとタイトル偶然にも被り気味ですね!^^;
相変わらず、文豪のコメントの「住民票」につい噴き出して爆笑してしまいましたよ
後でrupmoさんのレコにもコメントさせて頂きますね。
ありがとうございました!
目ん玉とびでそう!
奥様の速さと言ったらもう別次元。私も日帰りは考えたことはありますが、絶対無理と諦めました。今回の時間の速さには言葉も出ません。
最高の景色をお2人で楽しむ光景は、だれも近寄れません。
とにかく凄すぎ。
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます!
妻は本当にどんどん成長し、速くなっています。
ハイク中にも
「まだ20代の妻はこれからもっと成長し、
近い将来、ワタクシを追い越して前を歩くようになるのだよ」
と言うのですが、イヤだ、いつだってワタクシの後ろを歩きたい、
などと妻の鏡の様な事を言うものですから、これまた感動してしまいます^^;
これを聞いたら、sireotokoさんのように、
いつまでもトレーニングとチャレンジングスピリッツで前に進んでいかねば!
そう思いました
これからも刺激をよろしくお願いいたします!
お疲れっす!
もぉ〜
農鳥オヤジが今年で降りるらしいって、私もユーザーさんのレコで見たよ!
だから今年中に行きたかったんだよね
来年まで延長してくれないかな…
スピードハイクもいいけれど、奥ちゃまにもっと女子的なハイキングもさせてあげてね!お料理上手なnちゃんやuちゃんと、お友達なんだからさ〜
私は無理よ
えっ?期待してないって?
失礼しちゃうわね
ミュシャの「黄道十二宮」私も好き
幼い頃、家にポスターが飾ってあったの
うちの母上が絵画大好きなんだよね〜
3月にミュシャ展で「スラヴ叙事詩」観て、鳥肌立った
久しぶりに「黄道十二宮」の写真みて、あの頃を想い出し
ラストの
elyちゃん、コメントテンキュ〜〜〜♪
あれ、白峰三山行きたかったのーーー?
言ってよ〜、我々いつelyちゃんとコラボれるのか?といつも話してるんだからさ
あ、女子的ハイキングね、ちゃ〜んと計画してるよん^^
でもね、ハイシーズンのアルプスでは、限られた時間で
なるべく多くの山を、遠くまで行きたい!そう思ってるから、
10月入ったら、2,000M級の山に移行し、
山頂で鍋パやったり焼肉やったりする予定だよ
でも、準備も後片付けも面倒だから、
結局、山歩きを優先し、ロングを楽しんじゃうかも^^;
という訳で、elyちゃん、にこちゃん、うーたんのコバンザメでよろしくね♪
さてさて、ミュシャ好きさんに出会えるとは!
そして、それがまさかのelyちゃんだなんて、やっぱ持ってるね〜太陽の子!笑
ワタクシも宗教絵画が好きで、特にキリスト絵画が好きだったんだけど、
もうすっかり忘れてしまったよ〜。。。
出会った頃の妻にも、保有してたキリスト絵画集をお奨めした事あるんだけど、
妻も結構気に入ってたよ
早く酒飲みながら芸術について語らないとね!
(絶対に山の話ばかりだろうけど、、、笑)
ラストのフォト、俺も超お気に入り!
messiahさん、こんばんは
白根三山お二人揃ってのワンデイ、今朝拝見しまして、なんて爽やかなハードハイクなんだ!と敬服しておりました。
私事、過去二度ほど、あわよくば1日で奈良田までと広河原を出発しましたが、一度目は二股までと北岳周辺での渋滞にやる気を失い農取小屋泊に、二度目は雨風に断念し、北岳山荘から八本歯で下山。
そこからしばらくご無沙汰しています。
農取オヤジさん、やはりご勇退の噂をちらほら聞きますね。
あまり絡んでくれなかったのも、見てて安心な方々だからということでしょうね。
僕が行ったときは一人で全て切り盛りされてて、甲斐犬が4匹いました。
今じゃ女性スタッフまでみえるとは!
結構、我々宿泊者と気さくに歓談され、暖かいいいオヤジさんでした。
ただ、18:40頃に到着した若者には厳しかったですね。
「水もやらん!」とお怒りでした。
高山裏の大将は交代されたみたいだし、船窪(まだ行ってないけど)のご夫婦も。
名物小屋番さんがいなくなると、一抹の寂しさを感じますね。
3120mさん、コメントいただきありがとうございます
過去に既にトライされてたのですね、このドS三山縦走!笑
今回もハイカーさん渋滞は大変なものでして、
二股手前までで、15分はロスしたと思います。
トレイルが狭い為、追い越しポイントも少なく、
三座を抜けて奈良田までってのは、中々難しいですね
今回、距離的にたいした事なく、累積標高も目を見張るという程でもない為、
少々Underestimateして行った感は否めません。
が、今回妻は、エンドルフィンとまではいきませんが、
アドレナリンはバリバリ出せた様に思います。
ところで、農鳥オヤジ、本当に引退っぽいですね
という事は、今回のコンタクトが最初で最後かもしれず、
少なくとも一度でも会う事が出来て何よりでした。
女性スタッフは、ハッとする可愛い人で、笑顔も素敵でしたので、
もしかしたら今後、農鳥小屋ブームが起きるかもしれませんね
オヤジさんは、山での常識、マナー、そして技量を見る印象があります。
ハイカーを守りたい、その想いが強い方なのでしょうね。。。
ところで、高山裏の大将、交代されたんですか!
昨夏、非常に良くしてもらった為、今回の農鳥オヤジとの1stコンタクトの後、
妻に、色々な小屋のオヤジの話をする中で、とても印象深かった例として、
高山裏の大将と悪沢小屋のおやっさんの話を細かくしたので、なんかショックです
世代交代、でも、中々そんな名物オヤジって誕生するものじゃないですもんね
messiahさん、お久しぶりでーす
奥さんとの白峰三山スルーハイクは、messiahさんらしい思い描いたいた山行スタイルだたんでしょうね。
いや〜あっぱれです
奥さんとの白峰三山スルーハイクもビックリしたが、新しい我が家にビックリしたわ〜、しかもハイエース(エアコンある?)、しかもボディカラーや内装が御夫婦のお洒落な感じが伝わってきます。私ではここまでのセンスないわ〜
このキャンカーがあれば、毎週末が楽しみだね〜
gontaさん、コメントどーもです
ご無沙汰しておりますが、ちゃんとレコやFBは拝見させていただいてますよ
モートンくんが結婚して山から離れてしまい、
昨夏は、ソロと妻とのDuoと、バランス良く行ってましたが、
4月に新しい我が家が納車されて以来、
どーもこのインテリアとサイズでソロで行く感じにならなくて、
妻とのハイク&旅の二本立てがやはり理想的です。
インテリアはフルカスタマイズしてあり、全ての素材を自分たちでデザインしました。
キャンカー屋からは、このインテリアをラインナップに入れさせて欲しいとの相談もありましたが、
量産型ザクになってしまうのは困りますので、光栄でしたが、お断りさせて頂きました笑
今現在、妻は成長中ですので、シーズンオフにトレーニングし、
来夏には30km超えを一緒に出来るようになったら本当に最高です!
あ、キャンカー良いですよ!
gontaさんもどーです?1台
messiahさん、こんにちは
北岳〜間ノ岳、行ってみたいと思ってますが
奥様も覚醒され流石ですね。
北岳まで3時間で行ければ稜線ピストンできそうかな?
これは覚醒する必要がありそうですね。
お疲れさまでした。
higurasiさん、コメントいただきありがとうございます。
北岳〜間ノ岳の縦走路、南アらしいダイナミックさを感じられる素晴らしいトレイルでした
そこから農鳥岳まで、一気にハイカーが減り、とても静かな天空散歩が楽しめますので、
こちらもお奨めです
日帰りでは少々忙しないので、やはり一泊されると気軽に楽しめるかと思います。
higurasiさんの更なる覚醒、楽しみにしています!
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