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ヤマレコ

記録ID: 1268922 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

扇沢から蓮華岳、七倉岳、烏帽子岳、高瀬ダムまで

日程 2017年09月24日(日) 〜 2017年09月25日(月)
メンバー
天候初日 晴れ間もあるが曇り 2日目 快晴後、昼から雲多くなる
アクセス
利用交通機関
七倉山荘に駐車して自転車で犬の窪のバス停まで、そこからバスで扇沢へ。高瀬ダムから七倉山荘まではタクシー
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち60%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間34分
休憩
33分
合計
7時間7分
Sスタート地点09:4310:31大沢小屋10:3212:33針ノ木小屋12:5313:45蓮華岳13:5015:31北葛岳15:3216:40七倉岳16:4616:50船窪天場
2日目
山行
7時間47分
休憩
1時間12分
合計
8時間59分
船窪天場06:3006:48船窪乗越06:58船窪岳07:0307:53船窪第2ピーク07:5610:05不動岳10:2311:08南沢岳11:1211:35烏帽子田圃11:4611:56烏帽子岳山頂分岐11:5812:14烏帽子岳12:1712:29烏帽子岳山頂分岐12:4013:03烏帽子小屋13:0813:43三角点14:37権太落し14:3914:59ブナ立尾根取付15:0615:18高瀬ダム 天場15:1915:29高瀬ダム濁沢登山口15:29ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
七倉岳から不動岳の間は地盤がもろくすべりやすいし、ロープがあるが少し危険な所が多い
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

写真

針の木雪渓から針の木岳が見えてきた
2017年09月24日 11:54撮影 by iPhone 6s, Apple
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針の木雪渓から針の木岳が見えてきた
針の木峠から槍ヶ岳
2017年09月24日 12:34撮影 by iPhone 6s, Apple
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針の木峠から槍ヶ岳
針の木峠から針の木岳方面
2017年09月24日 12:53撮影 by iPhone 6s, Apple
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針の木峠から針の木岳方面
2
針の木峠から蓮華岳方面
2017年09月24日 12:53撮影 by iPhone 6s, Apple
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針の木峠から蓮華岳方面
1
蓮華岳から針の木岳方面。雲が上がってきた
2017年09月24日 13:50撮影 by iPhone 6s, Apple
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蓮華岳から針の木岳方面。雲が上がってきた
1
蓮華の大くだりから龍王岳。この右に立山が隠れてるはず
2017年09月24日 14:01撮影 by iPhone 6s, Apple
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蓮華の大くだりから龍王岳。この右に立山が隠れてるはず
蓮華の大くだり。かなり険しい。
2017年09月24日 14:47撮影 by iPhone 6s, Apple
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蓮華の大くだり。かなり険しい。
蓮華の大くだりの鞍部辺り。この辺りは陽がよくあたり風が通るところでなのか、紅葉が進んでいた
2017年09月24日 14:59撮影 by iPhone 6s, Apple
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蓮華の大くだりの鞍部辺り。この辺りは陽がよくあたり風が通るところでなのか、紅葉が進んでいた
大町ダムと大町の町並み
2017年09月24日 14:59撮影 by iPhone 6s, Apple
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大町ダムと大町の町並み
1
蓮華の大くだりの鞍部辺り。この辺りは陽がよくあたり風が通るところでなのか、紅葉が進んでいた
2017年09月24日 15:01撮影 by iPhone 6s, Apple
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蓮華の大くだりの鞍部辺り。この辺りは陽がよくあたり風が通るところでなのか、紅葉が進んでいた
蓮華の大くだりの鞍部辺り。この辺りは陽がよくあたり風が通るところでなのか、紅葉が進んでいた
2017年09月24日 15:10撮影 by iPhone 6s, Apple
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蓮華の大くだりの鞍部辺り。この辺りは陽がよくあたり風が通るところでなのか、紅葉が進んでいた
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翌日に行った不動岳(中央)とその左のちょぼが烏帽子岳
2017年09月24日 16:39撮影 by iPhone 6s, Apple
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翌日に行った不動岳(中央)とその左のちょぼが烏帽子岳
2日目。快晴でスタート。立山(中央)その左が龍王岳
2017年09月25日 06:46撮影 by iPhone 6s, Apple
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2日目。快晴でスタート。立山(中央)その左が龍王岳
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槍が岳もばっちり
2017年09月25日 07:04撮影 by iPhone 6s, Apple
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槍が岳もばっちり
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七倉岳。まぶしい
2017年09月25日 07:04撮影 by iPhone 6s, Apple
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七倉岳。まぶしい
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船窪岳と不動岳の間にあるナイフリッジ。地面は滑りやすく両端はキレ落ち、ロープなしでは怖くて渡れない。
2017年09月25日 07:07撮影 by iPhone 6s, Apple
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船窪岳と不動岳の間にあるナイフリッジ。地面は滑りやすく両端はキレ落ち、ロープなしでは怖くて渡れない。
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後ろに薬師岳が見える
2017年09月25日 08:28撮影 by iPhone 6s, Apple
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後ろに薬師岳が見える
不動岳から。五色ヶ原
2017年09月25日 08:28撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳から。五色ヶ原
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七倉岳から不動岳あたりはもろい花崗岩が多く至るところで崩壊している。この土砂が高瀬ダムへ
2017年09月25日 08:34撮影 by iPhone 6s, Apple
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七倉岳から不動岳あたりはもろい花崗岩が多く至るところで崩壊している。この土砂が高瀬ダムへ
中央のYの字になったところのYの三本が交わる辺りが船窪小屋の水場だと思う。80歳くらいの人がよくあんな危険な所に水を汲みにいっていたなあと感心する。怪我しなくてよかったですねえ。
2017年09月25日 08:53撮影 by iPhone 6s, Apple
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中央のYの字になったところのYの三本が交わる辺りが船窪小屋の水場だと思う。80歳くらいの人がよくあんな危険な所に水を汲みにいっていたなあと感心する。怪我しなくてよかったですねえ。
不動岳から野口五郎岳方面
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳から野口五郎岳方面
不動岳からその少し北側。烏帽子岳の後ろに水晶岳が見える
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳からその少し北側。烏帽子岳の後ろに水晶岳が見える
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不動岳から不動岳からその少し北側。後ろに赤牛岳
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳から不動岳からその少し北側。後ろに赤牛岳
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不動岳から不動岳からその少し北側。薬師岳
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳から不動岳からその少し北側。薬師岳
不動岳から不動岳からその少し北側
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳から不動岳からその少し北側
不動岳から不動岳からその少し北側。五色ヶ原
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳から不動岳からその少し北側。五色ヶ原
不動岳からその少し北側。龍王岳
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳からその少し北側。龍王岳
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不動岳からその少し北側。立山
2017年09月25日 09:44撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳からその少し北側。立山
不動岳辺り
2017年09月25日 10:55撮影 by iPhone 6s, Apple
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不動岳辺り
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左端の奥に旭岳。その右に白馬岳
2017年09月25日 10:56撮影 by iPhone 6s, Apple
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左端の奥に旭岳。その右に白馬岳
烏帽子岳(手前)
2017年09月25日 11:15撮影 by iPhone 6s, Apple
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烏帽子岳(手前)
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烏帽子岳。手前に四十八池。なかなか良い所だった
2017年09月25日 11:17撮影 by iPhone 6s, Apple
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烏帽子岳。手前に四十八池。なかなか良い所だった
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四十八池。なかなか良い所だった
2017年09月25日 11:37撮影 by iPhone 6s, Apple
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四十八池。なかなか良い所だった
烏帽子岳
2017年09月25日 12:00撮影 by iPhone 6s, Apple
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烏帽子岳
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四十八池。なかなか良い所だった
2017年09月25日 12:15撮影 by iPhone 6s, Apple
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四十八池。なかなか良い所だった
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高瀬ダムに流れ込む濁沢の土砂。辺り一帯に堆積する。崩壊した土砂がとんでもない量に。
2017年09月25日 15:12撮影 by iPhone 6s, Apple
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高瀬ダムに流れ込む濁沢の土砂。辺り一帯に堆積する。崩壊した土砂がとんでもない量に。
辺り一帯に堆積する崩壊した土砂
2017年09月25日 15:22撮影 by iPhone 6s, Apple
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辺り一帯に堆積する崩壊した土砂
トラックがひっきりなしに交代で土砂を積んでいた。写ってないが手前に次のトラックが何台も順番待ちをしている
2017年09月25日 15:22撮影 by iPhone 6s, Apple
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トラックがひっきりなしに交代で土砂を積んでいた。写ってないが手前に次のトラックが何台も順番待ちをしている
撮影機材:

感想/記録

七倉山荘から扇沢まで自転車とバスで行けることが分かったが、アップダウンが少しあるのでやめようと思ったが、在る人がたいしたアップダウンではないのでと書いていたので行く事に。
今回もっと悩ませられたのがこの自転車作戦で、テント場近くの水場が崖の危険な所にあるというので、船窪のテント場に遅くとも日没までに到着しないといけない。絶対に9時19分のバスに間に合うように、いかにして行くか?フィールドアクセスで高度差を調べ、どの道が少ない高度差でいけるか?問題はバス亭近くの上原と言われる一帯で、うまくいけばほとんど高度差なしでバス亭まで行けることがわかった。
前日仕事が終わり、夜の11時に大阪を出発。駒ヶ根SAで3時間ほど仮眠するもあまり寝付けず。まず上原辺りを、車で実際に地図にのってた道が自転車で通れるのかを確認。なんとか行けそうなので七倉へ。七倉山荘に8時半頃に到着。そこから自転車で行く。思ったより登りが多いがきつい登りはなく。なんとか降りて押さなくてもいける登り。時間に遅れるとまずいので、早めにこいで行くうちにバス亭に20分前に到着。予定通りの道で行け大成功。タクシーで高い金を払うことを考えればこれくらいのアップダウンはなんでもない。
ほっとして扇沢を出発。3時間弱で針の木小屋に到着。軽い風邪気味で体調が悪かったが、登りだすとどうもなかったので、いつものペースで登ったが急に疲れが出てきた。いつもは、こんなくらいでは何ともないのだが、体が重くはないが少しだるい、疲れたときの症状が出てきた。2日間ずーっとこんな調子が続いたが、たいしたことはなかった。体調を考えてもう少しゆっくり登ったほうが良かった。針の木小屋に着く前から雲があがってきて視界はあるが、所々は雲の中。
蓮華岳から七倉岳までは、一人にあっただけで静かな所。この間は思ったより高度差もあるし、もっと楽だと思っていただけに最後はバテ気味でテント場へ。テント場は狭くこじんまりした所だが、視界もちょっとあり西側に素晴らしい山々が見える。しかしテント場から小屋はとても遠く往復30分くらいかかる。缶ビールの空き缶は、進行方向と逆方向の小屋へ持っていかずに、自分で持って帰った。こんな事は初めてだった。水場は往復15分くらいだが、とても危険な所にある。小屋の奥さんが毎日汲みにいってたそうだが80歳かくらいなのに、たいへんだったろうと感心する。引退されたようでご苦労様でした。
2日目は快晴スタート。七倉岳から不動岳くらいまでは、ぼろぼろの花崗岩が多くすべりやすく、崩壊地が多い。侵食に弱い地質でぼろぼろ下に落ち崩れてる様だ。その土砂が高瀬ダムの手前で堆積してトラックで運びおろさなければならないことになっているようだ。侵食に弱い地質の為か、アップダウンが結構あり、しかもすべりやすい。舟窪岳の第2ピークの手前の崖のような登りはテントを担いで登るにはとても疲れる。そこが一番きついところだった。
不動岳は展望が素晴らしく、北アルプスのオールスター達がせいぞろい。その後、烏帽子岳の手前に四十八池というところがあり、広々とした平な所で池がいくつか点在して、それまで険しいところが多かっただけに、なんとも落ち着きを感じさせ、紅葉も進み楽しめた。
その後烏帽子岳に登った。高低差は少しだが、なかなかの岩場で面白かった。眺望もよかったが、その前で観た不動岳での絶景とほぼ同じなので感動は薄かった。
その後は、ぶな立尾根を下り濁沢に着く。名前どおり、土砂が混じり濁っていた。最後にとてもびっくりさせられたのは辺り一帯、崩壊した土砂が堆積して、その下流の高瀬ダムの横でトラックが何台もひっきりなしに行き来して、土砂を積んでいた。その土砂の量はすごかった。永遠に続けなければいけないのでは。ネットで調べると予想の1,7倍のスピードで土砂が落ちてくるようで一部再利用もしているが処分に困っているようだ。
その後は、歩いて七倉まで行こうかと思ったが、ダムで待ってたタクシーが、乗られますかと尋ねたときに思わずハイといってしまい、タクシーであっという間に七倉へ。
自転車作戦がうまくいったので、2日間でまだ行ってなかった所に行けて、満足できた。近隣の山行ではよく使う自転車だが、遠征でもこれからどしどし使ってみるつもりだ。山行の幅が広がりそうだ。
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