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Yamareco

記録ID: 1354969
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳 白銀の南アの女王は美しかった

2018年01月06日(土) 〜 2018年01月07日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
31:12
距離
34.5km
登り
2,554m
下り
2,546m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:51
休憩
1:01
合計
4:52
9:57
101
11:38
11:39
8
11:47
11:47
20
12:07
12:31
27
12:58
13:17
48
14:05
14:21
17
14:38
14:38
5
2日目
山行
10:32
休憩
1:19
合計
11:51
7:04
7:10
59
8:09
8:20
67
9:27
9:35
72
10:47
10:47
35
11:22
11:24
37
12:01
12:01
52
13:06
13:10
1
13:11
13:40
10
13:50
13:50
31
14:21
14:25
18
14:43
14:53
15
15:08
15:08
8
15:16
15:17
107
17:04
17:04
3
17:07
ゴール地点
ルートはEtrex20xのGPSデータです。
2日目は3:45起床。仙丈ヶ岳下山後、テント撤収およびこもれび山荘で休憩の時間含みます。
天候 1日目:山頂付近は曇り
2日目:晴天、仙丈にしては弱風のベストコンディション
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
kazさんに車を出してもらい北千住5:45集合
千住新橋IC〜首都高〜中央道〜伊那ICで降りて下道で戸台駐車場まで行く。
戸台駐車場には40台位駐車していたかな?
登山届受け付けていました(自分たちは手前の仙流荘の登山ポストに入れる)
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
山と高原地図 北岳・甲斐駒

●戸台駐車場〜丹渓山荘跡
3mくらいの渡渉1回あります。河原歩きが地味に長い。
堰堤を越えた辺りから凍結箇所が増えてきます。
丹渓山荘跡の手前の渡渉地点には木橋が設置されていたので助かりました。

●丹渓山荘跡〜北沢峠
最初急ですがつづら折れなのでそれほどきつくなかったです。
つづら折れなので急斜面は急斜面。地面が凍っているのでスリップ滑落注意。

●北沢峠〜小仙丈ヶ岳
樹林帯になります。2合目で北沢峠からのルートと合流。トレース明瞭で踏み固まったいるので歩きやすいです。YAMAは4合目までアイゼン等はつけずに行きました。
今年は比較的雪が少ないですね。

●小仙丈ヶ岳〜仙丈ヶ岳
森林限界を超え3000m級の山だけあって吹き曝しになります。防寒はしっかりとしていくこと。小仙丈ヶ岳から降って登り返し急坂辺りで一瞬風がさえぎられる箇所がありましたのでそこで休憩して行くと良いかと思いました。
ここらも風で雪は飛ばされていて少なかったですね。
小仙丈ヶ岳より上は展望が最高です。
その他周辺情報 ●温泉
仙流荘で汗を流しました(500円也)。露天はこの時期使えません。
貴重品入れあり。
休憩室、自販機あり。休憩室が暖かかったです。

●食事
伊那ICに戻る途中、少し入ったところにあるシャトレにてソースかつ丼いただきました。1,150円也。
カツは200g以上の肉厚なのでボリューム満点。腹ペコでしたが何とか完食って感じ。ローメンも食べたかったッス。
http://www.shatore.jp/
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
9:40戸台駐車場を出発。
登山口前には登山届提出のためのスタッフさんがいました。
自分たちは仙流荘のポストに入れてきちゃった。
2018年01月06日 09:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 9:55
9:40戸台駐車場を出発。
登山口前には登山届提出のためのスタッフさんがいました。
自分たちは仙流荘のポストに入れてきちゃった。
仙流荘から結構奥まで入れるんですね。
途中の道路でトンネル工事をしていたので来年か再来年にはもっと入りやすくなるのかな?
2018年01月06日 09:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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仙流荘から結構奥まで入れるんですね。
途中の道路でトンネル工事をしていたので来年か再来年にはもっと入りやすくなるのかな?
戸台の駐車場は意外と広かったです
2018年01月06日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 9:56
戸台の駐車場は意外と広かったです
YAMAさん、あいかわらずのデカザック、さすがです
2018年01月06日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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YAMAさん、あいかわらずのデカザック、さすがです
最初は河原歩き。
正面に甲斐駒が見えますが、雲がかかっていて山頂は見えず。
2018年01月06日 09:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 9:56
最初は河原歩き。
正面に甲斐駒が見えますが、雲がかかっていて山頂は見えず。
一度渡渉が必要です。幅3m位ですが、石を伝ってぬれずに渡れました。
2018年01月06日 10:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 10:16
一度渡渉が必要です。幅3m位ですが、石を伝ってぬれずに渡れました。
kokさんもYAMAさんに負けないくらいのデカザック
2018年01月06日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/6 10:36
kokさんもYAMAさんに負けないくらいのデカザック
堰堤前の道は若干凍結チック。下りは注意。
2018年01月06日 10:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 10:38
堰堤前の道は若干凍結チック。下りは注意。
第二堰堤を越えたところにある標識 ここまでの河原歩きは基本は右岸に沿って、そしてここから河原の左岸側に渡って進むことになります。
2018年01月06日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 10:48
第二堰堤を越えたところにある標識 ここまでの河原歩きは基本は右岸に沿って、そしてここから河原の左岸側に渡って進むことになります。
堰堤を越えてもまだまだ河原歩きが続きます。
甲斐駒遠い〜 (T_T)
2018年01月06日 10:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 10:48
堰堤を越えてもまだまだ河原歩きが続きます。
甲斐駒遠い〜 (T_T)
河原歩きも中盤から凍結箇所が増えてきました。
行きは何も装着せずに進みます。
2018年01月06日 11:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 11:31
河原歩きも中盤から凍結箇所が増えてきました。
行きは何も装着せずに進みます。
熊穴沢の分岐。
昨年は鋸の手前からこのルートを降りてきたわ。
2018年01月06日 11:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 11:46
熊穴沢の分岐。
昨年は鋸の手前からこのルートを降りてきたわ。
夏は裸足で渡渉した丹渓荘跡手前の沢には木の橋が設置されていました。夏もつけて欲しいわ〜。
2018年01月06日 11:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 11:56
夏は裸足で渡渉した丹渓荘跡手前の沢には木の橋が設置されていました。夏もつけて欲しいわ〜。
丹渓山荘手前の渡渉ポイント
しっかりと橋がかけてあって感謝です
2018年01月06日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:56
丹渓山荘手前の渡渉ポイント
しっかりと橋がかけてあって感謝です
YAMAさん、無事に橋をクリア
2018年01月06日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 11:57
YAMAさん、無事に橋をクリア
丹渓山荘手前の標識
ここで河原沿いから北沢峠までの登りがはじまります
2018年01月06日 12:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:06
丹渓山荘手前の標識
ここで河原沿いから北沢峠までの登りがはじまります
丹渓山荘跡
2018年01月06日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 12:07
丹渓山荘跡
丹渓荘跡で休憩してチェーンスパイクを装着して登り始めます。
無くても登れますが、重装備で万が一に転倒は大事故になりますので。
2018年01月06日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 12:43
丹渓荘跡で休憩してチェーンスパイクを装着して登り始めます。
無くても登れますが、重装備で万が一に転倒は大事故になりますので。
順調に登ってきて大平山荘前でひと休憩。
ここから北沢峠まで10分と思うと気が楽。
2018年01月06日 14:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 14:03
順調に登ってきて大平山荘前でひと休憩。
ここから北沢峠まで10分と思うと気が楽。
大平山荘までもう少し
2018年01月06日 14:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/6 14:04
大平山荘までもう少し
北沢峠へ最後のひと登り
2018年01月06日 14:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:36
北沢峠へ最後のひと登り
北沢峠到着しました〜♪
2018年01月06日 14:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 14:36
北沢峠到着しました〜♪
北沢峠とこもれび山荘
2018年01月06日 14:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/6 14:38
北沢峠とこもれび山荘
今回はテント泊なので長衛小屋に向かいます。
小屋は昨日までで営業終了だったみたい。
買い物ある人はこもれびでビールとか買ってくるのが正解。
自分たちはお酒持ってきているのでスルー。
2018年01月06日 15:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 15:15
今回はテント泊なので長衛小屋に向かいます。
小屋は昨日までで営業終了だったみたい。
買い物ある人はこもれびでビールとか買ってくるのが正解。
自分たちはお酒持ってきているのでスルー。
今回はYAMAのエアライズを張りました。
2018年01月06日 15:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 15:20
今回はYAMAのエアライズを張りました。
水は隣の沢の氷をピッケルでたたき割れたので雪溶かさなくて済みました。
この後、8時過ぎまでkokさんの旨いきりたんぽ鍋に舌鼓しながら宴会。
2018年01月06日 15:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/6 15:24
水は隣の沢の氷をピッケルでたたき割れたので雪溶かさなくて済みました。
この後、8時過ぎまでkokさんの旨いきりたんぽ鍋に舌鼓しながら宴会。
とりあえず、おつまみ(食べかけw
YAMAウマ〜^^
2018年01月06日 16:09撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/6 16:09
とりあえず、おつまみ(食べかけw
YAMAウマ〜^^
彩りのない鍋!
人参持って行ってたけど、皮むくのめんどくさいので内緒にしちゃったw
2018年01月06日 16:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/6 16:34
彩りのない鍋!
人参持って行ってたけど、皮むくのめんどくさいので内緒にしちゃったw
早朝、朝寝坊して3:45起床。
本当は4時発だったのですが、諦めて5:15発。
まだ暗いうちですがヘッデンで出発です。
2018年01月07日 05:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 5:20
早朝、朝寝坊して3:45起床。
本当は4時発だったのですが、諦めて5:15発。
まだ暗いうちですがヘッデンで出発です。
空が明るくなってきて北岳のシルエットが見えてきました。
2018年01月07日 06:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 6:19
空が明るくなってきて北岳のシルエットが見えてきました。
4合目付近で日が出てきそう。
2018年01月07日 06:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 6:36
4合目付近で日が出てきそう。
だんだんと明るくなってきて視界が明瞭になります。
トレースはしっかり。
2018年01月07日 06:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 6:54
だんだんと明るくなってきて視界が明瞭になります。
トレースはしっかり。
斜面が日の出で赤く染まってきました。
2018年01月07日 06:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 6:58
斜面が日の出で赤く染まってきました。
日の出を見る人々
2018年01月07日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 7:00
日の出を見る人々
ご来光です。
年はじめの山行で幸先良いですね〜。
2018年01月07日 07:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 7:05
ご来光です。
年はじめの山行で幸先良いですね〜。
大滝頭を越えていよいよ森林限界が近くなってきました。
2018年01月07日 07:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 7:09
大滝頭を越えていよいよ森林限界が近くなってきました。
YAMAさん、逆光でゴメン
2018年01月07日 07:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/7 7:22
YAMAさん、逆光でゴメン
甲斐駒、摩利支天、栗沢山、アサヨ峰
2018年01月07日 07:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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甲斐駒、摩利支天、栗沢山、アサヨ峰
北岳の展望が!
2018年01月07日 07:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 7:38
北岳の展望が!
森林限界を過ぎるとやはり風は強くなってきました。
でも、おそらくいつもよりは風は弱かったんじゃないかな。
2018年01月07日 07:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 7:38
森林限界を過ぎるとやはり風は強くなってきました。
でも、おそらくいつもよりは風は弱かったんじゃないかな。
振り返ると甲斐駒が雄々しい。
2018年01月07日 07:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 7:38
振り返ると甲斐駒が雄々しい。
樹林帯を抜けて視界が拓けて、YAMAさんテンションUP
2018年01月07日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 7:39
樹林帯を抜けて視界が拓けて、YAMAさんテンションUP
ここが六合目
2018年01月07日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 7:39
ここが六合目
小仙丈ヶ岳に到着です。展望最高。
2018年01月07日 08:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 8:07
小仙丈ヶ岳に到着です。展望最高。
小仙丈ヶ岳から北岳と富士山。
2018年01月07日 08:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 8:07
小仙丈ヶ岳から北岳と富士山。
そして正面にはいよいよ仙丈ヶ岳が見えてきました。
2018年01月07日 08:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 8:07
そして正面にはいよいよ仙丈ヶ岳が見えてきました。
kazさん、小仙丈ヶ岳で甲斐駒をバックに。
いやー最高に近いコンディションでしょ。
2018年01月07日 08:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 8:08
kazさん、小仙丈ヶ岳で甲斐駒をバックに。
いやー最高に近いコンディションでしょ。
小仙丈からの甲斐駒。鋸
2018年01月07日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 8:10
小仙丈からの甲斐駒。鋸
シュカブラが美しい。
そして北岳と富士山と。
2018年01月07日 08:11撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 8:11
シュカブラが美しい。
そして北岳と富士山と。
白銀の女王。
仙丈沢カールがを抱いた姿は気品があります。
2018年01月07日 08:16撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 8:16
白銀の女王。
仙丈沢カールがを抱いた姿は気品があります。
小仙丈沢カールの渕を進むYAMAさん
2018年01月07日 08:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/7 8:29
小仙丈沢カールの渕を進むYAMAさん
それにしても雪を纏ったカールは素晴らしいね
2018年01月07日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 8:34
それにしても雪を纏ったカールは素晴らしいね
いよいよ仙丈ヶ岳へ向かう。
2018年01月07日 08:35撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 8:35
いよいよ仙丈ヶ岳へ向かう。
強風で雪が飛ばされるというのもあるんでしょうが、今年は雪少ないですね。
2018年01月07日 08:41撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 8:41
強風で雪が飛ばされるというのもあるんでしょうが、今年は雪少ないですね。
一端鞍部に下った後の急登。
左側の沢方面に滑落しないように注意。
2018年01月07日 08:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
1/7 8:50
一端鞍部に下った後の急登。
左側の沢方面に滑落しないように注意。
順調に登り上げるYAMAさん
2018年01月07日 08:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 8:52
順調に登り上げるYAMAさん
タフなYAMAさん、ドンドン高度を稼ぎます
2018年01月07日 08:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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タフなYAMAさん、ドンドン高度を稼ぎます
kazさん、風が強いけど元気。
2018年01月07日 08:57撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 8:57
kazさん、風が強いけど元気。
鞍部からの登り途中が風を受けない最後の地点です。
その後はまともに風を受けながら登ります。
2018年01月07日 09:05撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 9:05
鞍部からの登り途中が風を受けない最後の地点です。
その後はまともに風を受けながら登ります。
薮沢カール沿いを進むYAMAさん
このあたりは風の通り道なのか雪が付いていない
2018年01月07日 09:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 9:08
薮沢カール沿いを進むYAMAさん
このあたりは風の通り道なのか雪が付いていない
kazさん歩が衰えません。
2018年01月07日 09:11撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 9:11
kazさん歩が衰えません。
もう少しで山頂だー。
台風姿勢を取るほどでもない風なのでベストコンディションに近いでしょう。
2018年01月07日 09:17撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 9:17
もう少しで山頂だー。
台風姿勢を取るほどでもない風なのでベストコンディションに近いでしょう。
中央アルプスの峰々の右奥には白山まで見えました。
本当に好展望です。
2018年01月07日 09:17撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 9:17
中央アルプスの峰々の右奥には白山まで見えました。
本当に好展望です。
更に右には北アルプスが全て見える。
2018年01月07日 09:17撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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更に右には北アルプスが全て見える。
さー最後のひと登り。ちょっと急。
2018年01月07日 09:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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1/7 9:22
さー最後のひと登り。ちょっと急。
仙丈山頂部までもう少し
2018年01月07日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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仙丈山頂部までもう少し
kazさん、北岳と富士山と。
2018年01月07日 09:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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kazさん、北岳と富士山と。
少しナイフリッジになっている感じの場所を通過。
2018年01月07日 09:26撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
5
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少しナイフリッジになっている感じの場所を通過。
仙丈ヶ岳ピークハントしました!
先行パーティの方が休憩中ですが、若干写ってしまってごめんなさい。
最高の展望です。
2018年01月07日 09:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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仙丈ヶ岳ピークハントしました!
先行パーティの方が休憩中ですが、若干写ってしまってごめんなさい。
最高の展望です。
仙丈ヶ岳山頂標識でYAMAさんとkaz
2018年01月07日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8
1/7 9:28
仙丈ヶ岳山頂標識でYAMAさんとkaz
今度は甲斐駒をバックに
2018年01月07日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 9:29
今度は甲斐駒をバックに
仙丈小屋と馬の背と鋸と八ヶ岳
2018年01月07日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/7 9:29
仙丈小屋と馬の背と鋸と八ヶ岳
仙丈ヶ岳から北岳と富士山と日本の第1位、2位が揃い踏みの風景。
2018年01月07日 09:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 9:37
仙丈ヶ岳から北岳と富士山と日本の第1位、2位が揃い踏みの風景。
そして甲斐駒と八ヶ岳。
遠くは谷川まで見ましたよ。
2018年01月07日 09:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 9:37
そして甲斐駒と八ヶ岳。
遠くは谷川まで見ましたよ。
中央アルプスの峰々もきれいです。
2018年01月07日 09:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/7 9:37
中央アルプスの峰々もきれいです。
明日天気が良ければ甲斐駒も登りたかったんですが、天気悪化のようなので今日降ります。
2018年01月07日 09:38撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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明日天気が良ければ甲斐駒も登りたかったんですが、天気悪化のようなので今日降ります。
南ア南部の峰々も勢ぞろい。
2018年01月07日 09:39撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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南ア南部の峰々も勢ぞろい。
名残惜しいけど下山です
2018年01月07日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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名残惜しいけど下山です
kokさんが山頂へ向かう後ろ姿。
2018年01月07日 09:46撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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kokさんが山頂へ向かう後ろ姿。
kokさん山頂に登頂。
いや全員登れた!
2018年01月07日 09:50撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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kokさん山頂に登頂。
いや全員登れた!
若干風も弱くなってきていて名残惜しいですが、下山しなければならんので下り始めます。
2018年01月07日 10:07撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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若干風も弱くなってきていて名残惜しいですが、下山しなければならんので下り始めます。
kazさん白銀の女王と並んで記念写真。
もう最高ですよね。
2018年01月07日 10:44撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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kazさん白銀の女王と並んで記念写真。
もう最高ですよね。
kokさんに先行して下ってもらいます。
後ろ姿と北岳と富士山と。
2018年01月07日 10:46撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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kokさんに先行して下ってもらいます。
後ろ姿と北岳と富士山と。
これから仙丈ヶ岳に向かう方たち。
2018年01月07日 10:55撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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これから仙丈ヶ岳に向かう方たち。
無事に下山しました。
2018年01月07日 12:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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無事に下山しました。
この天気なら甲斐駒登りたいですが、テント撤収。
2018年01月07日 12:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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この天気なら甲斐駒登りたいですが、テント撤収。
ここからは重い荷物を担いで延々と河原歩きが待っている〜。
2018年01月07日 12:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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ここからは重い荷物を担いで延々と河原歩きが待っている〜。
ほぼ予定通りの時間なので降りる前にこもれび山荘で腹ごなし。
kazさん、カップ麺とビール。
kokさん、カップ麺とコーラ。
YAMA、コーラ。
2018年01月07日 13:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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ほぼ予定通りの時間なので降りる前にこもれび山荘で腹ごなし。
kazさん、カップ麺とビール。
kokさん、カップ麺とコーラ。
YAMA、コーラ。
北沢峠からの下りはやはりチェーンスパイク履きました。
ここで転倒してもつまらないので。
2018年01月07日 14:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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北沢峠からの下りはやはりチェーンスパイク履きました。
ここで転倒してもつまらないので。
沢沿いも気温低く凍結箇所多いッス。
安全をとってチェーンスパイクは履いて歩きました。
(kokさんは丹渓山荘跡で外してきます)
kok)というか、壊れたのでw
2018年01月07日 15:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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沢沿いも気温低く凍結箇所多いッス。
安全をとってチェーンスパイクは履いて歩きました。
(kokさんは丹渓山荘跡で外してきます)
kok)というか、壊れたのでw
振り返って甲斐駒。もーこの河原歩きしたくないわ ><
2018年01月07日 16:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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振り返って甲斐駒。もーこの河原歩きしたくないわ ><
暗くなる直前に無事に駐車場にたどり着きました。
2018年01月07日 17:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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暗くなる直前に無事に駐車場にたどり着きました。
仙流荘で汗を流します。500円也。
休憩所が暖房効いていて暖かでした。
2018年01月07日 17:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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仙流荘で汗を流します。500円也。
休憩所が暖房効いていて暖かでした。
ガッツリ歩いても―お腹ペコペコだったので、高速乗る前に伊那のシャトレによります。ネット検索でヒットしたお店で帰り道に近かった。200g以上ある厚みあるカツが凄し♪
2018年01月07日 19:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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ガッツリ歩いても―お腹ペコペコだったので、高速乗る前に伊那のシャトレによります。ネット検索でヒットしたお店で帰り道に近かった。200g以上ある厚みあるカツが凄し♪

感想

2018年最初の山は雪を纏った南アルプスの女王・仙丈ヶ岳。
当初はluckyriverさん企画幹事の4名パーティでの計画だったのですが、直前にluckyriverさんの体調不良で急遽YAMAさんが代打でリーダーを務めることになった、この山行。でもお天気が味方してくれたこともあって最高の山行で2018年の山行幕開けとなって本当に良かったです。

初日は早朝に都内を出発して戸台に車を置いて、長い河原歩きの末に北沢峠のテント場まで。
河原歩きは目印も乏しく、正解ルートが解らぬままに無駄な渡渉などもしながら、それでもコースタイムよりもかなり短い時間で丹渓山荘跡へ到着。YAMAさんもkokさんも歩けるメンバーなので、順調そのもの。
丹渓山荘跡から北沢峠までは一転して前半に急登もある登りルート。チェーンスパイクを装着し、冬装備&幕営装備でパンパンに膨らんだデカザックを背負う2人ですが、そんなハンデも感じさせない歩きっぷりで、余裕で明るいうちにテント場へ到着。
正月休みに幕営整地されたのであろう跡地を拝借して、効率よくテント設置も完了し、まだ明るいうちから、まずはビールでお疲れさん乾杯からそのままkokさんがササッと料理してくれたお酒のツマミを肴に宴会にそのまま移行し、これまたkokさんが準備してきてくれた「きりたんぽ鍋」でますますお酒は進んで、焼酎のお湯割りで気分も絶好調に。鍋で温まったテントで男3人、山談義などで楽しい宴会となりました。暗くなってからは想定外のサプライズで、別パーティでこっもれび山荘泊で山に入ったkoba823さんとS田夫妻が陣中見舞いに来てくれて、しばしの談義と翌日の登頂をお互いに祈願して初日は無事に終了。
翌日は仙丈登頂後にテント撤収して一気に戸台まで降りる計画だったので、暗いうちから行動開始しようと、早朝3時起床&4時出発ということにして就寝。

さて2日目。
3人のテントは暖かく快適に眠れてしまったこともあってか、気づくと3時45分過ぎ、ぐっすり眠っている2人に完全に寝坊していることを知らせて、てんやわんやに朝食・お湯作り・身支度し、当初予定よりも大幅に遅れた5時15分すぎになんとか行動開始。おかげで星空の下を歩くことも森林限界を越えた展望地でご来光を見ようなんてのも計画倒れ。でも順調に歩けば当初予定通り帰れるだろうと焦ることなく登り始めました。夜明け前でも月が明るく、やがて樹林帯でご来光を迎えるとあたりはオレンジ色に包まれて、お天気は上々、登って何も見えないということは無さそう。
四合目あたりからは北西風がそれなりに強く吹き付けてきたため、防寒・防風装備を厳重にして、森林限界を突破すると、青空に真っ白で巨大な小仙丈への斜面が目の前にドーンと出てきて、目の前に広がる雪面と青空にテンションは俄然とUP。
耐風姿勢をとらないと飛ばされるというほどではないけれどそれなりに横から襲ってくる風と上手く折り合いをつけつつ、高度を稼ぎ、小仙丈に到達すると、真っ白で巨大な小仙丈沢カールが目の前に。まさに南アルプスの女王な眺めです。
ここから先も風と折り合いをつけつつ、堂々とした仙丈の姿はもちろん、四囲に見える峰々の眺めにますますテンションUPしつつ、山頂に無事到達。
山頂からは南アルプスの名峰のほとんど、富士山、八ヶ岳、浅間山、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、白い屏風のように広大な北アルプス、そして遥かかなたに白山(御嶽の右奥に真っ白に)や上越国境の峰々など、日本全国が快晴で遮るものなく見渡せる大絶景を存分に堪能出来ました。
山頂からの360°→ 


登り途中でペースを少し落としていたkokさんも入れ替わりに山頂まで到達し、また山頂から下りて小仙丈へのルート上で前夜に陣中見舞いしてくださったkoba823さん、S田夫妻にも再会できました。(この後、無事に登頂したそうです)
小仙丈から下りる際は、白くておおらかな姿も見納めかと名残悪しくなるくらいの最高な眺望をプレゼントしてくれた仙丈ヶ岳、嫌になるくらいの河原歩きをしても来た甲斐があるものでした。

戻ってきたテント場は、昼下がりのポカポカな雰囲気、登頂に喜びに浸りつつテントを撤収し、荷造りを終えて、こもれび山荘へ寄り道して、私はお疲れさんビールと小腹にカップラーメンで小休止し、駐車場到着がギリギリ暗くなってしまうかもな13時40分にようやく下山開始となりました。
帰りは行きに学習した河原歩きのベストルートで順調に歩けたこともあって、ヘッデンを点けずに済むギリギリ、17時過ぎに駐車場へ戻れました。

帰りは仙流荘のお風呂で疲れて冷えた身体を充分にケアし、行動時間ほぼ12時間のがんばった体にエネルギー補給するべく、伊那名物のソースかつ丼をお腹一杯に食して、渋滞のない中央高速を快適に走って、無事に2日間を終えることが出来ました。

急遽のリーダーを引き受けてくれたYAMAさん、食事担当でおいしい鍋に腕を振るってくれたkokさん、本当にありがとうございました。またご一緒しましょね(^^)

年はじめの山行は、いつも一緒に歩く仲間のluckyさんの仙丈ヶ岳でしたが、体調不良で急きょYAMAがリーダーをやることになりました。いつも一緒に歩くkazさんに、沢でご一緒させてもらうkokさんと心強いメンバーなので3人で決行することに。
当初は2泊3日であわよくば甲斐駒もと思ってましたが、3日目が天候不良のようなので2日で切り上げました。

戸台駐車場から北沢峠まで河原歩きは辟易でしたが、白銀の南アの女王様があまりに素敵すぎて登ってきた甲斐があったものです。仙丈沢カールが純白のウェディングドレスをまとっているようでとても気品がありました。
今回は、3000m級の山にしては風は比較的弱く(それでも10m以上はあったと思いますが。予報では17mってなっていたか)、陽光が暖かくベストに近いコンディションだったでしょう。山頂からの360度の大展望、北ア、中央ア、南ア、富士山、八ヶ岳、白山まで。いつまでも留まりたくなる景色でした。

今回はkokさんの食担のきりなんぽ鍋が旨かったな〜。最近はアイスが多いkokさんさんですが、たまには縦走行こうね〜。
そしてYAMAにとって非常に足があうkazさん、今年もお世話になります。
最初から会心の山行で今年はいい年になりそうです。

YAMAさん、ヤマレコUPありがとうございます!
ちょっとだけ写真追加しました。

雪の仙丈ヶ岳、めちゃ綺麗でしたねー!
河原歩きが短ければ何度でも行きたいです。
天気も良くて、これは3人とも?普段の行いが良いからでしょう!
今年は良い山行ができそうです。

YAMAさん、KAZさん二人とも健脚なので、めちゃくちゃ迷惑かけちゃうかなーと心配しておりましたが、案の定迷惑かけちゃって申し訳ないです!!
またよろしくお願いします!

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コメント

真っ白な女王様、美しかったですね!
手ぶらでテンバに押しかけて失礼いたしました( ;∀;)
でも、新年の挨拶ができてよかったです。
厳冬期のテント泊山行に参加出きるようなパワーがあればネ~(^o^;)
雲竜渓谷、ご一緒できること楽しみにしています~♪
2018/1/8 23:59
Re: 真っ白な女王様、美しかったですね!
koba823さまYAMAです。
新年一発目でこれだけ素晴らしい山行ができて大満足です。
わざわざ夜中にテントまでお越しいただきありがとうございました。
今年は素晴らしい時間と場所を共有できる人が1人でも増えることを楽しみにしています。
kobaさま、今年もよろしくお願いします!
2018/1/9 1:00
ニアミス
此度は幕営地合流出来ず誠に残念ではありましたが、またの機会を楽しみにしてます
2018/1/9 18:15
Re: ニアミス
CKoneさんこんばんは、山行中に近くにいるんじゃって話してました。
こちらこそまたの機会楽しみにしております。
2018/1/10 0:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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