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Yamareco

記録ID: 1365125
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・横岳・硫黄岳〜八ヶ岳冬の鉄板ルートへ

2018年01月20日(土) 〜 2018年01月21日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
29:25
距離
16.9km
登り
1,560m
下り
1,553m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:13
休憩
1:55
合計
6:08
7:00
6
7:06
7:12
72
8:24
8:27
51
9:18
9:52
9
10:01
10:02
71
11:13
11:33
17
11:50
11:52
1
11:53
11:53
2
11:55
11:58
0
11:58
11:58
1
11:59
12:40
4
12:44
12:49
19
2日目
山行
3:22
休憩
1:27
合計
4:49
7:34
3
7:37
7:40
6
7:46
7:46
14
8:00
8:03
3
8:06
8:09
2
8:11
8:16
6
8:22
8:24
4
8:28
8:33
5
8:38
8:50
13
9:03
9:03
12
9:15
9:15
27
9:42
9:49
9
9:58
9:58
36
10:34
10:34
4
10:45
11:30
27
11:57
11:58
21
12:19
12:20
3
12:23
12:23
0
12:23
ゴール地点
天候 20日・21日共に快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この日は美濃戸(やまのこ村)まで4WD+スタッドレスで何とか入れました。もう4駆でもチェーンが必要になりますね。
駐車料金1日1,000円。土曜日朝6時半頃はガラガラでしたが、日曜日昼頃に戻るとほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
全般に積雪は少なめです。
但し、この時期なりの積雪は有りますので美濃戸からずっと土の上を歩くことは有りませんでした。
トレースは完璧でラッセルは一切有りませんでした。
今後積雪が増えることが予想されますので、出かける前に最新状況を確認ください。

【美濃戸〜南沢〜行者小屋】
途中の林道含め全てツルツルのスケートリンク状態です。
チェーンスパイク等が最適ですが、持って無い方は迷わずアイゼンを履いた方が良いと思います。
ある意味稜線上より「危険」です。

【行者小屋〜文三郎尾根〜赤岳】
文三郎尾根の階段はほぼ雪で埋まっています。鎖は一部出ています。
中岳の稜線上から赤岳までは積雪が少なく岩場が露出しています。
氷と岩のミックスした急斜面となりますので注意して3点支持で登ってください。

【赤岳〜赤岳天望荘】
赤岳北峰から稜線上をほぼ夏道通り進みます。
この日は適度な積雪でアイゼンがよく効き歩きやすい道でした。
かなりの傾斜が有りますので、スリップすると非常に危険ですのでアイゼンを引っかけたりしない様注意が必要です。
通常、このルートは強風が吹いていますので強風への備えも必要です。

【赤岳天望荘〜硫黄岳】
今回のルートの核心部です。
自分への覚えを含め今回は写真を多用し詳細に説明しました。
初めて行く方や直近の状態を知りたい方は是非写真をご覧ください。
今回は積雪は少なめでトレースがしっかり有りましたので全体に容易でした。

【硫黄岳〜赤岳鉱泉】
硫黄岳山頂は強風が吹き荒れていますが、少し下ると一気に風が無くなります。
山頂直下のトラバースを終えると後は赤岩の頭に続く広々した稜線です。
赤岳鉱泉に下る冬期ルートは赤岩の頭の手前から左に一直線に樹林帯に下っています。
基本的に夏道通りですので、トレースが無い場合は樹林の伐採の後などを見つけるかGPSを頼ることになります。
目印の赤布などは殆ど有りませんでした。
尚、このコースの稜線直下は雪崩危険地帯ですので積雪直後などは十分な警戒が必要です。

【赤岳鉱泉〜北沢〜美濃戸】
アイスキャンディーの脇を通り北沢沿いに緩やかな道を進みます。
登山道は最初は圧雪で歩きやすいのですが、下るに従ってツルツルのアイスバーンになります。
特に堰堤広場から下の林道はスケートリンクの様になっていますので、つぼ足では危険です。
チェーンスパイク等が最適ですが、無い場合は赤岳鉱泉からそのままアイゼンを履いて降りることをお勧めします。
その他周辺情報 いつもの樅の湯に入りました
何とか美濃戸まで入りましたが、そろそろ4駆でもチェーンが必要ですね。(何とかスタッドレスで登りました)
2018年01月20日 06:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/20 6:56
何とか美濃戸まで入りましたが、そろそろ4駆でもチェーンが必要ですね。(何とかスタッドレスで登りました)
土曜日朝7時前でも駐車場(美濃戸)はガラガラ。
2018年01月20日 06:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 6:56
土曜日朝7時前でも駐車場(美濃戸)はガラガラ。
今日も南沢から入ります。
2018年01月20日 07:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 7:11
今日も南沢から入ります。
南沢の登山道はこんな状態。チェーンスパイクがお勧めですが、無い場合は迷わずアイゼンを履いてください。つぼ足では危険です。(北沢は林道を含め同様の状態でした)
2018年01月20日 07:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 7:41
南沢の登山道はこんな状態。チェーンスパイクがお勧めですが、無い場合は迷わずアイゼンを履いてください。つぼ足では危険です。(北沢は林道を含め同様の状態でした)
見る分にはきれいですが。歩くとなると・・・・。
2018年01月20日 08:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 8:21
見る分にはきれいですが。歩くとなると・・・・。
傾斜が緩くなり赤岳の稜線が見えてくると行者小屋はすぐそこです。
2018年01月20日 08:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 8:50
傾斜が緩くなり赤岳の稜線が見えてくると行者小屋はすぐそこです。
横岳・大同心も見えます。
2018年01月20日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 8:53
横岳・大同心も見えます。
阿弥陀岳
2018年01月20日 09:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳
赤岳。今日は快晴です。
2018年01月20日 09:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 9:50
赤岳。今日は快晴です。
明日登る横岳。
2018年01月20日 09:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 9:50
明日登る横岳。
行者小屋の水場は今日も健在。
2018年01月20日 09:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 9:54
行者小屋の水場は今日も健在。
天気は良いのですが気温は低く、行者小屋近辺は冷気が溜まるのか、この時手元の温度計で−18度でした。
2018年01月20日 09:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/20 9:54
天気は良いのですが気温は低く、行者小屋近辺は冷気が溜まるのか、この時手元の温度計で−18度でした。
今日も文三郎尾根から登ります。
2018年01月20日 10:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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今日も文三郎尾根から登ります。
やっと日が当たる様になり暖かくなりました。赤岳が間近に見えます。
2018年01月20日 10:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 10:36
やっと日が当たる様になり暖かくなりました。赤岳が間近に見えます。
中岳、阿弥陀岳の勇姿。
2018年01月20日 10:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 10:36
中岳、阿弥陀岳の勇姿。
明日歩く予定の横岳から硫黄岳の稜線。
2018年01月20日 10:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
1/20 10:37
明日歩く予定の横岳から硫黄岳の稜線。
北アルプスの山々も良く見えます。
2018年01月20日 10:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 10:37
北アルプスの山々も良く見えます。
私の大好きな中岳、阿弥陀のアングルです。
2018年01月20日 10:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 10:46
私の大好きな中岳、阿弥陀のアングルです。
地蔵尾根を登る登山者も見えます。
2018年01月20日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 10:47
地蔵尾根を登る登山者も見えます。
稜線が近づきました。
2018年01月20日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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稜線が近づきました。
赤岳西壁を登るクライマーが見えます。
声が聞こえる近さです。
2018年01月20日 10:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 10:56
赤岳西壁を登るクライマーが見えます。
声が聞こえる近さです。
稜線に立ちました。
阿弥陀岳南稜が立派です。
2018年01月20日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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稜線に立ちました。
阿弥陀岳南稜が立派です。
赤岳はすぐそこに見えます。
2018年01月20日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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赤岳はすぐそこに見えます。
権現岳と南アルプスの山々。
2018年01月20日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 11:15
権現岳と南アルプスの山々。
阿弥陀南稜の先に中央アルプスと御嶽山。
2018年01月20日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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阿弥陀南稜の先に中央アルプスと御嶽山。
北アルプスをアップで。
2018年01月20日 11:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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北アルプスをアップで。
文三郎尾根の分岐点。雪は少なめです。
2018年01月20日 11:19撮影 by  SC-03J, samsung
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1/20 11:19
文三郎尾根の分岐点。雪は少なめです。
赤岳最後の登り。雪が少なく夏道のようです。
2018年01月20日 11:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 11:43
赤岳最後の登り。雪が少なく夏道のようです。
キレットから権現へ続く道。なかなか厳しそうですね。
2018年01月20日 11:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 11:43
キレットから権現へ続く道。なかなか厳しそうですね。
山頂直下です。
2018年01月20日 11:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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山頂直下です。
赤岳山頂に到着しました。ここまで登ると富士山が見えます。
2018年01月20日 12:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 12:05
赤岳山頂に到着しました。ここまで登ると富士山が見えます。
県界尾根、真教寺尾根の先に金峰山。
2018年01月20日 12:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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県界尾根、真教寺尾根の先に金峰山。
山頂直下の積雪はこんな程度。
2018年01月20日 12:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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山頂直下の積雪はこんな程度。
赤岳山頂にて、権現岳の先に南アルプス。
2018年01月20日 12:31撮影 by  SC-03J, samsung
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1/20 12:31
赤岳山頂にて、権現岳の先に南アルプス。
赤岳山頂。快晴で風も弱く厳冬期とは思えない快適さです。
2018年01月20日 12:33撮影 by  SC-03J, samsung
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1/20 12:33
赤岳山頂。快晴で風も弱く厳冬期とは思えない快適さです。
赤岳北峰から南峰を。
2018年01月20日 12:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 12:45
赤岳北峰から南峰を。
阿弥陀岳の格好良さ、何度も写してしまいます。
2018年01月20日 12:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 12:45
阿弥陀岳の格好良さ、何度も写してしまいます。
赤岳北峰から横岳・硫黄岳へ縦走路。直下に今夜のお宿、天望荘が見えています。
2018年01月20日 12:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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赤岳北峰から横岳・硫黄岳へ縦走路。直下に今夜のお宿、天望荘が見えています。
北峰には赤岳頂上山荘(冬期休業中)が有ります。
2018年01月20日 12:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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北峰には赤岳頂上山荘(冬期休業中)が有ります。
眼下に見える天望荘目指して急降下です。
2018年01月20日 12:49撮影 by  SC-03J, samsung
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眼下に見える天望荘目指して急降下です。
北八ヶ岳と蓼科山。眼下には行者小屋。
2018年01月20日 12:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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北八ヶ岳と蓼科山。眼下には行者小屋。
赤岳天望荘に到着。
いつもながら厳冬期とは思えない快適さです。
午後はぬくぬくの談話室で昼寝しました。
2018年01月20日 13:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/20 13:52
赤岳天望荘に到着。
いつもながら厳冬期とは思えない快適さです。
午後はぬくぬくの談話室で昼寝しました。
翌朝、夜明け前です。
快晴の空、雲海の上に富士山が浮かんでいます。
2018年01月21日 06:12撮影 by  SC-03J, samsung
7
1/21 6:12
翌朝、夜明け前です。
快晴の空、雲海の上に富士山が浮かんでいます。
夜明け前の阿弥陀岳と諏訪の夜景。
2018年01月21日 06:12撮影 by  SC-03J, samsung
6
1/21 6:12
夜明け前の阿弥陀岳と諏訪の夜景。
外は厳しい寒さですが、小屋の中はぬくぬくです。
2018年01月21日 06:12撮影 by  SC-03J, samsung
1
1/21 6:12
外は厳しい寒さですが、小屋の中はぬくぬくです。
昨日はこの窓から富士山が見えましたが、朝起きるとこの状態。
でも室内は全く寒くなく、はく息も白くなりません。
2018年01月21日 06:20撮影 by  SC-03J, samsung
1/21 6:20
昨日はこの窓から富士山が見えましたが、朝起きるとこの状態。
でも室内は全く寒くなく、はく息も白くなりません。
日の出は6時40分頃、すっかり明るくなって来ました。
2018年01月21日 06:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
1/21 6:36
日の出は6時40分頃、すっかり明るくなって来ました。
小屋越しに赤岳。
2018年01月21日 06:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 6:36
小屋越しに赤岳。
阿弥陀岳。
2018年01月21日 06:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳。
富士山と赤岳。
2018年01月21日 06:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5
1/21 6:38
富士山と赤岳。
日の出はこちら、金峰山方面からです。
2018年01月21日 06:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
1/21 6:38
日の出はこちら、金峰山方面からです。
赤岳山頂が若干染まり始めました。
2018年01月21日 06:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
1/21 6:40
赤岳山頂が若干染まり始めました。
阿弥陀山頂にも日が当たり始めています。
2018年01月21日 06:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 6:41
阿弥陀山頂にも日が当たり始めています。
いよいよ出ます!
2018年01月21日 06:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
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いよいよ出ます!
ご来光です。今日も一日良い日になりそうです。
2018年01月21日 06:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/21 6:53
ご来光です。今日も一日良い日になりそうです。
赤岳のモルゲンロートはうっすら焼けただけでした。
2018年01月21日 06:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
1/21 6:53
赤岳のモルゲンロートはうっすら焼けただけでした。
思わず手を合わせたくなる富士山です。
2018年01月21日 06:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7
1/21 6:53
思わず手を合わせたくなる富士山です。
ご来光と富士山。
2018年01月21日 06:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1/21 6:54
ご来光と富士山。
赤岳と富士山。
2018年01月21日 06:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
1/21 6:54
赤岳と富士山。
今日向かう横岳の稜線。雪は少なめです。
2018年01月21日 06:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
1/21 6:56
今日向かう横岳の稜線。雪は少なめです。
完全に日が出ました。
2018年01月21日 06:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 6:57
完全に日が出ました。
横岳も少し染まったかな?
2018年01月21日 06:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 6:57
横岳も少し染まったかな?
北アルプスの山々もよく見えます。今日の中部山岳はみな良い天気のようです。
2018年01月21日 06:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 6:58
北アルプスの山々もよく見えます。今日の中部山岳はみな良い天気のようです。
もう一度赤岳と富士山を。
2018年01月21日 07:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
1/21 7:02
もう一度赤岳と富士山を。
一晩お世話になった赤岳天望荘。毎年この時期の宿泊を楽しみにしています。
2018年01月21日 07:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:33
一晩お世話になった赤岳天望荘。毎年この時期の宿泊を楽しみにしています。
硫黄岳に向け出発しました。地蔵尾根も雪が少なく岩場が出ています。
2018年01月21日 07:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:37
硫黄岳に向け出発しました。地蔵尾根も雪が少なく岩場が出ています。
地蔵の頭から赤岳と天望荘を振り返って。
2018年01月21日 07:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:37
地蔵の頭から赤岳と天望荘を振り返って。
お地蔵さんもすっかり雪から出ています。
2018年01月21日 07:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:38
お地蔵さんもすっかり雪から出ています。
横岳へ、まずは二十三夜峰を巻いて日ノ岳を目指します。
2018年01月21日 07:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:38
横岳へ、まずは二十三夜峰を巻いて日ノ岳を目指します。
日ノ岳の登りは雪が少なく岩が出ています。
2018年01月21日 07:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:44
日ノ岳の登りは雪が少なく岩が出ています。
日ノ岳は右から巻く夏道と同じです。
2018年01月21日 07:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:46
日ノ岳は右から巻く夏道と同じです。
日ノ岳「核心部」と言われるルンゼです。この日は雪の状態が良く楽勝でした。
2018年01月21日 07:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:56
日ノ岳「核心部」と言われるルンゼです。この日は雪の状態が良く楽勝でした。
日ノ岳ルンゼを下から見上げる。
2018年01月21日 07:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 7:58
日ノ岳ルンゼを下から見上げる。
日ノ岳を登り切って赤岳・阿弥陀を望む。
2018年01月21日 08:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 8:01
日ノ岳を登り切って赤岳・阿弥陀を望む。
歩いてきた稜線と赤岳、富士山。
2018年01月21日 08:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
1/21 8:01
歩いてきた稜線と赤岳、富士山。
次の鉾岳は西側(赤岳鉱泉側)を巻くため下ります。
2018年01月21日 08:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 8:05
次の鉾岳は西側(赤岳鉱泉側)を巻くため下ります。
鉾岳の下りを振り返って。雪の付き方によっては嫌な場所ですが、この日は「夏道」でした。
2018年01月21日 08:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 8:07
鉾岳の下りを振り返って。雪の付き方によっては嫌な場所ですが、この日は「夏道」でした。
続いて鉾岳のトラバース。
2018年01月21日 08:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 8:07
続いて鉾岳のトラバース。
鉾岳トラバース。ここも積雪状態によっては難所になりますが、この日はしっかりしたトレースが有りましたので楽勝でした。
2018年01月21日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
1/21 8:09
鉾岳トラバース。ここも積雪状態によっては難所になりますが、この日はしっかりしたトレースが有りましたので楽勝でした。
石尊峰から鉾岳トラバースを振り返って。
2018年01月21日 08:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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石尊峰から鉾岳トラバースを振り返って。
石尊峰から三叉峰は緩やかな稜線の道。
2018年01月21日 08:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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石尊峰から三叉峰は緩やかな稜線の道。
三叉峰には杣添尾根の分岐が有ります。
2018年01月21日 08:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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三叉峰には杣添尾根の分岐が有ります。
杣添尾根にはしっかりしたトレースが有りました。
2018年01月21日 08:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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杣添尾根にはしっかりしたトレースが有りました。
諏訪湖がよく見えます。
2018年01月21日 08:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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諏訪湖がよく見えます。
主峰(奥ノ院)が見えてきました。
山頂にはツアーの団体がいます。
2018年01月21日 08:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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主峰(奥ノ院)が見えてきました。
山頂にはツアーの団体がいます。
歩いてきた稜線を振り返って。
2018年01月21日 08:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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歩いてきた稜線を振り返って。
赤岳・権現岳・中岳・阿弥陀岳。今冬シーズンはすべて登りました。
2018年01月21日 08:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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赤岳・権現岳・中岳・阿弥陀岳。今冬シーズンはすべて登りました。
横岳主峰(奥ノ院)到着。
写真撮って頂きました。
2018年01月21日 08:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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横岳主峰(奥ノ院)到着。
写真撮って頂きました。
横岳山頂から硫黄岳を望む。
2018年01月21日 08:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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横岳山頂から硫黄岳を望む。
横岳山頂から赤岳と歩いてきた稜線。
2018年01月21日 08:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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横岳山頂から赤岳と歩いてきた稜線。
三叉峰のピーク上に登山者。アップで。
2018年01月21日 08:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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三叉峰のピーク上に登山者。アップで。
横岳から南アルプスをアップで。
真っ白な仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、農鳥岳。
2018年01月21日 08:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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横岳から南アルプスをアップで。
真っ白な仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、農鳥岳。
横岳主峰から、このコースの核心部を。
山頂からすぐの「ナイフリッジ」、その先黄色のウエアーの登山者が取り付いている岩場、その先のカニの横ばい、が核心部。
雪の状態やトレースの有無で難易度は大きく変わります。
この日は楽勝でした。
2018年01月21日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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横岳主峰から、このコースの核心部を。
山頂からすぐの「ナイフリッジ」、その先黄色のウエアーの登山者が取り付いている岩場、その先のカニの横ばい、が核心部。
雪の状態やトレースの有無で難易度は大きく変わります。
この日は楽勝でした。
核心部を過ぎて振り返る。
2018年01月21日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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核心部を過ぎて振り返る。
核心部を過ぎると後はなだらかな道を台座の頭を巻いて硫黄岳の登りに向かいます。
2018年01月21日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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核心部を過ぎると後はなだらかな道を台座の頭を巻いて硫黄岳の登りに向かいます。
台座の頭の巻き道。夏はコマクサの群落ですので冬でも夏道以外は歩かない様に気をつけます。
2018年01月21日 09:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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台座の頭の巻き道。夏はコマクサの群落ですので冬でも夏道以外は歩かない様に気をつけます。
大同心。上から見るとなだらかな道が付いてます。
2018年01月21日 09:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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大同心。上から見るとなだらかな道が付いてます。
硫黄岳が大きい!
2018年01月21日 09:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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硫黄岳が大きい!
硫黄岳山荘は休業中。
2018年01月21日 09:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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硫黄岳山荘は休業中。
硫黄岳山荘の有る大ダルミ。いつでも強い風が吹いています。
この日は冬にしては穏やかでした。
2018年01月21日 09:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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硫黄岳山荘の有る大ダルミ。いつでも強い風が吹いています。
この日は冬にしては穏やかでした。
硫黄岳山頂目指して広い稜線を登って行きます。
2018年01月21日 09:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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硫黄岳山頂目指して広い稜線を登って行きます。
硫黄岳山頂到着。
歩いてきた横岳の稜線を振り返って。
2018年01月21日 09:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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硫黄岳山頂到着。
歩いてきた横岳の稜線を振り返って。
定番の爆裂火口。
2018年01月21日 09:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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定番の爆裂火口。
硫黄岳山頂。
いつもの様に猛烈な風が吹いています。
2018年01月21日 09:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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硫黄岳山頂。
いつもの様に猛烈な風が吹いています。
北八ヶ岳、天狗岳と蓼科山。
2018年01月21日 09:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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北八ヶ岳、天狗岳と蓼科山。
もう一度横岳の稜線を眺めて下山します。
2018年01月21日 09:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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もう一度横岳の稜線を眺めて下山します。
硫黄岳からひとくだりで嘘の様に風が無くなります。
2018年01月21日 09:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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硫黄岳からひとくだりで嘘の様に風が無くなります。
赤岩の頭に続く稜線は多くの登山者で賑わっています。
2018年01月21日 09:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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赤岩の頭に続く稜線は多くの登山者で賑わっています。
最後に今回のコースを振り返って樹林帯に入ります。
2018年01月21日 09:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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最後に今回のコースを振り返って樹林帯に入ります。
定番の大同心。
2018年01月21日 10:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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定番の大同心。
赤岳鉱泉まで降りて来ました。
お楽しみの山ラーメン、今日は味噌ラーメンです。
2018年01月21日 10:52撮影 by  SC-03J, samsung
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赤岳鉱泉まで降りて来ました。
お楽しみの山ラーメン、今日は味噌ラーメンです。
この二日間本当に良い天気に恵まれました。
2018年01月21日 11:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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この二日間本当に良い天気に恵まれました。
赤岳鉱泉の積雪は少なめです。
2018年01月21日 11:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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赤岳鉱泉の積雪は少なめです。
名物アイスキャンディーは大混雑。待っている人が数十人居ます。
2018年01月21日 11:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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名物アイスキャンディーは大混雑。待っている人が数十人居ます。
アイスキャンディーと横岳。
2018年01月21日 11:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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アイスキャンディーと横岳。
アイスキャンディーと硫黄岳。
2018年01月21日 11:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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アイスキャンディーと硫黄岳。
横岳の稜線も見納めです。
2018年01月21日 11:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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横岳の稜線も見納めです。
最後にアイスキャンディーを振り返って下山します。
2018年01月21日 11:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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最後にアイスキャンディーを振り返って下山します。
良い感じの北沢。
2018年01月21日 11:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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良い感じの北沢。
登山道はツルツルのスケートリンク状態です。
2018年01月21日 11:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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登山道はツルツルのスケートリンク状態です。
堰堤広場まで降りて来ました。
いつものカッコイイジムニーではなく大きなランクルが停まっていました。
2018年01月21日 11:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1/21 11:58
堰堤広場まで降りて来ました。
いつものカッコイイジムニーではなく大きなランクルが停まっていました。
美濃戸到着、本当に楽しい二日間でした。
2018年01月21日 12:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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美濃戸到着、本当に楽しい二日間でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

私の冬の大定番、赤岳・横岳・硫黄岳の縦走に行ってきました。
赤岳天望荘に泊まってこのコースを歩かないと冬が来た気がしません(ちょっと大げさですが)

このコースは過去に何度となく歩いていますが、変化に富んだ面白いコースで展望も良くちょっとスリルも有って、本当に毎回楽しめます。
今回は積雪は少なめで一部岩が出ていたりしましたが、トラバースやナイフリッジにしっかりしたトレースが有り全体に難易度は低めでした。
また、いつも強風が吹き荒れて厳しい大ダルミから硫黄岳の登りも風が弱かったので非常に楽でした。

初日の夜ガスが出てしまい星空が見えなかったのは残念でしたが、その他は2日間とも好天に恵まれ、ご来光を拝んだり遠くの景色を眺めたり、文字通りの八ヶ岳ブルーを満喫したりと、最高の2日間となりました。

赤岳天望荘は毎年この時期の宿泊を楽しみにしているのですが、今年も期待通りの素晴らしい小屋でした。
小屋の方の対応は良いし、食事はおいしいし、コーヒーやお茶お湯は全て無料、ウエルカムドリンクのお汁粉も有ります。
厳冬期で有りながら隅々まで暖房されていて、寒い思いをすることも有りません。(もちろん山小屋ですのでダウンウエアー等それなりの服装していることが前提になりますが)
外は寒風吹きすさぶ厳冬期の3,000m近い稜線で有りながら中はぬくぬくの別世界、正に「非日常」がここには有ります。
いつもながらこの時期の営業は大変なご苦労だと思いますが、是非これからも続けて頂きたいと思います。
今年は2月20日まで厳冬期営業しておりますので皆さんも是非泊まりに行って「非日常」を楽しんで見てください。

定番のこのコースが終わると次は何処に行こうかと色々迷って、またそれも楽しい時間です。
今年は南八ヶ岳は全て登りましたので、やはり北八も行かなければ片手落ちになるし、天気の良さそうなときに上越方面も行ってみたいし、行ったことの無い西日本の山にも足を伸ばしたいし・・・。行きたい山ばかりで困ってしまいます。
さてどこに行きましょうか?

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コメント

冬の定番、赤岳・横岳・硫黄岳周回ですね
yamayaさん、おはようございます。

今冬も定番の赤岳・横岳・硫黄岳周回されたんですね、お疲れさまでした
今回も快晴の天気(風も弱かったのかな)で、楽しい2日間だったことが伺えます。
なによりyamayaさんのコース状況と写真による登山道解説がとても参考になります、でもやっぱり今年は八ヶ岳でも積雪が少ないようですね。
私も2月半ばに赤岳を予定しておりますが、積雪量が変わらないようであれば横岳・硫黄岳を周回で歩ければと考えております でも毎年2月半ばは天候が荒れるので中止なってしまうことがここ最近のパターンです

それにしても昨日からの雪は大変でしたね、yamayaさんは帰りの電車は大変だったのではないでしょうか?
家の近所ではアイゼンはつけて歩くことも出来ないので、ここ数日は足もとが危ないので気をつけましょう
2018/1/23 9:33
Re: 冬の定番、赤岳・横岳・硫黄岳周回ですね
opiroさん、こんばんは。
毎度おなじみの八ヶ岳にまた行ってきました
多分冬にこのコースを登るのは10回以上だと思うのですが、毎回楽しめますね。
何度も登っている割には横岳の細かなピークの名前を今ひとつはっきり覚えていないため、今回はルートガイドを参考にしながら写真の説明を書いてみました。
でも次に登るときは多分またピークの名前を忘れていると思います
まあまとめて「横岳」ですから。
opiroさんは2月の予定ですか?冬の八ヶ岳は風は強くても比較的晴れることが多いので、今度は好天に期待したいですね

昨日の雪には参りましたね
帰りは早じまいで3時過ぎに会社を出たので良かったのですが、今朝は大変でした。
今夜の帰りも都内はすっかり乾いていたのに、埼玉に戻ってくると雪は残っているし道路は凍っているしで、本当にピッケルやアイゼンがほしい様でした。
ある意味山より危ないですね

いつもコメントありがとうございます。
2018/1/23 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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