記録ID: 1411442
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
本沢温泉から硫黄・天狗岳(快晴)
2018年03月24日(土) 〜
2018年03月25日(日)


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 28:29
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,619m
- 下り
- 1,614m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:08
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 3:18
距離 6.2km
登り 639m
下り 117m
15:08
2日目
- 山行
- 7:41
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 8:50
距離 12.7km
登り 977m
下り 1,511m
7:20
72分
本沢温泉
16:10
ミドリ池入り口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
黒百合ヒュッテ
|
写真
Oさんの車に不幸があったせいかは定かでは無いが、今シーズンはほとんど山行ってない、という話をしていたので、リハビリ兼ねて本沢温泉から硫黄岳、あわよくば天狗岳まで行ってみようかということになり、みどり池入り口のゲート前駐車場に来ている。
車は十数台停まっていたか。
車は十数台停まっていたか。
1150、準備して登山開始。
準備中、何組かのパーティーが、稲子湯からだろう、下から来て目の前を通過していったが、何と言うかカジュアルな感じであった。ギャルがいる・・・と思わず口に出してしまった。
準備中、何組かのパーティーが、稲子湯からだろう、下から来て目の前を通過していったが、何と言うかカジュアルな感じであった。ギャルがいる・・・と思わず口に出してしまった。
温泉は、露天風呂(登山靴履いて10分弱)と、内風呂(夏場は施設内、冬場はさっきの離れ)があるとのこと。調べたら源泉は別らしい。日本最高所(露天)は前者だって。
コタツで飲んでいると外行くのも面倒になってくるが、温泉も目的の一つだったのて、せっかくだから行くことに。
これは小屋から5分(体感。もっと短いかも)ほど登った分岐。
コタツで飲んでいると外行くのも面倒になってくるが、温泉も目的の一つだったのて、せっかくだから行くことに。
これは小屋から5分(体感。もっと短いかも)ほど登った分岐。
気温は、宿の玄関の寒暖計の読みでマイナス1度。
足場は、石灰質の泥と小石。服の汚れが最小限になるよう光速で脱いで湯に飛び込む。なんとも言えない、多少粘性のある硫化水素の湯。文字通りとろけそう。ぬるいので上がるタイミング掴みかねる。
女性は水着で入るのが通例の模様(先行パーティーはそうだった)。カミさんは足だけで良いとした。爆裂火口の景色も良い。
足場は、石灰質の泥と小石。服の汚れが最小限になるよう光速で脱いで湯に飛び込む。なんとも言えない、多少粘性のある硫化水素の湯。文字通りとろけそう。ぬるいので上がるタイミング掴みかねる。
女性は水着で入るのが通例の模様(先行パーティーはそうだった)。カミさんは足だけで良いとした。爆裂火口の景色も良い。
晩メシ。
おでんとチゲ鍋(という名の別の汁物)。ユニークだが、控えめに言っても特段褒めるところはないか。高野豆腐好きのカミさんにはウケていた。
宿泊客15名に対しスタッフ1名だったのでサーブが大変そうだった。
このあとは、ちょいと飲んで内風呂に浸かる(男女時間交代制)。赤い鉱質系の湯。熱くて、埋める水も無く、入るのに苦労した。
出た後は気絶するように寝た。
カミさんは、道迷いして食事にも遅れて到着した女性パーティーと親交を深めた模様。
おでんとチゲ鍋(という名の別の汁物)。ユニークだが、控えめに言っても特段褒めるところはないか。高野豆腐好きのカミさんにはウケていた。
宿泊客15名に対しスタッフ1名だったのでサーブが大変そうだった。
このあとは、ちょいと飲んで内風呂に浸かる(男女時間交代制)。赤い鉱質系の湯。熱くて、埋める水も無く、入るのに苦労した。
出た後は気絶するように寝た。
カミさんは、道迷いして食事にも遅れて到着した女性パーティーと親交を深めた模様。
昨日の分岐をまっすぐ。
途中、風呂上がりらしい客とすれ違った。だとしたら強者だ。
(昨日露天風呂に入っていたパーティーは、温泉目当てで、稜線には興味が無いらしい。日帰りの予定が、到着遅れて宿泊になったと言っていた。この時間に風呂に入っているなら本物で、頭が下がると思った。)
途中、風呂上がりらしい客とすれ違った。だとしたら強者だ。
(昨日露天風呂に入っていたパーティーは、温泉目当てで、稜線には興味が無いらしい。日帰りの予定が、到着遅れて宿泊になったと言っていた。この時間に風呂に入っているなら本物で、頭が下がると思った。)
団体がいて、降り始めそうな雰囲気だったので、先に降りることにする。
カミさんが火口近辺で対風姿勢取っていて、大声で呼んでも反応無かった。あとで聞いたら、なるべく火口に寄って見ようと思っていたら、突然風にあおられ、たぶん本能なのだろうか、体が動かせず立ちすくんでいたとのこと。
カミさんが火口近辺で対風姿勢取っていて、大声で呼んでも反応無かった。あとで聞いたら、なるべく火口に寄って見ようと思っていたら、突然風にあおられ、たぶん本能なのだろうか、体が動かせず立ちすくんでいたとのこと。
1030、夏沢峠に戻る。
ここで気づいたが、山びこ山荘とヒュッテ夏沢が、登山道を挟んで建っている。ライバルなのか共生なのかは不明。本沢から来た身としては、モモンガ一択な気もするが、そもそもここに泊まる機会があるかわからないので判断保留。
ここで気づいたが、山びこ山荘とヒュッテ夏沢が、登山道を挟んで建っている。ライバルなのか共生なのかは不明。本沢から来た身としては、モモンガ一択な気もするが、そもそもここに泊まる機会があるかわからないので判断保留。
白砂新道分岐。
本沢温泉で、この道は通行禁止と念を押された。
のぞいて見ると、絶壁に見える。頼まれても行きたくない。
(ただ、本沢温泉の建物は見えたので、このあたり熟知しているのならエスケープ出来るかも取れない)
本沢温泉で、この道は通行禁止と念を押された。
のぞいて見ると、絶壁に見える。頼まれても行きたくない。
(ただ、本沢温泉の建物は見えたので、このあたり熟知しているのならエスケープ出来るかも取れない)
この、よく晴れた雪山で、ピッケルの穴などが青く見える現象はなんと言うのか知らない。
写真にはうまく写らない。氷河のビデオでも時々見るし、仮に、"雪が青付近以外を全て吸収してしまう現象"としておこう。
青氷と一緒の説明になりそう。
写真にはうまく写らない。氷河のビデオでも時々見るし、仮に、"雪が青付近以外を全て吸収してしまう現象"としておこう。
青氷と一緒の説明になりそう。
北ア。
カミさんには槍の穂先が見えていたらしい。
わたしには、大キレットから数えてあの辺か、という想像はついたが、見えなかった。帰って拡大したら、かなり微妙だが見えた。私の想像と違うところにいた。
改めて写真見て、心眼で見えた様に思っていただけかも、と言ってたが、だとしても地形把握しているということだから立派。
カミさんには槍の穂先が見えていたらしい。
わたしには、大キレットから数えてあの辺か、という想像はついたが、見えなかった。帰って拡大したら、かなり微妙だが見えた。私の想像と違うところにいた。
改めて写真見て、心眼で見えた様に思っていただけかも、と言ってたが、だとしても地形把握しているということだから立派。
降りたあと、温泉から眺めて分かったが、正面の稲子岳はかなり特殊形状。
このラインで、右がすっぱり切れ落ちているのは硫黄岳の噴火のせいらしいし、それで千曲川がせき止められて昔に湖を形成したらしいが、なんで高原が形成されているのか、ちょっと調べた範囲では分からなかった。
このラインで、右がすっぱり切れ落ちているのは硫黄岳の噴火のせいらしいし、それで千曲川がせき止められて昔に湖を形成したらしいが、なんで高原が形成されているのか、ちょっと調べた範囲では分からなかった。
ビールとカレーうまい。
Oさんはラーメン、カミさんはカレーうどん。
去年止まった時の話をしながら堪能。
外に出てアイゼン・ピッケルを片していると、誰かがケータイの速報に気づいたらしく、阿弥陀で滑落だって、と話しているのが聞こえてきた。その時はあれほどの事故と考え無かったからか、スルーしていた。
Oさんはラーメン、カミさんはカレーうどん。
去年止まった時の話をしながら堪能。
外に出てアイゼン・ピッケルを片していると、誰かがケータイの速報に気づいたらしく、阿弥陀で滑落だって、と話しているのが聞こえてきた。その時はあれほどの事故と考え無かったからか、スルーしていた。
感想
天候にも恵まれ、良い登山出来ました。
来年は、黒百合ヒュッテから蓼科でもやろうかな。
週末は八ヶ岳に行く、という話を会社の同僚にしていたので、阿弥陀岳の滑落のニュース見たときは心配した、と、月曜に言われました。
同じ山域に居たものとしてご冥福をお祈りします。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [3日]
麦草峠・白駒池・黒百合ヒュッテ・東天狗岳・夏沢峠・硫黄岳横岳台座の頭・硫黄岳・夏沢峠・本沢温泉・しらびそ小屋
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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