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ヤマレコ

記録ID: 1448964 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

GW東鎌尾根

日程 2018年04月28日(土) 〜 2018年05月01日(火)
メンバー
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
穂高神社裏の無料駐車場を利用させてもらいました。
中房温泉までは4人でタクシー相乗りしました。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3〜1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち80%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間2分
休憩
41分
合計
4時間43分
S中房温泉登山口07:0207:35第1ベンチ07:57第2ベンチ08:0708:34第3ベンチ08:4409:25富士見ベンチ09:3410:07合戦小屋10:1910:40合戦山(合戦沢ノ頭)11:20ベンチ11:45燕山荘
2日目
山行
11時間14分
休憩
2時間28分
合計
13時間42分
燕山荘04:4905:19蛙岩05:3705:58大下りの頭05:5908:06小林喜作レリーフ08:14槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐08:1709:00大天井岳09:1310:02大天井ヒュッテ10:3112:19貧乏沢下降点12:3615:51赤岩岳16:5818:31ヒュッテ西岳
3日目
山行
13時間30分
休憩
1時間45分
合計
15時間15分
ヒュッテ西岳05:0408:05水俣乗越12:56ヒュッテ大槍12:5715:16槍ヶ岳山荘16:5817:38坊主岩屋下17:3918:21槍沢・天狗原分岐18:2219:02槍沢大曲り20:19赤沢岩小屋(ババ平)
4日目
山行
4時間8分
休憩
56分
合計
5時間4分
赤沢岩小屋(ババ平)07:2207:23槍沢ロッヂ07:3708:06二ノ俣08:16一ノ俣08:25槍見河原08:2609:07横尾 (横尾山荘)09:2610:13新村橋(パノラマ分岐)10:1410:28徳澤園10:4210:45徳沢公衆トイレ11:26徳本口(徳本峠分岐)11:2711:30明神館11:3512:20河童橋12:2112:26上高地バスターミナルG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
3日目は槍に到着15:00で本来ならここで行動終了だけど、持参した寝袋じゃ寒くて殆ど寝られなかったんで、無理してババ平まで下山した。
翌日もベンチに座っても脚も組めないほど消耗しており、穂高に車を取りに行った後は運転も怪しく松本で宿泊。
コース状況/
危険箇所等
赤岩岳山頂からの下りはロープでガレ場を降りたが、浮石が酷く、15mピッチで2回降りても、安定した足場に着かず、非常に難儀したので、50m以上のロープがないのであれば、絶対降りてはいけない。左手のハエマツ伝いに巻くのが正解と思う。

西岳から水俣乗越までは氷壁をトラバース気味にクライムダウン。一歩間違うと多分止まらないので、パーティなら確保しながらが無難。
雪が締まってる早朝時が比較的安全な通過のタイミング。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

備考 8mm30mとATCはお守り代わり(笑)
長さが半端で使い物にならず。

写真

しっかりしたトレースばっちりで快適な春山。
この時期は日焼け対策が重要。本気で火傷する。
ずっと先まで登山者が列をなしている。
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しっかりしたトレースばっちりで快適な春山。
この時期は日焼け対策が重要。本気で火傷する。
ずっと先まで登山者が列をなしている。
燕のテン場はこの日の造成工事が初日のようでした。
明日以降入山の方は好きな物件に設営出来るでしょう。
昨年雲の平でお会いしたS夫妻とも再会し感激の初日。
文句なし!
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燕のテン場はこの日の造成工事が初日のようでした。
明日以降入山の方は好きな物件に設営出来るでしょう。
昨年雲の平でお会いしたS夫妻とも再会し感激の初日。
文句なし!
目指す槍が美し過ぎて辛い。あんなとこまで行けんのかな?
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目指す槍が美し過ぎて辛い。あんなとこまで行けんのかな?
大天井の分岐。今年は雪が本当に少ない。
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大天井の分岐。今年は雪が本当に少ない。
大天井岳から喜作新道を望む。ここから先は殆ど人の入らないバリエーション。朝から何度も常念に予定変更しようかと弱気な自分にカツを入れる。
いざっ!
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大天井岳から喜作新道を望む。ここから先は殆ど人の入らないバリエーション。朝から何度も常念に予定変更しようかと弱気な自分にカツを入れる。
いざっ!
大天井岳からガレ場を下る。ヒュッテはまだ雪の中。
トレースなく、テンション上がる。
頑張ろう!
2018年04月29日 10:28撮影 by iPhone 6, Apple
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大天井岳からガレ場を下る。ヒュッテはまだ雪の中。
トレースなく、テンション上がる。
頑張ろう!
途中、大阪の大先輩にあっさり抜かれ、ルートファインディングの面白さが欠けてしまったが、それでもたっぷり13時間の踏み抜き祭り(笑)
西岳のテン場に着いたのは北鎌に夕日の沈むタイミング。
西岳には2張先着のテントがあり、大阪の大先輩が疲労困憊の私にコーヒーをご馳走してくれた。
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途中、大阪の大先輩にあっさり抜かれ、ルートファインディングの面白さが欠けてしまったが、それでもたっぷり13時間の踏み抜き祭り(笑)
西岳のテン場に着いたのは北鎌に夕日の沈むタイミング。
西岳には2張先着のテントがあり、大阪の大先輩が疲労困憊の私にコーヒーをご馳走してくれた。
1
モルゲンロートに染まる槍ヶ岳。
ここまで来たら、たとえ敗退でも先に進むしかない。
エスケープルートは水俣乗越から槍沢へ下るルートだが、この時期は決して安全なルートではない。
2018年04月30日 04:58撮影 by iPhone 6, Apple
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モルゲンロートに染まる槍ヶ岳。
ここまで来たら、たとえ敗退でも先に進むしかない。
エスケープルートは水俣乗越から槍沢へ下るルートだが、この時期は決して安全なルートではない。
東鎌尾根に取り付いてから西岳の下りを振り返る。
ここはヤバかったな〜(汗)
2018年04月30日 07:40撮影 by iPhone 6, Apple
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東鎌尾根に取り付いてから西岳の下りを振り返る。
ここはヤバかったな〜(汗)
朝5時出発。先頭で水俣乗越へ向かうも、またまた大阪の大先輩にあっさり抜かれ、以降、一度も先頭に立てずちょっと悔しい。
体重のせいか、大先輩がスタスタ歩くところも踏み抜き激しく、ほぼラッセル状態なので、どんどん差が開いてしまう。
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朝5時出発。先頭で水俣乗越へ向かうも、またまた大阪の大先輩にあっさり抜かれ、以降、一度も先頭に立てずちょっと悔しい。
体重のせいか、大先輩がスタスタ歩くところも踏み抜き激しく、ほぼラッセル状態なので、どんどん差が開いてしまう。
東鎌尾根のナイフリッジを歩く。
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東鎌尾根のナイフリッジを歩く。
徐々に天気が悪くなり、風が出てきた。一歩一歩確実に歩く。
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徐々に天気が悪くなり、風が出てきた。一歩一歩確実に歩く。
ヘロヘロだけど、もうちょっと!
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ヘロヘロだけど、もうちょっと!
到着!
サングラスの下で号泣してました(笑)
2018年04月30日 15:15撮影 by iPhone 6, Apple
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到着!
サングラスの下で号泣してました(笑)
2
ババ平での朝食。
残りの塩ラーメンとコーヒー風味の砂糖水(笑)
2018年05月01日 05:46撮影 by iPhone 6, Apple
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ババ平での朝食。
残りの塩ラーメンとコーヒー風味の砂糖水(笑)
いつもの倍近い時間の掛かった林道歩きを終えてようやく上高地へ到着。
来る度にいつも騒がしいけど何だかホッとする。
2018年05月01日 12:20撮影 by iPhone 6, Apple
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いつもの倍近い時間の掛かった林道歩きを終えてようやく上高地へ到着。
来る度にいつも騒がしいけど何だかホッとする。
番外編だけど、ここの焼鳥は旨かった@松本(笑)
2018年05月01日 18:50撮影
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番外編だけど、ここの焼鳥は旨かった@松本(笑)
撮影機材:

感想/記録

二年前に同じルートに初挑戦した時はトレースもありながら赤岩岳の通過や水俣への下りでとにかく怖い思いをしたので、今回はロープワークもしっかり練習して再挑戦したのだが、怖いものはやっぱり怖く、特に赤岩岳は二年前に比べて崩落も激しく、
スキルがあれば何とかなるものではなかった。

水俣乗越への下りもロープでセルフビレイしながらの想定で挑んだが、次の支点までに見るからにロープが足りず、結果フリーで慎重に下ることを選んだ。

体力勝負となるが、基本的には稜線を外さずに歩く事になるのでルートファインディングは簡単だが、一歩ごとに雪を踏み抜いて歩くのも困難な稜線をアイゼンを履いてハエマツを踏み藪漕ぎするのは木々を随分と虐めてしまい、とても申し訳ない気持ちにもなった。
この時期の挑戦は今回を最後にしようと思う。
燕山荘の方にも相当心配されるほどなので、この時期夏の喜作新道のイメージでは行かないように。
訪問者数:347人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/3/20
投稿数: 485
2018/5/10 9:41
 こんにちは!
ご無沙汰しております。
また、ご無沙汰のレコですね
流石!この時期に渋いコースをご選択で
私は先日、立山に行ってきましたが体力減退を痛切に思い知らされました
歳は取りたくないものです。
wildbandit さん!若い!!
登録日: 2011/7/31
投稿数: 7
2018/5/10 10:41
 Re: こんにちは!
ご無沙汰しております。
コメント有難うございます!
いやいや、私を抜き去った大阪の大先輩は63歳。
「君はあと30回はこんな事に挑戦できるね!」
とご指導頂きました。(笑)
お互いもっともっと頑張りましょう!

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