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Yamareco

記録ID: 152067
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

2011KOBE六甲全山縦走大会

2011年11月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
--:--
距離
44.1km
登り
2,815m
下り
2,779m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:45須磨浦公園
6:00鉢伏山
6:10旗振山
6:15鉄拐山
6:20おらが茶屋
6:58栂尾山
7:21横尾山
7:53東山
8:20妙法寺
8:58高取山
9:11市民トイレ
9:50鵯越駅
10:25〜10:32菊水山取付き
11:10〜11:20菊水山
11:46天王吊橋
12:21鍋蓋山
12:51大竜寺
13:10〜13:35市が原
14:25学校林道出合
15:15〜15:30摩耶山掬星台
16:17杣谷峠
16:40記念碑台
17:10六甲ガーデンテラス
17:24極楽茶屋跡
17:51一軒茶屋
18:05東六甲分岐点
21:20塩尾寺
21:40宝塚ゴール
天候 晴れのちくもり時々雨
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車で山陽須磨浦公園駅へ
コース状況/
危険箇所等
全行程きれいに整備されていました☆
感謝感謝です。
高尾台のあたりで夜が明けてきました。
2011年11月23日 06:20撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 6:20
高尾台のあたりで夜が明けてきました。
400段階段の手前から渋滞〜
2011年11月23日 06:37撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 6:37
400段階段の手前から渋滞〜
栂尾山を過ぎたところで朝日とご対面☆
2011年11月23日 07:16撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 7:16
栂尾山を過ぎたところで朝日とご対面☆
須磨アルプスも渋滞です。
2011年11月23日 07:31撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 7:31
須磨アルプスも渋滞です。
馬の背のところから海方向をみるとこんな感じでした。
2011年11月23日 07:32撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 7:32
馬の背のところから海方向をみるとこんな感じでした。
朝日に染まる須磨アルプスです。人が連なって見えます。
2011年11月23日 07:42撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 7:42
朝日に染まる須磨アルプスです。人が連なって見えます。
ぶっとんで菊水山!1番目のチェックポイントです!足痛ーい
2011年11月23日 11:13撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 11:13
ぶっとんで菊水山!1番目のチェックポイントです!足痛ーい
よく見てみると、菊水山からの景色ってふつーにキレイじゃないですか!
2011年11月23日 11:13撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 11:13
よく見てみると、菊水山からの景色ってふつーにキレイじゃないですか!
天王吊橋から以後は、カメラはお荷物としてザックにIN…おうちに帰るまで二度と出てくることはありませんでした。
2011年11月23日 11:41撮影 by  DMC-G1, Panasonic
11/23 11:41
天王吊橋から以後は、カメラはお荷物としてザックにIN…おうちに帰るまで二度と出てくることはありませんでした。
撮影機器:

感想

つ・・・ついにこの日がやってきてしまいました。

10月に入ってから体調を崩す日が多くなり、仕事も忙しくて
山登りに出かけるどころかウォーキングも筋トレも全くせず、
完全運動不足の体で当日を迎えてしまいました。

完走はきっとムリ、できれば摩耶山くらいまではなんとか
行きたいなぁ・・・。
すでにあきらめモードでした。


それに輪をかけるように、なぜか23日だけ!雨の予報。
わたしの友達で超ド級の雨女がいるんですが、彼女も
別の用事(新東名高速を歩くイベント?)ですが休みを
取っていたので、そいつのせいだと思っています(笑)


当日は朝3時に起きて、旦那に車で須磨浦公園まで送って
もらいました。

高速にも乗ってしばらくした頃に、トレッキングポールを
忘れたことに気づき、取りに帰ってもらうという失態をおかし、
約1時間ムダに(>_<)
朝早くからたたき起こした上に申し訳ない・・・


スタート地点に着いたのは4:45くらい。
すでにたくさんの人が並んでて、列は2号線のガスト手前あたりまで
来ていました。
一体みんな何時から並んでるんだろ・・・。始発もまだなのに。


5時を過ぎてのろのろと列は前進していき、スタートのチェックを
受けたのは1時間後、5:45くらいでした。



ここからずっと夜まで一人かぁ〜。
意外なほどグループ参加の人が沢山いたので、ちょっとさみしい気分に
なりながら、黙々と登って行きます。


渋滞しているながらも、わたし的にはちょうどよいペースでした。
登りが一段落すると渋滞もゆるみ、みんな猛スピードでスタスタと
行ってしまいます。こんなスピードでいつも山登ってんの?と
ビックリでした。
渋滞の原因にならないようにわたしも必死で付いていきます。
MAX早歩きです!!こんなペースずっとはムリー!


鉄拐山を越えて高倉台の団地が見え始めたころに夜が明けてきました。
朝日まぶしい〜!フツーに晴れじゃん!!
このまま1日もってくれますように。。。朝日に祈りを捧げます。


早歩きで進んできた道も、高倉台の住宅街を抜けて、400段階段の
手前の歩道橋の終わりくらいから本格的な渋滞になりました。
数歩進んで止まる、数歩進んで止まる、というのをくり返し、
おぉーこれが全縦名物かぁと感心(?)。
この渋滞は、須磨アルプスまで続いていました。
休み休み登れたので、息も上がらず体力温存できました〜。


妙法寺の住宅街へ下りて渋滞がなくなると、またMAX早歩きです。
登りの渋滞じゃないところは終始全力で歩いてました。


高取山への登りに取り付くと、また渋滞でした。
登りでヘタレなわたしには、ちょっと渋滞してくれてるくらいがちょうど
いい感じでした。
登りきったところで、小学生(?)がバナナを売ってました。
元気な声で頑張ってました☆


丸山の住宅街もさっさと通り過ぎ、鵯越まで来ました!
真夏にここで熱中症になりリタイアしたのですが、この日はまだまだ
大丈夫。やっぱり気候がいいのは素晴らしいなぁ〜!
練習うんぬんよりも気候かな〜?などと甘いことを考えてしまいました・・・



さて、ここからが今日の一番の正念場とも言える、菊水山→鍋蓋山→摩耶山
の3大試練(?)の攻略です・・・。
もうここまででも大概足しんどくなってきてるのに、こんなの登れるんか?
ととーっても心配。



菊水山の登り口の900m看板のところで初めての小休憩を取りました。
息を整えて登り始めます。


やっぱりここでも渋滞。前の人の靴を見ながら無心で登っていました。
前をあるいている夫婦っぽい参加者さんが、奥さん元気なのに旦那さん
ひいひいで「もうリタイアしたい〜!」って泣きついていました。
うーん、カッコワルイ・・・。盗み見しちゃってごめんね。



菊水山は第1チェックポイントです。
カードを切り取られて、ハンコを押してもらいます。
沢山の人が休憩していました。わたしもここでおにぎりを1個。
でも食べたらすぐ出発しました。
どーもわたしは他の人より歩くのが遅く、自分のペースで歩いてると
赤鬼さんに逮捕されるような気がして、あんまり余裕ぶっこいてる場合じゃ
ないと思ったのです。
5時台に出発したのに、菊水山でもう11時過ぎ。チェックポイントの
締め切り時間1時間前になっています。
前の練習の時は菊水山から摩耶山まで4時間くらいかかってたような
気がしたので、次のチェックポイントがすでに危うい!
周りにいるみんな6時台の出発の人なんじゃないかとあせります。



鍋蓋山の登りにさしかかるとまた渋滞。ここも難所と言われますが、
大きな段差があんまりない分わたしは嫌いじゃないです。
でも、登りがゆるくなってから山頂までが長いですね!!
名前の通り鍋のふたみたいな形だからでしょうね。
あのカーブを曲がれば山頂だろう・・・あ、違った!
あれを越えれば・・・あ、違った!の繰り返しでした。


大竜寺の自販機でウーロン茶を買い足して、ザックにしまおうとしたところで
小雨が降ってきました。
これから摩耶山を登ろうって時に・・・テンション落ちます〜



市が原でトイレに並びました。普段では考えられない、男性トイレの方が
混むという状態でした。よく考えてみれば参加者の男女数全然違うもんね。
とはいえトイレで20分くらい待ちました。
歩くのが遅い私には惜しい時間でした!!



そしてとうとう今日の正念場、摩耶山!!
やっぱりつらかった〜。もう3カ月くらいここは登ってなかったので、
運動不足の身には堪えました。
キツーイ登りを登った後にそれを全部帳消しにするんじゃないかってくらい
下らされて、また登らされる・・・心折れちゃいそうでした。
ここで、とーってもスピードの遅いおじさんの真後ろについてしまい、
抜くに抜けず、大渋滞に巻き込まれてしまいました。
かなり時間をロスしてしまったような気がします。
「無理な追い越しは禁止」このルールをわたしは「追い越しは禁止」と
勘違いしていたのでした。
広いところや無理のないところなら抜いてもいいんですよね?
だいぶ後になって思いました・・・遅い・・・



摩耶山に着いた時にはもう15時15分。
チェックポイント手前では「赤鬼さん来るよ〜」と脅されちゃいました。



掬星台ではホットレモンを頂き、登ってる途中から
絶対飲むと決めていたファンタグレープを買い、水分でお腹タプタプになりました。
ホットレモン旨過ぎ!!ほんとのほんとに感謝です。



今日のとりあえずの目標はここまで。
横を見やると、ロープウェーで降りていく人もちらほら・・・。
口々にここでやめようと言っている人もいます。
わ・・・わたしもやめようかな・・・



うーん・・・考えること数分。
ここでリタイアしたら、全縦しなかったことと一緒になるんだよなぁ。
こんだけ登ってきてなにも結果残らないなんてなんかもったいない。
あとは登りって言ってもゆるいもんだし、半分は下りだ!!



もーちょっとだけ頑張ることにしました。



次のリタイアポイントはガーデンテラス。
ここでムリだったら旦那に迎えに来てもらおう。



摩耶山から六甲へは、アスファルト道が主になります!
ヒトの作った道はやっぱり歩きやすいですね〜。


掬星台を出たすぐのところから、知らんおっちゃんに声をかけられました。
終わったら鍋するからおいで、とか、今度遊びにおいでよ、とか、
厚意で言ってくれてるのかもしれませんがキモい(怖い?)ので
まいてやりました!!


丁字が辻を過ぎたあたりから日が暮れてきて、さらに一面霧になりました。
ちょっと前を歩いている人が見えません。
六甲郵便局のありがたい甘酒サービスとやらも、霧で周りが見えず
普通にスルーしてしまいました。
どっちにしてもわたしは赤鬼さんに追われている身(思い込み)、
もうゆっくりしてる場合じゃないのです!!



相変わらずみなさん歩くの早いです。ほんとにこんなペースで
最後まで行くのかな???
もう惰性で何も考えずひたすらに歩くのみになっていました。
2本の足を交互に出して進んでいく・・・それしかありませんでした。



ガーデンテラスでもリタイアを考えましたが、ロープウェーがタッチの差で
終わっていました!!
もーちょっとだけ行ってみようかな〜。最高峰まで行って魚屋道で有馬に
下りることも考えつつ・・・
あとで有馬温泉で仕事中だった旦那に聞いたところ、ハイカーっぽい人が
大群をなして下ってきたそうです。有馬でリタイアした人も結構いたんだね。



もうここからは完全に夜!真っ暗闇です。
ヘッドランプがないとほんとになーんにも見えません。
さらに一面の霧。極楽茶屋からは道路を歩きましたが、足もとの
白線しか頼りになるものがありません・・・
前も後ろもなんにも見えず、果たして道があってるのかどうかもわかりません。
周りに人がいるからきっと合ってるんだな、程度にしか分かりませんでした。



六甲最高峰までは、思ってたより距離を感じました。
こんなに遠かったかなぁ〜?暗いと恐怖感でことさらに長く感じるのかも・・・



ここから魚屋道で下りる??
真っ暗闇を一人で1時間半なんてふつーに怖い。
まだ人のいるほうに歩いたほうがましだ!



もーちょっとだけ行ってみることにしました。



東六甲分岐点は最高峰から10数分程度のところ。
トンネルのオレンジの光でちょっと安心しました。ずっと真っ暗なんだもん。



すでに18時05分!赤鬼さんまで25分に迫ってました・・・。
休憩してる人がたくさんいましたが、わたしはこんなところで
止まってる場合じゃない!逮捕される〜!と必死で通過しました。



ここから・・・



大平山の手前まで、ほんとにフラフラのおじさんの後ろについてしまい、
牛歩状態になってしまいました。
1人分くらいの幅しかないので、抜くに抜けず。
そのおじさんヘッドランプ持ってなかったので、後ろから照らしてあげないと
危なくて・・・。
段差のたびにつまずき、わたしのほうに倒れこんでくる・・・。
何回おじさんを支えたことか。



かなりの時間をロスしてしまい、あぁ〜やばい〜と思い、
ちょっと広くなったところで数人の人に抜かれたときに一緒にそのおじさんを
抜きました。



その後。
おじさんが後続をせき止めてくれてたおかげで、前の人なんて全くおらず。
後ろもまたせき止められているので後ろから来る人も全くおらず。
完全に一人になってしまいました。


真っ暗闇のしかも山道をたった一人きりになってしまいました。
ボランティアの方がところどころ(分岐点・危険なポイントなど)に
いらっしゃるはずなんですが、
そのポイントもちょうどない区間だったみたいで、船坂峠まで、
ほんとに人っ子一人会わない状態になりました。
真っ暗なのでどこかで道を踏み間違えたのかもしれない、とか考えながら
半泣きで歩いていました。


大平山の林道に出て、人影を見つけたとき、ほんとに涙が出て、
休憩してた参加者さんについ声をかけてしまいました。
「人がいてよかった〜〜〜〜」
でも、ここで「残りあとわずか8kmです」の看板を見てガックリ。
まだ8キロもあんの?もうてっきり4・5キロくらいかと思ってた・・・。



10分くらいバナナを食べながら休憩していましたが、後ろから全然人が来ません。
もう大会終わったんじゃないかと思うくらい・・・。
さて、出発しよう!と思ったところにたくさんやってきました。



ここからはまた人のいる中で進んでいくことが出来ました。
山道に再度入ってからは、鎖場や急な階段状のところでライトをつけて
誘導してくれるボランティアの方々に「頑張って〜」と声をかけられ、
また涙腺がゆるみました。ありがたくてありがたくて…



大谷乗越でも少しリタイアを考えましたが、旦那に迎えに来てもらうのに
「大谷乗越までお願いします」って言ってもゼッタイ分からん!と思い、
もう最後まで行こう!と決心。
幸い、ひざが痛いわけでもなく、体は元気でした。
夜道が怖いというだけのことでした。




相変わらずの真っ暗闇ですが、もうほぼ登りはなく、平坦か下りの道に
なっていたので、ひたすらに進んでいきました。
ボランティアさんの応援がほんとに力になりました。



街の光がところどころから見えていますが、まだまだ遠い。
もうリタイアできるポイントはない、進むしかない・・・



塩尾寺を過ぎてからが地味にしんどかった。
坂の傾斜ハンパないです!後ろ向きになって進んでる人もいました(笑)



住宅街にさしかかってからしばらくして、ゴール直前で
雨が降ってきました!しかも土砂降り\(゜ロ\)
今まで耐えてたのに〜〜!!
ガックガクの足で最後のダッシュでゴールしました!!



思ってた場所より手前にあったので、あれ?もうひと頑張り
って思ったのに、というところでゴールでした。
まさかゴールできるなんて、朝の時点では思ってもみなかったので、
自分が今宝塚にいることが信じられませんでした。



認定証と記念品の楯は、土砂降りの雨のおかげでもらって早々
びっしょびしょになってしまいました(~o~)



帰りは旦那に迎えに来てもらい、もうここからスイッチ切れたように
体が動きませんでした〜
次の日から1日半、筋肉痛で苦しみました…休み取っといてよかった。
次の日普通に仕事した人もいるんだろうな…すごすぎるな…



来年はボランティアに応募したいなと思っています。
本当に、ゴールできたのはボランティアさんの温かい応援のおかげ
だと思いました。
わたしもぜひ恩返しがしたいなと思います!!



でも、終わった直後はも〜〜〜ゼッタイ二度とやらんぞ!!と
思った縦走ですが、数日たってみると
「今回はほぼトレーニングなしで参加して16時間もかかっちゃったけど、
ちゃんとトレーニングして挑戦したら何時間くらいで行けるかな・・・?」
などと再度の挑戦もありかななんて思ってくる・・・。
魔力でしょーか・・・。



さて、来年はどうするでしょうか。
また挑戦しちゃうかもしれません。

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コメント

完歩おめでとうございます
curleyさん こんにちは

全縦、完歩おめでとうございました
ただでさえ過酷な全縦大会をお一人で頑張られたことは、素晴らしいの一言です

私たちのグループは赤鬼さんとの競争でした。一時は追い抜かれるという厳しい状況に…
しんどい思いをした分、ゴールした時の嬉しさや達成感は、何ものにも代えられないですよね。
これがあるから、来年もと思ってしまいます。

来年も全縦を楽しみましょう
2011/12/6 12:18
今年、初挑戦します。
初めてまして!昨年10月に登山を始めた素人です。
11月23日に六甲全縦に一人で参加するので大変参考になりました。とりあえず今年はタイムを気にせず完走できればと思っております。
2012/10/26 20:16
今年、初挑戦します。
初めてまして!昨年10月に登山を始めた素人です。
11月23日に六甲全縦に一人で参加するので大変参考になりました。とりあえず今年はタイムを気にせず完走できればと思っております。
2012/10/26 20:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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