また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1525806 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走谷川・武尊

苗場山〜霧ノ塔〜小松原湿原(花の百名山と湿原を繋ぐ:猛暑も忘れるステキな展望の山旅)

日程 2018年07月15日(日) 〜 2018年07月16日(月)
メンバー
天候初日:晴れ午後一時曇り
2日目:未明曇り、のち晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
・往路:苗場山3合目駐車場(小赤沢コース)までマイカー
・復路:上結東・萌木の里より路線バス(JR津南⇔和山♨1日3往復、休日は朝の臨時和山行きあり)、小赤沢入口より徒歩にて3合目駐車場へ(途中まで舗装の林道、以後沢沿いのショートカット路あり)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち64%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間23分
休憩
1時間46分
合計
10時間9分
S小赤沢三合目登山口05:5806:294合目06:3407:326合目07:3307:527合目07:5708:23頂稜湿原(写真撮影・山座同定)08:2708:509合目09:04赤倉・佐武流山方面分岐09:1509:45苗場山09:4809:51頂稜ベンチ10:1811:05雷清水11:1211:30神楽ヶ峰11:3711:47苗場山、小松原分岐11:5013:34大日蔭山13:3513:46霧ノ塔13:5714:45釜ヶ峰14:4615:02日蔭山15:1015:40沢徒渉点15:5216:07小松原避難小屋
2日目
山行
5時間29分
休憩
1時間31分
合計
7時間0分
小松原避難小屋04:0804:38上ノ代下部湿原04:59中ノ代分岐05:21沢徒渉点05:2705:34(※同上:腕カバー取りに戻る)06:00金城山06:0807:02小松原登山口・風穴07:0807:22見倉集落07:32結東分岐下降点07:46見倉橋入口07:5308:15萌木の里(休憩・荷造り後バス乗車)09:0109:22小赤沢入口バス停(荷物デポ)09:2509:49苗場山1合目・諏訪神社09:5509:58大瀬ノ滝10:0010:06登山道入口10:0710:24日影沢・第1徒渉点10:3010:40第2徒渉点11:08小赤沢3合目登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
萌木の里(上結東)〜小赤沢入口間は路線バスにて移動(料金330円;現金のみ)
コース状況/
危険箇所等
・小松原湿原コース、標識はほとんどありませんが、最近下草刈り払いされ、全体に歩きやすい状況(草刈り隊の皆様に感謝!)
・神楽ヶ峰の先、小松原分岐から暫く(20分ほど)は巨岩交じりのやや分かりにくい区間。霧ノ塔からの下りは笹の急降下(一部、立って下るのが困難…)、スリップ注意
その他周辺情報・見倉橋から上結東の国道405号に登り返し、少し津南方面へ歩くと総合リゾート施設「萌木の里」あり。(バス停も目の前;宿泊、休憩、木彫り体験、森林浴等のアクティビティ可)日帰り入浴は早朝〜9時、10時以降可(入館・休憩込みで大人500円)。露天風呂(本館の外)、食堂・休憩室・土産品コーナーあり、家族で半日寛げます。
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図 [pdf]

装備

備考 ・ログ中、萌木の里(上結東)〜小赤沢入口の間(約6km弱)はバスにて移動。
・消費水分量:初日PET(500ml)2本半、水約1.5函覆Δ組省強は夕食炊事用)、ガッツギア×1/2日目PET2本(1本は小赤沢入口の商店で購入)、水約1
・水場は小松原避難小屋近く含めコース中要所にあり(夏場でも多量の水を持ち運ぶ必要はなさそう。)

写真

小赤沢コース3合目の登山口で夜明かし。さすが百名山、駐車場も大容量!3連休2日目ですが、数十台のマイカーが主の帰りを待っています。
2018年07月15日 05:10撮影 by SBM303SH, SHARP
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小赤沢コース3合目の登山口で夜明かし。さすが百名山、駐車場も大容量!3連休2日目ですが、数十台のマイカーが主の帰りを待っています。
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稜線上は既に夏の日が昇り、鳥甲方面が赤く染まってます…。
2018年07月15日 05:12撮影 by SBM303SH, SHARP
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稜線上は既に夏の日が昇り、鳥甲方面が赤く染まってます…。
朝6時前、登山届出しいざ出発!
2018年07月15日 05:55撮影 by SBM303SH, SHARP
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朝6時前、登山届出しいざ出発!
登山口のガクアジサイ。
2018年07月15日 06:00撮影 by SBM303SH, SHARP
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登山口のガクアジサイ。
長く登山者を見守ってきたであろう、ブナの古木。
2018年07月15日 06:01撮影 by SBM303SH, SHARP
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長く登山者を見守ってきたであろう、ブナの古木。
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標識も至れり尽くせり、次のポイントまでの時間と距離が併記され、とても親切です。
2018年07月15日 06:02撮影 by SBM303SH, SHARP
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標識も至れり尽くせり、次のポイントまでの時間と距離が併記され、とても親切です。
4合目着、まずは休憩。右側に水場への道あり。早くも気温上昇、上着脱ぎ、日焼け止め塗ります…。ここで親子3代の賑やかなパーティに追いつかれました。
2018年07月15日 06:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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4合目着、まずは休憩。右側に水場への道あり。早くも気温上昇、上着脱ぎ、日焼け止め塗ります…。ここで親子3代の賑やかなパーティに追いつかれました。
5合目通過。泊まり装備でスピード上がらず、ほぼコースタイム通り…〈汗〉
2018年07月15日 06:54撮影 by SBM303SH, SHARP
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5合目通過。泊まり装備でスピード上がらず、ほぼコースタイム通り…〈汗〉
足許のゴゼンカタバミのお花畑に癒されつつ…。
2018年07月15日 06:59撮影 by SBM303SH, SHARP
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足許のゴゼンカタバミのお花畑に癒されつつ…。
登っていくうち植生が変わり、灌木帯へ突入。まだ朝7時過ぎですが、日向は暑いです…<汗>。
2018年07月15日 07:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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登っていくうち植生が変わり、灌木帯へ突入。まだ朝7時過ぎですが、日向は暑いです…<汗>。
さすが豪雪地帯、谷筋には未だ残雪あり。標高1,700m超。
2018年07月15日 07:24撮影 by SBM303SH, SHARP
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さすが豪雪地帯、谷筋には未だ残雪あり。標高1,700m超。
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プチ・ガレ場で展望開け、クサリ出現。。
2018年07月15日 07:28撮影 by SBM303SH, SHARP
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プチ・ガレ場で展望開け、クサリ出現。。
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6合目着。暑さもありペースダウン、コースタイムオーバー…〈汗〉
2018年07月15日 07:33撮影 by SBM303SH, SHARP
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6合目着。暑さもありペースダウン、コースタイムオーバー…〈汗〉
秋山郷の山並みの向こうに、残雪の妙高・火打が見えてきました…。本日は越後〜北陸地方も好天です。
2018年07月15日 07:44撮影 by SBM303SH, SHARP
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秋山郷の山並みの向こうに、残雪の妙高・火打が見えてきました…。本日は越後〜北陸地方も好天です。
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7合目着。胸突き八丁の登りが続きます。眺望も良く、ここで休憩。
2018年07月15日 07:52撮影 by SBM303SH, SHARP
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7合目着。胸突き八丁の登りが続きます。眺望も良く、ここで休憩。
越後平野は霞んでます…。
2018年07月15日 07:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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越後平野は霞んでます…。
8合目通過。あと100m程登れば、“不沈空母”苗場頂稜平地の一角に辿り着きます!
2018年07月15日 08:13撮影 by SBM303SH, SHARP
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8合目通過。あと100m程登れば、“不沈空母”苗場頂稜平地の一角に辿り着きます!
急登の斜面を喘ぎ登ると、いきなりの湿原・大展望が。
2018年07月15日 08:21撮影 by SBM303SH, SHARP
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急登の斜面を喘ぎ登ると、いきなりの湿原・大展望が。
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信越国境稜線の山々もスッキリ見えてます。
2018年07月15日 08:25撮影 by SBM303SH, SHARP
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信越国境稜線の山々もスッキリ見えてます。
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この辺りのチングルマは終了…
2018年07月15日 08:31撮影 by SBM303SH, SHARP
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この辺りのチングルマは終了…
ド迫力の鳥甲の後方に、雲は多いものの北ア全部見え!
2018年07月15日 08:31撮影 by SBM303SH, SHARP
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ド迫力の鳥甲の後方に、雲は多いものの北ア全部見え!
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佐武流の右後ろは浅間、その右は噴火警戒中の草津白根〜志賀方面でしょうか。
2018年07月15日 08:32撮影 by SBM303SH, SHARP
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佐武流の右後ろは浅間、その右は噴火警戒中の草津白根〜志賀方面でしょうか。
厳しい試練の果てのパラダイス…。
2018年07月15日 08:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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厳しい試練の果てのパラダイス…。
花はワタスゲがメインですが、湿原が青空を映し込んでステキな風情…
2018年07月15日 08:39撮影 by SBM303SH, SHARP
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花はワタスゲがメインですが、湿原が青空を映し込んでステキな風情…
逆さ岩菅…とはいきませんが、水面がそよ風に揺れてます。
2018年07月15日 08:41撮影 by SBM303SH, SHARP
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逆さ岩菅…とはいきませんが、水面がそよ風に揺れてます。
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和山方面への分岐。こちらも結構なロングコース、若干そそられます…。
2018年07月15日 08:43撮影 by SBM303SH, SHARP
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和山方面への分岐。こちらも結構なロングコース、若干そそられます…。
振り返ると、ガイドブックのカバー写真のような光景が…
2018年07月15日 08:45撮影 by SBM303SH, SHARP
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振り返ると、ガイドブックのカバー写真のような光景が…
木道のドン詰まり、ここが9合目。もはや「山を登っている」感覚はありませんが…。
2018年07月15日 08:49撮影 by SBM303SH, SHARP
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木道のドン詰まり、ここが9合目。もはや「山を登っている」感覚はありませんが…。
樹林帯を一登りすると、再びワタスゲ舞う湿原のパラダイス…
2018年07月15日 09:00撮影 by SBM303SH, SHARP
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樹林帯を一登りすると、再びワタスゲ舞う湿原のパラダイス…
佐武流山に向かって真っ直ぐ歩いていく感覚です。
2018年07月15日 09:01撮影 by SBM303SH, SHARP
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佐武流山に向かって真っ直ぐ歩いていく感覚です。
赤倉山への分岐で休憩。ここが佐武流山縦走路への入口、前進クラブが拓いて下さった県境稜線の道も大いにそそられます!足を踏み入れたい衝動に駆られつつ、本日は苗場山頂への大衆登山のルートへ。
2018年07月15日 09:03撮影 by SBM303SH, SHARP
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赤倉山への分岐で休憩。ここが佐武流山縦走路への入口、前進クラブが拓いて下さった県境稜線の道も大いにそそられます!足を踏み入れたい衝動に駆られつつ、本日は苗場山頂への大衆登山のルートへ。
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ワタスゲがてんこ盛り…!
2018年07月15日 09:16撮影 by SBM303SH, SHARP
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ワタスゲがてんこ盛り…!
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これでチングルマが花盛りだと最高の構図なのですが…
2018年07月15日 09:17撮影 by SBM303SH, SHARP
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これでチングルマが花盛りだと最高の構図なのですが…
この一帯も大湿原ゾーン…!「苗場」の山名に相応しい光景です。
2018年07月15日 09:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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この一帯も大湿原ゾーン…!「苗場」の山名に相応しい光景です。
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山頂が近づきました。天狗の遊び場のような小平原です。
2018年07月15日 09:25撮影 by SBM303SH, SHARP
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山頂が近づきました。天狗の遊び場のような小平原です。
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木道が古くなり、結構陥没&シーソー状態。景色に見とれているとズボッといきます…〈汗〉
2018年07月15日 09:26撮影 by SBM303SH, SHARP
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木道が古くなり、結構陥没&シーソー状態。景色に見とれているとズボッといきます…〈汗〉
大湿原の向こうに、仙ノ倉〜谷川主稜線が見えてきました。スマホ写真では少々ボケてますが、遠くの一際高く聳える山は日光白根でしょうか?
2018年07月15日 09:31撮影 by SBM303SH, SHARP
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大湿原の向こうに、仙ノ倉〜谷川主稜線が見えてきました。スマホ写真では少々ボケてますが、遠くの一際高く聳える山は日光白根でしょうか?
山頂が近づき、巨大な頂稜湿原が一望できます!
2018年07月15日 09:40撮影 by SBM303SH, SHARP
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山頂が近づき、巨大な頂稜湿原が一望できます!
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上越国境の山々をバックに、頂上台地で多くのハイカー逍遙中…。
2018年07月15日 09:41撮影 by SBM303SH, SHARP
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上越国境の山々をバックに、頂上台地で多くのハイカー逍遙中…。
苗場山頂着。展望のない小平地で、たまたま標高が一番高いというだけのごく地味なピークです…。実に30年ぶりの再訪。
2018年07月15日 09:46撮影 by SBM303SH, SHARP
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苗場山頂着。展望のない小平地で、たまたま標高が一番高いというだけのごく地味なピークです…。実に30年ぶりの再訪。
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頂上直下の平地からは、越後三山の雄姿も…。
2018年07月15日 09:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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頂上直下の平地からは、越後三山の雄姿も…。
こちらは平ヶ岳〜燧〜至仏〜日光の新潟・栃木オールスターズ。
2018年07月15日 09:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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こちらは平ヶ岳〜燧〜至仏〜日光の新潟・栃木オールスターズ。
快晴無風で池塘の水面も鏡のようですが、逆さ佐武流、構図的になかなか難しいです…
2018年07月15日 10:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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快晴無風で池塘の水面も鏡のようですが、逆さ佐武流、構図的になかなか難しいです…
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コバイケイソウの向こうに岩菅山。
2018年07月15日 10:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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コバイケイソウの向こうに岩菅山。
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頂上台地が尽き、祓川コース〜みつまたかぐら〜カッサ湖方面が見えてきました!
2018年07月15日 10:23撮影 by SBM303SH, SHARP
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頂上台地が尽き、祓川コース〜みつまたかぐら〜カッサ湖方面が見えてきました!
これから目指す霧ノ塔方面。顕著なピークが複数あり、猛暑の中、地獄の登り返しの予感…<汗>。
2018年07月15日 10:25撮影 by SBM303SH, SHARP
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これから目指す霧ノ塔方面。顕著なピークが複数あり、猛暑の中、地獄の登り返しの予感…<汗>。
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雲尾(しび)坂の急降下でしばしスライド待ち。そろそろピークのニッコウキスゲに癒されます…(奥は仙ノ倉山)。
2018年07月15日 10:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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雲尾(しび)坂の急降下でしばしスライド待ち。そろそろピークのニッコウキスゲに癒されます…(奥は仙ノ倉山)。
スライド待ちの傍ら、足元の高山植物をしげしげ鑑賞。ウツボグサのようですが…。紫の花が鮮やか。
2018年07月15日 10:35撮影 by SBM303SH, SHARP
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スライド待ちの傍ら、足元の高山植物をしげしげ鑑賞。ウツボグサのようですが…。紫の花が鮮やか。
ウツボグザ大群落。スライドするハイカーもやや一段落。。
2018年07月15日 10:39撮影 by SBM303SH, SHARP
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ウツボグザ大群落。スライドするハイカーもやや一段落。。
こちらが祓川コースの9合目ですね。小赤沢コースに比し、紫尾坂の登りは文字通り(!?)シビレるようです…。
2018年07月15日 10:44撮影 by SBM303SH, SHARP
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こちらが祓川コースの9合目ですね。小赤沢コースに比し、紫尾坂の登りは文字通り(!?)シビレるようです…。
日陰にコオニユリ発見。
2018年07月15日 10:46撮影 by SBM303SH, SHARP
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日陰にコオニユリ発見。
こちらから仰ぐと、苗場も超険しいモッコリの山容!
2018年07月15日 10:48撮影 by SBM303SH, SHARP
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こちらから仰ぐと、苗場も超険しいモッコリの山容!
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お花畑前景に、本日午後のターゲット・霧ノ塔がだいぶ近づきました。
2018年07月15日 10:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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お花畑前景に、本日午後のターゲット・霧ノ塔がだいぶ近づきました。
お花畑通過。地獄の登り返し前の、一幅の清涼剤です…。
2018年07月15日 10:55撮影 by SBM303SH, SHARP
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お花畑通過。地獄の登り返し前の、一幅の清涼剤です…。
雷清水。「地獄に仏」とはこのこと、冷たくて気持ち良い冷水がジャブジャブ!居合わせた家族連れパーティ他も、皆さん頭から水をかぶり“超キモチイー”!
2018年07月15日 11:08撮影 by SBM303SH, SHARP
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雷清水。「地獄に仏」とはこのこと、冷たくて気持ち良い冷水がジャブジャブ!居合わせた家族連れパーティ他も、皆さん頭から水をかぶり“超キモチイー”!
ここが神楽ヶ峰三角点。縦走路から20秒ですが、展望ゼロ。多くのハイカーは素通りされるようで…。
2018年07月15日 11:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここが神楽ヶ峰三角点。縦走路から20秒ですが、展望ゼロ。多くのハイカーは素通りされるようで…。
ここが祓川コースの8合目です。
2018年07月15日 11:32撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここが祓川コースの8合目です。
ドラコンドラ方面分岐。秋のみの「季節限定コース」のようですが。。
2018年07月15日 11:40撮影 by SBM303SH, SHARP
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ドラコンドラ方面分岐。秋のみの「季節限定コース」のようですが。。
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小松原分岐到着。喧噪の祓川コースを離れ、ここからはグッとマイナールートに入ります。湿原まで霧ノ塔経て3時間の行程。
2018年07月15日 11:48撮影 by SBM303SH, SHARP
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小松原分岐到着。喧噪の祓川コースを離れ、ここからはグッとマイナールートに入ります。湿原まで霧ノ塔経て3時間の行程。
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しっかり笹を刈り払って下さってるようで、まずは歩きやすい道。草刈り隊の方々に多謝!
2018年07月15日 11:49撮影 by SBM303SH, SHARP
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しっかり笹を刈り払って下さってるようで、まずは歩きやすい道。草刈り隊の方々に多謝!
大多数の日帰りハイカーはこちら祓川コースへ下山。(下方にリフト頂上駅が見えます。)
2018年07月15日 11:50撮影 by SBM303SH, SHARP
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大多数の日帰りハイカーはこちら祓川コースへ下山。(下方にリフト頂上駅が見えます。)
ここから見る限り、霧ノ塔までの尾根ルートはしっかり見えてます(即ち、日当たりが良く暑い、ということ!?)。
2018年07月15日 11:52撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここから見る限り、霧ノ塔までの尾根ルートはしっかり見えてます(即ち、日当たりが良く暑い、ということ!?)。
岩&プチ藪の歩きにくい区間を突破、歩きやすい笹原の道に。心なしか、遥か前方の越後三山が少し近づいたような気が…。トンボが乱舞しているのも絵になります。
2018年07月15日 12:06撮影 by SBM303SH, SHARP
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岩&プチ藪の歩きにくい区間を突破、歩きやすい笹原の道に。心なしか、遥か前方の越後三山が少し近づいたような気が…。トンボが乱舞しているのも絵になります。
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小ピークのプチ湿原。何となくハート形に見え、ほっこり癒されます…。
2018年07月15日 12:18撮影 by SBM303SH, SHARP
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小ピークのプチ湿原。何となくハート形に見え、ほっこり癒されます…。
本日初のギンリョウソウお目見え。。
2018年07月15日 12:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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本日初のギンリョウソウお目見え。。
このゾーンのギンちゃんはキレイに揃ってます…
2018年07月15日 12:40撮影 by SBM303SH, SHARP
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このゾーンのギンちゃんはキレイに揃ってます…
霧ノ塔前衛のピークが険しく聳え立ってます。またもや地獄の登り返し…〈涙〉
2018年07月15日 12:41撮影 by SBM303SH, SHARP
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霧ノ塔前衛のピークが険しく聳え立ってます。またもや地獄の登り返し…〈涙〉
ここへきて、堂々たる苗場山の全景がドーン!
2018年07月15日 12:47撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここへきて、堂々たる苗場山の全景がドーン!
稜線にガスが上がってきました。
2018年07月15日 12:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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稜線にガスが上がってきました。
ガスが山に当たって上空へ立ち昇り、これぞ文字通りの「霧ノ塔」状態!
2018年07月15日 12:56撮影 by SBM303SH, SHARP
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ガスが山に当たって上空へ立ち昇り、これぞ文字通りの「霧ノ塔」状態!
霧ノ塔の前衛ピーク、息も絶え絶えで何とか登り切りました。ガスの向こう、足下遠くに気持ち良さそうな湿原が見えてます。。
2018年07月15日 13:31撮影 by SBM303SH, SHARP
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霧ノ塔の前衛ピーク、息も絶え絶えで何とか登り切りました。ガスの向こう、足下遠くに気持ち良さそうな湿原が見えてます。。
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ガスが少し晴れてきました。
2018年07月15日 13:33撮影 by SBM303SH, SHARP
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ガスが少し晴れてきました。
この前衛峰ピークは「大日蔭」。確かに日陰ですね。。標高2,000mを超える高度は貴重です。(霧ノ塔は1,994m)
2018年07月15日 13:34撮影 by SBM303SH, SHARP
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この前衛峰ピークは「大日蔭」。確かに日陰ですね。。標高2,000mを超える高度は貴重です。(霧ノ塔は1,994m)
山頂への笹原のプロムナード。
2018年07月15日 13:43撮影 by SBM303SH, SHARP
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山頂への笹原のプロムナード。
本日のラスボス、霧ノ塔到着。山頂標識も地面に置いてあるだけの超ジミーなピークです。三角点もストックで指さないと判別不能…
2018年07月15日 13:45撮影 by SBM303SH, SHARP
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本日のラスボス、霧ノ塔到着。山頂標識も地面に置いてあるだけの超ジミーなピークです。三角点もストックで指さないと判別不能…
笹の急斜面を下る。刈り払いは有り難いのですが、刈られた笹で足元が見えず、ここは「シリセード」で下るしかなさそう…。
2018年07月15日 14:10撮影 by SBM303SH, SHARP
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笹の急斜面を下る。刈り払いは有り難いのですが、刈られた笹で足元が見えず、ここは「シリセード」で下るしかなさそう…。
ガス帯を抜け、日ノ陰山が姿を現します。今日はもう「登り返し」はお腹いっぱいでーす…<汗>。
2018年07月15日 14:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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ガス帯を抜け、日ノ陰山が姿を現します。今日はもう「登り返し」はお腹いっぱいでーす…<汗>。
「霧ノ塔」が霧から現れました。
2018年07月15日 14:24撮影 by SBM303SH, SHARP
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「霧ノ塔」が霧から現れました。
これまた「霧ノ塔」。。
2018年07月15日 14:41撮影 by SBM303SH, SHARP
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これまた「霧ノ塔」。。
この区間は気持ちの良い尾根道。小ピークも巻いてくれているようで、助かります!
2018年07月15日 14:46撮影 by SBM303SH, SHARP
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この区間は気持ちの良い尾根道。小ピークも巻いてくれているようで、助かります!
日陰山山頂着。先達各氏のレコによると展望は良さそうですが、三角点ナシ、標識の文字すら読めません…〈涙〉
2018年07月15日 15:00撮影 by SBM303SH, SHARP
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日陰山山頂着。先達各氏のレコによると展望は良さそうですが、三角点ナシ、標識の文字すら読めません…〈涙〉
ここから湿原へ下ります。苗場方面の展望もお別れです(ガスってますが…)。
2018年07月15日 15:07撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここから湿原へ下ります。苗場方面の展望もお別れです(ガスってますが…)。
小松原湿原が近づき、ここで沢を渡ります。水浴びして汗を流し、給水していきましょう!
2018年07月15日 15:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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小松原湿原が近づき、ここで沢を渡ります。水浴びして汗を流し、給水していきましょう!
小松原湿原の一角に出ました。ここもワタスゲ・パラダイス!
2018年07月15日 16:04撮影 by SBM303SH, SHARP
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小松原湿原の一角に出ました。ここもワタスゲ・パラダイス!
スゴい密度ですね!
2018年07月15日 16:05撮影 by SBM303SH, SHARP
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スゴい密度ですね!
小松原避難小屋到着。今晩のお宿です。今のところ同宿者ナシ、小生の独占状態!古いですが、二階建ての立派な造り。
2018年07月15日 16:07撮影 by SBM303SH, SHARP
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小松原避難小屋到着。今晩のお宿です。今のところ同宿者ナシ、小生の独占状態!古いですが、二階建ての立派な造り。
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小屋の前の、プチ湿原の小路の先に水場あり。
2018年07月15日 16:12撮影 by SBM303SH, SHARP
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小屋の前の、プチ湿原の小路の先に水場あり。
朝4時過ぎに小屋出発。まだ薄暗い中、湿原の鳥たちやワタスゲも間もなくお目覚めでしょうか…。
2018年07月16日 04:10撮影 by SBM303SH, SHARP
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朝4時過ぎに小屋出発。まだ薄暗い中、湿原の鳥たちやワタスゲも間もなくお目覚めでしょうか…。
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今朝の山の上はどうやらガス…。
2018年07月16日 04:12撮影 by SBM303SH, SHARP
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今朝の山の上はどうやらガス…。
棚田風のステキな湿原。
2018年07月16日 04:13撮影 by SBM303SH, SHARP
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棚田風のステキな湿原。
舞台の花道を歩いているよう…。
2018年07月16日 04:17撮影 by SBM303SH, SHARP
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舞台の花道を歩いているよう…。
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ワタスゲパラダイスの中、木道脇には黄色の花(キンコウカ?)も。
2018年07月16日 04:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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ワタスゲパラダイスの中、木道脇には黄色の花(キンコウカ?)も。
稜線の山も朝のお目覚め。絵のような光景です…
2018年07月16日 04:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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稜線の山も朝のお目覚め。絵のような光景です…
上ノ代中心部に出ました。広々した湿原、地平がワタスゲ色に染まってます…
2018年07月16日 04:24撮影 by SBM303SH, SHARP
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上ノ代中心部に出ました。広々した湿原、地平がワタスゲ色に染まってます…
ワタスゲたちも朝露に濡れしっとりと…
2018年07月16日 04:26撮影 by SBM303SH, SHARP
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ワタスゲたちも朝露に濡れしっとりと…
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朝靄の中、池塘群が現れます。
2018年07月16日 04:28撮影 by SBM303SH, SHARP
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朝靄の中、池塘群が現れます。
このエリアは、黄色の花々(キンコウカ)が優勢。
2018年07月16日 04:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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このエリアは、黄色の花々(キンコウカ)が優勢。
振り返ってもゴージャス!
2018年07月16日 04:33撮影 by SBM303SH, SHARP
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振り返ってもゴージャス!
上ノ代の最下部。この辺りも広大な湿原ゾーン。ルートはここから大きく右へ。
2018年07月16日 04:37撮影 by SBM303SH, SHARP
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上ノ代の最下部。この辺りも広大な湿原ゾーン。ルートはここから大きく右へ。
一旦大きく下ります。木々の合間から、中ノ代が見えてきました。
2018年07月16日 04:40撮影 by SBM303SH, SHARP
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一旦大きく下ります。木々の合間から、中ノ代が見えてきました。
中ノ代上部に出ました。こちらは少しこじんまりした感じですが、やはりワタスゲ・パラダイス!
2018年07月16日 04:43撮影 by SBM303SH, SHARP
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中ノ代上部に出ました。こちらは少しこじんまりした感じですが、やはりワタスゲ・パラダイス!
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雲は多めですが、今日もまずまずの上天気。。
2018年07月16日 04:45撮影 by SBM303SH, SHARP
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雲は多めですが、今日もまずまずの上天気。。
中ノ代核心部に入ります。見渡す限りの白と黄色の競演が、バックの青空に映えます!
2018年07月16日 04:47撮影 by SBM303SH, SHARP
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中ノ代核心部に入ります。見渡す限りの白と黄色の競演が、バックの青空に映えます!
こちらはこの時期、黄色のプロムナード!
2018年07月16日 04:48撮影 by SBM303SH, SHARP
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こちらはこの時期、黄色のプロムナード!
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遠くのワタスゲ群が地平線を漂う霞のようです…
2018年07月16日 04:49撮影 by SBM303SH, SHARP
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遠くのワタスゲ群が地平線を漂う霞のようです…
中ノ代最下部。この先で、金城山ルートが分岐します。
2018年07月16日 04:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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中ノ代最下部。この先で、金城山ルートが分岐します。
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標識はありませんが、ここが金城山コース分岐(左)。文字が判読できませんが、自然公園のカンバンが目印。
2018年07月16日 04:58撮影 by SBM303SH, SHARP
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標識はありませんが、ここが金城山コース分岐(左)。文字が判読できませんが、自然公園のカンバンが目印。
プチ湿原の中を進みます。この先は大下り。。
2018年07月16日 05:02撮影 by SBM303SH, SHARP
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プチ湿原の中を進みます。この先は大下り。。
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ここで結構大きめの沢を徒渉。標高1,400mを切り、気温も上昇…。ちょっこし休憩していきましょう。
2018年07月16日 05:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここで結構大きめの沢を徒渉。標高1,400mを切り、気温も上昇…。ちょっこし休憩していきましょう。
金城山へ、地獄の登り返し。朝のうちで、まだ気温が低めなのが救いです〈ゼーゼー〉…。
2018年07月16日 05:42撮影 by SBM303SH, SHARP
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金城山へ、地獄の登り返し。朝のうちで、まだ気温が低めなのが救いです〈ゼーゼー〉…。
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この辺りが金城山山頂。三角点への路が藪で見当たりませんが、そろそろ下りに入るので、この辺で一休み。。
2018年07月16日 06:01撮影 by SBM303SH, SHARP
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この辺りが金城山山頂。三角点への路が藪で見当たりませんが、そろそろ下りに入るので、この辺で一休み。。
樹の間から、“怪鳥”鳥甲山が見えてきました。
2018年07月16日 06:12撮影 by SBM303SH, SHARP
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樹の間から、“怪鳥”鳥甲山が見えてきました。
ヤセ尾根区間通過中。下界の集落がチラリと見えます。
2018年07月16日 06:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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ヤセ尾根区間通過中。下界の集落がチラリと見えます。
目の前には、キレイなオオカメノキ(たぶん…)
2018年07月16日 06:21撮影 by SBM303SH, SHARP
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目の前には、キレイなオオカメノキ(たぶん…)
深緑のブナ尾根を緩やかに下っていきます。
2018年07月16日 06:25撮影 by SBM303SH, SHARP
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深緑のブナ尾根を緩やかに下っていきます。
尾根の急降下開始。この上で、約半日ぶりの人類!?、家族連れハイカーに遭遇!思わず人恋しくなり、「昨夜の同宿はネズミ1匹のみ…」など会話を交わします。
2018年07月16日 06:36撮影 by SBM303SH, SHARP
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尾根の急降下開始。この上で、約半日ぶりの人類!?、家族連れハイカーに遭遇!思わず人恋しくなり、「昨夜の同宿はネズミ1匹のみ…」など会話を交わします。
下から見上げても急斜面です。足許注意…
2018年07月16日 06:41撮影 by SBM303SH, SHARP
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下から見上げても急斜面です。足許注意…
小松原コースの登山口に降り立ちました。こちらから登る際は、標識が古く、この入口が分かりにくいようです…。
2018年07月16日 07:00撮影 by SBM303SH, SHARP
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小松原コースの登山口に降り立ちました。こちらから登る際は、標識が古く、この入口が分かりにくいようです…。
近く(片道1分)に風穴あり。天然のクーラー、超キモチイー!
2018年07月16日 07:01撮影 by SBM303SH, SHARP
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近く(片道1分)に風穴あり。天然のクーラー、超キモチイー!
風穴の余りのクールさに、眼鏡曇っちゃいました!
2018年07月16日 07:05撮影 by SBM303SH, SHARP
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風穴の余りのクールさに、眼鏡曇っちゃいました!
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一旦車道に出ますが、舗装の道を歩くのは気詰まりなので、地図にはないものの、案内板に従って見倉集落へ繋がる森林浴の小路を進みます。
2018年07月16日 07:11撮影 by SBM303SH, SHARP
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一旦車道に出ますが、舗装の道を歩くのは気詰まりなので、地図にはないものの、案内板に従って見倉集落へ繋がる森林浴の小路を進みます。
見倉集落に出ました。いかにも平家の”落人集落”の趣…
2018年07月16日 07:21撮影 by SBM303SH, SHARP
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見倉集落に出ました。いかにも平家の”落人集落”の趣…
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ここで車道に出ました。暫くは舗装道歩きです…〈汗〉
2018年07月16日 07:25撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここで車道に出ました。暫くは舗装道歩きです…〈汗〉
バス停は川向こうの丘の上〈…涙〉。このカンバンのところを左に急降下、見倉橋を渡ります。
2018年07月16日 07:29撮影 by SBM303SH, SHARP
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バス停は川向こうの丘の上〈…涙〉。このカンバンのところを左に急降下、見倉橋を渡ります。
疲弊したヤマラーにも優しい、フカフカの路〈ホッ…〉。
2018年07月16日 07:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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疲弊したヤマラーにも優しい、フカフカの路〈ホッ…〉。
見倉橋到着。新潟の名橋50選に入っている由、結構なスリルです…。
2018年07月16日 07:43撮影 by SBM303SH, SHARP
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見倉橋到着。新潟の名橋50選に入っている由、結構なスリルです…。
橋の上は5-6人、500kgが限界の由…〈冷汗〉
2018年07月16日 07:45撮影 by SBM303SH, SHARP
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橋の上は5-6人、500kgが限界の由…〈冷汗〉
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橋の真ん中あたりまで来ました。高度感あり、結構揺れます…〈再び冷汗〉。
2018年07月16日 07:46撮影 by SBM303SH, SHARP
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橋の真ん中あたりまで来ました。高度感あり、結構揺れます…〈再び冷汗〉。
無事渡り終わったところで、記念に1枚。
2018年07月16日 07:48撮影 by SBM303SH, SHARP
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無事渡り終わったところで、記念に1枚。
本日朝の部ゴール、萌木の里がやっと見えました。舗装道のダラダラ登りが疲れた足に堪えます…〈涙〉
2018年07月16日 08:11撮影 by SBM303SH, SHARP
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本日朝の部ゴール、萌木の里がやっと見えました。舗装道のダラダラ登りが疲れた足に堪えます…〈涙〉
萌木の里バス停到着!祝日は07:30発の和山行き臨時バスがあるようです…。
2018年07月16日 08:15撮影 by SBM303SH, SHARP
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萌木の里バス停到着!祝日は07:30発の和山行き臨時バスがあるようです…。
バスの乗客は(当然のように)小生1名のみ。SUICA等も使えませんので要注意…。
2018年07月16日 09:02撮影 by SBM303SH, SHARP
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バスの乗客は(当然のように)小生1名のみ。SUICA等も使えませんので要注意…。
小赤沢入口でバス下車、バス停近くの商店でドリンク仕入れ、ザックをデポさせていただいて、徒歩にて3合目駐車場へ。暫くは舗装道歩きですが、「苗場山」の標識登場。
2018年07月16日 09:31撮影 by SBM303SH, SHARP
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小赤沢入口でバス下車、バス停近くの商店でドリンク仕入れ、ザックをデポさせていただいて、徒歩にて3合目駐車場へ。暫くは舗装道歩きですが、「苗場山」の標識登場。
ここが一合目。諏訪神社あり。少し登山道っぽくなってきました…。
2018年07月16日 09:49撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここが一合目。諏訪神社あり。少し登山道っぽくなってきました…。
大瀬の滝。水量も多くド迫力で、マイナスイオンと冷気が流れてきます!
2018年07月16日 09:58撮影 by SBM303SH, SHARP
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大瀬の滝。水量も多くド迫力で、マイナスイオンと冷気が流れてきます!
舗装の林道を歩くこと40分、ようやくショートカット道出現。ここから3合目Pまで要90分とのこと…〈汗〉。
2018年07月16日 10:06撮影 by SBM303SH, SHARP
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舗装の林道を歩くこと40分、ようやくショートカット道出現。ここから3合目Pまで要90分とのこと…〈汗〉。
ここで沢を徒渉。気持ちの良い冷水が流れてます!
2018年07月16日 10:25撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここで沢を徒渉。気持ちの良い冷水が流れてます!
第2徒渉点。ちょっと斜めってますが〈汗〉…、立派な橋あり。
2018年07月16日 10:36撮影 by SBM303SH, SHARP
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第2徒渉点。ちょっと斜めってますが〈汗〉…、立派な橋あり。
無事渡ったら、赤テープに従い少し戻ったところから高巻き道を上がります。
2018年07月16日 10:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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無事渡ったら、赤テープに従い少し戻ったところから高巻き道を上がります。
明るいブナ林のハイキングコースに。
2018年07月16日 10:49撮影 by SBM303SH, SHARP
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明るいブナ林のハイキングコースに。
緩やかな樹間の一本道に。最終ゴールが近づき、ホッとして思わずお腹が減ってきました…。
2018年07月16日 10:55撮影 by SBM303SH, SHARP
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緩やかな樹間の一本道に。最終ゴールが近づき、ホッとして思わずお腹が減ってきました…。
紫のプチお花畑。
2018年07月16日 11:03撮影 by SBM303SH, SHARP
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紫のプチお花畑。
ついにスタート地点の3合目到着!下りも「90分」の表示、ちょっとユルすぎ?
2018年07月16日 11:08撮影 by SBM303SH, SHARP
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ついにスタート地点の3合目到着!下りも「90分」の表示、ちょっとユルすぎ?
我が愛車も一日強待っていてくれました。少しウィンドウ開けときましたが、車内は暑そう…。
2018年07月16日 11:09撮影 by SBM303SH, SHARP
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我が愛車も一日強待っていてくれました。少しウィンドウ開けときましたが、車内は暑そう…。
山を下り、秋山郷をプチ観光。折角ですので、絶景スポットで観光客っぽく撮ってもらいましょう。
2018年07月16日 11:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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山を下り、秋山郷をプチ観光。折角ですので、絶景スポットで観光客っぽく撮ってもらいましょう。
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ド迫力の岩壁と鮮やかな橋のコントラストがGood!ジオパーク秋山郷の景観を象徴する、小生お気に入りの構図です(佐武流山ツアーの帰路でも、ここで撮影した記憶が…)。
2018年07月16日 11:39撮影 by SBM303SH, SHARP
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ド迫力の岩壁と鮮やかな橋のコントラストがGood!ジオパーク秋山郷の景観を象徴する、小生お気に入りの構図です(佐武流山ツアーの帰路でも、ここで撮影した記憶が…)。
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朝イチでバスに乗った萌木の里へ、約3時間ぶりにようやく戻ってきました!ここで山の汗を流し、空っぽの胃袋を満たしまーす!食堂のオバサマともすっかり顔馴染みに。
2018年07月16日 11:59撮影 by SBM303SH, SHARP
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朝イチでバスに乗った萌木の里へ、約3時間ぶりにようやく戻ってきました!ここで山の汗を流し、空っぽの胃袋を満たしまーす!食堂のオバサマともすっかり顔馴染みに。
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熱めのお風呂でサッパリした後、多数回の登り返しを含め、ゴールまで無事歩き通した自分へのプチご褒美に、山菜タップリのわっぱ飯で昼食。食堂のオバチャンとも、小松原湿原Loveトークですっかり顔馴染みに。
2018年07月16日 12:52撮影 by SBM303SH, SHARP
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熱めのお風呂でサッパリした後、多数回の登り返しを含め、ゴールまで無事歩き通した自分へのプチご褒美に、山菜タップリのわっぱ飯で昼食。食堂のオバチャンとも、小松原湿原Loveトークですっかり顔馴染みに。
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感想/記録

三連休初日、勤務先近くで所用あり、下界の余りの酷暑ぶりは耐え難く、土曜夜から関東甲信よりは少し涼しそうな越後エリアの山行に出撃。今回は、ヤマレコ先輩諸氏の記録も参照の上、以前より密かに温めてきたメジャーな百名山・苗場山とマイナーな花の百名山・霧ノ塔、更にはそれぞれの頂稜や懐に抱かれた2つのステキな湿原を繋ぐ1日半のソロツアーです。
 本コースの「核心」の一つは、約10km余り離れた下山口(上結東)と登山口(苗場山3合目)をどうやって移動するかで、最後まで我が愛車の置き場に悩みましたが、結局苗場山頂稜部での大展望を午前の早い時間に楽しみたいこと、小赤沢バス停から3合目駐車場までの舗装道+沢沿い約6kmの道のりを、初日の小屋泊まりの重いザックで登るのと、2日目の下山後、バス停にザックを置いて軽い出で立ちで登るのを天秤にかけ、後者を選ぶことに。(2日目の登り返し時の暑さは、正直計算外でしたが…。)
 というわけで、土曜夜の関越+国道353・405号を快走、苗場3合目の大駐車場に日付が変わった頃到着。長丁場のため最低限の睡眠時間を確保、朝の出発は少し遅めの6時前です。さすが超メジャーな百名山、まだまだ涼しいこの時間から、家族連れパーティはじめ多くのハイカーが登っていき、途中からは早くも山頂泊、ご来光からの下山組とも頻繁にスライドします。時々現れるお喋りに夢中で「下り優先」状態のお気楽ハイカーには閉口しつつ、足場のしっかりしたルートと距離・時間表示完備の「○合目」標柱を励みに、順調に高度を上げていきます。スライドする下り組の多くの晴れやかな表情や弾む会話から、頂稜部の大展望にも次第に期待が膨らみます。
 山頂部のなだらかで広々した山容とは全く対照的に、次第に勾配を増す「胸突き八丁」の登りに息も上がった頃、感動の瞬間は唐突に訪れます。前触れに見えていた妙高〜火打の頸城連山がすっかり霞むほどの大パノラマが、たおやかな湿原の佇まいとともに、突如として眼前に拡がります。右から大迫力の鳥甲山、北ア全部見え、火山規制の草津白根〜志賀、岩菅を挟んで浅間+外輪の大きな山体、それぞれに思い出深い佐武流〜白砂〜三国峠の上信越国境稜線と、視覚の約半分だけでも十分贅沢な眺めです。居合わせたシニアハイカーの方々と、この瞬間に立ち会えた我が身の幸せ(!?)を噛み締めつつ、双眼鏡も駆使してしばし山座同定に勤しみます。
 気楽な単独の泊まり行程とて、日のあるうちに小松原湿原まで辿り着けば良く、苗場山頂までの緩やかな湿原漫歩を(所々陥没し「片側通行」状態の木道スライドには若干苦労しつつ)すれ違うハイカー諸氏と挨拶+笑顔を交わし進んでいきます。途中、前進クラブ諸氏の“血と汗の結晶”、赤倉〜佐武流方面への遥かなる国境縦走路に心揺さぶられつつ、食欲には勝てず軽食を済ませ、約30年ぶりの苗場山頂に午前10時前到達。山頂直下の展望ベンチにて、他の多くのハイカーと居並んで楽しい昼食タイムです。そろそろ雲がモクモク上がってきても文句の言えない時間帯ですが、下界に酷暑をもたらした太平洋高気圧のパワーは凄まじく、この時間でも展望ベンチからは、先程まで見えなかった越後三山から連なる2,000m級の山々の大展望が拡がります。左から八海山〜越駒〜中ノ岳、荒沢岳を経て手前に大きく巻機、平ヶ岳〜至仏〜燧〜日光白根の尾瀬・栃木オールスターズ、手前に仙ノ倉へと連なる谷川連峰(これでも視界の半分弱…)と、馴染み深い峰々がしっかり姿を見せてくれ、すっかり大満足。出発前に、隣の女性数名パーティが山のパノラマ写真を撮り始め、「あっちが谷川かしら…」とアバウトな同定を試みられたのを聞き逃さず、小生から越後〜北アに至る視野全体の山座解説ウンチクを披露、最後に「良い日に登られましたね」と声をかけ出発。背後で「山頂でいい人に出会ったわね」との声が聞こえ、少しこそばゆい思いもしながら、この後の孤独なプチ縦走の大いなる励みになりました…。
 既に食傷気味の山頂湿原の眺めを楽しみつつ少し歩くと、ついに“不沈空母”の甲板部分が尽き、海もとい神楽ヶ峰の鞍部に急降下する雲尾坂に差し掛かります。勾配の急さに加え、スライドする登山者の数も夥しく、しかも殆どが汗だくのバテバテということで、スライド待ちに相当の時間を取られます。ヒマを持て余し、眼前の霧ノ塔に至る新たな大パノラマや足許の可憐な高山植物など撮影しながら一頻り下り、ようやくニッコウキスゲなど咲き乱れるお花畑に到達。ここから始まる地獄の登り返し第1弾で、スライドする登山者とすっかり「攻守逆転」、ヘロヘロ状態で暫く登ると文字通りの「地獄に仏」、砂漠のオアシスと言うべき雷清水に辿り着きます。他のバテバテハイカー共々、冷たい湧き水でのクールダウンを楽しみ、気力回復して地味な三角点のみの神楽ヶ峰到着。
 ここから小松原分岐までもハイウェイさながらの快適なルートが続きますが、ほぼ全ての下りハイカーが祓川・和田小屋方面へと下るのを横目に、小松原コースへ一歩足を踏み入れると、一転して超マイナー、リボンや標識も殆どないワイルドなルートに突入。特に、最初の1ピッチはゴロゴロの岩を飛び歩き、道形も分かりにくい難区間ですが、ここを突破すると下草が刈り払われ、そこそこ歩きやすい草原の道となります。次第に大きさを増す越後三山の展望など楽しみながら、第2の試練・霧ノ塔への登り返しは結構タフで、気温上昇も重なり頻繁に休憩。ちょうどガスも湧いてきて尾根筋に当たり、「これが本当の『霧ノ塔』だ!」などと心の中でつぶやきながら、ヘロヘロ状態でようやく霧ノ塔到着。三角点と地べたに張り付く地味な指導標のみの文字通りのマイナーピークながら、松本清張の小説タイトルを思わせるミステリアスで魅力的な「花の百名山」のピークを究めたことに大満足。
 あとは湿原に下るだけ、と高を括ったのは小生の浅はかさ、ここからがある意味本日の核心部です。特に、霧ノ塔直下の笹の急斜面は、刈り払いは有り難いものの、刈られた笹がほぼそのままコース上に残り、足許が見えない上にとても滑りやすく、最後は「笹尻セード」状態の無様な格好でズルズルと終わりの見えない急坂を下っていきます。ようやく鞍部に到達、ここからは傾斜は緩くなるものの、次のピーク・日蔭山への登り返しも、疲れの溜まった身体には地味に堪えます。登りついた日蔭山頂で、すっかり雲の増えた苗場山方面の展望に別れを告げ、今度は歩きやすくなった尾根道を下っていくと、小松原湿原手前で冷たい水の流れる沢を徒渉。小屋の近くにも水場はありますが、堪らず水飲み、水浴び、そして夏山定番のTシャツ洗いからの「着乾かし」!?で火照った身体をクールダウン。程なく今晩のお宿、無人の小松原避難小屋に到着します。
 夏の三連休、湿原も花盛りのハイシーズンながら、この日の泊まりは小生のみ。誰に気兼ねすることなく荷物を広げて寛げるのは有り難いのですが、マイナーな小屋の宿命か、夜遅くネズミが出現し、小生の回りを走り回ります。実は今の勤め先で結構な数の動物実験を行っており、多数のマウスの解剖などしながら研究を進めていることもあって、科学の進歩に貢献して命を捧げてくれたネズミ達が化けて出たかと身震いしたのですが、明日の朝飯をかじられてはかなわん、と虫刺され薬を手足に塗り、唸り声を上げると、ネズミ様もどこかに姿を消してくれました。
 そんなこんなで未明まで熟睡、始発のバスを捕まえるべく、ワタスゲ・キンコウカの白・黄色競演状態のステキな景観を独り占めしつつ、朝靄に煙る小松原湿原の木道を歩き抜けます。金城山の登り返しをクリアして程良い勾配の尾根道を下っていくと、途中の急坂で昨日昼以来久々の人類、もとい親子連れのパーティに行き合います。さすがに人恋しさが募っていたこともあり、苗場山から周回してきたこと、ネズミと共に夜明かししたことなど語りかけ、下山口の温泉情報など仕入れて、貴重なスライドの機会を終えました(結局、小松原コースで出会った人間はこの4名のグループのみ…)。程なく舗装の林道が現れ、「天然クーラー」の冷気を放つ風穴に下り立ちます。ここからは秋山郷のハイキングコースが縦横に走り、いかにも「落人の里」的な見倉集落を抜けて、深い谷に架かる少々スリリングな吊り橋「見倉橋」を渡り一頻り登り返すと、ついにバス停のある上結東(萌木の里)に到着です。
 日帰り温泉で荷物を整理し体勢を立て直して、これまた乗客ゼロの南越後バスで小赤沢入口へ移動。登山口の商店でペットボトルを仕入れ、ついでにザックのデポもお願いして、すっかり身軽な出で立ちで3合目の我が愛車を拾いに林道を歩き始めます。往路、車で通過した際は夜中だったため、木陰の涼しいルートだろうと油断したのが当方の浅はかさ、舗装道に直射日光の照り返す厳しい登りに、軽装ながらコースタイムをオーバーする体たらくです。今朝苗場山頂から下ってきたと思しきスライドする登山者からも、いい加減な装備で登山道を登っていく不審者風の当方は訝しげな眼で一瞥され、益々気力が萎えますが、40分弱でようやく沢沿いのショートカット道へ。ここからは緑蔭の涼しさや沢水のクールダウン効果もあり、すっかりペースを回復。やはり山男には太い舗装道より細い山道がお似合いです…などと独りごちているうち、程好い時間に無事スタート地点の駐車場に到着。路線バスを挟んでの長い山旅もついに終了、ホッと一息です。
 登りは徒歩で100分かかった区間をマイカーにて僅か15分で走り降り、麓の商店でザックをピックアップ。秋山郷の絶景スポットをプチ観光の後、萌木の里へ3時間ぶりに舞い戻って臭い山の汗を流し、空っぽの胃袋に昼食を流し込み、家族・職場向け土産品を一括調達、と当方の本能的欲求と社会的責務を一気に満たします。(すっかり顔馴染みになった萌木の里食堂のオバチャンによれば、以前〈オバチャンの子供時代〉は小松原湿原も学校の遠足やハイキングで随分賑わっていたものの、近年は訪れるハイカーもすっかり減ってしまった由。手付かずの素朴な自然景観が後世に永く残されることを喜ぶべきか、山村経済の衰退を悲しむべきか…。)
 萌木の里で気力・体力をしっかり回復し、さあ後は我が家に帰るだけ、明るいうちに帰れそうと勇躍越後湯沢ICまでは快調に突っ走りますが、三連休最終日でいつもの週末より早めに高速の混雑が始まったようで、大清水トンネルの向こう、藤岡JCTから先の関越道は断続的な大渋滞。一般道並みのノロノロぶりに、疲れと眠気も加わって本庄児玉で早くも嫌気が差し、刺激と変化に満ちた一般道へエスケイプ。後は国道254号(川越街道)をひたすら走り、結局我が家には日がとっぷり暮れた時間にようやく到着。充実した2日間の越後遠征の旅がつつがなく終わりました。
 今回は、超メジャーな日本百名山と超マイナーな花の百名山を繋ぎ、更に2つの高層湿原を楽しむというある意味欲張りなツアーでしたが、小松原コースの有り難い刈り払いの恩恵もあって、車のピックアップ含め大きなトラブル・行程遅れなく完遂することができました。これで夏山登山への自信とモチベーションも高まる中、来週末も下界は引続きの酷暑予報、いよいよポーター役兼務の我がムスコに声がけして、久々の南ア・テント山行に出陣しようと思います。ヤマレコご同輩各位も、熱中症にはくれぐれもご用心の上、それぞれの「夏山Joy」にお出かけ下さい!
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