旅の始まりは長谷循環バス。実は締め括りもこの路線。
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8/3 8:48
旅の始まりは長谷循環バス。実は締め括りもこの路線。
伊那市から伊那大島まで、1時間もかかるのに乗ってから気づいた。この距離を歩いて戻るのですな。
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8/3 11:52
伊那市から伊那大島まで、1時間もかかるのに乗ってから気づいた。この距離を歩いて戻るのですな。
伊那大島駅でのバス待ちはとっても暑かった。
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8/3 12:01
伊那大島駅でのバス待ちはとっても暑かった。
塩見を目指す人が集まったバス。このうちの何人かの方とは、熊ノ平まで御一緒でした。
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8/3 12:12
塩見を目指す人が集まったバス。このうちの何人かの方とは、熊ノ平まで御一緒でした。
鳥倉ゲートでは自家用車が収まり切れていませんでした。
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8/3 13:51
鳥倉ゲートでは自家用車が収まり切れていませんでした。
鳥倉登山口です。いざ戦いの始まり。
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8/3 14:09
鳥倉登山口です。いざ戦いの始まり。
綺麗な植林の中、高度を上げていきます。
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8/3 14:20
綺麗な植林の中、高度を上げていきます。
三伏峠まで10分割の表示があり登りやすい。
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8/3 14:26
三伏峠まで10分割の表示があり登りやすい。
今回はマルバダケブキのオンパレードでした。
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8/3 14:57
今回はマルバダケブキのオンパレードでした。
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8/3 15:08
急登からトラバース的な登りに。
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8/3 15:18
急登からトラバース的な登りに。
何でしょう、ハンゴウソウ?
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8/3 15:21
何でしょう、ハンゴウソウ?
ほとけの清水
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8/3 15:54
ほとけの清水
初日はこんな天気。
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8/3 16:00
初日はこんな天気。
塩川小屋への分岐です。通行止め。
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8/3 16:23
塩川小屋への分岐です。通行止め。
ほんとに200歩でした。雨がぽつぽつ。
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8/3 16:45
ほんとに200歩でした。雨がぽつぽつ。
三伏峠小屋。
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8/3 16:49
三伏峠小屋。
今回はドーム型ツエルトです。フライがないので、水汲み中に夕立が来て水没しました。
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8/3 18:05
今回はドーム型ツエルトです。フライがないので、水汲み中に夕立が来て水没しました。
さすがにこの時期、テント場もいっぱい。
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8/3 18:05
さすがにこの時期、テント場もいっぱい。
二日目の朝です。まずは塩見を目指します。
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8/4 4:36
二日目の朝です。まずは塩見を目指します。
三伏〜塩見間の尾根歩きは好きなところの一つ。
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8/4 5:01
三伏〜塩見間の尾根歩きは好きなところの一つ。
本谷山まで来ました。
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8/4 5:41
本谷山まで来ました。
今日のメインターゲット、塩見岳のスカイライン。
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8/4 5:58
今日のメインターゲット、塩見岳のスカイライン。
40分は”じき”なんだよね。
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8/4 6:54
40分は”じき”なんだよね。
塩見新道も相変わらず通行止め。
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8/4 7:13
塩見新道も相変わらず通行止め。
三伏、烏帽子、小河内方面。
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8/4 7:25
三伏、烏帽子、小河内方面。
塩見小屋、アゲイン。
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8/4 7:29
塩見小屋、アゲイン。
相変わらず男っぷりがいいですね。
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8/4 7:40
相変わらず男っぷりがいいですね。
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8/4 8:15
リンドウ系でしょうか。
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8/4 8:31
リンドウ系でしょうか。
塩見小屋と本谷山
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8/4 8:44
塩見小屋と本谷山
西峰
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8/4 8:53
西峰
東峰
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8/4 8:59
東峰
間ノ岳方向。先は長い。
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8/4 8:59
間ノ岳方向。先は長い。
うっすら富士山が見えました。
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8/4 9:03
うっすら富士山が見えました。
仙塩尾根の始まり
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8/4 9:06
仙塩尾根の始まり
昨年行った蝙蝠岳です。やはり素晴らしい。
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8/4 9:16
昨年行った蝙蝠岳です。やはり素晴らしい。
北俣分岐。ここからが今回の新トレース。
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8/4 9:34
北俣分岐。ここからが今回の新トレース。
雪投沢源頭の手前です。水っぽい雰囲気はなかったな。沢に下りないと無理かな。
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8/4 9:58
雪投沢源頭の手前です。水っぽい雰囲気はなかったな。沢に下りないと無理かな。
たぶん塩見方向。
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8/4 10:44
たぶん塩見方向。
気持ちのいい尾根道です。女性うけの道かな。
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8/4 10:56
気持ちのいい尾根道です。女性うけの道かな。
何だか不明
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8/4 10:56
何だか不明
マルバダケブキの群生
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8/4 10:59
マルバダケブキの群生
北荒川岳手前の作業小屋? 避難小屋と間違えました。
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8/4 11:03
北荒川岳手前の作業小屋? 避難小屋と間違えました。
塩見岳方向
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8/4 11:16
塩見岳方向
北荒川岳のピークでは塩見で会ったカメラお兄さんがまったり。
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8/4 11:16
北荒川岳のピークでは塩見で会ったカメラお兄さんがまったり。
手前は新蛇抜山、左に阿部荒倉岳、三峰岳から間ノ岳は雲の中。
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8/4 11:22
手前は新蛇抜山、左に阿部荒倉岳、三峰岳から間ノ岳は雲の中。
ラスボス仙丈ヶ岳発見。
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8/4 11:22
ラスボス仙丈ヶ岳発見。
この部分、明るいハイキングコースが続きます。
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8/4 11:46
この部分、明るいハイキングコースが続きます。
新蛇抜山のピークへの分岐です。5分ぐらいで行けるみたいです。私はパス。
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8/4 12:40
新蛇抜山のピークへの分岐です。5分ぐらいで行けるみたいです。私はパス。
新蛇抜山の先の高台。
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8/4 12:49
新蛇抜山の先の高台。
少し岩っぽいですが、するする歩けます。
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8/4 12:50
少し岩っぽいですが、するする歩けます。
明朝超える三峰岳と間ノ岳。真正面が大井川東俣の源流ということだね。
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8/4 12:50
明朝超える三峰岳と間ノ岳。真正面が大井川東俣の源流ということだね。
右の鞍部の白いのが熊野平小屋。
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8/4 12:59
右の鞍部の白いのが熊野平小屋。
阿部荒倉岳のピークはすぐだったので、押さえておきました。
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8/4 13:46
阿部荒倉岳のピークはすぐだったので、押さえておきました。
左のピークを超えると小屋へのラスト下りなのですが、徐々に空模様が怪しくなってきた。
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8/4 13:59
左のピークを超えると小屋へのラスト下りなのですが、徐々に空模様が怪しくなってきた。
雨がぱらつきだしたので、鳥倉バスチームと一緒に熊野平小屋に駆け込みました。今日は本降り前に設営完了。
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8/4 14:12
雨がぱらつきだしたので、鳥倉バスチームと一緒に熊野平小屋に駆け込みました。今日は本降り前に設営完了。
長い一日の朝。夕方の雨はインチキタープで凌ぎました。フライがないので、次回はそれに代わるものを用意しなければ。
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8/5 2:31
長い一日の朝。夕方の雨はインチキタープで凌ぎました。フライがないので、次回はそれに代わるものを用意しなければ。
農取小屋へのトラバース分岐。明るければ雄大な景色の始まりなのでしょう。
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8/5 3:47
農取小屋へのトラバース分岐。明るければ雄大な景色の始まりなのでしょう。
三峰のピークが見えてきました。まだ結構あるぜ。
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8/5 4:23
三峰のピークが見えてきました。まだ結構あるぜ。
三峰から間ノ岳。やっぱでかいですね。
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8/5 4:55
三峰から間ノ岳。やっぱでかいですね。
北岳には傘雲が。
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8/5 4:55
北岳には傘雲が。
仙丈ヶ岳方向。本当に今日、あのピークまで行くのでしょうか。
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8/5 4:55
仙丈ヶ岳方向。本当に今日、あのピークまで行くのでしょうか。
ここからは空身なので気楽。
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8/5 4:58
ここからは空身なので気楽。
朝日の間ノ岳。気持ちいいです。それにしても白峰三山は人が多い。
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8/5 5:50
朝日の間ノ岳。気持ちいいです。それにしても白峰三山は人が多い。
この距離だとでっかく見えますね。
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8/5 5:52
この距離だとでっかく見えますね。
さて、三峰まで戻って野呂川越へ下ります。でもこの下りの2ピーク目あたりでロストしてしまい、タイムロス。忠実に尾根上を下るのが正解。
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8/5 6:41
さて、三峰まで戻って野呂川越へ下ります。でもこの下りの2ピーク目あたりでロストしてしまい、タイムロス。忠実に尾根上を下るのが正解。
森林限界に入って、そこそこのペースで下っているつもりなのですが、行けども行けども先が見えず。元気な大学のワンゲルパーティ数パーティと交差。
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8/5 8:37
森林限界に入って、そこそこのペースで下っているつもりなのですが、行けども行けども先が見えず。元気な大学のワンゲルパーティ数パーティと交差。
仙丈ヶ岳が現実的な距離にはなってきましたが、十分遠い。
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8/5 8:45
仙丈ヶ岳が現実的な距離にはなってきましたが、十分遠い。
野呂川分岐。結局三峰岳からの下りで大幅にタイムロスしてしまい、それが後々まで尾を引きました。
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8/5 9:21
野呂川分岐。結局三峰岳からの下りで大幅にタイムロスしてしまい、それが後々まで尾を引きました。
横川岳への急登の途中。両俣小屋の方たちがこの先で作業をしていて、高望池までの途中、倒木が激しいことを教えてくれました。
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8/5 10:01
横川岳への急登の途中。両俣小屋の方たちがこの先で作業をしていて、高望池までの途中、倒木が激しいことを教えてくれました。
樹林帯の尾根や凹地を進みます。この辺りは風があって気持ちよかった。
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8/5 10:28
樹林帯の尾根や凹地を進みます。この辺りは風があって気持ちよかった。
独標まで来ました。仙丈方向。
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8/5 10:55
独標まで来ました。仙丈方向。
右のピークが塩見岳、左は間ノ岳。結構来たもんだ。
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8/5 10:55
右のピークが塩見岳、左は間ノ岳。結構来たもんだ。
この前行った甲斐駒がかなり迫ってきました。
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8/5 10:57
この前行った甲斐駒がかなり迫ってきました。
高望池です。独標からここまでかなりハードな倒木回避が3か所、この先2か所。水場の確認は忘れた。
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8/5 11:39
高望池です。独標からここまでかなりハードな倒木回避が3か所、この先2か所。水場の確認は忘れた。
伊那荒倉岳のピーク。地味。
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8/5 11:51
伊那荒倉岳のピーク。地味。
ガンガン高度を稼ぎたいところですが、森林限界まで、たらたら登りが続きます。
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8/5 12:03
ガンガン高度を稼ぎたいところですが、森林限界まで、たらたら登りが続きます。
苳の平を過ぎたあたり。風が止まり、直射がジリジリ当たって熱中症になりそうでした。
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8/5 12:38
苳の平を過ぎたあたり。風が止まり、直射がジリジリ当たって熱中症になりそうでした。
大仙丈ヶ岳までに大きなギャップが無いことを切に願うのですが、そうはいかない。
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8/5 12:59
大仙丈ヶ岳までに大きなギャップが無いことを切に願うのですが、そうはいかない。
ようやく森林限界を超えました。気持ちはあるのですが、バテてきて、なかなか前に進みません。
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8/5 13:29
ようやく森林限界を超えました。気持ちはあるのですが、バテてきて、なかなか前に進みません。
今更ながらですが、今回のザック。水の量により12〜15kgといったところでしょうか。
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8/5 13:38
今更ながらですが、今回のザック。水の量により12〜15kgといったところでしょうか。
大仙丈が岳への最後の登り。ここ一番、気合入れるのですが・・・。
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8/5 14:51
大仙丈が岳への最後の登り。ここ一番、気合入れるのですが・・・。
へろへろになって大仙丈ヶ岳のピークに到着。
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8/5 15:00
へろへろになって大仙丈ヶ岳のピークに到着。
大仙丈から仙丈本峰まで、すぐだと思っていたら、ちゃうじゃん。
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8/5 15:01
大仙丈から仙丈本峰まで、すぐだと思っていたら、ちゃうじゃん。
明日下る地蔵尾根
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8/5 15:01
明日下る地蔵尾根
とうとう着きました。縦走で着く時間ではないですが、小屋からピークまで散歩の人が。
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8/5 15:43
とうとう着きました。縦走で着く時間ではないですが、小屋からピークまで散歩の人が。
小仙丈ヶ岳と甲斐駒
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8/5 15:42
小仙丈ヶ岳と甲斐駒
今日の終点です。
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8/5 15:45
今日の終点です。
明朝はここから下る。
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8/5 15:57
明朝はここから下る。
3時前には着いてね、と言われたのですが1時間遅れになってしまった。
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8/5 16:04
3時前には着いてね、と言われたのですが1時間遅れになってしまった。
鋸岳を眺めながら夕食。あそこに行ったのはだいぶ前になりますが、結構激しい尾根だったのですね。
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8/5 17:31
鋸岳を眺めながら夕食。あそこに行ったのはだいぶ前になりますが、結構激しい尾根だったのですね。
遅かった(臭かった?)ので皆さんから分離されて、2階の大広間の一画をあてがわれました。超ラッキー。
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8/5 18:14
遅かった(臭かった?)ので皆さんから分離されて、2階の大広間の一画をあてがわれました。超ラッキー。
最終日の朝。ほぼ予定の時刻に仙丈小屋を出発。
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8/6 4:35
最終日の朝。ほぼ予定の時刻に仙丈小屋を出発。
今日も天気は良さそう。
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8/6 4:46
今日も天気は良さそう。
初っ端は砂礫の尾根。飛ばせます。
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8/6 4:47
初っ端は砂礫の尾根。飛ばせます。
仙丈を振り返って。
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8/6 4:59
仙丈を振り返って。
甲斐駒との間から日の出。
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8/6 5:02
甲斐駒との間から日の出。
2800m付近から、本日下る地蔵尾根。先は長い。
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8/6 5:07
2800m付近から、本日下る地蔵尾根。先は長い。
2460mピークの手前の鞍部。
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8/6 6:19
2460mピークの手前の鞍部。
地蔵岳
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8/6 6:53
地蔵岳
地蔵岳トラバースの終わり
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8/6 7:17
地蔵岳トラバースの終わり
ゴリラの木
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8/6 7:46
ゴリラの木
絶対この鞍部と思ったら違って、もういいやと休んだ50m先の木立の中に分岐がありました。チェックはパス。
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8/6 7:51
絶対この鞍部と思ったら違って、もういいやと休んだ50m先の木立の中に分岐がありました。チェックはパス。
立派な指導標。だいぶ人臭くなりました。
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8/6 8:25
立派な指導標。だいぶ人臭くなりました。
羊歯の海
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8/6 8:34
羊歯の海
わぉ、林道との合流点だ。地図の場所より全然早い。この先、林道は登山道と並走します。
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8/6 8:38
わぉ、林道との合流点だ。地図の場所より全然早い。この先、林道は登山道と並走します。
今度はマルバダケブキの海
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8/6 8:46
今度はマルバダケブキの海
気持ちの良い尾根上の道。左側を並走する林道はこの先で尾根を越え、右側の斜面に伸びている模様。
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8/6 9:19
気持ちの良い尾根上の道。左側を並走する林道はこの先で尾根を越え、右側の斜面に伸びている模様。
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8/6 9:33
暫く行くと、今度は重機の音。
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8/6 9:39
暫く行くと、今度は重機の音。
登山道の赤テープと林道のマークを間違えて、暫く林道を歩いてしまいました。
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8/6 9:40
登山道の赤テープと林道のマークを間違えて、暫く林道を歩いてしまいました。
登山道に復帰。
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8/6 9:57
登山道に復帰。
こんな感じで登山道が林道を使う部分が2か所あります。
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8/6 10:02
こんな感じで登山道が林道を使う部分が2か所あります。
林道わきの水場。標高が落ちてきて、暑さが辛くなってきたので助かります。
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8/6 10:03
林道わきの水場。標高が落ちてきて、暑さが辛くなってきたので助かります。
なんでしょう
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8/6 10:39
なんでしょう
おお、孝行猿の碑だ。ちなみに、柏木の資料館は閉館され、現在は入野谷の館内に移されている模様。
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8/6 11:06
おお、孝行猿の碑だ。ちなみに、柏木の資料館は閉館され、現在は入野谷の館内に移されている模様。
送電線があるなら、あと数百m降りればよいかな。
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8/6 11:11
送電線があるなら、あと数百m降りればよいかな。
ヤッホー、人里が見えました。エンディング近し。
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8/6 11:20
ヤッホー、人里が見えました。エンディング近し。
柏木の駐車場です。
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8/6 11:22
柏木の駐車場です。
よくよくマップを見たら柏木から市野瀬まで300mも下るんですね。ここに来るまで知らなかった。
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8/6 11:35
よくよくマップを見たら柏木から市野瀬まで300mも下るんですね。ここに来るまで知らなかった。
ようやく市野瀬の集落に。
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8/6 12:09
ようやく市野瀬の集落に。
伊那里でストップのつもりでしたが時間があったので市野瀬まで来ました。くそ暑い日だったのでバス停脇の湧水に救われました。
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8/6 12:15
伊那里でストップのつもりでしたが時間があったので市野瀬まで来ました。くそ暑い日だったのでバス停脇の湧水に救われました。
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