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Yamareco

記録ID: 1552132
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

水と森と岩と空 槍ヶ岳

2018年08月09日(木) 〜 2018年08月11日(土)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
24:22
距離
41.4km
登り
1,899m
下り
1,829m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:33
休憩
0:32
合計
4:05
12:26
12:27
9
13:06
13:07
3
13:10
13:11
29
13:40
13:41
5
13:46
13:58
14
14:12
14:12
36
14:48
14:57
32
15:29
15:30
7
15:37
15:37
7
15:44
15:44
32
16:16
16:22
4
16:26
宿泊地
2日目
山行
8:30
休憩
1:52
合計
10:22
5:49
25
宿泊地
7:04
7:16
79
8:35
8:51
187
11:58
12:31
73
13:44
14:11
45
14:56
15:20
50
16:10
16:10
1
16:11
宿泊地
3日目
山行
8:21
休憩
1:46
合計
10:07
6:10
10
槍ヶ岳山荘
6:20
6:30
34
計測開始
7:04
7:07
8
7:15
7:17
58
8:15
8:16
42
8:58
9:06
42
10:11
10:22
30
10:52
10:53
15
11:08
11:08
9
11:17
11:19
38
11:57
12:38
37
13:15
13:15
17
13:32
13:35
3
13:38
13:38
36
14:14
14:15
7
14:22
14:22
9
14:31
14:51
10
15:01
15:02
42
15:44
15:45
17
16:09
16:10
7
16:17
ゴール地点
1日目 明神・徳沢・横尾・二俣を過ぎた槍沢沿いで小休止
2日目 ペースをゆっくり、ババ平・大曲で小休止、水俣乗越で小休止。
   ヒュッテ大槍で大休止(昼食)。槍ヶ岳山荘到着で小休止。
   槍ヶ岳山頂で小休止
3日目 槍沢最終水場で小休止。大曲・ババ平・槍沢ロッヂ・一ノ俣で小休止。
   横尾山荘で大休止(昼食)・徳沢・明神池で小休止。
   小梨平キャンプ場で入浴後帰宅。
天候 1日目 晴れ 2日目 曇り→晴れ 3日目 曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 高速バスで上高地まで
帰り 上高地よりアルピコ交通路線バス
   →新島々より在来線
   →松本より特急あずさ
コース状況/
危険箇所等
基本的には全行程ルートは整備されている。
1日目・2日目は平日ということもありすいていた。
3日目は山の日・土曜日で登ってくる登山客とのすれ違いが多かった。
談合坂ではまだまだ厚い雲
2018年08月09日 08:23撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 8:23
談合坂ではまだまだ厚い雲
甲府からは晴れ。
梓川最大のダム、奈川渡ダムも晴れ
2018年08月09日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 11:23
甲府からは晴れ。
梓川最大のダム、奈川渡ダムも晴れ
やってきました上高地!
2018年08月09日 12:28撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/9 12:28
やってきました上高地!
明神では前穂高がみえた
2018年08月09日 13:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/9 13:05
明神では前穂高がみえた
水が尋常じゃない透明度。
2018年08月09日 13:24撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/9 13:24
水が尋常じゃない透明度。
横尾の山塊に向かって進む
2018年08月09日 14:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/9 14:30
横尾の山塊に向かって進む
横尾、運命の分岐点
2018年08月09日 14:58撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/9 14:58
横尾、運命の分岐点
さらにすすみ一ノ俣
2018年08月09日 15:44撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 15:44
さらにすすみ一ノ俣
足が痛くなりだした二俣
2018年08月09日 15:44撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 15:44
足が痛くなりだした二俣
清流は続く
2018年08月09日 15:45撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/9 15:45
清流は続く
美しすぎる!
2018年08月09日 15:48撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/9 15:48
美しすぎる!
ターコイズの清流
2018年08月09日 15:51撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
8/9 15:51
ターコイズの清流
流れをずーっとみていたい
2018年08月09日 15:52撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
8/9 15:52
流れをずーっとみていたい
あと少し、なんだかんだで15キロは長い+4時間以内というタイムリミットは堪えた
2018年08月09日 16:06撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 16:06
あと少し、なんだかんだで15キロは長い+4時間以内というタイムリミットは堪えた
槍沢ロッヂ着
2018年08月09日 16:15撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 16:15
槍沢ロッヂ着
チェックイン後、槍が短時間見えた。
遠い…
2018年08月09日 17:44撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/9 17:44
チェックイン後、槍が短時間見えた。
遠い…
二日目 トリカブト
2018年08月10日 06:58撮影 by  iPhone 8, Apple
8/10 6:58
二日目 トリカブト
氷河地形が雄大
2018年08月10日 07:03撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 7:03
氷河地形が雄大
大曲から、水俣乗越への急登スタート
2018年08月10日 07:11撮影 by  iPhone 8, Apple
8/10 7:11
大曲から、水俣乗越への急登スタート
みるみる高度が上がる
2018年08月10日 08:04撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
8/10 8:04
みるみる高度が上がる
だんだん雲も消えてきた
2018年08月10日 08:08撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/10 8:08
だんだん雲も消えてきた
苦しみながらの90分、ついに水俣乗越到着!
表銀座に合流!!
2018年08月10日 08:43撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/10 8:43
苦しみながらの90分、ついに水俣乗越到着!
表銀座に合流!!
少し進むと槍が!
2018年08月10日 09:06撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
2
8/10 9:06
少し進むと槍が!
振り返れば、表銀座の起点、燕岳。
2018年08月10日 09:07撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/10 9:07
振り返れば、表銀座の起点、燕岳。
険しい東鎌尾根、いくつこぶを越えるか
2018年08月10日 09:10撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 9:10
険しい東鎌尾根、いくつこぶを越えるか
意外と木製の梯子は登りやすい
2018年08月10日 09:19撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/10 9:19
意外と木製の梯子は登りやすい
だんだん槍が近づいてくる
2018年08月10日 09:22撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 9:22
だんだん槍が近づいてくる
鉄梯子は角度が強烈で怖い。
槍の穂先の練習と思えば
2018年08月10日 09:41撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/10 9:41
鉄梯子は角度が強烈で怖い。
槍の穂先の練習と思えば
振り返ると角度にぞっとする。
2018年08月10日 09:46撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
8/10 9:46
振り返ると角度にぞっとする。
迫力を増す槍。
2018年08月10日 10:09撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7
8/10 10:09
迫力を増す槍。
歩いてきたな〜 昨日は15キロ。今日はまだ4キロなのに…
2018年08月10日 10:16撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/10 10:16
歩いてきたな〜 昨日は15キロ。今日はまだ4キロなのに…
腰をおろせば高山植物
2018年08月10日 10:52撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 10:52
腰をおろせば高山植物
ヨツバシオガマ
2018年08月10日 10:55撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 10:55
ヨツバシオガマ
アルプス感満載の北鎌尾根
2018年08月10日 11:06撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 11:06
アルプス感満載の北鎌尾根
巨大な恐竜の背のような前穂高北尾根。
2018年08月10日 11:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 11:12
巨大な恐竜の背のような前穂高北尾根。
ヘリの訓練かな?飛び回ってました。
2018年08月10日 11:18撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/10 11:18
ヘリの訓練かな?飛び回ってました。
岩場の連続で精神的に消耗したなかで、ヒュッテ大槍のラーメン。最高!
2018年08月10日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
3
8/10 11:48
岩場の連続で精神的に消耗したなかで、ヒュッテ大槍のラーメン。最高!
ガスったり見えたりで変化がつく槍ヶ岳
2018年08月10日 12:23撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 12:23
ガスったり見えたりで変化がつく槍ヶ岳
西岳から顔を出していた常念岳がここにきて存在感を増す。
2018年08月10日 12:40撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 12:40
西岳から顔を出していた常念岳がここにきて存在感を増す。
いよいよ接近!障害物なし!!
2018年08月10日 12:54撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
8/10 12:54
いよいよ接近!障害物なし!!
登頂開始
2018年08月10日 14:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 14:35
登頂開始
小槍、近づこうなんて全然思えない。
2018年08月10日 14:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 14:35
小槍、近づこうなんて全然思えない。
ついに登頂!夢の実現!!!皆さんありがとう!!!
2018年08月10日 15:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
8/10 15:05
ついに登頂!夢の実現!!!皆さんありがとう!!!
富山方面からは雲
2018年08月10日 15:03撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 15:03
富山方面からは雲
常念岳に大天井岳、表銀座が一望
2018年08月10日 15:13撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 15:13
常念岳に大天井岳、表銀座が一望
堪能し、下山。下りのほうが自分は怖くなかった。
2018年08月10日 16:07撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/10 16:07
堪能し、下山。下りのほうが自分は怖くなかった。
朝の槍ヶ岳山荘はガス。
2018年08月11日 04:45撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/11 4:45
朝の槍ヶ岳山荘はガス。
地獄の下山のはじまり
2018年08月11日 06:03撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/11 6:03
地獄の下山のはじまり
みずみずしいイワツメクサ
2018年08月11日 06:19撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/11 6:19
みずみずしいイワツメクサ
今回の植物の中で一番気に入った群生
2018年08月11日 06:32撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
8/11 6:32
今回の植物の中で一番気に入った群生
日が差し込み始める
2018年08月11日 06:45撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/11 6:45
日が差し込み始める
上の雲、下の雲に挟まれて不思議な気持ちに
2018年08月11日 07:20撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/11 7:20
上の雲、下の雲に挟まれて不思議な気持ちに
どんどん下ります。
2018年08月11日 07:28撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/11 7:28
どんどん下ります。
青空でました
2018年08月11日 07:43撮影 by  iPhone 8, Apple
8/11 7:43
青空でました
まだまだ下界は幻想の中
2018年08月11日 07:57撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
8/11 7:57
まだまだ下界は幻想の中
人が踏み入れられないお花畑
2018年08月11日 09:33撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
8/11 9:33
人が踏み入れられないお花畑
帰り道は大曲からは同じ。
取り残した清流・滝をおさえていく
2018年08月11日 11:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/11 11:30
帰り道は大曲からは同じ。
取り残した清流・滝をおさえていく
湧き水の色合いにこころ奪われる
2018年08月11日 14:00撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/11 14:00
湧き水の色合いにこころ奪われる
明神池の静寂
2018年08月11日 14:41撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8/11 14:41
明神池の静寂
帰ってきました。河童橋。
2018年08月11日 16:10撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
8/11 16:10
帰ってきました。河童橋。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール ヘルメット ミニ三脚・サポーター・お湯

感想

 ついに満を期しての2泊3日槍ヶ岳登頂山行。本来は7日からのスタートであったが、台風13号の進路に翻弄される形で、9日にスライドするという波乱の幕明けなった。
 台風が関東の東を通過してる段階で新宿のバスタから高速バスに乗り込む。談合坂・諏訪とSAを通過するうちに雲は次第に少なくなっていく。松本から飛騨方面の山中に入っても雲は少なく好天の予感。上高地到着後、直ちに行動を開始。なぜなら今回は槍ヶ岳登頂と並ぶ目的があった。槍沢ロッヂに勤める知人を訪ねることである。ぜひ宿泊したいということで、通常5時間弱かかるルートであったが山小屋のチェックインは16時以降は非常識、ということもあり昼スタートで16時到着という強行軍ではじまった初日。初めての上高地の風景に目を奪われながらも、足を速めなければいけないというジレンマにさいなまれながらもどんどん中継点を過ぎていく。槍ヶ岳登山の前半は西日が差し込む森・みずみずしい清流、景色が応援してくれた。
槍沢ロッジには16時過ぎになんとか到着。知人との旧交を温め、風呂付きの好条件の1泊目を過ごした。
 2日目。初日の夜から若干の不安があった。それは前回山行の女峰山の長い下りで痛めた膝がすこし傷んだことだ。まだ初日15キロ歩いたもののほぼ平坦で、比高では400m程度しか登っていない。それなのに痛みが…この後の登り、帰りの下りを考えると不安が非常に大きい。その悩みを今回のリーダーでもあり、山登りの世界に誘ってくれた恩師に打ち明けると、2日目・3日目は高低差があるのでゆっくり進む、様子をみて進もうと気をつかってもらった。引き返すという最も避けたい選択、しかし最も必要で勇気のいる選択をこれほどまでに意識して進む山行は初めてだ。今回の敵は厳しい難路・長い行程ではなく、自分の不安と欲だった。そこから救ってくれたのが今回のパーティとといえる。精神的に支えられながら槍沢から東鎌尾根を越え、進んでいく。痛みは出なかった。ペースで負担を軽くできるというのは当たり前だが、なかなかせっかちな登山が続いて中で実感できなった貴重な経験ととなった。
 景色はもう写真の通り、初来訪の北アルプス深部の絶景に言葉を失う。メンバーの過半数はや槍ヶ岳と登頂済みだが、東鎌尾根はは初めて、その角度から見るや槍の穂先は、山好きの人間にとっては普遍的な絶景である、それがだんだん近づいてくる(いや近づいていく)感覚はとてつもない高揚感を伴う。厳しい岩稜を越えてのヒュッテ大槍での醤油ラーメンの味は生涯忘れないであろう。
 昼過ぎに槍ヶ岳山荘に到着(実はヒュッテ大槍からのこの道のりが一番怖かったかも)。チェックイン・小休止後、いよいよ槍ヶ岳へアタック。梯子と鎖を伝い登頂。え、早い!、長い長い東鎌尾根での精神の消耗にくらべれな実にあっけないとというか助かった。しかし山頂に立てば、急に万感の思いがこみ上げうるっとくる。そして2年前に今日のパーティ全員が参加した常念から燕までの稜線も一望できた。登山を初めて4年目、それまで培った全能力を発揮しての「結果」となった。自分を励まし、安全に連れてきてくれたパーティには感謝の気持ちしかない。生涯わすれまい。
 残念ながら夕焼け・ご来光は夕方からの曇り・ガスによりみることはできなかったがまたいつかと思えば、今回は何も惜しくはない。先ほど全能力といったが、力を
を振り絞ったのは、やはり3日目の下りだ。全行程21キロのすさまじさ。初日は時間というハードルであったが、今日は距離との戦い。不安な膝は2日目はまったく痛みは出なかったが、今回は覚悟。槍沢を目指しすり鉢をゆっくり降りていく。厳しい下りは大曲までで、痛みはそこそこ。ストックを使うのと、パーティのペースコントロールに助けられた。当初は真っ白だったが高度が落ちるにつれ、雲海と太陽、沢の音、行きは槍が近づく高揚感に対し、帰りは無事の下山が近づく安心感。慎重に進んでいく。槍沢ロッヂで知人に再会、一ノ俣まで送ってくれた。横尾で昼食(二度目の醤油ラーメン)後、平坦ながらボロボロの足を長い道のりが襲う。明神池では木の根またぐのですら難儀する状態、河童橋までの遊歩道はは気力を振り絞る。軽装の観光客をみると人里に帰ってきた実感が。振り絞って振りしぼって下山完了。
 やりきった3日間であった。経験したことのない絶景・長い道のり、はじまったばかりの登山人生の重要な機会となった。ここまでの経験をしっかり活かし、生涯安全な登山を続けていきたい。

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