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Yamareco

記録ID: 1553919
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

なかなか姿は見せぬ槍ヶ岳の穂先かな (上高地〜槍ヶ岳〜上高地)

2018年08月11日(土) 〜 2018年08月13日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
35:37
距離
41.9km
登り
1,827m
下り
1,825m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:06
休憩
0:20
合計
3:26
12:30
12:30
6
12:45
12:45
41
13:26
13:28
2
13:30
13:36
6
13:42
13:42
4
13:46
13:46
6
13:52
13:53
4
13:57
13:57
38
14:35
14:35
11
14:46
14:57
13
15:10
15:10
39
2日目
山行
7:21
休憩
0:08
合計
7:29
5:10
5:10
10
5:20
5:20
13
5:33
5:33
42
6:15
6:19
27
7:39
7:39
52
8:31
8:31
132
10:43
10:43
10
10:53
10:57
65
3日目
山行
8:58
休憩
1:11
合計
10:09
4:49
40
5:29
5:30
6
5:36
5:37
59
6:36
6:36
36
7:12
7:12
53
8:40
8:49
31
9:20
9:20
15
9:35
9:35
10
9:45
9:45
40
10:25
10:56
62
11:58
11:58
18
12:16
12:42
8
12:50
12:50
35
13:25
13:25
4
13:29
13:29
61
14:30
14:30
7
14:37
14:40
18
14:58
ゴール地点
天候 1日目: 曇り時々晴れ, 2日目: 晴れ時々曇り, 3日目, ガスから時々土砂降り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
上高地バスターミナル
コース状況/
危険箇所等
特に問題なし
その他周辺情報 △下山後の宿泊先
沢渡温泉 ペンションしるふれい http://www.azm.janis.or.jp/~silflay/
大正池と岳沢。奥穂高は見えなかった。
大正池と岳沢。奥穂高は見えなかった。
上高地バスターミナルに到着
上高地バスターミナルに到着
各々で軽く昼食と準備中
各々で軽く昼食と準備中
今回のメンバー
梓川の川岸を歩いて河童橋まで
1
梓川の川岸を歩いて河童橋まで
最近雨が降っていないせいか、河原に多くの人がいます
1
最近雨が降っていないせいか、河原に多くの人がいます
河童橋からの焼岳
河童橋からの焼岳
同じく、河童橋からの岳沢
1
同じく、河童橋からの岳沢
岳沢湿原内の川の流れ1
岳沢湿原内の川の流れ1
岳沢湿原内の川の流れ2
岳沢湿原内の川の流れ2
岳沢湿原内の川の流れ3
岳沢湿原内の川の流れ3
岳沢とはここで分岐
岳沢とはここで分岐
清流が心地よい
幅広な木道
思い思いに歩いています
思い思いに歩いています
これは六百山かな
これは六百山かな
一旦治山道路に出ます
一旦治山道路に出ます
再び木道へ
明神橋が見えてきた
明神橋が見えてきた
間も無く明神池
今日は明神岳も見えている
1
今日は明神岳も見えている
こちらは有名な嘉門次小屋
こちらは有名な嘉門次小屋
奥には明神池入口があります
奥には明神池入口があります
一の池から見た明神岳
一の池から見た明神岳
晴れている時に来たのは久しぶり
晴れている時に来たのは久しぶり
二の池から見た明神岳
二の池から見た明神岳
例大祭に使う竜の頭
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例大祭に使う竜の頭
明神橋を渡ります
1
明神橋を渡ります
梓川は比較的穏やかです。奥は横尾尾根
梓川は比較的穏やかです。奥は横尾尾根
橋を渡り切った所で、振り返って明神岳を見上げます
1
橋を渡り切った所で、振り返って明神岳を見上げます
明神館に到着
明神館を過ぎると、徳本峠に向かう分岐があります
明神館を過ぎると、徳本峠に向かう分岐があります
梓川の川原へ出ました
梓川の川原へ出ました
横尾まではこんな感じの道で
横尾まではこんな感じの道で
徳沢ロッジへの分岐
徳沢ロッジへの分岐
徳沢園のテント場が近付いてきました
徳沢園のテント場が近付いてきました
徳沢園脇の沢
透明度が高く、冷たそう
透明度が高く、冷たそう
徳沢園を出ます
分岐はありますが、道標に従えば特に問題ないです
分岐はありますが、道標に従えば特に問題ないです
新村橋の分岐
パノラマコースは通行止めだそうです
パノラマコースは通行止めだそうです
木漏れ日とは言いながら、風が吹いていないため、暑い
木漏れ日とは言いながら、風が吹いていないため、暑い
パノラマルートが見えてきた
パノラマルートが見えてきた
こちらは蝶ヶ岳の稜線
1
こちらは蝶ヶ岳の稜線
建物が見えた
こちらは年季の入った避難小屋
こちらは年季の入った避難小屋
比較的新しい感じの公衆トイレ
比較的新しい感じの公衆トイレ
横尾山荘に到着
お風呂に入って一息つけました
1
お風呂に入って一息つけました
山荘の夕食券
夕食はこんな感じでした
夕食はこんな感じでした
2日目早朝も天気は持ちそうな予感
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2日目早朝も天気は持ちそうな予感
まだまだ暗いのでヘッ電を使って。蝶ヶ岳との分岐です
まだまだ暗いのでヘッ電を使って。蝶ヶ岳との分岐です
まだまだ暗いので、シャッター速度が遅くなっている
まだまだ暗いので、シャッター速度が遅くなっている
槍見河原到着
槍見河原では槍は見えず
槍見河原では槍は見えず
まもなく一ノ俣に到着
まもなく一ノ俣に到着
橋の上からの一ノ俣
橋の上からの一ノ俣
まだまだ元気ですね
まだまだ元気ですね
一ノ俣で少し休憩
一ノ俣で少し休憩
二ノ俣の橋に差し掛かります
二ノ俣の橋に差し掛かります
人一人ぐらいしか通れない橋を渡ります
人一人ぐらいしか通れない橋を渡ります
赤沢山が見えてきた
赤沢山が見えてきた
二ノ俣は通過します
二ノ俣は通過します
槍沢の河原脇を進みます
槍沢の河原脇を進みます
この辺りから高山植物が多く見られるようになります
この辺りから高山植物が多く見られるようになります
横尾尾根に朝日が当たって綺麗です
1
横尾尾根に朝日が当たって綺麗です
まもなく槍沢ロッジです
1
まもなく槍沢ロッジです
この針葉樹林帯に入ると槍沢ロッジです
この針葉樹林帯に入ると槍沢ロッジです
建物が見えてきました
建物が見えてきました
槍沢ロッジ到着です。ここでしばらく休憩
槍沢ロッジ到着です。ここでしばらく休憩
まもなくババ平
ババ平のトイレも綺麗になりました
ババ平のトイレも綺麗になりました
こちらは水場と管理棟みたいなもんかな。
こちらは水場と管理棟みたいなもんかな。
まだまだ横尾尾根が高く見えます
まだまだ横尾尾根が高く見えます
あの辺りはまだ水が出ているようです
あの辺りはまだ水が出ているようです
枯れた沢の脇の道を徐々に登ります
枯れた沢の脇の道を徐々に登ります
正面の壁は東鎌尾根
正面の壁は東鎌尾根
五郎沢に到着
見上げれば赤沢山
見上げれば赤沢山
水俣乗越への分岐に到着
水俣乗越への分岐に到着
目印の大岩。確か赤沢の岩小屋だっけ?
目印の大岩。確か赤沢の岩小屋だっけ?
分岐を過ぎると大曲
分岐を過ぎると大曲
正面にグリーンバンドが見えてきた
正面にグリーンバンドが見えてきた
振り返って、だいぶ標高を上げてきた
振り返って、だいぶ標高を上げてきた
正面はガスっているけど中岳
正面はガスっているけど中岳
曲沢を通過
三ノ沢を通過
中ノ沢を通過
急勾配をジグザグと登って、天狗原分岐に到着
急勾配をジグザグと登って、天狗原分岐に到着
後一息で水場である
後一息で水場である
この砂礫の道がなかなかしんどい
この砂礫の道がなかなかしんどい
水沢に到着。水場である
水沢に到着。水場である
その先はもうすぐグリーンバンド
その先はもうすぐグリーンバンド
遅くまで雪渓の残っている横沢を通過
遅くまで雪渓の残っている横沢を通過
グリーンバンドで一息
1
グリーンバンドで一息
グリーンバンドから見上げると槍が。。。見えない
グリーンバンドから見上げると槍が。。。見えない
ミヤマリンドウかな?
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ミヤマリンドウかな?
中岳の下は遅くまで雪渓が残るので、丁度高山植物の花真っ盛り
中岳の下は遅くまで雪渓が残るので、丁度高山植物の花真っ盛り
アオノツガザクラも咲いていた
1
アオノツガザクラも咲いていた
ヒュッテ大槍のある東鎌尾根への道の分岐に到着
ヒュッテ大槍のある東鎌尾根への道の分岐に到着
足元にはチングルマがもう花の時期が終わっていた
足元にはチングルマがもう花の時期が終わっていた
坊主の岩小屋に到着。今は播隆窟と言うそうな。
坊主の岩小屋に到着。今は播隆窟と言うそうな。
この辺りも花が多い
1
この辺りも花が多い
振り返って、常念岳が見えた
振り返って、常念岳が見えた
先程の分岐から東鎌尾根に上がる道が、歩いている人も認識できるぐらいに見える
先程の分岐から東鎌尾根に上がる道が、歩いている人も認識できるぐらいに見える
殺生ヒュッテへの道との分岐
殺生ヒュッテへの道との分岐
大槍の一部が見えた
大槍の一部が見えた
殺生ヒュッテが目の前
殺生ヒュッテが目の前
もう一回分岐
大喰岳の雪渓があんなに小さい。30年前はスキーで滑れるサイズだったのに…
大喰岳の雪渓があんなに小さい。30年前はスキーで滑れるサイズだったのに…
肩の小屋までの最後の登り
肩の小屋までの最後の登り
振り返って、グリーンバンドがあんなに下になった
振り返って、グリーンバンドがあんなに下になった
だいぶ頂上が見えてきた
だいぶ頂上が見えてきた
肩の小屋も後一息
肩の小屋も後一息
流石に疲れているね
流石に疲れているね
もうちょい!
東鎌尾根からの道に合流
東鎌尾根からの道に合流
こちらは東鎌尾根。ガスっているので、あまり見えない
こちらは東鎌尾根。ガスっているので、あまり見えない
肩の小屋までは距離100m程
肩の小屋までは距離100m程
肩の小屋に到着
槍ヶ岳山荘の入り口は変わらず
槍ヶ岳山荘の入り口は変わらず
ぼぅっと穂先が見える
ぼぅっと穂先が見える
取り敢えず穂先に上がることにした
取り敢えず穂先に上がることにした
ガスが取れてきて、先っぽが見えた
ガスが取れてきて、先っぽが見えた
でも、渋滞は解消せず
でも、渋滞は解消せず
大喰(おおばみ)岳が見えた。これでも3000m峰ですが、はっきり言って無名。
大喰(おおばみ)岳が見えた。これでも3000m峰ですが、はっきり言って無名。
小屋がはっきりと見えた
小屋がはっきりと見えた
渋滞で時間を持て余している図
1
渋滞で時間を持て余している図
アルプス一万尺〜、の小槍。
1
アルプス一万尺〜、の小槍。
だいぶ上がった
大喰岳もはっきりと。
大喰岳もはっきりと。
その奥の中岳も見えた
その奥の中岳も見えた
小屋と飛騨乗越もはっきり
小屋と飛騨乗越もはっきり
北穂高岳も一瞬見えた
1
北穂高岳も一瞬見えた
この梯子を登れば到着
この梯子を登れば到着
頂上到着
小槍と千丈沢
大天井岳もチラリと
大天井岳もチラリと
頂上の祠
裏銀座方面
穂先でパチリ
一瞬にしてガスにまみれた
1
一瞬にしてガスにまみれた
穂先から降りて、パチリ
1
穂先から降りて、パチリ
その日の夕食
8人部屋の個室でくつろぎ中
1
8人部屋の個室でくつろぎ中
3日目。ガスまみれだが、明るくなったので出発
3日目。ガスまみれだが、明るくなったので出発
東鎌尾根分岐を右に
東鎌尾根分岐を右に
殺生ヒュッテの分岐を通過
殺生ヒュッテの分岐を通過
まだガスは取れません
まだガスは取れません
それでも風はほとんど吹いていない
それでも風はほとんど吹いていない
殺生平のへりにきた
殺生平のへりにきた
太陽は出たみたい
太陽は出たみたい
この頃にはガスも取れた
この頃にはガスも取れた
岩小屋通過
そろそろ太陽が見えるか
そろそろ太陽が見えるか
天狗原に日が差してきた
1
天狗原に日が差してきた
ハイマツの松ぼっくり
1
ハイマツの松ぼっくり
横沢を通過
いい感じの光線が差している
いい感じの光線が差している
水場到着。水補給はしっかりと。
水場到着。水補給はしっかりと。
ガスがどんどん下がっているような
ガスがどんどん下がっているような
天狗原分岐を通過
天狗原分岐を通過
中ノ沢を通過
天狗原から流れ落ちる滝が見えた
天狗原から流れ落ちる滝が見えた
大曲を曲がっている
1
大曲を曲がっている
そろそろババ平
ババ平到着
槍沢ロッジで一息
1
槍沢ロッジで一息
昨夜の雨で少し水量があるかな
昨夜の雨で少し水量があるかな
この辺りまで来るとだいぶ楽になった
1
この辺りまで来るとだいぶ楽になった
槍沢の水は思ったより濁っていない
槍沢の水は思ったより濁っていない
二の俣到着
橋を渡ります
一の俣到着
橋を渡ります
この辺りの岩もよくよく見るとすごい
この辺りの岩もよくよく見るとすごい
槍見河原通過
苔むした岩が何ともいい感じ
苔むした岩が何ともいい感じ
さて、横尾尾根の先端のとんがりが見えてきた
さて、横尾尾根の先端のとんがりが見えてきた
車が通れる道に出たので、間も無く横尾です
車が通れる道に出たので、間も無く横尾です
蝶ヶ岳からの道と合流
蝶ヶ岳からの道と合流
横尾到着
横尾大橋からも人が降りてきている
横尾大橋からも人が降りてきている
新村橋を通過
徳沢のテン場が見えた
徳沢のテン場が見えた
徳沢名物のソフトクリームを堪能中1
1
徳沢名物のソフトクリームを堪能中1
奥には徳沢ロッジ
奥には徳沢ロッジ
徳本峠との分岐を通過
徳本峠との分岐を通過
明神館に到着
雨が再び降り始めた
1
雨が再び降り始めた
雨脚は緩むこともなく
雨脚は緩むこともなく
小梨平に入ってきて、雨は小康状態に
小梨平に入ってきて、雨は小康状態に
河童橋が見えた
<番外編>ペンションしるふれいさんへの案内
<番外編>ペンションしるふれいさんへの案内
<番外編>ペンションしるふれいさんの建物全景。国道からは見えないです。
<番外編>ペンションしるふれいさんの建物全景。国道からは見えないです。
<番外編>お世話になります
<番外編>お世話になります
<番外編>沢渡にあるペンションしるふれいさんでの夕食
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<番外編>しるふれいさんでの夕食風景1
1
<番外編>しるふれいさんでの夕食風景1
<番外編>しるふれいさんでの夕食風景2
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<番外編>しるふれいさんでの夕食風景2
<番外編>沢渡での翌朝
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<番外編>しるふれいさんの脇にはバス専用の駐車場があります
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<番外編>しるふれいさんでの朝食です
<番外編>しるふれいさんでの朝食です
<番外編>朝食風景2
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<番外編>朝食風景2
<番外編>松本駅ビル1Fにある榑木野さんでの天ぷら盛り合わせ4人前。すごいです
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<番外編>松本駅ビル1Fにある榑木野さんでの天ぷら盛り合わせ4人前。すごいです
<番外編>同じく榑木野さんでのもりそば
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<番外編>地元紙の信濃毎日新聞の信毎Media Gardenです
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<番外編>バームクーヘンのてまりやにきました
<番外編>バームクーヘンのてまりやにきました
<番外編>丁度こんなのが踊っていました
<番外編>丁度こんなのが踊っていました
(photoed by No-eL)
2018年08月11日 10:27撮影 by  P008,
8/11 10:27
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月11日 10:27撮影 by  P008,
8/11 10:27
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月11日 15:54撮影 by  P008,
8/11 15:54
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月11日 17:11撮影 by  P008,
8/11 17:11
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 05:33撮影 by  SOV34, Sony
8/12 5:33
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 14:05撮影
8/12 14:05
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 15:39撮影
1
8/12 15:39
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 15:39撮影
8/12 15:39
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 16:25撮影
1
8/12 16:25
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 16:53撮影 by  SOV34, Sony
8/12 16:53
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 16:56撮影
8/12 16:56
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月12日 17:04撮影
8/12 17:04
(photoed by No-eL)
2018年08月13日 05:49撮影 by  SOV34, Sony
1
8/13 5:49
(photoed by No-eL)
2018年08月13日 05:51撮影
8/13 5:51
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
2018年08月14日 11:57撮影 by  P008,
8/14 11:57
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
(photoed by No-eL)
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(1) 登山靴(1) 雨具レインウェア(1) 折り畳み傘(1) ヘッドランプ(1) 手袋(1) 帽子(1) インナー上下 長袖シャツ ズボン 厚手の靴下 ストック(1) タオル 水筒 行動食 嗜好品 非常食 財布 地図(1) コンパス 筆記具 サングラス エマージェンシーシート 携帯電話 耐熱コップ(1) スプーン等 耳栓 サポーター 消臭剤 時計(1) 健康保険証(1)
共同装備
GPSデータロガー(1) ガスカートリッジ(1) ガスカートリッジ台(1) 五徳(1) コッフェル 銀塩カメラ デジタルカメラ カメラ三脚 予備カメラフィルム

感想

今回は3日間通じてかんかん照りにはならなかったので、特に2日目の大曲付近では日上がらずに済んだのが幸いでした。
逆に2日目夕方から天候が崩れ始め、日が落ちた頃には雨が降り出し、雷が穂先きとかに落ちる事態に。翌3日目も不安定で、横尾と明神から上高地までの間で降られましたが、概ね景色は見れたかな、と思っています。
また、槍沢ロッジ付近ではもう紅葉が始まっており、秋の早さを感じる山行でした。

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