前日朝、利尻山(利尻島)から稚内までフェリーで戻った後、まずは一路宗谷岬まで!宗谷湾越しに宗谷岬!
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8/6 12:04
前日朝、利尻山(利尻島)から稚内までフェリーで戻った後、まずは一路宗谷岬まで!宗谷湾越しに宗谷岬!
反対側、つまり宗谷湾越しに稚内・ノシャップ岬!左側には利尻島がクッキリ!
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8/6 12:05
反対側、つまり宗谷湾越しに稚内・ノシャップ岬!左側には利尻島がクッキリ!
利尻山!今朝、ポン山から見納めてきたばかり!
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8/6 12:06
利尻山!今朝、ポン山から見納めてきたばかり!
陸続きにおける日本最北端・宗谷岬にて!
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8/6 12:29
陸続きにおける日本最北端・宗谷岬にて!
日本で一番北の食べ処「食堂 最北端」にて、ほたてラーメン♪
1
8/6 12:43
日本で一番北の食べ処「食堂 最北端」にて、ほたてラーメン♪
北方領土を除き、宗谷岬よりも北にある、日本最北端の弁天島!トドが大量に棲みついているらしい
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8/6 13:02
北方領土を除き、宗谷岬よりも北にある、日本最北端の弁天島!トドが大量に棲みついているらしい
浜頓別か中頓別あたりの牧場にて
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8/6 14:16
浜頓別か中頓別あたりの牧場にて
札幌に次ぐ大都会・旭川駅!
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8/6 18:05
札幌に次ぐ大都会・旭川駅!
お花畑が売りの美瑛!
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8/6 18:50
お花畑が売りの美瑛!
夜の富良野駅!
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8/6 19:22
夜の富良野駅!
夜10時前、やっとチロロ林道の入口に到達。ここからしばらくは舗装路だが、のち砂利道(悪路)になり、延々と低速で進む!
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8/6 21:53
夜10時前、やっとチロロ林道の入口に到達。ここからしばらくは舗装路だが、のち砂利道(悪路)になり、延々と低速で進む!
チロロ林道終点の星空 1/4
夜10時半前、登山道入口に到着。即寝ようと思ったら、星空が超キレイで、天の川まで見える!自分の撮影史上初めて天の川を撮れた!
4
8/6 22:28
チロロ林道終点の星空 1/4
夜10時半前、登山道入口に到着。即寝ようと思ったら、星空が超キレイで、天の川まで見える!自分の撮影史上初めて天の川を撮れた!
チロロ林道終点の星空 2/4
1
8/6 22:31
チロロ林道終点の星空 2/4
チロロ林道終点の星空 3/4
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8/6 22:36
チロロ林道終点の星空 3/4
チロロ林道終点の星空 4/4
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8/6 22:39
チロロ林道終点の星空 4/4
さて、日付が変わり、朝3時過ぎ、幌尻岳ワンデーの幕開け!
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8/7 3:12
さて、日付が変わり、朝3時過ぎ、幌尻岳ワンデーの幕開け!
およそ40分ほどの林道歩きで、北電の取水施設へ到着
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8/7 3:54
およそ40分ほどの林道歩きで、北電の取水施設へ到着
まだ日の出前ですが、朝4時の段階で十分な明るさに。しばらく沢の右側を進む。
2
8/7 4:08
まだ日の出前ですが、朝4時の段階で十分な明るさに。しばらく沢の右側を進む。
この程度の渡渉が何度も何度も続く
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8/7 4:21
この程度の渡渉が何度も何度も続く
渡渉ポイントの先には大体ピンクテープがある!
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8/7 4:38
渡渉ポイントの先には大体ピンクテープがある!
沢上の滑る岩・石には、細心の注意を!
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8/7 4:47
沢上の滑る岩・石には、細心の注意を!
スタートから2時間、渡渉の最終盤で、やっと稜線が見える。
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8/7 5:01
スタートから2時間、渡渉の最終盤で、やっと稜線が見える。
稜線をズーム!ヌカビラ岳の山頂直下の岩稜帯!
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8/7 5:01
稜線をズーム!ヌカビラ岳の山頂直下の岩稜帯!
滝の右側を登っていく。基本、濡れません。
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8/7 5:06
滝の右側を登っていく。基本、濡れません。
スタートから2時間、渡渉開始から1時間で、渡渉の終点。
ここからは稜線(ヌカビラ岳)までの直登で標高を稼げる!
1
8/7 5:14
スタートから2時間、渡渉開始から1時間で、渡渉の終点。
ここからは稜線(ヌカビラ岳)までの直登で標高を稼げる!
何の変哲もない直登
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8/7 5:28
何の変哲もない直登
直登の途中に、煮沸不要で飲める貴重なトッタの泉が!
今回は2.5Lの水と0.5Lのコーラを持参し、往路・復路、ここで飲んだ分も含め、3.5L位の水分を補給しました!
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8/7 5:51
直登の途中に、煮沸不要で飲める貴重なトッタの泉が!
今回は2.5Lの水と0.5Lのコーラを持参し、往路・復路、ここで飲んだ分も含め、3.5L位の水分を補給しました!
トッタの泉を越えると、左側に視界が開けてきて、モチベーションが一気にup!
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8/7 6:21
トッタの泉を越えると、左側に視界が開けてきて、モチベーションが一気にup!
右がチロロ岳、左がチロロ西峰!
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8/7 6:21
右がチロロ岳、左がチロロ西峰!
右が芦別岳、左が夕張岳!
1
8/7 6:21
右が芦別岳、左が夕張岳!
2つのハシゴを越えると、いよいよ稜線!1個目!
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8/7 6:42
2つのハシゴを越えると、いよいよ稜線!1個目!
2個目のハシゴ!この後、稜線まで5分ほど!
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8/7 6:44
2個目のハシゴ!この後、稜線まで5分ほど!
感動の瞬間!スタートから3.5Hで、ついに幌尻岳の全容が飛び込んでくる!
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8/7 6:50
感動の瞬間!スタートから3.5Hで、ついに幌尻岳の全容が飛び込んでくる!
幌尻岳山頂を40倍ズーム!ケルンが見える!待ってろ、今行くぜ!(実際の到着は更に4時間ちょい後・・・)
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8/7 7:00
幌尻岳山頂を40倍ズーム!ケルンが見える!待ってろ、今行くぜ!(実際の到着は更に4時間ちょい後・・・)
幌尻岳の反対側は、トッタの泉あたりから見え始めた夕張山地やチロロ岳!
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8/7 6:59
幌尻岳の反対側は、トッタの泉あたりから見え始めた夕張山地やチロロ岳!
特に標識のないヌカビラ岳の山頂三角点。右は幌尻岳、左は戸蔦別岳!
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8/7 7:06
特に標識のないヌカビラ岳の山頂三角点。右は幌尻岳、左は戸蔦別岳!
幌尻岳ドーン!
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8/7 7:15
幌尻岳ドーン!
中央奥が、最初に目指すピーク、北戸蔦別岳!
1
8/7 7:23
中央奥が、最初に目指すピーク、北戸蔦別岳!
北戸蔦別岳に人影が!
1
8/7 7:23
北戸蔦別岳に人影が!
北戸蔦別岳へ向かう途中も、右を見れば常時幌尻岳が見える!
1
8/7 7:32
北戸蔦別岳へ向かう途中も、右を見れば常時幌尻岳が見える!
北戸蔦別岳までのビクトリーロード!
0
8/7 7:32
北戸蔦別岳までのビクトリーロード!
スタートから4.5H、北戸蔦別岳山頂にて、先着のカップルに撮って頂く。前日テン泊し、もう下山だそうです!
5
8/7 7:40
スタートから4.5H、北戸蔦別岳山頂にて、先着のカップルに撮って頂く。前日テン泊し、もう下山だそうです!
左手前は今日最初のカール「戸蔦別カール」!
なお、右奥の幌尻岳まで、何度となくアップダウンがあることがわかる・・・
3
8/7 7:44
左手前は今日最初のカール「戸蔦別カール」!
なお、右奥の幌尻岳まで、何度となくアップダウンがあることがわかる・・・
とりあえず目指すは右奥の戸蔦別岳。
※奥のトンガリは、左から十勝幌尻岳・札内岳・エサオマントッタベツ岳
3
8/7 7:45
とりあえず目指すは右奥の戸蔦別岳。
※奥のトンガリは、左から十勝幌尻岳・札内岳・エサオマントッタベツ岳
奥深い日高山脈!
右のトンガリは十勝幌尻岳、中央の雲海上に突き出てるのが帯広岳。そこから左に妙敷山、伏美岳!
2
8/7 7:45
奥深い日高山脈!
右のトンガリは十勝幌尻岳、中央の雲海上に突き出てるのが帯広岳。そこから左に妙敷山、伏美岳!
奥深い日高山脈!
右より、妙敷山、伏美岳、ピパイロ岳、そして端正な1967峰!
3
8/7 7:45
奥深い日高山脈!
右より、妙敷山、伏美岳、ピパイロ岳、そして端正な1967峰!
名がないことが格好いい1967峰。
チロロ林道ルートからのハイカーは、幌尻岳を目指す人が多いですが、この1967峰を目指す人も多い模様!
2
8/7 8:03
名がないことが格好いい1967峰。
チロロ林道ルートからのハイカーは、幌尻岳を目指す人が多いですが、この1967峰を目指す人も多い模様!
1967峰(右)とチロロ岳(左)の更に奥には、明日以降に向かう大雪山系が!
1
8/7 7:46
1967峰(右)とチロロ岳(左)の更に奥には、明日以降に向かう大雪山系が!
十勝連峰!左より、十勝岳、美瑛岳、オプタテシケ山!
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8/7 8:03
十勝連峰!左より、十勝岳、美瑛岳、オプタテシケ山!
雪渓の左上が大雪山系(=北海道)の最高峰・旭岳、その右の王冠のような山がトムラウシ!
1
8/7 8:01
雪渓の左上が大雪山系(=北海道)の最高峰・旭岳、その右の王冠のような山がトムラウシ!
北戸蔦別岳で朝食や山座同定で30分滞在し、再び進み始めると、聞きしに勝るハイマツこぎがスタート!
1
8/7 8:09
北戸蔦別岳で朝食や山座同定で30分滞在し、再び進み始めると、聞きしに勝るハイマツこぎがスタート!
振り返ると、北戸蔦別岳!
1
8/7 8:21
振り返ると、北戸蔦別岳!
北戸蔦別岳(右)から左に続く稜線は、先ほど登ってきた所!左端がヌカビラ岳!
1
8/7 8:42
北戸蔦別岳(右)から左に続く稜線は、先ほど登ってきた所!左端がヌカビラ岳!
北戸蔦別岳と戸蔦別岳の中間にある、名のない1881峰のピーク。
0
8/7 8:43
北戸蔦別岳と戸蔦別岳の中間にある、名のない1881峰のピーク。
1881峰から幌尻山荘まで下る急勾配な山道!膝上レベルの渡渉ポイントが5,6ヶ所あるらしい・・・。今回は通らない!
0
8/7 8:46
1881峰から幌尻山荘まで下る急勾配な山道!膝上レベルの渡渉ポイントが5,6ヶ所あるらしい・・・。今回は通らない!
登り返しが何度もあるが、まずはあの戸蔦別岳まで!
1
8/7 8:48
登り返しが何度もあるが、まずはあの戸蔦別岳まで!
美しい!の一言に尽きる幌尻岳の全容!
とよぬか山荘ルート(第1のルート)、イドンナップ山荘ルート(第2のルート)で、山頂ピストンすると見れない光景!
3
8/7 8:48
美しい!の一言に尽きる幌尻岳の全容!
とよぬか山荘ルート(第1のルート)、イドンナップ山荘ルート(第2のルート)で、山頂ピストンすると見れない光景!
全く慣れずに、イライラするハイマツこぎが延々と続く・・・。
0
8/7 8:53
全く慣れずに、イライラするハイマツこぎが延々と続く・・・。
戸蔦別岳までのビクトリーロード!
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8/7 9:11
戸蔦別岳までのビクトリーロード!
スタートから6時間、2つ目のピーク、戸蔦別岳へ到着!
3
8/7 9:16
スタートから6時間、2つ目のピーク、戸蔦別岳へ到着!
戸蔦別岳より、辿ってきた稜線を振り返る。右の平らな山が北戸蔦別岳!
1
8/7 9:17
戸蔦別岳より、辿ってきた稜線を振り返る。右の平らな山が北戸蔦別岳!
戸蔦別岳まで来ると、左前方に第2のカール「七つ沼カール」が!右奥の幌尻岳山頂直下は第4のカール「北カール」。このルートにおける最絶景ポイントに認定!
3
8/7 9:23
戸蔦別岳まで来ると、左前方に第2のカール「七つ沼カール」が!右奥の幌尻岳山頂直下は第4のカール「北カール」。このルートにおける最絶景ポイントに認定!
右奥には、北カール擁する幌尻岳方面
3
8/7 9:17
右奥には、北カール擁する幌尻岳方面
幌尻岳右下には、昇竜のような模様が!
1
8/7 9:28
幌尻岳右下には、昇竜のような模様が!
左手には、七つ沼カールの全景
1
8/7 9:17
左手には、七つ沼カールの全景
七つ沼はすべて干上がってました!
0
8/7 9:23
七つ沼はすべて干上がってました!
戸蔦別岳から下ること30分で最鞍部へ。ここからは、幌尻岳の肩まで、再びハイマツこぎながらの直登!
3
8/7 9:56
戸蔦別岳から下ること30分で最鞍部へ。ここからは、幌尻岳の肩まで、再びハイマツこぎながらの直登!
振り返ると、七つ沼カールを擁する戸蔦別岳が!
0
8/7 10:07
振り返ると、七つ沼カールを擁する戸蔦別岳が!
戸蔦別岳の左側は、辿ってきた稜線。中央の岩のトンガリは、幌尻山荘分岐のある1881峰!
0
8/7 10:07
戸蔦別岳の左側は、辿ってきた稜線。中央の岩のトンガリは、幌尻山荘分岐のある1881峰!
戸蔦別岳から1時間強で、幌尻岳の肩へ到達!ここから見下ろす七つ沼カール越しの戸蔦別岳の美しいことったら!
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8/7 10:31
戸蔦別岳から1時間強で、幌尻岳の肩へ到達!ここから見下ろす七つ沼カール越しの戸蔦別岳の美しいことったら!
幌尻岳の肩まで来ると、ついに最後の第3カール「東カール」が見える!
1
8/7 10:32
幌尻岳の肩まで来ると、ついに最後の第3カール「東カール」が見える!
東カール越しの幌尻岳(山頂は右の偽ピークの裏に位置するため見えない)
1
8/7 10:35
東カール越しの幌尻岳(山頂は右の偽ピークの裏に位置するため見えない)
チングルマ!
0
8/7 10:49
チングルマ!
山頂至近の場所に2ヶ所ほど、やわらか気なクマ糞が・・・
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8/7 10:58
山頂至近の場所に2ヶ所ほど、やわらか気なクマ糞が・・・
偽ピークを越えると、ついにケルン擁する本当の山頂が見えてきた!
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8/7 11:10
偽ピークを越えると、ついにケルン擁する本当の山頂が見えてきた!
スタートから8時間、ついに奥深い日高山脈の最高峰・幌尻岳(2,052m)へ到達!北海道2座目、本土では1座目!感無量!
4
8/7 11:16
スタートから8時間、ついに奥深い日高山脈の最高峰・幌尻岳(2,052m)へ到達!北海道2座目、本土では1座目!感無量!
山頂より、エサオマントッタベツ岳!
1
8/7 11:45
山頂より、エサオマントッタベツ岳!
山頂より、カムイエクウチカウシ山(左)、神威岳(最右)!
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8/7 11:46
山頂より、カムイエクウチカウシ山(左)、神威岳(最右)!
山頂直下の第4のカール「北カール」。とよぬか山荘ルートで入った人がたどる稜線。山頂は、目標としていた正午12時の10分前に出発!
1
8/7 11:50
山頂直下の第4のカール「北カール」。とよぬか山荘ルートで入った人がたどる稜線。山頂は、目標としていた正午12時の10分前に出発!
これから戻る(=これまで辿ってきた)稜線。逆コの字型にヌカビラ岳(中央手前左)まで戻るのだ!
1
8/7 11:50
これから戻る(=これまで辿ってきた)稜線。逆コの字型にヌカビラ岳(中央手前左)まで戻るのだ!
東カール沿いはお花畑!
0
8/7 12:17
東カール沿いはお花畑!
東カール沿いはお花畑!
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8/7 12:19
東カール沿いはお花畑!
何度見ても、美しい東カール!
とよぬか山荘ルートやイドンナップ山荘ルートで来るハイカーは、山頂を通り越さないと見えない光景!
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8/7 12:22
何度見ても、美しい東カール!
とよぬか山荘ルートやイドンナップ山荘ルートで来るハイカーは、山頂を通り越さないと見えない光景!
山頂から30分で幌尻岳の肩まで戻る。七つ沼カール越しの戸蔦別岳が何度見ても美しい!
1
8/7 12:26
山頂から30分で幌尻岳の肩まで戻る。七つ沼カール越しの戸蔦別岳が何度見ても美しい!
七つ沼カールズーム 1/3
ハート型の雪渓に、恋の矢!?が刺さっているように見えません?
1
8/7 12:24
七つ沼カールズーム 1/3
ハート型の雪渓に、恋の矢!?が刺さっているように見えません?
七つ沼カールズーム 2/3
ズーム撮影するまで、ヒグマだと思いました、まじで。
0
8/7 12:26
七つ沼カールズーム 2/3
ズーム撮影するまで、ヒグマだと思いました、まじで。
七つ沼カールズーム 3/3
沼の奥地は、まさにヒグマの棲家感満載!この日は見かけませんでしたが、たまにレポでここでテン泊するハイカーがいるようですが、怖くないのだろうか?
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8/7 12:27
七つ沼カールズーム 3/3
沼の奥地は、まさにヒグマの棲家感満載!この日は見かけませんでしたが、たまにレポでここでテン泊するハイカーがいるようですが、怖くないのだろうか?
復路のハイマツこぎは、慣れちゃった(笑)。もう何とも思わず、黙々と進むのみ!ハイマツこぎは、チロロ林道ルートの醍醐味と思うしかない(爆)。
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8/7 12:48
復路のハイマツこぎは、慣れちゃった(笑)。もう何とも思わず、黙々と進むのみ!ハイマツこぎは、チロロ林道ルートの醍醐味と思うしかない(爆)。
アップダウンを繰り返すうちに、戸蔦別岳(右)と1881峰(左)が近づいてきて、「戻ってる感」があってよい!
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8/7 12:50
アップダウンを繰り返すうちに、戸蔦別岳(右)と1881峰(左)が近づいてきて、「戻ってる感」があってよい!
スタートから10時間、好天と絶景のおかげで、まだ笑っていられる!
5
8/7 13:00
スタートから10時間、好天と絶景のおかげで、まだ笑っていられる!
進行方向と逆向きの(=こっちを向いてる)ハイマツは、当たり所によっては痛い・・・。
0
8/7 13:25
進行方向と逆向きの(=こっちを向いてる)ハイマツは、当たり所によっては痛い・・・。
幌尻岳を発ってから1.5H、戸蔦別岳まで戻ると、今日初めて幌尻岳にガスがかかってきた!
1
8/7 13:43
幌尻岳を発ってから1.5H、戸蔦別岳まで戻ると、今日初めて幌尻岳にガスがかかってきた!
これから進む(=戻る)稜線。まずは中央の1881峰を目指す!
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8/7 13:57
これから進む(=戻る)稜線。まずは中央の1881峰を目指す!
戸蔦別岳から20分ほど(スタートから11時間)で、1881峰へ到達!
0
8/7 14:13
戸蔦別岳から20分ほど(スタートから11時間)で、1881峰へ到達!
幌尻岳方面を振り返る。右より、幌尻岳、1881峰、戸蔦別岳!
1
8/7 14:41
幌尻岳方面を振り返る。右より、幌尻岳、1881峰、戸蔦別岳!
スタートから12時間、北戸蔦別岳へ戻ってきた時点では、幌尻岳方面は完全にガスの中。今日の稜線をほぼ快晴下で歩けた奇跡に感謝!
2
8/7 15:11
スタートから12時間、北戸蔦別岳へ戻ってきた時点では、幌尻岳方面は完全にガスの中。今日の稜線をほぼ快晴下で歩けた奇跡に感謝!
北戸蔦別岳から1時間、スタートから13時間で、トッタの泉まで戻ってきた。まだ1L近く水が残っていたが、丸々冷たい水へ入替え!顔見ると、相当な疲れ顔ですね(笑)。
1
8/7 16:07
北戸蔦別岳から1時間、スタートから13時間で、トッタの泉まで戻ってきた。まだ1L近く水が残っていたが、丸々冷たい水へ入替え!顔見ると、相当な疲れ顔ですね(笑)。
ヘロヘロに疲れているので渡渉は細心の注意を 1/2
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8/7 16:52
ヘロヘロに疲れているので渡渉は細心の注意を 1/2
ヘロヘロに疲れているので渡渉は細心の注意を 2/2
0
8/7 17:23
ヘロヘロに疲れているので渡渉は細心の注意を 2/2
トッタの泉から2時間、スタートから15時間、北電取水施設まで戻ってきた。渡渉ポイントを明るいうちに通過がマスト条件だったので、ひと安心!
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8/7 18:08
トッタの泉から2時間、スタートから15時間、北電取水施設まで戻ってきた。渡渉ポイントを明るいうちに通過がマスト条件だったので、ひと安心!
夜7時直前、取水施設から50分、スタートからおよそ16時間で、ついに駐車場まで戻ってきた!心底疲れたけど達成感max!!
3
8/7 18:58
夜7時直前、取水施設から50分、スタートからおよそ16時間で、ついに駐車場まで戻ってきた!心底疲れたけど達成感max!!
こんにちは。
私も同じような日程で幌尻岳、戸蔦別岳、旭岳、利尻岳に登り、こちらのレコを拝見したのでコメントしました。私は額平川渡渉コースでしたが、戸蔦別岳から幌尻岳を見たくて六ノ沢下降の周回コースを歩いてただのピストンは避け、満喫して帰ってきましたが、33,36枚目の、戸蔦別岳と幌尻岳を同じ構図で見られる写真を見て、チロロから行くとこれが見られるのか!と知り、次回があれば、私もこちらから、私はテント担いで登ってみたくなりました。1回の北海道で百名山全部登るというのはすごいですが引き続き頑張ってください。
私も東京在住で百名山を中心に登っている同年代の人間です。
どこの山でお会いできれば幸いです!
丁寧に見て頂き、ありがとうございます!この日、1881峰(幌尻山荘分岐)〜幌尻岳間で、6,7名のハイカーとすれ違いましたが、皆さん、Murphyさん同様に、前泊した幌尻山荘から逆時計回りに周回している方々でした。ただのピストンより、絶対によい山行になると思います!ただ・・・、おっしゃるように「幌尻岳と戸蔦別岳」をドーン!とセットで見れるのはチロロ林道ルートの特権でしたね♪。
すでに帰京済みですが、利尻山は前後の移動日含め3日間、本土8座は8日連続登山、計11日で北海道の9座をひと夏で制覇できました。雨天登山となった十勝岳、羅臼岳、羊蹄山は百名山完登後、再訪したいですね!今回、9座を上積みし、百名山は63座目まで来ました。お互い、東京を拠点に百名山を目指す同世代ということで、これからも安全第一でいい山行しましょうね!コメントありがとうございました♪
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