長野県大町市から県道45線で立山黒部アルペンルートの扇沢駅へ。駅前の無料駐車場へ車を駐車。
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9/13 6:06
長野県大町市から県道45線で立山黒部アルペンルートの扇沢駅へ。駅前の無料駐車場へ車を駐車。
まずは黒部ダム行きトロリーバスの始発(7:30)へ乗り込む。
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9/13 7:30
まずは黒部ダム行きトロリーバスの始発(7:30)へ乗り込む。
16分で黒部ダムへ。ダムは先日の豪雨で流木が多かった。
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9/13 7:52
16分で黒部ダムへ。ダムは先日の豪雨で流木が多かった。
観光放水が行われていた。
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9/13 7:53
観光放水が行われていた。
ダム上を歩いて約15分、黒部ケーブルカーの黒部湖駅へ。
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9/13 7:54
ダム上を歩いて約15分、黒部ケーブルカーの黒部湖駅へ。
さらに立山ロープウエイ、立山トンネルトロリーバスを乗り継いで、午前9時過ぎ、室堂到着。
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9/13 9:08
さらに立山ロープウエイ、立山トンネルトロリーバスを乗り継いで、午前9時過ぎ、室堂到着。
9時20分頃 登山開始。3日目の天気予報が雨に変わったので、3日目の行程:立山縦走を初日に変更。登山計画書提出。
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9/13 9:15
9時20分頃 登山開始。3日目の天気予報が雨に変わったので、3日目の行程:立山縦走を初日に変更。登山計画書提出。
室堂平は初秋の山野草。これはヤマハハコ。
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9/13 9:12
室堂平は初秋の山野草。これはヤマハハコ。
当初は左折し、みくりが池・雷鳥沢・別山乗越(剣御前小舎)経由で剣山荘へ入る予定が、真っ直ぐ、まず立山の雄山へ向かう。
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9/13 9:20
当初は左折し、みくりが池・雷鳥沢・別山乗越(剣御前小舎)経由で剣山荘へ入る予定が、真っ直ぐ、まず立山の雄山へ向かう。
雄山の下の鞍部、一ノ越までは、石畳や整備された舗道。
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9/13 9:22
雄山の下の鞍部、一ノ越までは、石畳や整備された舗道。
キオン。(紫のシオンは同科別属)
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9/13 9:23
キオン。(紫のシオンは同科別属)
近くには枯れたチングルマ
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9/13 9:23
近くには枯れたチングルマ
時期的にはアザミではないはず? タムラソウ?
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9/13 9:24
時期的にはアザミではないはず? タムラソウ?
室堂山荘の後方、これから縦走する右手:雄山からの立山連峰。
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9/13 9:27
室堂山荘の後方、これから縦走する右手:雄山からの立山連峰。
さらに左手、真砂山、別山方面。
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9/13 9:27
さらに左手、真砂山、別山方面。
シナノオトギリ?
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9/13 9:30
シナノオトギリ?
ヨツバシオガマ
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9/13 9:30
ヨツバシオガマ
イワイチョウも終わり
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9/13 9:31
イワイチョウも終わり
ハクサンボウフウ
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9/13 9:31
ハクサンボウフウ
草紅葉に一端を受け持つイワイチョウ、葉が黄色に色付き始めている。
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9/13 9:31
草紅葉に一端を受け持つイワイチョウ、葉が黄色に色付き始めている。
雄山への登り、未だ歩き易い舗道。
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9/13 9:39
雄山への登り、未だ歩き易い舗道。
振り返って室堂山荘方面。遠景は奥大日岳か?
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9/13 9:40
振り返って室堂山荘方面。遠景は奥大日岳か?
さらに高度を上げれば、地獄谷の湯煙も見えて来た。
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9/13 10:11
さらに高度を上げれば、地獄谷の湯煙も見えて来た。
イワギキョウ
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9/13 10:12
イワギキョウ
一ノ越で一服後、ガレ場の急登へ。ザック9.8kgの重みが次第に堪えだした。下にはみくりが池、みどりが池。左の建物は室堂駅。
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9/13 11:02
一ノ越で一服後、ガレ場の急登へ。ザック9.8kgの重みが次第に堪えだした。下にはみくりが池、みどりが池。左の建物は室堂駅。
登る山肩越しに黒部湖が見えた!
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9/13 11:13
登る山肩越しに黒部湖が見えた!
休み休みでやっと雄山山頂2992mへ。この山、富士山、北陸の白山と並んで日本三大霊山の一つ。
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9/13 11:41
休み休みでやっと雄山山頂2992mへ。この山、富士山、北陸の白山と並んで日本三大霊山の一つ。
隣りには、社が在り、ここは3003m。
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9/13 11:44
隣りには、社が在り、ここは3003m。
ちゃんと3003mの表示有り。
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9/13 11:49
ちゃんと3003mの表示有り。
ここで今回山行の安全祈願のお祓いを受け、御神酒も頂いた。
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9/13 11:49
ここで今回山行の安全祈願のお祓いを受け、御神酒も頂いた。
次に目指すは隣りの大汝山。
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9/13 12:34
次に目指すは隣りの大汝山。
雄山前の急登で結構、足と腰に疲れ、1時間も掛かり大汝山山頂3015mへ。ここが立山連峰の最高峰。
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9/13 12:49
雄山前の急登で結構、足と腰に疲れ、1時間も掛かり大汝山山頂3015mへ。ここが立山連峰の最高峰。
その山頂下には休憩所。韓国からのツアー客が休んでいた。
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9/13 12:52
その山頂下には休憩所。韓国からのツアー客が休んでいた。
再び室堂方面。
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9/13 13:04
再び室堂方面。
次の富士ノ折立は山頂を巻き、真砂岳を経て別山へ。予想以上に疲れ、ペースは落ちた。
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9/13 13:44
次の富士ノ折立は山頂を巻き、真砂岳を経て別山へ。予想以上に疲れ、ペースは落ちた。
ガスの中、別山山頂(南峰)2860mへ。韓国人登山ツアー団も居たし、そのまま素通り、別山乗越の剣御前小舎へ向かう。
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9/13 14:48
ガスの中、別山山頂(南峰)2860mへ。韓国人登山ツアー団も居たし、そのまま素通り、別山乗越の剣御前小舎へ向かう。
剣御前小舎へ。ここまでは下り一方の尾根だったので比較的楽だった。この尾根、天気が良ければ剱岳方面の絶景が見えたはずだが、一面ガスで残念!
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9/13 15:11
剣御前小舎へ。ここまでは下り一方の尾根だったので比較的楽だった。この尾根、天気が良ければ剱岳方面の絶景が見えたはずだが、一面ガスで残念!
先を急ぎ今日の泊まり剣山荘へ。剣沢は経由せずバイパス道を使う。足元にはウサギギク。
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9/13 15:38
先を急ぎ今日の泊まり剣山荘へ。剣沢は経由せずバイパス道を使う。足元にはウサギギク。
このバイパス道、大きな石や岩がゴロゴロ、疲れた足・腰には辛い道だった。脇には花後のチングルマ。
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9/13 15:38
このバイパス道、大きな石や岩がゴロゴロ、疲れた足・腰には辛い道だった。脇には花後のチングルマ。
漸く眼下に剣山荘。背後、遠くに剱岳が望めるはずだがガスの中。
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9/13 16:06
漸く眼下に剣山荘。背後、遠くに剱岳が望めるはずだがガスの中。
剣山荘、山荘では有り難いシャワーを浴び、さらに夕食時の生ビール、やっと蘇った。
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9/13 17:13
剣山荘、山荘では有り難いシャワーを浴び、さらに夕食時の生ビール、やっと蘇った。
翌早朝、4時過ぎに目覚めたが、外は雨シトシト・・・。でもこれは想定内、5時過ぎには上がるとの読みがピッタリ。
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9/14 5:52
翌早朝、4時過ぎに目覚めたが、外は雨シトシト・・・。でもこれは想定内、5時過ぎには上がるとの読みがピッタリ。
小屋前からは眼下に剣沢、遠くに別山。
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9/14 5:55
小屋前からは眼下に剣沢、遠くに別山。
6時前に山荘出発、まず一服剱へ。振り返って昨夕降りて来た別山から剣御前小舎への稜線。その下が剣沢、剱沢小屋も見える。右下の赤い屋根が剣山荘。
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9/14 6:34
6時前に山荘出発、まず一服剱へ。振り返って昨夕降りて来た別山から剣御前小舎への稜線。その下が剣沢、剱沢小屋も見える。右下の赤い屋根が剣山荘。
本日山頂へはザックを山荘へ預け、アタックザックで身軽に。まもなく一服剱へ。眼前に次の目標、前剱が。
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9/14 6:34
本日山頂へはザックを山荘へ預け、アタックザックで身軽に。まもなく一服剱へ。眼前に次の目標、前剱が。
再度、別山方面の眺めを目に焼き付ける。
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9/14 6:37
再度、別山方面の眺めを目に焼き付ける。
まもなく前剱まえのガレ場急登へ。ここは落石に非常に気を遣う山路、落石させないように、受けないように足元や前方に非常に神経を使い、疲労も積もる。
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9/14 6:51
まもなく前剱まえのガレ場急登へ。ここは落石に非常に気を遣う山路、落石させないように、受けないように足元や前方に非常に神経を使い、疲労も積もる。
近くに台湾からのツアー登山団。落石を受けたらと、怖かったのでガレ場では間隔を空けた。
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9/14 7:43
近くに台湾からのツアー登山団。落石を受けたらと、怖かったのでガレ場では間隔を空けた。
疲れもありユックリペースで。右手の 後立山連峰の展望が開けた。右端:鹿島槍ヶ岳から左に五竜岳、唐松岳・・・。左端、雲に隠れるは白馬岳か?
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9/14 7:44
疲れもありユックリペースで。右手の 後立山連峰の展望が開けた。右端:鹿島槍ヶ岳から左に五竜岳、唐松岳・・・。左端、雲に隠れるは白馬岳か?
高度も上がり、別山の肩越しに昨日縦走の雄山からの山並みが顔を出した。
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9/14 7:46
高度も上がり、別山の肩越しに昨日縦走の雄山からの山並みが顔を出した。
ガレ場も終わり、いよいよ前剱頂上前の4番鎖場へ。
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9/14 7:53
ガレ場も終わり、いよいよ前剱頂上前の4番鎖場へ。
まもなく前剱。富山方面、ちょっとガスが・・・。
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9/14 7:59
まもなく前剱。富山方面、ちょっとガスが・・・。
前剱頂上ではガスが掛かり気味、一服し、自撮りで。
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9/14 8:12
前剱頂上ではガスが掛かり気味、一服し、自撮りで。
別山の向こう、立山方面はさらにはっきりと確認出来た。
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9/14 7:59
別山の向こう、立山方面はさらにはっきりと確認出来た。
前方、右手が平蔵の頭か?
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9/14 8:15
前方、右手が平蔵の頭か?
コケモモの花。
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9/14 8:18
コケモモの花。
前剱のトラバースの鎖場。台湾からの登山ツアーの面々が奮戦中。手前、4mの金属製の橋、両端は切れ落ちている。
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9/14 8:26
前剱のトラバースの鎖場。台湾からの登山ツアーの面々が奮戦中。手前、4mの金属製の橋、両端は切れ落ちている。
ガレ場をトラバースして行く。
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9/14 8:33
ガレ場をトラバースして行く。
右手、平蔵の頭?
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9/14 8:34
右手、平蔵の頭?
その手前。稜線を巻き気味にトラバース。
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9/14 8:34
その手前。稜線を巻き気味にトラバース。
見えた!富山湾と富山市。左手、流れる川は早月川?
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9/14 9:01
見えた!富山湾と富山市。左手、流れる川は早月川?
いよいよ前方、平蔵の頭、上り/下りは別ルート。
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9/14 9:13
いよいよ前方、平蔵の頭、上り/下りは別ルート。
平蔵の頭、上り鎖場。
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9/14 9:18
平蔵の頭、上り鎖場。
平蔵の頭を越えて今度は下りの鎖場。スラブ状の岩壁で滑り易い。
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9/14 9:20
平蔵の頭を越えて今度は下りの鎖場。スラブ状の岩壁で滑り易い。
次は、8番(上り)、11番(下り)鎖場。
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9/14 9:20
次は、8番(上り)、11番(下り)鎖場。
8番鎖場。
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9/14 9:27
8番鎖場。
同上
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9/14 9:27
同上
いよいよ、最難関の一つ、カニノタテバイ(9番鎖場)へ。
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9/14 9:36
いよいよ、最難関の一つ、カニノタテバイ(9番鎖場)へ。
ハーネス、カラビナは念のため装着してきたが、使う必要は無かった。
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9/14 9:37
ハーネス、カラビナは念のため装着してきたが、使う必要は無かった。
なんとかクリア、別山、立山方面を振り返る。
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9/14 9:38
なんとかクリア、別山、立山方面を振り返る。
こちらは平蔵の頭の鎖場を振り返る。
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9/14 9:41
こちらは平蔵の頭の鎖場を振り返る。
早月尾根ルートからとの合流点へ。
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9/14 10:22
早月尾根ルートからとの合流点へ。
魚津方面の視界が開ける。
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9/14 10:22
魚津方面の視界が開ける。
早月尾根?
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9/14 10:24
早月尾根?
祠が見えた!いよいよ山頂!
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9/14 10:31
祠が見えた!いよいよ山頂!
感無量の山頂、証拠写真。
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9/14 10:37
感無量の山頂、証拠写真。
鹿島槍は雲に隠れ気味。
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9/14 10:59
鹿島槍は雲に隠れ気味。
20分程度山頂で休憩、下山開始。直ぐにもう一つの最大難所、10番鎖場、カニノヨコバイへ。
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9/14 11:20
20分程度山頂で休憩、下山開始。直ぐにもう一つの最大難所、10番鎖場、カニノヨコバイへ。
前の台湾からのツアー登山のこの女性、手提げ袋を無造作に体の前部にぶら下げるなど、ちょっと考えられない服装。
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9/14 11:21
前の台湾からのツアー登山のこの女性、手提げ袋を無造作に体の前部にぶら下げるなど、ちょっと考えられない服装。
それにウインドブレーカーを肩に巻き付け、ストックも仕舞わず腕に通したまま。大丈夫? ガイドは指導しないの? という感じだった。
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9/14 11:23
それにウインドブレーカーを肩に巻き付け、ストックも仕舞わず腕に通したまま。大丈夫? ガイドは指導しないの? という感じだった。
いよいよ問題の垂直に降りるカニヨコのポイント。結構苦戦している模様。
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9/14 11:24
いよいよ問題の垂直に降りるカニヨコのポイント。結構苦戦している模様。
これは、そのポイントへ降りて(意外と簡単だった)後ろから下りてくる4、50台の日本人登山者。
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9/14 11:25
これは、そのポイントへ降りて(意外と簡単だった)後ろから下りてくる4、50台の日本人登山者。
これは直後の垂直梯子。3点支持をきちっとやれば全然問題無し。
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9/14 11:29
これは直後の垂直梯子。3点支持をきちっとやれば全然問題無し。
平蔵の頭も越え、前剱方面へ。難所は越えたものの結構疲れも出、油断禁物。
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9/14 11:55
平蔵の頭も越え、前剱方面へ。難所は越えたものの結構疲れも出、油断禁物。
イワヒバリ発見。この後、ホシガラスも見かけたが写真は撮れず。
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9/14 11:56
イワヒバリ発見。この後、ホシガラスも見かけたが写真は撮れず。
振り返って・・・。
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9/14 12:18
振り返って・・・。
富山湾が見えた。
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9/14 12:20
富山湾が見えた。
前剱を過ぎ、その後の長いガレ場方面を振り返る。一服剱はもう少し。
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9/14 13:26
前剱を過ぎ、その後の長いガレ場方面を振り返る。一服剱はもう少し。
一服剱への最後の登り。結構足腰の疲れが大きい。
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9/14 13:43
一服剱への最後の登り。結構足腰の疲れが大きい。
前剱、一服剱を返り見て。
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9/14 13:57
前剱、一服剱を返り見て。
剣山荘へ戻って来た。小屋前にはナナカマドの赤い実。
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9/14 15:10
剣山荘へ戻って来た。小屋前にはナナカマドの赤い実。
剣山荘でデポしておいた本ザックを再パッキング、約40分休憩後、本日の泊り剣御前へ。来るときは右の”中道”ルートから下りて来たが、今回は左、剱沢経由とした。
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9/14 15:18
剣山荘でデポしておいた本ザックを再パッキング、約40分休憩後、本日の泊り剣御前へ。来るときは右の”中道”ルートから下りて来たが、今回は左、剱沢経由とした。
剱沢手前から雨が降り出す。真っ直ぐ剣御前小舎へ登るルートとの分岐を間違え、剱沢小屋経由・テン場経由となり遠回り。ここは別山分岐。
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9/14 16:52
剱沢手前から雨が降り出す。真っ直ぐ剣御前小舎へ登るルートとの分岐を間違え、剱沢小屋経由・テン場経由となり遠回り。ここは別山分岐。
とにかくヘトヘト、5時も過ぎ、ヘッデンの準備が必要か?と心配していたら漸くガスの中にボンヤリと剣御前小舎が。
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9/14 17:28
とにかくヘトヘト、5時も過ぎ、ヘッデンの準備が必要か?と心配していたら漸くガスの中にボンヤリと剣御前小舎が。
廻りの紅葉も楽しむ余裕が。剣御前小舎では夕食ギリギリ間に合った。
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9/14 17:34
廻りの紅葉も楽しむ余裕が。剣御前小舎では夕食ギリギリ間に合った。
翌朝はのんびり7時過ぎに出発。小雨の中、雷鳥沢経由で室堂へ向かう。でも疲れが溜まり休み休み。やっと雷鳥沢のテン場が見えてきた。
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9/15 8:55
翌朝はのんびり7時過ぎに出発。小雨の中、雷鳥沢経由で室堂へ向かう。でも疲れが溜まり休み休み。やっと雷鳥沢のテン場が見えてきた。
漸く浄土橋。これで油断?この後、またまた道を間違え寄らなくてもいい雷鳥沢ヒュッテやロッジ立山連峰を経由してしまった。
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9/15 9:25
漸く浄土橋。これで油断?この後、またまた道を間違え寄らなくてもいい雷鳥沢ヒュッテやロッジ立山連峰を経由してしまった。
みくりが池へ向かう途中、舗道に、ライチョウの親鳥!
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9/15 10:30
みくりが池へ向かう途中、舗道に、ライチョウの親鳥!
人を恐れる気配も無く、横をヒョコヒョコ・・・。
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9/15 10:30
人を恐れる気配も無く、横をヒョコヒョコ・・・。
しばらくすると今度はだいぶ成長した幼鳥。
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9/15 10:37
しばらくすると今度はだいぶ成長した幼鳥。
コケモモ
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9/15 10:32
コケモモ
雨の中、疲れながらも室堂へ無事ゴール。
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9/15 10:52
雨の中、疲れながらも室堂へ無事ゴール。
黒部ケーブルカー
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9/15 12:11
黒部ケーブルカー
黒部湖
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9/15 12:14
黒部湖
小雨の中、観光客はそこそこ。
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9/15 12:18
小雨の中、観光客はそこそこ。
ダムの向こう、トンネルをしばらく歩くと、扇沢行きトロリーバスの駅。
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9/15 12:21
ダムの向こう、トンネルをしばらく歩くと、扇沢行きトロリーバスの駅。
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9/15 12:22
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9/15 12:49
扇沢へ戻って来た。
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9/15 12:55
扇沢へ戻って来た。
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