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Yamareco

記録ID: 1764677
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳縦走 苦行でした

2019年03月21日(木) 〜 2019年03月23日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:52
距離
26.0km
登り
1,504m
下り
2,224m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
1:08
合計
6:13
距離 11.2km 登り 760m 下り 602m
9:31
9:32
12
9:44
6
9:50
9:54
25
10:19
10:24
12
10:36
10:43
16
10:59
14
11:13
11:18
6
11:24
11:25
9
11:34
6
11:40
11:43
2
11:45
12:17
50
13:07
13:15
10
13:25
13:26
95
15:01
5
15:06
15:07
11
15:18
8
15:26
4
15:30
5
2日目
山行
8:27
休憩
0:49
合計
9:16
距離 8.1km 登り 704m 下り 960m
6:59
51
7:50
7:56
5
8:01
8:04
4
8:08
8:11
17
8:28
8:36
20
8:56
9:00
4
9:04
15
9:19
9:24
37
10:01
2
10:03
10:07
5
10:12
10:13
97
11:50
11:53
15
12:08
221
15:49
16:01
2
16:08
3日目
山行
2:24
休憩
0:16
合計
2:40
距離 6.7km 登り 42m 下り 713m
7:34
44
8:18
44
9:02
9:04
3
9:07
9:19
53
10:12
10:14
0
10:14
ゴール地点
天候 3/21:ガス 風強い
3/22:ガス 風強い のち 晴
3/23:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
3/20 大阪発茅野行きの夜行バス (アルピコ交通)
3/21 7時前茅野着、
北八ヶ岳ロープウェイ行きバス 7:55発 8:50着
9時始発のロープウェイで山頂駅
3/23 美濃戸口から茅野 11:20発 11:55着
茅野16:10発大阪行きバス(アルピコ交通)
コース状況/
危険箇所等
21日のロープウェイから黒百合ヒュッテまで、ほぼトレースありましたが、風でふらつき、トレースを外れると膝くらいの踏み抜きあり。黒百合ヒュッテ手間の中山展望台付近は強風でトレースなく、鉄杭を頼りに進む。
22日の東天狗岳までは先行者のトレースを追って行きました。その先の根石小屋の付近まではトレース不明瞭、ガスと強風の中をスマホ頼りに進む。根石小屋から夏沢峠まではトレースあるも気温が高く踏み抜き多数。硫黄岳へはトレースあり。硫黄岳から下る時、赤岩の頭でトレースが不明で、少し左の単独の踏み跡を下りましたが、これが失敗で悪戦苦闘。正規のトレースは少し柔らかいがほぼ大丈夫でした。
23日はアイゼンが良く効きました。
その他周辺情報 美濃戸口のJ&Nでスパゲティとコーヒーを頂く。
茅野で時間があったので、クアハウス茅野で入浴。
茅野駅から片道2km、@600円
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
今回は水も含めて、20kg。
2019年03月21日 07:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 7:18
今回は水も含めて、20kg。
茅野駅からバスに乗り、北八ヶ岳ロープウェー駅に。
ここまでの乗客は私一人。
2019年03月21日 08:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 8:47
茅野駅からバスに乗り、北八ヶ岳ロープウェー駅に。
ここまでの乗客は私一人。
ロープウェーで出発。曇りで上は雪。
2019年03月21日 09:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 9:02
ロープウェーで出発。曇りで上は雪。
山頂駅の外は真っ白で雪が降っていました。
2019年03月21日 09:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 9:21
山頂駅の外は真っ白で雪が降っていました。
身支度を整え、出発。
2019年03月21日 09:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 9:22
身支度を整え、出発。
真っ白で写真も撮らず、縞枯山荘に到着。
2019年03月21日 09:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 9:45
真っ白で写真も撮らず、縞枯山荘に到着。
縞枯山への道、トレースは明瞭でしっかりしていました。
2019年03月21日 10:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 10:01
縞枯山への道、トレースは明瞭でしっかりしていました。
縞枯山到着。
2019年03月21日 10:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 10:23
縞枯山到着。
少し霧氷が、ありました。
2019年03月21日 10:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 10:26
少し霧氷が、ありました。
茶臼山への道。立ち枯れ。
2019年03月21日 10:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 10:44
茶臼山への道。立ち枯れ。
茶臼山到着。
2019年03月21日 10:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 10:58
茶臼山到着。
麦草峠。国道299号線。
2019年03月21日 11:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 11:38
麦草峠。国道299号線。
麦草ヒュッテで休憩。コーヒーを頂く。
2019年03月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 11:41
麦草ヒュッテで休憩。コーヒーを頂く。
ヒュッテを出発しますが、相変わらず、真っ白。
2019年03月21日 12:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 12:16
ヒュッテを出発しますが、相変わらず、真っ白。
丸山到着。
2019年03月21日 13:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 13:13
丸山到着。
高見石小屋到着。
2019年03月21日 13:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 13:26
高見石小屋到着。
中山への道。ここもトレースはしっかり。
2019年03月21日 13:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 13:28
中山への道。ここもトレースはしっかり。
中山の展望台では、強風でトレースなし。
そこを無事すぎて振り返った写真です。写真に写っている赤いリボンについた鉄杭を頼りに進みました。
2019年03月21日 15:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 15:02
中山の展望台では、強風でトレースなし。
そこを無事すぎて振り返った写真です。写真に写っている赤いリボンについた鉄杭を頼りに進みました。
中山到着。あとは降りるだけ。
2019年03月21日 15:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 15:08
中山到着。あとは降りるだけ。
やっとのことで、黒百合ヒュッテに到着。
ここで、小屋泊。テントは2張でした。
2019年03月21日 15:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/21 15:36
やっとのことで、黒百合ヒュッテに到着。
ここで、小屋泊。テントは2張でした。
22日の朝、中山峠から、東天狗岳へ向かいます。
2019年03月22日 06:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 6:59
22日の朝、中山峠から、東天狗岳へ向かいます。
行く方向は真っ白で、山頂見えません。
2019年03月22日 07:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 7:07
行く方向は真っ白で、山頂見えません。
東の方向が晴れて、太陽が。
2019年03月22日 07:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 7:14
東の方向が晴れて、太陽が。
東の方向は晴れているようです。
2019年03月22日 07:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 7:17
東の方向は晴れているようです。
ニュウも見えて、期待が高まる。
2019年03月22日 07:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 7:19
ニュウも見えて、期待が高まる。
山頂方向に青空。
しかし、これが最後でした。
2019年03月22日 07:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 7:20
山頂方向に青空。
しかし、これが最後でした。
東天狗岳真っ白。
2019年03月22日 08:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 8:11
東天狗岳真っ白。
山頂から下ったヤセ尾根を振り返る。
ほとんど見えません。
2019年03月22日 08:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 8:13
山頂から下ったヤセ尾根を振り返る。
ほとんど見えません。
根石岳山頂。
2019年03月22日 08:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 8:59
根石岳山頂。
樹林帯へ来ると風はましに。
トレースありますが、踏み抜き多々で苦労。
2019年03月22日 09:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 9:27
樹林帯へ来ると風はましに。
トレースありますが、踏み抜き多々で苦労。
少し、霧氷もあり。
2019年03月22日 09:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 9:30
少し、霧氷もあり。
夏沢峠へ到着。
強風のため、硫黄岳途中で降りてこられたご夫婦に出会いました。
2019年03月22日 10:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 10:04
夏沢峠へ到着。
強風のため、硫黄岳途中で降りてこられたご夫婦に出会いました。
夏沢峠から、東の方向。下界は晴れているようです。
2019年03月22日 10:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 10:14
夏沢峠から、東の方向。下界は晴れているようです。
硫黄岳への登りで、振り返ると段々と晴れて来ました。
ニュウが見ています。
2019年03月22日 10:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 10:35
硫黄岳への登りで、振り返ると段々と晴れて来ました。
ニュウが見ています。
硫黄岳山頂の方向にも太陽。
2019年03月22日 10:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 10:35
硫黄岳山頂の方向にも太陽。
大分と晴れ、両天狗岳が見えます。
2019年03月22日 10:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 10:48
大分と晴れ、両天狗岳が見えます。
東天狗岳。
2019年03月22日 10:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 10:48
東天狗岳。
山頂も晴れ。
しかし、なかなか、進みません。
2019年03月22日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:06
山頂も晴れ。
しかし、なかなか、進みません。
爆裂火口。
2019年03月22日 11:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:21
爆裂火口。
天狗岳がきれい。
2019年03月22日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:23
天狗岳がきれい。
爆裂火口。
2019年03月22日 11:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:31
爆裂火口。
ようやく、硫黄岳山頂に到着。
風は強くありませんでした。
2019年03月22日 11:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:51
ようやく、硫黄岳山頂に到着。
風は強くありませんでした。
天気は良く、横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2019年03月22日 11:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:51
天気は良く、横岳、赤岳、阿弥陀岳。
横岳と赤岳
2019年03月22日 11:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:51
横岳と赤岳
阿弥陀岳。その左に行けなかった権現岳。
早々に赤岳鉱泉へ降りることにしましたが、単独の踏み跡を下り、深い踏み抜きにもがくこと約2.5時間。
2019年03月22日 11:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 11:51
阿弥陀岳。その左に行けなかった権現岳。
早々に赤岳鉱泉へ降りることにしましたが、単独の踏み跡を下り、深い踏み抜きにもがくこと約2.5時間。
ようやく、正規のトレースに戻り、写真を撮る余裕が出ました。
阿弥陀岳。
2019年03月22日 15:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/22 15:33
ようやく、正規のトレースに戻り、写真を撮る余裕が出ました。
阿弥陀岳。
赤岩の頭から、4時間かかって、赤岳鉱泉に到着。
疲れ果てて、小屋どまり。
2019年03月22日 16:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/22 16:08
赤岩の頭から、4時間かかって、赤岳鉱泉に到着。
疲れ果てて、小屋どまり。
赤岳鉱泉のステーキを美味しく頂きました。
赤岳鉱泉のステーキを美味しく頂きました。
23日はあっさり、赤岳鉱泉から下山。
2019年03月23日 07:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 7:21
23日はあっさり、赤岳鉱泉から下山。
今回行けなかった赤岳。
2019年03月23日 07:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 7:27
今回行けなかった赤岳。
同じく、横岳。
2019年03月23日 07:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 7:34
同じく、横岳。
アイスキャンディーも終わりでした。
2019年03月23日 07:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 7:34
アイスキャンディーも終わりでした。
今度は夏で、テン泊したい。
2019年03月23日 07:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 7:34
今度は夏で、テン泊したい。
北沢/南沢の分岐まで降りて来ました。
2019年03月23日 09:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 9:03
北沢/南沢の分岐まで降りて来ました。
J&Nさんで、スパゲッティーとコーヒーを頂く。
2019年03月23日 11:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 11:17
J&Nさんで、スパゲッティーとコーヒーを頂く。
美濃戸山荘前からバスで茅野駅へ。
下山時はたくさんの人が居ました。
2019年03月23日 11:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/23 11:17
美濃戸山荘前からバスで茅野駅へ。
下山時はたくさんの人が居ました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ワカン
備考 テント泊装備一式は、小屋泊で使わず。

感想

自宅のパソコンが使えず、10日前のレコです。

今回の縦走は苦行でした。
今年は雪も少ないので、少し無理をすれば、八ヶ岳縦走も出来るのではと期待していましたが、大変甘かったです。テント泊装備で約20kgの荷物でした。
最初は天女山から権現岳に登り、北八ヶ岳に向かい縦走の予定でしたが、天候も悪く、強風の予報でしたので、北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅からスタートしました。
強風、ガスで視界の効かないなか、トレースはあり、その上を行けば問題ありませんが、風に吹かれトレースを外れると膝くらいの踏み抜きあり大変でした。
迷いながらも、縞枯山、茶臼山を通過、麦草ヒュッテでコーヒーを頂き休暇、小屋の方から中山はトレースないかもとの助言を頂き、ワカンに変えました。
丸山を超えて中山の展望台付近では、湿り気のある強風で、トレースもはっりき見えず、鉄の杭を頼りになんとか通過、黒百合ヒュッテに到着しましたが、雨気味の強風の中、テントを張る気になれず、小屋泊りとしました。静岡と東京の方と楽しく、過ごしました。
22日は天候回復の天気予報でしたが、朝はガスで風も強い。小屋の方から、天狗岳の向こうの痩尾根と根石岳の強風に気を付けてと言われ出発。
東天狗岳までは先行された方のトレースを追いました。東側が晴れてニュウも見えた時もありましたが、ほぼ視界なし。
東天狗岳の先は、ガスと強風の中、トレースもなく、一部雪のない夏道をスマホを見ながら、根石岳を過ぎ、根石小屋を少し行った所で樹林帯に来ました。風が防げて一安心すると、雪が緩く、夏沢峠まで踏み抜き多数。
夏沢峠で硫黄岳へ向かい強風で引き返して来た二組のご夫婦に出会いました。硫黄岳へ向かう途中から、晴れて来て、振り返ると天狗岳が見えて来ました。期待も高く山頂へ向かいますが、なかなか進まず。
横岳、うまくいけば赤岳と思っていましたが、あっさり諦め、早々に赤岳鉱泉でテントを張ってゆっくりすることに。
硫黄岳から下山したのは12時でしたから、1時半には着くと思っていましたが、最大の苦行はここからでした。赤岩の頭からのトレースが分からず、単独の踏み跡に従って降りましが、普通で膝、深い箇所は腰までの踏み抜きで進みません。途中でアイゼンからワカンに変えましたが、ワカンで沈むと荷物が重いこともあり、足を抜く事が出来ませんでした。200mくらい下った所で足跡なくなり、仕方なく戻りました。途中ですぐ横を下るグループがあり、慌てずそこに向かって進み、ようやく正規の道に合流出来ました。
赤岩の頭から200m下り、100m登り返して、正規の道に戻るまで2時間半くらい、もがいていました。
赤岳鉱泉に着いたのが、4時過ぎで、疲労でまたもや、テント泊せずに赤岳鉱泉泊、次の日も何処にも登らず、下山することにしました。

収穫はテント泊装備で強風と踏み抜きのなかを歩けたことくらいでしょうか。
これからも、懲りずに達成出来そうもない計画をします。

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