赤指尾根を行く! 七ツ石山〜雲取山
- GPS
- 09:25
- 距離
- 30.2km
- 登り
- 2,140m
- 下り
- 2,138m
コースタイム
06:45雨乞山06:50→07:40林道→08:05林道から再び登山道へ→
08:20赤指山→08:30峰谷からの登山道に合流→09:25千本ツツジ→
09:55七ツ石山(休憩)10:05→10:10ブナ坂→10:40奥多摩小屋→
11:10小雲取山→11:25雲取山(休憩)11:40→11:55小雲取山→
12:10奥多摩小屋→12:30ブナ坂→14:00小袖乗越→14:15小袖川バス停→
15:10峰谷橋バス停近くの駐車場
天候 | 曇り、標高1000メートル付近でガスの上に出る(晴れ) 10時頃から雲が優勢になり、11時30分頃からは雪も降った。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車スペースは少なく5台ほどで満車になります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○登山道など ・峰谷から赤指山(バリエーションルート) 峰谷橋を渡り、トンネルの右側の道を登っていきます。民家と林道の間にある踏み跡 をたどり尾根に乗ります。(写真参照) この登山口さえ分かってしまえば、あとは山慣れた方であれば、道に迷うことはないと 思います。雨乞山の山頂直下は急な登りですが、雨乞山から先は穏やかな尾根歩きです。 尾根上には薄っすらと踏み跡があります。 途中林道にぶつかります。尾根の西側に沿って登って行く林道だったため、その まま林道を20分ほど歩きましたが、尾根上も歩けると思います。 ・赤指山から七ツ石山 千本ツツジが近づくと九十九折りの急な登りになります。この登りは結構長く 感じます。ここを登ったら縦走路か?と思ってもなかなか縦走路に合流しない 感じです。 石尾根の縦走路ですが、巻き道は踏み跡が硬い雪(氷)となり残っているため、 アイゼンなしだととても歩き難い。このような時は、尾根を忠実に歩いた方が 歩き易いです。(土と雪が交互に現れるため、私はアイゼンは使いませんでした) ・七ツ石山から雲取山 雪が融けて泥濘になっている部分が多いです。小雲取山から先はまだ完全な雪道です。 ルートを外れると膝まで潜ることもありました。しかし、先週の記録と比較すると 雪はとても少なくなっています。 ・ブナ坂から小袖 ここも上の方は踏み跡が硬い雪(氷)となって残っているため、早朝などアイゼン 必須の状態になりそうです。 ○その他 ・今日は比較的暖かかったため、水は1.5リットル消費しました。そろそろ持って行く 水の量を増やさないと。。。 ・赤指尾根は静かで好ましい雰囲気があり、とても気に入りました。一般ルートでは ないですが、おすすめです。 ・登山口の情報はa_tomさんの2011年4月30日のレコがとても参考になりました。 a_tomさん、ありがとうございました。 |
写真
感想
雲取山への登路として、昨年末頃から赤指尾根が気になっていました。しかし、
一般ルートではないため、雪がなくなった頃に登ろうと思っていたのです。
そろそろいいかな?と思い、今回行ってみました。
雨乞山までは急な登りがありますが、潔く高度を稼ぐ感じで気持ち良いです。
登りついた場所は雨乞山 山頂の2、30メートルほど北側でした。
この部分、最初は登りに使った方が良いです。山頂直下に急な斜面があり、
下りだとルートを外す可能性があるかも?と思いました。
今回のメイン目的は雲取山ではなく、赤指尾根だったのですが、雨乞山から
赤指山までの間は、この尾根を登って良かったと思わせてくれる好ましい道です。
特に雨乞山から林道に合流するまでの部分を歩いている時は、また訪れたい尾根
だなあと強く感じました。
最初はガスの中を歩いていましたが、標高1000メートル付近でガスの上に出ました。
枝間から雲海が見え、御前山や三頭山は雲海に浮かぶ島のようでした。
奥多摩でこんな雲海は見たことがなく、得した気分です。
縦走路に出ると、雪と土が交互に現れる感じ。土の上でアイゼンを使いたくない
ので、なんとか使わずに済ませました。
巻き道は、踏み跡の通りに雪が残っており、あまり歩きたくない状態です。
晴れていた空もだんだんと雲が増えてきました。
雲取山に到着した時はほとんど青空はなくなり、雪まで降り出す始末です。
復路は赤指尾根の途中から峰谷に下っている林道を歩いてみようか?などと考えて
いたのですが、ブナ坂に到着時点でガスの中だったため、鴨沢への最短路を下る
ことにしました。しかしこの道、いつものことながら泥濘が酷い。。。
隣に見える赤指尾根は良かったなあと、午前中の記憶を思い返しながら、泥まみれ
の靴で下山しました。
youtaroさん、こんばんは
赤指尾根はまだ歩いた事なく今後歩きたいコースの一つでした
なかなかイイ雰囲気のある道なんですね。
今後歩くのが楽しみになりました
それにしても雲海が綺麗ですね。
御前・三頭の写真は、貴重な景色ですね。
今日、奥多摩を歩けば良かったです
泥まみれの靴
王道の道を歩くと仕方が無いですね…。
私なら乾かしてからブラシングですかね。
aottyさん、おはようございます。
aottyさんも歩きたいコースでしたか
地図を見ていると、気になる尾根ですよね。
そして、歩いてみるととても好ましい雰囲気。
是非、歩いてみてください。
鷹ノ巣山からの榧ノ木尾根もまだ歩いたことがなく
気になっている尾根なので、次回は赤指尾根を
登り、鷹ノ巣山から榧ノ木尾根を下るといい感じ
の周回コースになるなあなどと考えています
雲海の景色は得した感じです。他の方のレコを拝見
すると、下の方の山はやはりガスの中だったようで、
高い山を目指して正解でした。
御前山あたりに登ったら、この雲海はどんな風に
見えるのかなあ?なんて思いながら眺めていました。
靴ですが、水洗いはしない方が良いと聞きますが、
外側に水をかけながら古い歯ブラシで泥を落としました。
youtaroさん こんにちは! 雲取お疲れさまでした
赤指尾根ご紹介いただき ありがとうございます
とても参考になりました
次の雲取のコースは・・・と検討していたところでした
一般コースではなかったので、どんなとこかな?と・・・
youtaroさんもお気に入りと言うことは、きっと素晴らしいところなのでしょう
実は昨日 お天気でしたら 雲取も計画にあったのです
もし、行っていたら youtaroさんに会っていたかも?と話していました。
快晴とはいきませんでしたが・・・
いい写真が たくさん やっぱり雲取山は癒されますね
beelineさん、こんにちは。
雲取山への登路として、今までは富田新道(野陣尾根)
が一番好きでした。
赤指尾根を歩いてみると、静かでとても好ましい雰囲気。
次に南側から石尾根へのルートを考える場合、鴨沢から
ではなく、赤指尾根を使うことになりそうです。
雨乞山に登ってしまえば(ここまでが急でなかなか
大変)あとはなだらかな尾根を歩きですし、枝間から
ですが、周りの山も眺められます。時間は余計に
かかってしまいますが。。。
おー、ニアミスの可能性ありでしたか!
昨日は人がとても少なかったため、すれ違えば気が付き
ましたね。残念ですが、次の機会に
雲取山へは長い行程になりますが、それに応えてくれ
ますよね。快晴のかわりといってはなんですが、御前山
や三頭山が浮かんでいるような雲海の眺めが素晴らしく
良い山行でした
youtaroさん
赤指尾根お疲れ様でした。
鴨沢ピストンだと少し物足りないので、
こちらの尾根も有りですね
(しかも貸切っぽいですね)
昨日昼過ぎまではもっと天気が悪かったような
感じですが青空も有ったりと良い感じですね。
youtaroさん、こんばんは。
youtaroさんのレポで、奥多摩らしい森の雰囲気を楽しむことができました
なかなか、外出できない毎日だったので、本当にありがとうございました。
この尾根は貸し切りだったでしょうか?
bikihanakoが歩いた時も人の気配はしませんでした
>ここを登ったら縦走路か?と思ってもなかなか縦走路に合流しない感じです。
本当にそうですよね!
普段歩くとき、「あそこが頂上だ」とかはあまり考えないようにしているのですが、
(外れるとがっくりしてしまうので・・・)
この千本つつじの手前は、何故か「もうすぐ」「外れた〜」を繰り返してしまい、
とっても精神的に疲れてしまったことを思い出しました
bikihanako
kankotoさん、こんばんは。
このルートは赤指山までは、いつ行ってもほぼ貸切
だと思われます
ルート標識も、峰谷からの一般ルートと合流するまで
一つも見ませんでした。
(製紙会社の看板はありました)
そして、鴨沢からのルートと比べると、良い雰囲気の
尾根道で視界も得られるため、雨乞山から赤指山までの
間は登りのストレスもほとんどありません。
気持的に一番きつかったのは、千本ツツジが近づいて
からの登りでした。
午前中は高い山だと雲の上に出ることができて
晴れ間が見られたようです。これはラッキーでした。
だんだん周りが明るくなってきて、ガスの上に出る
時の感じは何度体験してもテンション上がります
bikihanakoさん、こんばんは。
お子さんが生まれたばかりだと、自由に出歩けないです
よね。しかし、子供はどんどん可愛くなりますね
こちらこそ、良い雰囲気を感じていただけたのであれば
とっても嬉しいです
この尾根、赤指山まではいつ歩いてもほぼ貸切なのでは?
と思います。そして、静かなだけに、熊が心配かな?とも
思ったりしたのですが、栗やブナなど熊が好んで食べる木
はあまりなく、飛龍山への天平尾根のような熊が気になる
雰囲気を感じないまま、のんびり歩けました。
千本ツツジの手前、bikihanakoさんも同じ感想でしたか。
何か、安心しました
石尾根の縦走路も中途半端に雪があると、小雲取山への
登りが思いのほか、疲労します。
石尾根を爽快に歩けるようになるまで、もう少しですね。
youtaroさん
昨日は、いまいちの天気の山梨でした。
こういうルートも気になっていたのですか、
最近、雲取山方面の地図を見ることもないので、
細かいところなど、当然目にすることもないのですが、
後で研究してみよう、
それにしても今回も30kmですね。
Y-chan
youtaroさん、こんばんは。
私もずいぶん前に赤指尾根を下りに使って歩いたことがあります。
たいへん歩きやすい尾根だったと記憶しています。
もう暗ってから尾根末端にある温泉民宿でお風呂だけ入れさせてもらったのでした。
youtaroさんのレポを見て、また行きたくなりました。
奥多摩での雲海、確かに珍しいですね!
貴重な写真ありがとございます。
Y-chanさん、こんにちは。
奥多摩周辺は午前中の早い時間に標高を上げると、いま
ひとつの天気から抜け出すことが出来たようです。
雲取山は比較的間を置かずに登る山なので、静かに歩ける
登路は?と前から考えていました。
日原から登る富田新道は林道歩きが長いですし、何度か歩
いているので、南側から登る道を考えた時に気になるのが
赤指尾根でした。
昔は今より歩かれていたのでしょう。25000地図には登り口
は今回と違いますが、ルートの記載があります。
今回、石尾根の状態があまりよくなかったことと、天気が
悪くなってきたため、鴨沢に降りてしまいましたが、車道
歩きが長くなり、チョッピリ後悔。。。やはり少し頑張って、
下山も赤指尾根周辺の道にすれば良かったかなあ?と思った
りもしています。で、30キロですが、やはり車道の4キロが
余計ですね。。。
日原からも石尾根に接続するバリエーションルートで気に
なっている尾根が一本あるので、今年中にはと思っています
shigetoshiさん、こんにちは。
赤指尾根は走破済でしたか
下りだと雨乞山からのルートが分かりにくいなあと思い
ながら登っていました。
確かに尾根の末端(ちょうどトンネルの上あたりか?)に
温泉民宿がありました。日帰り利用もOKなのですね。
このルート一度だけでなく、何度か歩きたくなる良いルート
ですよね。是非再訪ください
私も、次回は雲取山ではなく鷹ノ巣山方面に回ってみよう
かな?と思っています。
雲海ですが、特に赤指尾根を歩いているときに木の間から
見えた光景が印象的でした。どこか、スッキリと見渡せる
場所はないかなあと思いながら歩いていたのですが、
なかなかそのような場所はなく。。。七ツ石山に到着した
時には、全体に雲が増えすぎた状態になっていました。
youtaroさん、こんばんは! またお邪魔します。
私は七ツ石山〜鷹ノ巣山間を歩いていないので、赤指尾根から入って、
浅間尾根から下ろうと考えていました。
私も歩いたらニヤニヤしちゃいそうです
この日は雲取山だったのですね。雲海のお写真が素晴らしいです
私も雲取山に行くときには、こんな素晴らしい景色を見たい…
私は日の出山 に出掛けてました。楽しかったです。
またレコを参考にさせて頂きますネ
pippiさん、こんばんは。
先ほど私もお邪魔してました
七ツ石山〜鷹ノ巣山間を歩いていないと、それは
いけませんねえ
この部分、石尾根の中でも結構好きな道です。
そして、赤指尾根がとても気に入ったので、次回は
登りを赤指尾根で鷹ノ巣山まで歩き、榧ノ木尾根を
下ろうと思っていました。
倉戸山から西側の尾根を下ると、周回できるなあと
思いまして。浅間尾根もいいですね!
(尾根好きなので。。。)
24日は変な天気でしたが、午前中高い山は展望があり
幸運でした。
ガスからだんだんと抜けて行くときのワクワク感は
なんとも言えませんし、その後で見られる雲海の
眺めは最高です。
>またレコを参考にさせて頂きますネ
ありがとうございます!
次の山行は晴れるとよいですね。寒さで遅れている
とはいっても、そろそろ花の季節。楽しみです
youtaroさん こんばんは
日曜日に山へ行かれたと思っていました。
またまた、魅力あるルートを紹介して頂いたので、
時間がある時に地図でたどってみたいと思います。
時折青空も望めて、静かな山歩きを堪能ですね。
今の時期、早朝の山道は凍結していますが、土が
見えている所では、なるべくアイゼンは装着したく
ないですね。
しかし泥の洗礼は本当に辛いです。
私もガスがだんだん抜けて行く状態を眺めていると、
ワクワク、ドキドキしちゃいますよ。
sumikoさん、こんばんは。
そうですね。是非 地図でたどってみてください。
千本ツツジから奥多摩湖まできれいに繋がっている
長い尾根です。地図を見ていると登りたくなる尾根
の典型です
この尾根道は泥濘もなく、快適だったのですが。。。
24日の土曜日は比較的暖かく、早朝の凍結もあり
ませんでした。この点からも春ですね。
11時過ぎに雲取山避難小屋の温度計を見ると4℃でした。
この日は天気のバリエーション(なんて言うかな?)
が多岐にわたっていて、曇り→ガスの中→ガスの上の
快晴→雪→霰→雨→晴れと推移しました。
特に午後はどんどん天気が変わってこれもまた楽しめ
ました
ガスを抜けて行く時の気持ちは最高ですよね!
テンションも上がって、ガスが薄い方へ走って行きたく
なります
youtaroさん こんにちは
ほぼ、メジャールートしか歩かない(知らない)私としては
地図を見たりしながら気になるのは、皆さんが行くところばかりで
隠れた名山道?を探せる事は無いです…←地図をまともに読めない事が露呈してます…
なのでyoutaroさんの記録で行きたいなぁと思う事にしています(笑)
ところでまだこのエリアで歩いていないルートが
あった事に驚きでした
同じエリアでもアプローチの違いで
だいぶ雰囲気が違うんですね…面白いです
天気も味方につけて…
私は鳳凰でやっつけられてきました
youtaroさん、こんばんは。
赤指尾根、まったく知りませんでした。
奥多摩湖からは鴨沢ってのが、メジャー過ぎるのかな。
最初は晴れていたようですが、雪も降ったんですね。
でも今回もいい写真がいっぱい
それしても30kmオーバー
to4さん、こんばんは。
>なのでyoutaroさんの記録で行きたいなぁと思う事にしています
ありがとうございます!
いい尾根道なので、是非歩いてみてください
何度も同じ山域に足を運んでいると、そのうちに
この道は?と思うようになると思います。
この尾根、鴨沢からの道とは全然雰囲気が違います。
針葉樹が多いため、北側の富田新道とも全然趣きが
違います。
これなので、歩いたことがない道はやはり歩いて
みたくなります
石尾根へ接続する尾根で、あと2本歩きたいルートが
あるので、順番に楽しみたいと思っています。
次回の石尾根は雲取へは行かないパターンになると
思います。
天気ですが、奥多摩周辺に関しては、この日は高い山
を目指して正解だったようです。
鳳凰でやっつけられたのですか?
レコ、待ってます
kusmmkさん、こんばんは。
南側からのルートは鴨沢から歩く人がほとんどです
よね。ここのところ後山林道が使えないので尚更
です。
赤指尾根は一度地図で目に入ると、千本ツツジから
続く長い尾根なので、気になってしまいます。
そして、歩いてみるととても穏やかで気持ちの良い
尾根でした。
sumikoさんへのコメントで書きましたが、天気は
めまぐるしく変わりました。雪も霰も降りました。
>でも今回もいい写真がいっぱい
ありがとうございます!
雲海が見られたのは、幸運でした。そして距離は
最後の車道歩きが余計でした
youtaroさん、こんばんは。
赤指尾根ですか。知りませんでしたが、地図で見ると
とても美しい尾根ですね
おっしゃるように、赤指尾根を登って榧ノ木尾根を下り
るルートは面白そうです。かなり距離がありそうですが
>日原からも石尾根に接続するバリエーションルートで
>気になっている尾根が一本あるので、今年中にはと思
>っています
それはひょっとして、八丁山を経由して鷹ノ巣山に至る
尾根では? 以前、yasuhiroさんが歩いていて、「そん
なところにルートがあったのか。面白そうだな」と思っ
た記憶があります。
yoshi629さん、こんばんは。
赤指尾根、yoshiさんは美しい尾根と感じてくれると
思っていました
地図を見て、この尾根に気が付くと登りたくなります。
トンネルの脇の道から既に尾根に乗っているような感じ
で、最初から気分良く歩けます。
赤指尾根から榧ノ木尾根の周回は、雲取山へ寄るなど
考えなければ、比較的苦労せずに周れるのでは?と
楽観的に考えています
八丁山を経由しての鷹ノ巣尾根もいいですよね。
しかし、私が一番歩きたいと思っているのは、鷹ノ巣尾根
の東側、将門馬場に至るタル沢尾根です。
石尾根への合流地点が少し中途半端な場所なので、
登りついてからどのように歩こうか?ということはある
のですが。。。
こう考えてみると、今年中にあと2回は石尾根を訪れる
ことになりそうです
youtaroさん、
土曜日に登られたのですね。
私は天気予報見て、土曜はダメだなと判断、、、
翌日に備え寝てました。
て云うか疲れて起きれなかったのですが。
目まぐるしく変わった天気だったようですが、
GASの上にでれて良かった!
雲に浮かぶ御前山、三頭山、良い感じです。
manabu
manabuさん、こんばんは。
忙しい日が続いているようですね。
私も、今年度は忙しくなりそうです。しかし、週1回
ペースでの山行の時間はなんとか確保したい
>GASの上にでれて良かった!
ありがとうございます。
歩き始めの時に雲がとても低かったのですが、これは
雲の上に出られるかも?とあまり根拠もなく思いながら
登っていました。そしたら、ガスの上に
七ツ石山まで展望地がなかったため、写真はみんな
木の間からになってしまいましたが、尾根の両側が
ずっと雲海で、楽しい尾根歩きになりました。
今日は久しぶりに長男と金峰に行ってきました
山行は午前中で終わりましたが、なんだかんだで帰宅
が遅くなったため、レコのアップは明日になる予定
です。。。
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