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Yamareco

記録ID: 1813196
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走2019初夏

2019年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
11:19
距離
43.9km
登り
2,910m
下り
2,873m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:46
休憩
0:33
合計
11:19
5:49
18
6:07
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4
6:11
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8
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6:28
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ゴール地点
天候 晴れ時々アラレ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:山陽電鉄須磨浦公園駅
帰路:阪急宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
通行に支障があるところはなかったが,気をつけないと怪我をしそうな箇所がある
その他周辺情報 宝塚温泉・ナチュールスパ宝塚で汗を流した
明石海峡大橋が黒と白に見えた
2019年04月27日 06:11撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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明石海峡大橋が黒と白に見えた
神々しかった
2019年04月27日 06:11撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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神々しかった
摩耶山は雲の中
2019年04月27日 06:20撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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摩耶山は雲の中
高倉台を見下ろす
2019年04月27日 06:44撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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高倉台を見下ろす
須磨アルプスと横尾山
2019年04月27日 07:10撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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須磨アルプスと横尾山
鈴蘭台処理場裏手から見た菊水山のアンテナ
2019年04月27日 08:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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鈴蘭台処理場裏手から見た菊水山のアンテナ
今度はアンテナにピント
2019年04月27日 08:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
4/27 8:58
今度はアンテナにピント
今度は白と黒の明石海峡大橋
2019年04月27日 09:28撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
4/27 9:28
今度は白と黒の明石海峡大橋
菊水山山頂〜
2019年04月27日 09:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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菊水山山頂〜
三段腹にしか見えない三国岩
2019年04月27日 13:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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三段腹にしか見えない三国岩
六甲山最高峰。背後は雨が見えてる
2019年04月27日 14:33撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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六甲山最高峰。背後は雨が見えてる
ゴール後はナチュールスパ宝塚で汗を流した
2019年04月27日 17:06撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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ゴール後はナチュールスパ宝塚で汗を流した

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 平成が終わろうとしている 2019年4月27日(土)に 2019年春の六甲全山縦走路を歩いた。天気予報を見ると,前日の夜中に雨が降るということで,1日遅らせるかどうか迷ったが,なんとか明け方には止むという予報だったので,実行してみた。

 今回は須磨浦公園から宝塚を目指した。出発は新開地駅発 5:13 の始発に乗って 5:30頃出発と思っていたが,少し寝坊してしまい,1本後の 5:30 発の電車で須磨浦公園に行った。さらに駅でトイレに寄ったりしていたので,結局出発は 5:49 となってしまった。前日の夜に雨が降り,さらに風が強かったために,視界はとても良好だった。特に前半は明石海峡大橋から淡路島,遠くは紀伊水道までがかなりよく見えていた。また,結構雲があったので,日が差している所と影の所で結構はっきりとしたコントラスが見られて面白かった。

 今回は神戸市発行の六甲全山縦走路の地図のルートどおり歩くことにした。さらに,途中,鉢伏山,荒熊神社,高取山山頂,摩耶山三角点,六甲山最高峰にも寄るパターンにしてみた。山陽電鉄須磨浦公園駅を出発するとすぐに鉢伏山への急な上りが始まる。基本的に公園内の道で遊歩道なのだが,ほとんどが階段状でかなり傾斜が急である。そのため,上に着く頃にはすでに息が上がっている。今回はその時点ですでに足に疲れを感じた。どうやら,一週間前の志摩のハーフマラソンのダメージが残っているみたいだった。今回はできるだけ多くのピークを踏もうと思っていたので,鉢伏山の山頂にも寄っておいた。そのため,縦走路から別れて20段ぐらい階段を登らないといけなかった。意外としんどかった。

 鉢伏山から少し下ると縦走路に戻り,つぎに旗振山に向かった。旗振山からは明石海峡大橋が間近に見え,淡路島から紀伊水道までがよく見通せた。また,神戸の市街地を見ると,雲の隙間から日が差していてちょっと神々しかった。旗振山から少し下ると鉄拐山の登り口に着く。全山縦走の大会だとほぼ左の迂回路を行くが,今回はちゃんと鉄拐山に登っておいた。鉄拐山は去年ぐらいに山頂の木が切られて眺望が良くなったので,登り甲斐はあると思う。鉄拐山からは横移動があり,おらが山の公園ゾーンをすぎて階段を降るとあっという間に高倉台に着いた。

 高倉台は陸橋を3回渡るが,2個めの陸橋の先にあったピーコックストアがいつのまにか KOHYO に変わっていた。高倉台からはいよいよ栂尾山から東山までの山塊に入る。栂尾山へは400段階段(登るのは350段ほど)がある。ここはかなり長いので前半飛ばすと後半に疲れがでて,途中で休憩が必要となる。今回はそこまでしんどくならずに上まで登れた。これってマラソン練習で鍛えられてるからだろうか?

 栂尾山から先はいつもの感じだった。ルートは花崗岩の山塊で,路面には砂が浮いているが,前日の雨で少し湿っていてちょうどいいぐらいだった。横尾山から先にある須磨アルプスは誰もいなくてちょっと得した気分だった。東山への登りも言うほどしんどくなく登れた。その時は「もしかして今日は記録がだせそう?」と思ったが,実際には後半にバテてだめだった…。

 東山から横尾団地に下り,車道を歩いて妙法寺前を通り順調に高取山を目指した。高取山の登りはそこまでしんどくはなかった。やはりマラソン練習が効いてみるみたい。高取山に裏から登るとまずは荒熊神社下に着く。いつもならそこから横に移動して高取神社の方に行くが,今回は荒熊神社に寄っておいた。さらにその先,高取神社の神域に入ってすぐにある白い標識のところからさらに上に登り,高取山の山頂に向かってみた。そこはすぐうらが高取山の北側斜面であり,コンクリートの崩落止が見えるぐらいだった。神域なのにあんなコンクリートの構造物を作るのはいいのか?と思ってしまった。また,当日は風が強く,吹きっさらしの道にはすごく強い風が吹いていて怖いぐらいだった。

 高取山山頂からは高取神社の中を歩いてみた。縦走をするだけなら,神社の境内を迂回するルートがあるのだが,今回は縦走の安全をお願いしておいた。高取神社の先の安井茶屋そばの公園に公衆トイレがある。そこでトイレに寄ってから先を目指した。丸山の市街地を無難にこなし,鵯越駅に着いたのは出発から2時間52分だった。いろいろ寄り道した割には3時間かかっていないので,なかなかのペースだと感じられた。鵯越駅から先もまずまずのペースで歩いた。菊水山の登りではさすがに数回立ち止まってしまったが,それでも急登区間の下から山頂まで21分で歩くことができた。菊水山から天王吊橋へは,城ヶ越の崩落箇所の迂回路がまだしっかりせず,木の根っこが出てきていたりして歩きにくかった。天王吊橋では,下を走る有馬街道の下りがいつものように渋滞してるのが見えた。

 天王吊橋から鍋蓋山まではすごくしんどかった。ここまで来るとすでに距離も15kmを越え,菊水山の登りと下りの疲れが効いてきて,毎回登るのがしんどい。今回もしんどかったなぁ…。それでも,一歩一歩前へ,と考えていたら,気づいたら山頂にたどりついていた。そこからは少しペースあげて市ヶ原を目指した。市ヶ原に着くといつもなら河原にいっぱい人がいるが,その日は全然人がいなかった。なんでやろ?市ヶ原の櫻茶屋はシャッターが下りたままだった。11時前だったからなのか,最近はあけてないのだろうか??

 今回は市ヶ原から記念碑台ぐらいまで一緒に歩こうという友人と,摩耶山から宝塚まで一緒に歩いてくれるという友人がいた。しかし,市ヶ原についても一人目の友人が見当たらなかった。そこでアクエリアスを補充して,ミニッツメイドを飲んでおいた。それから LINE を確認すると,なんと友人は私を置いて先に行っていた。そこまでのペースが速いの見て,遅れないようにと先に行ったみたい。しかし,私はまあまあのペースで飛ばしてきて,すでにかなりへろへろだったので追いつくどころじゃなかった…。それで少しめげてしまい,そこから摩耶山まではとてもしんどい行軍だった。

 摩耶山への登りを終えると,摩耶山三角点に寄っておいた。ここもちょっと登るだけなのだが,この「ちょっと」がたくさんあると結構辛い…。摩耶山掬星台に着くと,もう一人の友人がロープウェイ駅の上のカフェにいるということだったので行ってみた。そこで,市ヶ原から一緒に登る予定だった友人にも会うことができ,摩耶山から一緒の友人と合計3人で歩き出した。市ヶ原から一緒の予定だった友人は新神戸から登ったので,まだまだ元気だった。摩耶山から一緒の友人にいたっては,時間に遅れそうということでケーブルカー+ロープウェーで登ってきたらしい…。ということで,摩耶山からの友人はとても元気に歩いていた。そのため登りではダントツで摩耶山からの友人が速く登っていった。でも彼は下りがあまり得意ではないので,下りに入るとすぐに追いつけた。

 そして,アゴニー坂を下って車道沿いを歩き出した時にその事件がおこった…。なんと,摩耶山から合流した友人の片方の登山靴のソールの後ろ半分が剥がれてしまった。さすがにこの状態で宝塚に行くのは無理ということになり,いきなりリタイアになってしまった。ロープウェーでのぼってきていきなりリタイアって,どんなオチや〜! どうやら,普段はトレランシューズで登るところを,今回は私に合わせて登山靴にしたらしいのだが,あまり使ってなかったので劣化していたみたい。しかし,そこから乗り物に乗れる所まで行くのもまずそうだったので,私が持っていたテーピングテープでソールをしばっておいた。しかし,私のテープは伸びるやつだったので,かなりいまいちだったが…。それでも自然の家前から三国池下まで歩いて登り,さらにそこから六甲ケーブルを目指して歩いた。最終的にアイスロードを下って行ったのだが,下りの終わりの方でソールは完全にはがれ,かつ,もう一方のソールもはがれたらしい…。

 市ヶ原から合流した友人は順調に歩いていたが,天狗岩経由で下るというので,ゴルフ場の辺りで別れた。その後は寂しく一人旅となった。六甲ガーデンテラスはちゃっちゃと通過した。その後,極楽茶屋跡の先も車道沿いは避けて,登山道を歩いた。かなり足がへばっていたので,なかなかに苦しい道のりだったが,ここまで来たら頑張らないと,と思って登山道を歩いた。これが意外と歩けた。やっぱり進歩してるかな? やがて,長い上りを登って六甲山最高峰に向かった。六甲山最高峰は思ったほどは人がいなかった。かつ,その辺りに来ると上空の雲が黒く,北の方を見ると雨が降っているのが見えた。おまけに雲の流れを見ると北の方の雲がこちらに向かっているし…。やばいと思って先を急いだ。

 一軒茶屋前を通過した辺りからどんどん雲行きが怪しくなってきた。やがて鉢巻山トンネルに来ると気温も下がるし,パラパラと降り始めた。すぐに山道区間に入るので,仕方なく鉢巻山トンネルの中の歩道で雨合羽を着て,ザックカバーを装着しておいた。トンネルを出るとさっそくパラパラと降ってきた。しかし,なんか普通の雨よりも「パラパラ」感が強かった。路面をよく見ると濡れた感じがなく,白い小さな粒がころころと転がっていた…。雨ではなく,アラレだった…。みぞれでもなかった。それで寒かったのか…。

 結局「雨」は降らなかった。アラレも言うほどは降らなかった。しかし,あまりに寒かったし,空も暗かったのでしばらく雨合羽を着たままで歩いた。水無山を越え,船坂峠にかかる頃には雲が取れ青空が見えだした。そうなると,さすがに雨合羽を着ていると暑くなってきた。その先は青空が見えているので,もう大丈夫と判断して雨合羽を脱いでおいた。そこからは淡々と歩いた。

 大平山の林道に出たところからは,林道を7分,大谷乗越まで13分,塩尾寺まで40分,宝来橋南詰まで30分,と考えると,1時間半ほどでゴールにたどり着ける。大平山の林道に出たのが 15:48 だった。ということは 17:20 ごろにはゴールできそうだった。それならこの季節なら十分に明るい時間にゴールできる。そう思うとそこから先はお気楽だった。それでも,毎回思うのだが,やっぱり最後の区間が一番しんどかった。一番しんどいのは塩尾寺からの車道を下るところ。結構急斜面で,毎回ヘロヘロの足で下るには辛い。今回も辛かった。仕方ないので,ゆっくりと駆け足状態でダラダラと下った。辛いので何も考えないで下った。それでも辛かったなぁ…。

 そして,17:06 になんとか宝来橋南詰にたどり着いた。出発してから11時間17分が経っていた。ゴール後はナチュールスパ宝塚で汗を流した。一人だったし,少しのんびり入った。でも,長湯するとのぼせるので,適当に出て,缶ビールを飲んだ。おいしかったなぁ。その後,お腹がすいたので,宝塚南口駅方向に少し歩いてみた。居酒屋があったので入りたかったが,予約でいっぱいということだった。 仕方ないので,近くのラーメン屋でチャーシューたっぷりのとんこつラーメンを食べた。あまりにお腹が空いていたので,つい替え玉を頼んでしまった…。そしたらちょっと多かった…。替え玉は半玉にするべきだった…。そこからは阪急に乗って家路に着いた。

 今回は人生で 17回目の六甲全山縦走となった。出だしは10時間ぐらいで歩けるかな?と淡い希望を持っていたが,一週間前のハーフマラソンの疲れが残っていたみたいで,後半に失速してしまい,かつ,雨合羽を着て,さらに脱いで,というので11時間を越えてしまった。ま,天候を考えるとこんなもんかな?頑張ってゴールできたからよしとしよう。次回は秋にまた歩く予定である。今度はどんな風に歩けるかなぁ…??

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