ここからスタート。
駅前にトイレと売店あり。売店で弁当購入可能。
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4/26 8:07
ここからスタート。
駅前にトイレと売店あり。売店で弁当購入可能。
現存する日本一古い索道なので乗ってみました
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4/26 8:40
現存する日本一古い索道なので乗ってみました
黒門。吉野山への総門。
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4/26 8:42
黒門。吉野山への総門。
少しだけ桜が残っていました
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4/26 8:42
少しだけ桜が残っていました
銅鳥居(かねのとりい)。日本三鳥居のひとつだそうです。
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4/26 8:45
銅鳥居(かねのとりい)。日本三鳥居のひとつだそうです。
仁王門
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4/26 8:48
仁王門
金峯山寺蔵王堂
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4/26 8:50
金峯山寺蔵王堂
名前が気になります
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4/26 8:51
名前が気になります
最初の水場。
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4/26 9:06
最初の水場。
2つ目の水場。
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4/26 9:11
2つ目の水場。
最後の水場はこの案内板の反対側
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4/26 9:33
最後の水場はこの案内板の反対側
ここにあります。
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4/26 9:33
ここにあります。
水分神社(みくまりじんじゃ)
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4/26 9:40
水分神社(みくまりじんじゃ)
高城山展望台入口のトイレ
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4/26 9:50
高城山展望台入口のトイレ
金峯神社。観光客はこの先まで。いよいよ修行の道に入ります。
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4/26 10:08
金峯神社。観光客はこの先まで。いよいよ修行の道に入ります。
・・・とありますが、通れるようです。
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4/26 10:14
・・・とありますが、通れるようです。
大峯奥駈道は左折
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4/26 10:16
大峯奥駈道は左折
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4/26 10:24
四寸岩山(しすんいわやま)山頂。青根ヶ峰は巻きました。
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4/26 11:46
四寸岩山(しすんいわやま)山頂。青根ヶ峰は巻きました。
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4/26 12:05
地図には「足摺茶屋跡」とありますが、建物があります。中は祭壇とベンチのみ。
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4/26 12:05
地図には「足摺茶屋跡」とありますが、建物があります。中は祭壇とベンチのみ。
車道を横切ります
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4/26 12:46
車道を横切ります
二蔵宿小屋が見えました
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4/26 12:58
二蔵宿小屋が見えました
中はとてもきれいです
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4/26 13:01
中はとてもきれいです
大天井ヶ岳。後で卷道を行けばよかったと後悔しました。
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4/26 14:04
大天井ヶ岳。後で卷道を行けばよかったと後悔しました。
あれが弥山か
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4/26 14:32
あれが弥山か
言わずもがな
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4/26 14:46
言わずもがな
五番関
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4/26 14:46
五番関
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4/26 15:31
最初の鎖場
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4/26 15:45
最初の鎖場
洞辻茶屋。当然、まだクローズです。
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4/26 16:18
洞辻茶屋。当然、まだクローズです。
夕暮れが迫っているので、平成新道を選択。階段が続く。
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4/26 16:39
夕暮れが迫っているので、平成新道を選択。階段が続く。
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4/26 16:57
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4/26 17:03
山門をくぐります
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4/26 17:14
山門をくぐります
大峰山寺本堂。誰一人いません。
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4/26 17:18
大峰山寺本堂。誰一人いません。
大峰山寺の裏側には残雪がありました。この時点では「残雪があるなぁ」くらいの気持ちでした。
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4/26 17:33
大峰山寺の裏側には残雪がありました。この時点では「残雪があるなぁ」くらいの気持ちでした。
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4/27 6:07
小笹の宿。テントが10張以上ありました。ヘトヘトです。
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4/27 6:10
小笹の宿。テントが10張以上ありました。ヘトヘトです。
遅い時間にも関わらず小屋に泊まることができました。扉は無理やりはめ込みます
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4/27 6:07
遅い時間にも関わらず小屋に泊まることができました。扉は無理やりはめ込みます
弥山側の女人結界門
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4/27 6:46
弥山側の女人結界門
昨晩、雷と雹が降ったようです。すごい音がしました。翌朝はうっすら積雪がありました。
2日目は朝から吹雪いていました。
2
4/27 8:04
昨晩、雷と雹が降ったようです。すごい音がしました。翌朝はうっすら積雪がありました。
2日目は朝から吹雪いていました。
雪の積もった木の階段は非常に怖い
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4/27 8:09
雪の積もった木の階段は非常に怖い
行者還岳山頂への分岐点。ここまで巨木の倒木が多かった。倒れたままで誰も整備しない。それも修行の一環?
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4/27 10:51
行者還岳山頂への分岐点。ここまで巨木の倒木が多かった。倒れたままで誰も整備しない。それも修行の一環?
倒木のため行者還小屋への道が判り難かった。
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4/27 10:52
倒木のため行者還小屋への道が判り難かった。
行者の水場
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4/27 11:01
行者の水場
あまりの寒さと強風で進行方向右側の水が凍っていました
2
4/27 11:03
あまりの寒さと強風で進行方向右側の水が凍っていました
行者還小屋。寒くて昼食は中で。
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4/27 11:14
行者還小屋。寒くて昼食は中で。
きれいな小屋でした。
後で聞いた話ではこの日は小城に混雑したとのことでした。
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4/27 11:16
きれいな小屋でした。
後で聞いた話ではこの日は小城に混雑したとのことでした。
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4/27 12:15
今日は最低でもあそこまで行かなくては。
でも弥山小屋の営業は明日から。
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4/27 12:21
今日は最低でもあそこまで行かなくては。
でも弥山小屋の営業は明日から。
標識はわかりやすいが、道は判り難い。
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4/27 12:44
標識はわかりやすいが、道は判り難い。
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4/27 12:55
弥山から下山する人とすれ違いました
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4/27 13:18
弥山から下山する人とすれ違いました
弁天ノ森
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4/27 13:53
弁天ノ森
弥山を登るにつれ積雪が多くなります
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4/27 14:52
弥山を登るにつれ積雪が多くなります
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4/27 15:04
やっと到着。弥山小屋の横に避難小屋(通年)があることを初めて知りました。調査不足でした。\3000也。
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4/27 15:10
やっと到着。弥山小屋の横に避難小屋(通年)があることを初めて知りました。調査不足でした。\3000也。
小屋の中でも凍っていました。
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4/28 5:49
小屋の中でも凍っていました。
日の出を見ましたが、残念ながらカメラは低温すぎて動作せず。目に焼き付けました。
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4/28 6:50
日の出を見ましたが、残念ながらカメラは低温すぎて動作せず。目に焼き付けました。
近畿最高峰!
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4/28 6:55
近畿最高峰!
周囲の山は緑色ですが、この尾根続きだけ白かった。
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4/28 6:56
周囲の山は緑色ですが、この尾根続きだけ白かった。
弥山を振り返る。見にくいですが中央右に小屋が見えます。
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4/28 6:58
弥山を振り返る。見にくいですが中央右に小屋が見えます。
至る所にエビのしっぽ
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4/28 7:00
至る所にエビのしっぽ
地面はガチガチに凍っています
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4/28 7:09
地面はガチガチに凍っています
氷柱もたくさん
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4/28 7:16
氷柱もたくさん
尾根はずっと先まで真っ白
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4/28 7:18
尾根はずっと先まで真っ白
3日目は好天で気温が上昇。エビのしっぽが融けて滝のように降ってきました。まさに冬から春に変わった瞬間を見た気がします。
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4/28 8:39
3日目は好天で気温が上昇。エビのしっぽが融けて滝のように降ってきました。まさに冬から春に変わった瞬間を見た気がします。
白いものがなくなりました
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4/28 9:07
白いものがなくなりました
楊枝の森
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4/28 9:21
楊枝の森
楊枝ヶ宿小屋
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4/28 9:28
楊枝ヶ宿小屋
ここもきれいです。昨日はここまで来たかった。
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4/28 9:30
ここもきれいです。昨日はここまで来たかった。
あれが釈迦ヶ岳かな
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4/28 10:26
あれが釈迦ヶ岳かな
孔雀岳手前の「鳥の水」
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4/28 10:44
孔雀岳手前の「鳥の水」
北側斜面には白いものが残っていました
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4/28 10:50
北側斜面には白いものが残っていました
「孔雀ノ覗」太平洋に浮かぶ船が見えました。
Docomoはばっちり入ります。
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4/28 10:56
「孔雀ノ覗」太平洋に浮かぶ船が見えました。
Docomoはばっちり入ります。
見た目以上にきつかった
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4/28 11:36
見た目以上にきつかった
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4/28 11:38
釈迦ヶ岳山頂。後ろは歩いてきた尾根。
昨晩眠れなかったせいか疲労困憊。この日は打ち切り。
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4/28 12:18
釈迦ヶ岳山頂。後ろは歩いてきた尾根。
昨晩眠れなかったせいか疲労困憊。この日は打ち切り。
これから進む山域
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4/28 12:18
これから進む山域
釈迦ヶ岳から太尾方面に下ったところの水場。豊富に出ています。
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4/28 13:12
釈迦ヶ岳から太尾方面に下ったところの水場。豊富に出ています。
水場から深仙小屋への破線の道。入口は判り難いですが、道ははっきりしています。
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4/28 13:22
水場から深仙小屋への破線の道。入口は判り難いですが、道ははっきりしています。
深仙小屋を取り忘れました。小屋前の尾根の西側はDocomoが入りました。
ここは太古の辻。
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4/29 5:01
深仙小屋を取り忘れました。小屋前の尾根の西側はDocomoが入りました。
ここは太古の辻。
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4/29 5:10
左から釈迦ヶ岳、孔雀岳。
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4/29 5:49
左から釈迦ヶ岳、孔雀岳。
天狗山?
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4/29 6:03
天狗山?
嫁越峠。かつて大峯奥駈道全体が女人禁制だった頃、十津川村と北山村で婚姻のため幅3尺のみ嫁が通ることを許されたとのことでした。うるおぼえです。
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4/29 6:16
嫁越峠。かつて大峯奥駈道全体が女人禁制だった頃、十津川村と北山村で婚姻のため幅3尺のみ嫁が通ることを許されたとのことでした。うるおぼえです。
天狗の稽古場。テントを張るにはよさげです。
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4/29 6:29
天狗の稽古場。テントを張るにはよさげです。
地蔵岳。笠捨山の先にも地蔵岳があります。
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4/29 6:34
地蔵岳。笠捨山の先にも地蔵岳があります。
般若岳
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4/29 6:53
般若岳
滝川辻
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4/29 7:04
滝川辻
涅槃岳。だんだん読めない山名が増えてきた
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4/29 7:49
涅槃岳。だんだん読めない山名が増えてきた
証誠無漏岳
「証誠」とは真実であると証明すること
「無漏」とは煩悩がないこと
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4/29 8:09
証誠無漏岳
「証誠」とは真実であると証明すること
「無漏」とは煩悩がないこと
鎖場
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4/29 8:18
鎖場
阿須迦利岳(あすかりだけ)
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4/29 8:33
阿須迦利岳(あすかりだけ)
持経の宿。
予定では昨日はここまで来るはずでした。
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4/29 8:48
持経の宿。
予定では昨日はここまで来るはずでした。
水をご用意いただいています。感謝!
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4/29 9:05
水をご用意いただいています。感謝!
持経の宿のすぐわきに林道がありました。久々に下界に触れました。
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4/29 9:08
持経の宿のすぐわきに林道がありました。久々に下界に触れました。
10m先から修行の道に戻ります
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4/29 9:10
10m先から修行の道に戻ります
エスケープルート
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4/29 9:10
エスケープルート
谷の所々に桜が見えます
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4/29 9:12
谷の所々に桜が見えます
持経千年桧
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4/29 9:16
持経千年桧
平治の宿。
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4/29 9:54
平治の宿。
直前に消火器噴霧事件があり大変だったそうですが、この時はきれいになっていました。
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4/29 9:56
直前に消火器噴霧事件があり大変だったそうですが、この時はきれいになっていました。
転法輪岳
仏が教えを説くこと。説法。
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4/29 10:17
転法輪岳
仏が教えを説くこと。説法。
俱利伽羅岳(くりからだけ)
倶利迦羅竜王の略だそうです
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4/29 10:47
俱利伽羅岳(くりからだけ)
倶利迦羅竜王の略だそうです
行仙岳の登り口。ここから10分は非常にキツイ。
登りの途中に卷道があります。
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4/29 11:50
行仙岳の登り口。ここから10分は非常にキツイ。
登りの途中に卷道があります。
行仙岳山頂
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4/29 12:05
行仙岳山頂
行仙岳山頂にはNTT電波塔があります。
0
4/29 12:05
行仙岳山頂にはNTT電波塔があります。
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4/29 12:12
行仙岳の行仙宿側。左が山頂へ、中央が卷道、右が白谷トンネル登山口
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4/29 12:17
行仙岳の行仙宿側。左が山頂へ、中央が卷道、右が白谷トンネル登山口
行仙の宿
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4/29 12:35
行仙の宿
水汲みのアルバイトをしてきました
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4/29 13:49
水汲みのアルバイトをしてきました
10Lポリタンク
0
4/29 13:50
10Lポリタンク
翌朝、行者さんの勤行に同席させていただきました。
0
4/30 6:29
翌朝、行者さんの勤行に同席させていただきました。
この日は5人パーティーで行動
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4/30 6:47
この日は5人パーティーで行動
笠捨山の笠
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4/30 8:08
笠捨山の笠
かなり崩れているらしいです
0
4/30 8:34
かなり崩れているらしいです
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4/30 8:34
葛川辻
上葛川集落への道は荒れているとのこと。
地図にある地蔵岳の卷道があるかは不明。
0
4/30 8:39
葛川辻
上葛川集落への道は荒れているとのこと。
地図にある地蔵岳の卷道があるかは不明。
今年初の槍ヶ岳でした
0
4/30 9:12
今年初の槍ヶ岳でした
本日の山場。地蔵岳への道。
1
4/30 9:12
本日の山場。地蔵岳への道。
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4/30 9:17
上から下
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4/30 9:38
上から下
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4/30 9:48
上葛川集落への道。地図の破線道は存在していましたが、通れるかどうかは不明。
0
4/30 10:30
上葛川集落への道。地図の破線道は存在していましたが、通れるかどうかは不明。
人工物・・・
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4/30 10:34
人工物・・・
塔ノ谷峠。
昨日、姉さんはここまで来たのかな?
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4/30 11:29
塔ノ谷峠。
昨日、姉さんはここまで来たのかな?
古谷の辻
0
4/30 12:04
古谷の辻
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4/30 12:04
しばらく歩くと、古谷宿跡
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4/30 12:08
しばらく歩くと、古谷宿跡
道標が立派になってきた
0
4/30 12:25
道標が立派になってきた
玉置山手前で林道と数回交差します
0
4/30 12:52
玉置山手前で林道と数回交差します
地味に長い登り
0
4/30 13:28
地味に長い登り
玉置山展望台
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4/30 14:28
玉置山展望台
地蔵岳方面
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4/30 14:33
地蔵岳方面
有名な世界遺産の碑
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4/30 14:43
有名な世界遺産の碑
やっと着いた玉置山
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4/30 15:04
やっと着いた玉置山
この先は玉置神社の神域。空気が一変し神聖な雰囲気を感じます。
玉置神社は神様に呼ばれた人しか行くことができない神社といわれています。
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4/30 15:05
この先は玉置神社の神域。空気が一変し神聖な雰囲気を感じます。
玉置神社は神様に呼ばれた人しか行くことができない神社といわれています。
三石社
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4/30 15:13
三石社
三柱神社にありました
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4/30 15:22
三柱神社にありました
令和元年五月一日を玉置神社で迎えました。
出発する前に再度お参りしました。
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5/1 4:51
令和元年五月一日を玉置神社で迎えました。
出発する前に再度お参りしました。
雨に煙っています
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5/1 5:13
雨に煙っています
玉置の辻。車道と交差します。
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5/1 5:15
玉置の辻。車道と交差します。
標識がないまま林道を進むと、途中で右に分かれます。
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5/1 5:24
標識がないまま林道を進むと、途中で右に分かれます。
大森山山頂。辛くて長~い登りでした。
0
5/1 6:27
大森山山頂。辛くて長~い登りでした。
大水ノ森
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5/1 6:35
大水ノ森
通行不能の道標が多くなりました
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5/1 6:59
通行不能の道標が多くなりました
いよいよ行先は一つ
0
5/1 7:00
いよいよ行先は一つ
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5/1 7:05
日が差してきました
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5/1 7:11
日が差してきました
五大尊山の上り下りは急ですが、大森山のほうが辛かった。
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5/1 7:11
五大尊山の上り下りは急ですが、大森山のほうが辛かった。
五大尊山山頂。道が狭いです。
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5/1 7:31
五大尊山山頂。道が狭いです。
シャクナゲが咲いていました
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5/1 8:07
シャクナゲが咲いていました
よく滑る下り
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5/1 8:14
よく滑る下り
大黒天神岳
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5/1 8:53
大黒天神岳
町が見えた!
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5/1 9:24
町が見えた!
山在峠
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5/1 9:32
山在峠
吹越山
0
5/1 9:48
吹越山
0
5/1 9:57
吹越峠
0
5/1 10:21
吹越峠
展望台から。左の森が大斎原、右の森が熊野本宮大社。
1
5/1 10:36
展望台から。左の森が大斎原、右の森が熊野本宮大社。
七越峰の広場
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5/1 10:55
七越峰の広場
まだまだ楽をさせてもらえません。
1
5/1 10:58
まだまだ楽をさせてもらえません。
紅葉?
0
5/1 10:59
紅葉?
0
5/1 11:02
また登り
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5/1 11:16
また登り
またまた登り
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5/1 11:20
またまた登り
この山を越えてきました
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5/1 11:35
この山を越えてきました
もちろん熊野川(新宮川)を歩いて渡ります
3
5/1 11:50
もちろん熊野川(新宮川)を歩いて渡ります
ここを渡りました
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5/1 11:51
ここを渡りました
あの峰々を左から右に歩きました
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5/1 12:01
あの峰々を左から右に歩きました
大斎原の大鳥居です
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5/1 12:19
大斎原の大鳥居です
熊野本宮大社に到着!
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5/1 12:22
熊野本宮大社に到着!
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5/1 12:48
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5/1 12:51
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5/1 13:25
左は御朱印の長~い列です。何時間かかることか・・・。
並びたいのは山々ですが、今晩帰らなくてはいけないので諦めました。
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5/1 13:28
左は御朱印の長~い列です。何時間かかることか・・・。
並びたいのは山々ですが、今晩帰らなくてはいけないので諦めました。
令和元年!
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令和元年!
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