ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1831079
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

至仏山、平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳

2019年05月02日(木) 〜 2019年05月05日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
35:33
距離
66.8km
登り
3,553m
下り
3,923m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:20
休憩
0:32
合計
10:52
5:06
90
6:36
6:39
48
7:27
7:27
24
7:51
7:53
34
8:27
8:54
27
9:21
9:21
397
15:58
宿泊地
2日目
山行
7:45
休憩
0:14
合計
7:59
6:39
13
宿泊地
9:39
9:45
144
14:38
宿泊地
3日目
山行
9:49
休憩
1:55
合計
11:44
5:00
18
宿泊地
5:18
6:26
218
10:04
10:14
84
11:38
11:38
31
12:09
12:11
173
15:25
15:48
8
16:44
宿泊地
4日目
山行
4:50
休憩
1:17
合計
6:07
6:30
18
宿泊地
6:48
6:57
57
7:54
8:12
22
8:34
8:56
54
9:50
10:01
30
10:31
10:39
25
11:04
11:08
9
11:17
11:18
11
11:29
11:29
64
12:33
12:37
0
12:37
ゴール地点
5/2松本発(045)戸倉(400/430)鳩待峠(450-500)至仏山(825-55)猫又川(1000-45)二俣尾根末端(1140-1200)大白沢池上泊(1500)
5/3発(645)白沢山(800-25)平ヶ岳(940)南鞍部(950-1025)白沢山(1100-10)着発(1215/1300)東白沢池上(1335-50)景鶴山肩泊(1435)
5/4(430起床)発(500)景鶴山(525-625)着発(640/810)上ヨサク沢(930-45)ヨッピ吊橋(1010)三県境(1020-30)竜宮十字路(1055-1110)見晴(1135)分岐(1215-30)燧ヶ岳(1520-45)分岐泊(1645)
5/5発(630)白砂峠(745-810)尾瀬沼尻(835-45)三平下(950-1000)三平峠(1030-40)大清水(1230/1300)戸倉(1320?)松本(1805/1845)岐阜着(2330)
天候 初日雨のち晴れ
以降晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸台の駐車場に停車(1日千圓)、鳩待峠行きバス980圓/人
帰りは大清水から戸台駐車場へバス610圓/人
コース状況/
危険箇所等
今年は5月連休としては残雪豊富
その他周辺情報 かたやま食堂 カツ丼800圓。
ファイル
(更新時刻:2019/05/16 06:02)
小雨の鳩待峠
2019年05月02日 05:05撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/2 5:05
小雨の鳩待峠
歩みを停めず出発
2019年05月02日 05:05撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/2 5:05
歩みを停めず出発
至仏山山頂
至仏山山頂
ムジナ沢右岸尾根の滑降
ムジナ沢右岸尾根の滑降
ムジナ沢右岸尾根の滑降
1
ムジナ沢右岸尾根の滑降
ムジナ沢右岸尾根の滑降
2
ムジナ沢右岸尾根の滑降
ムジナ沢右岸尾根の滑降
ムジナ沢右岸尾根の滑降
ムジナ沢右岸尾根からムジナ沢へのトラバース
2019年05月02日 09:54撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 9:54
ムジナ沢右岸尾根からムジナ沢へのトラバース
ムジナ沢右岸尾根からムジナ沢へのトラバース
2019年05月02日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 9:58
ムジナ沢右岸尾根からムジナ沢へのトラバース
貉沢右岸尾根を下る、ガスが退き尾瀬ヶ原が見えてきた。
2019年05月02日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 9:59
貉沢右岸尾根を下る、ガスが退き尾瀬ヶ原が見えてきた。
貉沢二股、日がさしてきた
2019年05月02日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/2 10:17
貉沢二股、日がさしてきた
貉沢二股、日がさしてきた
2019年05月02日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/2 10:17
貉沢二股、日がさしてきた
猫又川右岸を上流へ
2019年05月02日 10:48撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/2 10:48
猫又川右岸を上流へ
猫又川右岸を上流へ
2019年05月02日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/2 10:56
猫又川右岸を上流へ
猫又川右岸を上流へ
2019年05月02日 11:06撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 11:06
猫又川右岸を上流へ
猫又川右岸を上流へ
2019年05月02日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 11:07
猫又川右岸を上流へ
モヒカン尾根末端のスノーブリッジ
2019年05月02日 11:35撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 11:35
モヒカン尾根末端のスノーブリッジ
モヒカン尾根末端のスノーブリッジ
2019年05月02日 11:39撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/2 11:39
モヒカン尾根末端のスノーブリッジ
モヒカン尾根末端のスノーブリッジ
2019年05月02日 11:40撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/2 11:40
モヒカン尾根末端のスノーブリッジ
モヒカン尾根はネズコの巨木が林立
2019年05月02日 12:22撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 12:22
モヒカン尾根はネズコの巨木が林立
ネズコの窓に景鶴山
2019年05月02日 12:33撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/2 12:33
ネズコの窓に景鶴山
ネズコの窓に景鶴山
2019年05月02日 12:34撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 12:34
ネズコの窓に景鶴山
大白沢山付近から至仏山
2019年05月02日 14:19撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/2 14:19
大白沢山付近から至仏山
大白沢山付近から至仏山
2019年05月02日 14:27撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/2 14:27
大白沢山付近から至仏山
大白沢山付近からスズヶ峰
2019年05月02日 14:28撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 14:28
大白沢山付近からスズヶ峰
大白沢山付近から平ヶ岳見えた
2019年05月02日 14:54撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/2 14:54
大白沢山付近から平ヶ岳見えた
大白沢山付近から只見川源流の山
2019年05月02日 14:55撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 14:55
大白沢山付近から只見川源流の山
大白沢山付近から平ヶ峰、大白沢池への斜面
2019年05月02日 14:55撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 14:55
大白沢山付近から平ヶ峰、大白沢池への斜面
大白沢山付近から平ヶ峰、大白沢池への斜面
2019年05月02日 14:56撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 14:56
大白沢山付近から平ヶ峰、大白沢池への斜面
大白沢山付近から平ヶ峰、大白沢池への斜面
2019年05月02日 14:57撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 14:57
大白沢山付近から平ヶ峰、大白沢池への斜面
大白沢池
2019年05月02日 15:08撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/2 15:08
大白沢池
大白沢池
2019年05月02日 15:13撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 15:13
大白沢池
大白沢池付近の天場
2019年05月02日 15:58撮影 by  iPhone XR, Apple
6
5/2 15:58
大白沢池付近の天場
大白沢池付近の天場
2019年05月02日 16:58撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 16:58
大白沢池付近の天場
大白沢池付近の天場
2019年05月02日 16:59撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/2 16:59
大白沢池付近の天場
ドライカレーひき肉まぶし
2019年05月02日 17:30撮影 by  iPhone XR, Apple
6
5/2 17:30
ドライカレーひき肉まぶし
ドライカレーひき肉まぶし
2019年05月02日 17:31撮影 by  iPhone XR, Apple
6
5/2 17:31
ドライカレーひき肉まぶし
夕日の会津駒ヶ岳
2019年05月02日 18:13撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/2 18:13
夕日の会津駒ヶ岳
シールを締めて出発の朝
2019年05月03日 06:39撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/3 6:39
シールを締めて出発の朝
1920分岐付近よりスズヶ峰。左後ろは至仏山
2019年05月03日 07:11撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/3 7:11
1920分岐付近よりスズヶ峰。左後ろは至仏山
平ヶ岳への稜線
2019年05月03日 07:22撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 7:22
平ヶ岳への稜線
平ヶ岳への稜線
2019年05月03日 07:22撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 7:22
平ヶ岳への稜線
平ヶ岳への稜線。もう少しで平ヶ峰のガスがとれる
2019年05月03日 07:49撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 7:49
平ヶ岳への稜線。もう少しで平ヶ峰のガスがとれる
振り返る。景鶴山、大白沢山、至仏山。奥に皇海山。
2019年05月03日 07:49撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 7:49
振り返る。景鶴山、大白沢山、至仏山。奥に皇海山。
平ヶ岳への稜線。ガスがとれた。
2019年05月03日 07:50撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 7:50
平ヶ岳への稜線。ガスがとれた。
平ヶ岳への稜線。ガスがとれた。
2019年05月03日 08:06撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/3 8:06
平ヶ岳への稜線。ガスがとれた。
平ヶ岳への稜線。ガスがとれた。
2019年05月03日 08:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 8:37
平ヶ岳への稜線。ガスがとれた。
平ヶ岳への稜線。振り返る。
2019年05月03日 08:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 8:37
平ヶ岳への稜線。振り返る。
平ヶ岳への稜線。
2019年05月03日 09:15撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 9:15
平ヶ岳への稜線。
平ヶ岳山頂
2019年05月03日 09:40撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 9:40
平ヶ岳山頂
平ヶ岳山頂。背後は会津駒
2019年05月03日 09:41撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/3 9:41
平ヶ岳山頂。背後は会津駒
平ヶ岳山頂。越後三山。八海山、中岳、越後駒ケ岳
2019年05月03日 09:42撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 9:42
平ヶ岳山頂。越後三山。八海山、中岳、越後駒ケ岳
平ヶ岳山頂
2019年05月03日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 9:46
平ヶ岳山頂
至仏山と赤倉岳
2019年05月03日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 9:59
至仏山と赤倉岳
食パンにクリームチーズ
2019年05月03日 10:06撮影 by  iPhone XR, Apple
5
5/3 10:06
食パンにクリームチーズ
平ヶ峰からの滑降。後ろは会津駒ヶ岳
2019年05月03日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 10:31
平ヶ峰からの滑降。後ろは会津駒ヶ岳
平ヶ峰からの滑降。
2019年05月03日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/3 10:31
平ヶ峰からの滑降。
燧、景鶴山、大白沢山。左下は天場のある大白沢池
2019年05月03日 12:13撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 12:13
燧、景鶴山、大白沢山。左下は天場のある大白沢池
東白沢池と燧ヶ岳、景鶴山の深い森。
2019年05月03日 13:31撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 13:31
東白沢池と燧ヶ岳、景鶴山の深い森。
東白沢池と遠くに会津駒ヶ岳、燧ヶ岳
2019年05月03日 13:50撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 13:50
東白沢池と遠くに会津駒ヶ岳、燧ヶ岳
東白沢池と燧ヶ岳、景鶴景
2019年05月03日 13:50撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 13:50
東白沢池と燧ヶ岳、景鶴景
東白沢池と会津駒ヶ岳。この池には放射状の模様ができる。
2019年05月03日 13:51撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 13:51
東白沢池と会津駒ヶ岳。この池には放射状の模様ができる。
景鶴山。肩。
2019年05月03日 14:21撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 14:21
景鶴山。肩。
C2、景鶴山肩のテン場のズブロッカ(hiba氏風に)
2019年05月03日 16:33撮影 by  iPhone XR, Apple
8
5/3 16:33
C2、景鶴山肩のテン場のズブロッカ(hiba氏風に)
C2、景鶴山肩のテン場のドライカレーひき肉載せ
2019年05月03日 17:10撮影 by  iPhone XR, Apple
5
5/3 17:10
C2、景鶴山肩のテン場のドライカレーひき肉載せ
景鶴山、山頂直下
2019年05月04日 05:16撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/4 5:16
景鶴山、山頂直下
景鶴山、山頂直下。燧ヶ岳
2019年05月04日 05:16撮影 by  iPhone XR, Apple
6
5/4 5:16
景鶴山、山頂直下。燧ヶ岳
景鶴山、山頂直下。至仏山
2019年05月04日 05:19撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/4 5:19
景鶴山、山頂直下。至仏山
景鶴山、山頂。燧ヶ岳
2019年05月04日 05:25撮影 by  iPhone XR, Apple
6
5/4 5:25
景鶴山、山頂。燧ヶ岳
景鶴山、山頂。平ヶ岳。
2019年05月04日 05:28撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/4 5:28
景鶴山、山頂。平ヶ岳。
景鶴山、山頂。平ヶ岳。
2019年05月04日 05:28撮影 by  iPhone XR, Apple
7
5/4 5:28
景鶴山、山頂。平ヶ岳。
景鶴山、山頂。平ヶ岳。
2019年05月04日 05:28撮影 by  iPhone XR, Apple
7
5/4 5:28
景鶴山、山頂。平ヶ岳。
景鶴山、山頂。
2019年05月04日 05:29撮影 by  iPhone XR, Apple
7
5/4 5:29
景鶴山、山頂。
景鶴山、山頂。尾瀬ヶ原
2019年05月04日 05:29撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/4 5:29
景鶴山、山頂。尾瀬ヶ原
景鶴山、山頂。至仏山。ケイヅル沢源頭の斜面見て、滑れそうだと判断。
2019年05月04日 05:29撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 5:29
景鶴山、山頂。至仏山。ケイヅル沢源頭の斜面見て、滑れそうだと判断。
景鶴山、山頂。平ヶ岳
2019年05月04日 05:30撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/4 5:30
景鶴山、山頂。平ヶ岳
景鶴山、山頂。尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。遠くは日光、皇海山
2019年05月04日 05:51撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/4 5:51
景鶴山、山頂。尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。遠くは日光、皇海山
景鶴山、山頂。只見川方面。会津朝日岳
2019年05月04日 06:18撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 6:18
景鶴山、山頂。只見川方面。会津朝日岳
景鶴山の肩。至仏山が見える。
2019年05月04日 06:39撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 6:39
景鶴山の肩。至仏山が見える。
景鶴山の肩。ケイヅル沢への滑降点探す。この割れ目の上から滑る。
2019年05月04日 08:21撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/4 8:21
景鶴山の肩。ケイヅル沢への滑降点探す。この割れ目の上から滑る。
ひと滑りして、ケイヅル沢への滑降点を振り返る。
2019年05月04日 08:29撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 8:29
ひと滑りして、ケイヅル沢への滑降点を振り返る。
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ滑降。数日前のデブリあと
2019年05月04日 08:29撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 8:29
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ滑降。数日前のデブリあと
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ滑降。良い状態。
2019年05月04日 08:49撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 8:49
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ滑降。良い状態。
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ滑降。振り返る。
2019年05月04日 09:14撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 9:14
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ滑降。振り返る。
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ
2019年05月04日 09:18撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 9:18
ケイヅル沢を尾瀬ヶ原へ
ダケカンバの美しい森
2019年05月04日 09:18撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 9:18
ダケカンバの美しい森
ダケカンバの森の小川を渡り、喉を潤す
2019年05月04日 09:57撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 9:57
ダケカンバの森の小川を渡り、喉を潤す
尾瀬ヶ原に降り立つ。燧ヶ岳遠望
2019年05月04日 10:02撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 10:02
尾瀬ヶ原に降り立つ。燧ヶ岳遠望
尾瀬ヶ原に降り立つ。至仏山遠望
2019年05月04日 10:05撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 10:05
尾瀬ヶ原に降り立つ。至仏山遠望
ヨッピ吊橋遠望
2019年05月04日 10:05撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 10:05
ヨッピ吊橋遠望
ヨッピ吊橋。これはもう大河。渡渉できるクラスじゃない。
2019年05月04日 10:07撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/4 10:07
ヨッピ吊橋。これはもう大河。渡渉できるクラスじゃない。
三県境の、ヨッピ川と沼尻川の二股に立つ。足元は群馬県領。左岸は新潟県領、右岸は福島県領。正面に燧ヶ岳。
2019年05月04日 10:20撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 10:20
三県境の、ヨッピ川と沼尻川の二股に立つ。足元は群馬県領。左岸は新潟県領、右岸は福島県領。正面に燧ヶ岳。
にわか三県境マニアの微笑み
2019年05月04日 10:20撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/4 10:20
にわか三県境マニアの微笑み
沼尻川左岸を竜宮へ。
2019年05月04日 10:30撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 10:30
沼尻川左岸を竜宮へ。
竜宮付近より燧ヶ岳。きょうはあれを登る。
2019年05月04日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 10:59
竜宮付近より燧ヶ岳。きょうはあれを登る。
尾瀬ヶ原横断。さっき滑降したケイヅル沢が真正面。滑ってよかった。
2019年05月04日 11:13撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 11:13
尾瀬ヶ原横断。さっき滑降したケイヅル沢が真正面。滑ってよかった。
尾瀬ヶ原横断。燧ヶ岳の麓へ。
2019年05月04日 11:13撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/4 11:13
尾瀬ヶ原横断。燧ヶ岳の麓へ。
尾瀬ヶ原横断。只見川へ落ちていく一角は、空と繋がていた。
2019年05月04日 11:23撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 11:23
尾瀬ヶ原横断。只見川へ落ちていく一角は、空と繋がていた。
尾瀬ヶ原横断。延々。
2019年05月04日 11:23撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/4 11:23
尾瀬ヶ原横断。延々。
見晴の山小屋、古い作りで情緒あり。お布団を干していた。
2019年05月04日 11:37撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/4 11:37
見晴の山小屋、古い作りで情緒あり。お布団を干していた。
燧ヶ岳標高2000米付近より山頂ドームを見上げる。
2019年05月04日 14:44撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 14:44
燧ヶ岳標高2000米付近より山頂ドームを見上げる。
燧ヶ岳標高2000米付近より山頂ドームを見上げる
2019年05月04日 14:49撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 14:49
燧ヶ岳標高2000米付近より山頂ドームを見上げる
燧ヶ岳標高2000米付近より尾瀬ヶ原。
2019年05月04日 15:04撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/4 15:04
燧ヶ岳標高2000米付近より尾瀬ヶ原。
燧ヶ岳山頂
2019年05月04日 15:31撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/4 15:31
燧ヶ岳山頂
燧ヶ岳山頂
2019年05月04日 15:31撮影 by  iPhone XR, Apple
7
5/4 15:31
燧ヶ岳山頂
燧ヶ岳山頂より会津駒ヶ岳
2019年05月04日 15:36撮影 by  iPhone XR, Apple
2
5/4 15:36
燧ヶ岳山頂より会津駒ヶ岳
燧ヶ岳山頂より溶岩塊と、平ヶ岳、越後三山。遠くまで行ったもんだなあ。
2019年05月04日 15:36撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/4 15:36
燧ヶ岳山頂より溶岩塊と、平ヶ岳、越後三山。遠くまで行ったもんだなあ。
燧ヶ岳山頂より尾瀬沼と日光方面。
2019年05月04日 15:37撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 15:37
燧ヶ岳山頂より尾瀬沼と日光方面。
C3テン場
2019年05月04日 17:00撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/4 17:00
C3テン場
尾瀬沼に到着
2019年05月05日 08:34撮影 by  iPhone XR, Apple
5/5 8:34
尾瀬沼に到着
小沼湿原と燧ヶ岳南面。
2019年05月05日 09:07撮影 by  iPhone XR, Apple
5/5 9:07
小沼湿原と燧ヶ岳南面。
尾瀬沼を横断
2019年05月05日 09:17撮影 by  iPhone XR, Apple
5/5 9:17
尾瀬沼を横断
尾瀬沼を横断
2019年05月05日 09:40撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/5 9:40
尾瀬沼を横断
尾瀬沼を横断
2019年05月05日 09:51撮影 by  iPhone XR, Apple
5/5 9:51
尾瀬沼を横断
三平峠からの下り道、沼田街道旧道。
2019年05月05日 12:09撮影 by  iPhone XR, Apple
5/5 12:09
三平峠からの下り道、沼田街道旧道。
三平峠からの下り道、沼田街道旧道。せせらぎに花。
2019年05月05日 12:09撮影 by  iPhone XR, Apple
3
5/5 12:09
三平峠からの下り道、沼田街道旧道。せせらぎに花。
三平峠からの下り道、沼田街道旧道。ひとやすみ。
2019年05月05日 12:10撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/5 12:10
三平峠からの下り道、沼田街道旧道。ひとやすみ。
大清水バスを待つ
2
大清水バスを待つ
戸台から少し下ったかたやま食堂
片品村越本、大字越本957−1
1
戸台から少し下ったかたやま食堂
片品村越本、大字越本957−1
湯呑には水芭蕉と尾瀬のデザイン
湯呑には水芭蕉と尾瀬のデザイン
70年台ドライブイン風のうれしい内装
1
70年台ドライブイン風のうれしい内装
来ましたカツ丼
2019年05月05日 14:03撮影 by  iPhone XR, Apple
4
5/5 14:03
来ましたカツ丼
旨!(hiba氏風)

装備

個人装備
スコップ+のこぎり スキー・ストック・シール アイゼン・ピッケル ビーコン ラジオ+天気図 その他冬山泊個人装備(寝具一式・ナイフや灯り地図磁石)
共同装備
ツエルト ストーブ・鍋 6mm×10 mシュリンゲ
備考 鍋セット忘れた。ツエルト紐ついてなかった。ピッケル要らなかった。

感想

初めての山域尾瀬。鳩待峠からぐるりと四日間で未踏の山頂をつないで大清水へ。古来文人墨客が山行記に記すこの山域、少し遠出になるけれど美濃松の提案に乗ってでかけた。好天に恵まれ、フル行動の四日間。メインの尾瀬ヶ原はもちろん王様だが、山中に幾多無数の湿原湖沼があり、これらを巡るのがまた楽しい。夏季はもちろん立ち入り不可能な神秘的な森と泉、ダーレもいない森を山スキーでシャカシャカと彷徨の四日間。ここは北海道か。
一日目 至仏滑降、尾瀬の奥地へ
駐車場と連絡バスがあるのでさぞや混んでいるのかと思えば、やはり積雪尾瀬に踏み込めるのは雪支度した人のみなので上高地とは違ってコミコミではなかった。今年は例年よりも雪の多い5月連休とのこと。鳩待峠で乗り合いタクシーを降りると、小雨のガス。男は黙ってシールで登る。トレースあり、雪堅しでツボでも行ける。何人か登山者あり。小至仏付近でハイマツ帯にハマり足が抜けないと困っているアベックを助ける。山頂でもガス。蛇紋岩の山でスベりやすいので樹林無く高山植物が豊からしい。ムジナ沢源頭は植生保護のため5月は滑降禁止とのことで右岸尾根を滑走降下。どのみち今年は雪に覆われて保護も何もなさそう。真っ白の中磁石を頼りに。
標高1800mあたりから突然ガスの下に出て、尾瀬ヶ原が忽然と姿を見せる。
これがその名も高き尾瀬か!幕を上げたような対面に驚く。広大だ。蛇行している。周囲の山々も無傷だ。十勝三股の盆地みたいだ。雪の状態は最適。豪快にターンしてあっという間に尾瀬の底へ。猫又川の辺りでは日が射してきた。
ここで腰を下ろしていると60代と思しき二人組がツボでスズヶ峰へ行くとのこと。この時期この辺をよく歩いている地元登山愛好家のよう。しばらくして奥から来た男は赤倉岳に登ってきたという。こちらは我らのジルブレッタ300に頬を緩めた。これを知る時代の人か。赤倉は稜線で見て立派な姿を認知した。マイナー頂だが、群馬100名山だ。
上りの尾根の末端には、うまい具合にスノーブリッジがあった。幸運である。
この尾根は至仏山の滑降時から見えたが、細い尾根上に針葉樹がモヒカン髪型のように茂っているのが特徴的だった。取り付いてみるとどれもネズコ(クロベ)の巨木ばかりでしかもセロリの株のように数本束になっている。壮観だ。尾根を上がり、崖を目印に緩斜面を繋ぎ大白沢山の左の方に上がるまでにも田代と呼ばれる湿地帯が、森のなかに点在している。新潟県側の大白沢池を見下ろす中腹に、翌朝平ヶ岳へのアタックテン場を決める。平凡社別冊太陽日本の秘境にもあった大白沢池を散歩。ここは雪のない季節はヤブに覆われ近づくのが大変。タンネの樹間から夕焼けの会津駒ヶ岳が美しい。
晩飯の支度しようとしたら鍋を忘れたことに気がつく。幸い松が食器に持ってきたトランギアのメスティンがあったので、これで飯を焚く。1合半パンパンに炊き、粉カレールウを混ぜ込み、ウチで炒めてきた豚ひき肉そぼろをまぶして肉ドライカレーに。ラーメンも二度に分けて作る手間にはなったがなんとかなった。メスティンがあってよかった。なければ生米かじるところ。
二日目 平ヶ岳アタック、森の湖沼巡る。
荷物を減らしてシール滑らせ、平ヶ岳を往復。只見川源流点の分岐ピークからはほぼ樹林が無く、展望を満喫。松の持ってきた山と高原地図ウラ面が遠い山の同定に役に立つ。平ヶ岳の下で、巻機山から縦走してきて6日目という3人組とすれ違う。ここまで奥山に来ると話して面白い人が多い。
平ヶ峰は山頂が広すぎて、トコトコあるき回らないと展望が見渡せない。風があり、長居せず少し下ったところで腰を下ろす。28年前、恋ノ又沢から松木さんと登った。雪の季節も貴重な山頂だ。出発前に深田久弥の本を読み直してきた。松と、この山の登路のあれこれについて話す。深田の年代は、北大で言えば坂本直行や伊藤秀五郎の大正デモクラシー期なんだよね。
平ヶ峰からの下りスキーは、申し分なし。この広くて白い斜面はあっという間。
テン場を片付けて同コンタで景鶴方向へトラバース。針葉樹林に囲まれた小沼、東白沢池を巡る。フィンランドってこんな感じ?景鶴山西の肩の、至仏山が見えるテン場。
三日目 景鶴山登頂、ケイヅル沢滑降、尾瀬ヶ原横断、燧ヶ岳登頂
日が長い。うっかりすると明るくて鳥の声で目を覚ます。起きたら、景鶴山を朝飯前アタックに行こうと思いつく。アイゼン履いて山頂へ。稜線上のハイマツと岩をたどり最高点で朝日を浴びる。最高の時間に来ることが出来た。尾瀬ヶ原に日が当たりゆく間、四方の山を眺める。初めての山域だけど、もうずいぶん馴染んでしまった。この山は登山道もなく、この時期だけの山。それでも5月連休でもここまで来る人は多くはないようだ。300名山だって?
ケイヅル沢右岸尾根を下るつもりだったけど、ケイヅル沢の状態が良さそうなのでここを降ろうと決める。テン場に戻ってラーメン二度炊きして片付け、ケイヅル沢源頭へ。右岸の雪解けクレバスを避けて少し登り返し、沢の中へ躍り込む。良い傾斜、良い雪質、問題なし。一気に下まで。気持ちいい。下部のダケカンバの広大な純林は見事。まるで漫画の中みたいに美しい。
傾斜の落ちた当たりで、ケイヅル沢詰めて登るという山スキーの男とすれ違う。どこから来たか問うと、タソガレ田代だと。尾瀬に数多あるヘンな名前の田代の中でも王様。ここは今回も泊まってみたい候補だった。泊まって楽しい田代話で盛り上がるとカッパ山の西の田代も話題に。西丸震哉の本の話にもなった。このへんの山域、一人で山スキーでよく来てはヘンな田代に泊まっているようだ。尾瀬の最も良い楽しみ方だと思う。尾瀬ヶ原への入り口、ヨッピ吊橋の様子なども聞いて一安心。初めての山域だから、そういうこと知らないの。
ヨッピ吊橋は板は外してあるけど渡れる。フルチンで渡渉できるレベルじゃなかった。尾瀬ヶ原の沢は大河だ。小さな沢ももう少し残雪が少なければ、渡渉に困るだろうなあ。
地形図でぜひ訪ねたかった上州越後会津の三国境もわざわざ足を伸ばす。こういう湿地帯の三県境は、奥入瀬川とここくらいだろうか。トレースなし。
尾瀬ヶ原の横断は、トレースで雪が固くてボコボコなので、スキーは引っぱって歩く。沼尻川の渡渉も、竜宮の橋を使う。今日中に燧ヶ岳をアタックしたい。見晴には10人近くの散策者がいた。小屋では布団を干していた。食堂も看板を出していた。屋根の上では布団干しの若い小屋人ふたりが仲良くちゃんばらごっこしていた。足を停めずに通過。
燧中腹のヒョウタン田代まで登ってアタックキャンプとしたかったが、この急傾斜100米を登るズクが出ず、夏道分岐から程よく離れたモミの木立の脇に荷を置く。アタック装備で燧ヶ岳に向かう。軽い荷とはいえ標高差900米の急登をゴシゴシと登る。トレースはバッチリあり、17人とすれ違った。松はアイゼンピッケルなし。米は2000米以上でアイゼンつける。無くても行けるがズルっとしなくて楽。山頂付近では雪が無く、外す。最後のビッグピーク、午後出発だったので貸し切りとなった。至仏のムジナ沢、平ヶ岳の白い斜面、ケイヅル沢、今回滑った絶叫滑降の白い斜面が三つとも見えた。尾瀬ヶ原を満喫したなあ。
下りは1時間で下ってしまった。アイゼン外して滑りながら、尻滑りも込みで。
ズブロッカは終わってしまい、トリスがちょうど良い量で飲み切る。星が豪華。
四日目 尾瀬沼氷上横断 沼田街道下山
今日も行程は長い。沼尻川の急傾斜面のトラバース道は朝固く、かかとの靴ずれも痛いのでスキーを引っ張って歩く。尾瀬沼のほとりから燧南面を見上げる。日の照り返しが強い。小沼を抜けたあたりで湖畔の道が傾斜きつくなったので、湖上に乗ってみた。ところどころ割れ目はあるが全く薄くないので一挙に三平峠下の尾瀬沼山荘まで直線で行く。途中水鳥の死骸あり。沿海州か樺太に趣あり。
緩い登りの三平峠を超えると、人と多く会う。顔が真っ黒だね!と云われた。
急なジグザグは、南面でもありスキーを担ぐ。その下はところどころ雪が切れ、脱いだり履いたり3回くらい。林道は標高1340のカーブまで滑れて結構楽ができた。大清水の駐車場から何組かの人たちが一ノ瀬休息所辺りまで登って来ていた。「尾瀬」という雰囲気のところではないけれど。
1320あたりから旧沼田街道という遊歩道が車道と別にあり、そこを大清水まで。せせらぎと青い花のある雑木林のなか。大清水では13時のバスに間に合った。戸台まで610圓。駐車場脇の小沢で足を洗ってさっぱり。沼田への途上、観光客向けの旗立て大看板大駐車場の店が並ぶなか、外観にピンときた昭和っぽい食堂、「かたぎり」で、カツ丼をがっつく。この佇まいのままで、令和の時代も乗り切って欲しい。尾瀬に来たら、また寄りたいお店。
松本まで3時間半。そのあと何時間かかるのか松は岐阜へ帰っていった。新しい職場おめでとう。僕も55の誕生日だった。下山して電話の機内モードを外して気がついた。
浮世離れの四日間を満喫。

新元号、令和の幕開けに相応しい山行と成せた。未だ未だ山はオモチロイ。【ファイルに記録あり(2019.5.11)】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3032人

コメント

ものすごい
 ヨネちゃん&まっちゃん
 ものすごい
 お疲れ様
2019/5/6 7:39
イトーさんRe: ものすごい
どうもありがとうこざいます。遥かな尾瀬~遠い空~でした。
2019/5/6 14:49
あぁ、美しい、懐かしい
うちも数年前のGWにスノーシューとアイゼンでぽくぽくと尾瀬から平ヶ岳&景鶴へ行きました。平ヶ岳の下りで山スキーの方とすれ違い、羨ましく思いました。
景鶴の肩にキャンプして日の出を山頂というのも同じでした。
GWの景鶴は300名山ハンターの方々に人気のようで満室の竜宮小屋に以前泊まった時は半分以上の方が景鶴狙いでした。肩に泊まって人のいない日の出に登るのは大正解だと思います。
スキーだと行動範囲が広くていいですね。
「浮世離れの四日間」の中でのお誕生日おめでとうございます
2019/5/7 12:11
Re: あぁ、美しい、懐かしい
甕皮刃様
記録拝読しましたヨ。同じようなラインなので共感する点多くありました。
三年連続で出掛けてしまう尾瀬の魅力を私も感じ、関東在住なら来年もまた出掛けてしまいそうな心地好い空間に思いました(特に、あの天場)。次回はもっとhiba軍曹似の写真にトライします。
2019/5/7 20:11
カメヒバさんRe: あぁ、美しい、懐かしい
初めての山域で、しかもとてもオキテの多そうなタブーの多そうな、人の多そうな山域で、緊張しましたが、案外奥の方まで来る人は、似たような泥臭い登山愛好家だったので、安心しました。首都圏にすんでたら、近くで行ける北海道という印象でした。自由度の高い、良い印象でした。無数の田代、尽きない楽しみですね。
2019/5/7 22:43
Re[2]: あぁ、美しい、懐かしい
macchanさん、hiba軍曹似は体格が違い過ぎて中々ムズイと思います
まずは役作りするロバートデニーロ並みに体重を20キロほど増やすところからww
2019/5/9 13:28
Re[3]: あぁ、美しい、懐かしい
軍曹はマッチョなのね、林業で・ニーロ、目指します。アメリカではビア樽みたいなオッチャンがクラック登ってるみたいですね。
2019/5/9 19:31
尾瀬沼横断
今年は雪が多かったのですね。
昔、5シーズンほどGWに尾瀬に通いましたが、初めて行ったときに何気なく尾瀬沼を横断しましたが、翌シーズンからは渡れる状況ではありませんでした。
当時何を根拠に漫然と尾瀬沼を横断したのかと思い起こすと怖くなります。
2019/5/7 13:00
Re: 尾瀬沼横断
borav64m 様
尾瀬沼横断は状況次第で単に今回は運が良かったんですね。
5シーズン通われた尾瀬の魅力を我々も感じられた気になりました。ホント、他に求めるべくもない良い山域です。
2019/5/7 20:20
ボラさんRe: 尾瀬沼横断
今年は多く残ってますね。
凍った湖沼やダム湖の横断、沢の渡渉の判断、山登りでしか味わえない非日常の判断ですよね。こういうのがあるから、自力で山に登るのって楽しいのだと思いますよ。
2019/5/7 22:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら