六甲山牧場に寄り道するも無事六甲全縦コンプリート

2019年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 18:01
• 距離: 48.6km
• 登り: 3,025m
• 下り: 2,990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 14:47
• 休憩: 3:15
• 合計: 18:02

距離 48.6km 登り 3,026m 下り 2,992m

0:09 須磨浦公園駅
0:34 0:35 鉢伏山
0:39 旗振山
0:49 鉄拐山
0:59 1:00 おらが茶屋
1:27 1:29 栂尾山
1:46 横尾山
2:06 須磨アルプス馬の背
2:13 2:17 東山
2:40 妙法寺
3:28 3:36 高取山西峰
3:37 荒熊神社
3:43 高取山
3:49 3:53 安井茶屋前広場
4:04 高取山-丸山登山口
4:33 4:41 鵯越駅
5:50 5:56 菊水山
6:22 6:23 天王吊橋
6:51 6:55 鍋蓋山
7:15 再度越
7:34 7:50 桜茶屋（市が原）
8:00 8:02 天狗道分岐点
8:38 8:43 学校林道分岐
9:06 9:07 行者尾根分岐点（天狗道側）
9:10 イノシシのある展望地
9:14 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
9:20 天狗道マザーツリー
9:26 摩耶山
9:31 9:50 掬星台
9:54 9:55 摩耶石舞台
10:01 摩耶別山
10:12 杣谷峠
10:46 11:56 レストランまきば
12:15 三国岩
12:25 丁字ヶ辻
12:29 藤原商店
12:38 記念碑台
12:58 みよし観音
13:03 13:07 六甲ガーデンテラス（バス停）
13:07 13:08 六甲枝垂れ
13:21 13:27 六甲ガーデンテラス（フードテラス・六甲石ころ亭）
13:33 岩塔状バットレス
13:38 極楽茶屋跡
14:12 14:15 六甲山
14:28 14:31 一軒茶屋
14:42 14:43 石の宝殿
14:59 水無山
15:29 船坂峠
15:59 16:05 大平山
16:24 大谷乗越
16:55 譲葉山
17:02 岩倉山
17:15 17:33 塩尾寺
18:11 ナチュールスパ宝塚

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:須磨浦公園駅
帰り:宝塚駅

コース状況／危険箇所等

六甲全縦走路は良好だが、六甲山牧場から全縦走路に戻る際に通ったハイキングルート15は人が入っておらず薮の舗装路だった

その他周辺情報

ナチュールスパ宝塚(男性はレンタルタオル付きで820円と女性より安い)

写真

6/1 0:31

須磨浦ロープウェイの鉢伏山上駅
写真じゃわかりにくいが、須磨の夜景が綺麗

6/1 2:01

深夜に須磨アルプス通過

6/1 2:02

馬ノ背
街明かりや星明かりがあって、
それほど真っ暗闇ではありません

6/1 5:49

菊水山到着時には夜が明けました
今日はいいお天気になりそうです

6/1 6:51

下って登って鍋蓋山

6/1 7:34

さらにどどんと下って市ケ原

6/1 9:51

稲妻坂・天狗道の怒涛の登りを終えたら摩耶山・掬星台
まだロープウェイが動いてないので静かでした
先長いので、急ぎます

6/1 10:40

あれれ、道を間違えた！
のどかな六甲山牧場に来てしまいました！

6/1 11:54

仕方ないので、ここで昼食
さらに想定外のジンギスカン！
おかわりして生ビール飲んで、
縦走中とは考えられない
約1時間ほどリゾートを満喫

6/1 12:02

羊を横目に牧場を後にします
ごちそう様でした

6/1 12:15

なんて事ない？三国岩

6/1 14:14

最高峰は人いっぱい
でも、須磨から入ってる人はあまりいないでしょって、ひそかに優越感

6/1 14:23

写真じゃわかりにくいが、街並みの視界は良好

6/1 15:51

これは宝塚の方面の街並み
ここまでがしんどくて、
これから先がなお一層しんどい
カーブ113から塩尾寺までがめちゃ長いですね
標識にあと何キロと表示が欲しい
絶対逆走の方が楽だと思います

6/1 17:16

もうクタクタで塩尾寺着

6/1 19:10

無事ゴール！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

CTO

六甲全縦走初挑戦の職場の仲間ふたりと須磨から宝塚までの六甲全縦に挑みました。ふたりともフルマラソン経験者で体力的にはなんら問題ないはずですが、日中の暑さの事もあり終電後の深夜スタートとしましたから、特に後半は疲労と相まって睡魔との闘いになりました。時間はかかりましたが、無事みんなでゴール出来て良かったです。
それにしても、カーブ113から塩尾寺までが長いです。是非途中の標識に塩尾寺まで何キロと表記が欲しいです。同じ様な景観が続き、標高もなかなか下がらないので精神的にもやられます。