去年10月以来の広河原インフォメーションセンター。うーん、いい天気(この時点では)。
今回はさらに北沢峠まで行く。
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6/22 8:45
去年10月以来の広河原インフォメーションセンター。うーん、いい天気(この時点では)。
今回はさらに北沢峠まで行く。
広河原からバスで30分弱、北沢峠に到着。
静かな雰囲気で気持ちいい。幕営地はここから10分ほど歩いた先にある長衛小屋。
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6/22 9:31
広河原からバスで30分弱、北沢峠に到着。
静かな雰囲気で気持ちいい。幕営地はここから10分ほど歩いた先にある長衛小屋。
長衛小屋のテント場。
小屋で受付(500円/泊)。テント設営に掛かるも土が固くてなかなかペグが刺さらない。
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6/22 9:43
長衛小屋のテント場。
小屋で受付(500円/泊)。テント設営に掛かるも土が固くてなかなかペグが刺さらない。
テントを張り終え早速登山準備。
テント場にある給水場で水を汲む。リアル南アルプスの天然水がドバドバ。
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6/22 10:41
テントを張り終え早速登山準備。
テント場にある給水場で水を汲む。リアル南アルプスの天然水がドバドバ。
北沢峠まで戻り小仙丈ルート登山口からスタート。
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6/22 10:52
北沢峠まで戻り小仙丈ルート登山口からスタート。
約10分で一合目に到着。
荷物はあらかたテントに置いてきたのものの3週間振りの登山、おまけに夜行バス明け。まだ体が馴染んでおらずいきなりしんどい。
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6/22 11:03
約10分で一合目に到着。
荷物はあらかたテントに置いてきたのものの3週間振りの登山、おまけに夜行バス明け。まだ体が馴染んでおらずいきなりしんどい。
三合目。
この標識の文章がよくわからない。うーん?
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6/22 11:30
三合目。
この標識の文章がよくわからない。うーん?
五合目・大滝ノ頭。
時間は昼前。遅いスタートもあり、この辺りから下りてくる登山者とすれ違いだす。
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6/22 11:54
五合目・大滝ノ頭。
時間は昼前。遅いスタートもあり、この辺りから下りてくる登山者とすれ違いだす。
雪渓が現れる。
登りの時は大丈夫だったが、下山時滑ってこけた。
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6/22 12:09
雪渓が現れる。
登りの時は大丈夫だったが、下山時滑ってこけた。
森林限界を越えて六合目。
見る見るうちにガスが溢れ出し雨が落ちてくる。様子を伺う間もなくすぐに大粒の雨となったため急いでレインウェアを着用。
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6/22 12:12
森林限界を越えて六合目。
見る見るうちにガスが溢れ出し雨が落ちてくる。様子を伺う間もなくすぐに大粒の雨となったため急いでレインウェアを着用。
幸い雨はすぐにやみ、レインの上を脱ぐ。
小仙丈ヶ岳に到着するもガスで真っ白け。眺望はまるでなし。
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6/22 12:53
幸い雨はすぐにやみ、レインの上を脱ぐ。
小仙丈ヶ岳に到着するもガスで真っ白け。眺望はまるでなし。
これから目指す仙丈ケ岳のピーク。
こちらもガスで伺い知れず。
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6/22 12:55
これから目指す仙丈ケ岳のピーク。
こちらもガスで伺い知れず。
小仙丈カール。
こちらも同様。
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6/22 13:01
小仙丈カール。
こちらも同様。
絶景が見えずがっかりしていると足元に動く影が。
おぉ、ライチョウ!テンション上がった。
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6/22 13:05
絶景が見えずがっかりしていると足元に動く影が。
おぉ、ライチョウ!テンション上がった。
八合目。
ガスが晴れそうな気配は微塵もなし。いや、雨が落ちてこないだけで充分。
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6/22 13:13
八合目。
ガスが晴れそうな気配は微塵もなし。いや、雨が落ちてこないだけで充分。
石と岩、雲で真っ白な世界で貴重な黄色。
何という花かは知らないけど。
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6/22 13:27
石と岩、雲で真っ白な世界で貴重な黄色。
何という花かは知らないけど。
進む登山道の先に…おっ、またライチョウ。
ついてるなぁ。
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6/22 13:35
進む登山道の先に…おっ、またライチョウ。
ついてるなぁ。
登山開始約3時間で仙丈ケ岳山頂に到着。
頂上からの360°は見事なくらい真っ白な世界。まっ、仕方ないよね。
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6/22 13:58
登山開始約3時間で仙丈ケ岳山頂に到着。
頂上からの360°は見事なくらい真っ白な世界。まっ、仕方ないよね。
頂上を後にして仙丈小屋方面へ。
かなり大きい雪渓あり。慎重に歩くも靴の中に雪が入って慌てる。
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6/22 14:09
頂上を後にして仙丈小屋方面へ。
かなり大きい雪渓あり。慎重に歩くも靴の中に雪が入って慌てる。
ガスに巻かれ雰囲気満点の仙丈小屋。
こちらでバッジを買って情報収集。馬ノ背・藪沢ルートは雪で通行止めとのこと、小仙丈ヶ岳方面へ登り返す。
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6/22 14:27
ガスに巻かれ雰囲気満点の仙丈小屋。
こちらでバッジを買って情報収集。馬ノ背・藪沢ルートは雪で通行止めとのこと、小仙丈ヶ岳方面へ登り返す。
一面のハイマツ。
こうして見るとハイマツもなかなか美しい。
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6/22 15:05
一面のハイマツ。
こうして見るとハイマツもなかなか美しい。
小仙丈ヶ岳に戻り腰を下ろして休憩。
ふと横を見ると尖った岩の上に佇む本日3度目のライチョウの姿が。
お気に入りの場所なのか、休憩中の10分間逃げるでもなくずっと佇んでいた。
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6/22 15:09
小仙丈ヶ岳に戻り腰を下ろして休憩。
ふと横を見ると尖った岩の上に佇む本日3度目のライチョウの姿が。
お気に入りの場所なのか、休憩中の10分間逃げるでもなくずっと佇んでいた。
休憩を終えて出発しても彼(彼女?)はやはりそこにいた。バイバイ。
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6/22 15:19
休憩を終えて出発しても彼(彼女?)はやはりそこにいた。バイバイ。
ピンクの花がかわいらしい。
コイワカガミ?
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6/22 15:37
ピンクの花がかわいらしい。
コイワカガミ?
時間も遅くなって誰とも会わない下山道。
こういう時こそ慌てず慎重に行かないとダメ、とわかりつつもついつい急いでしまう。その結果、疲れて踏ん張りが効かなくなった足を滑らせてそのまま尻もち。大きなダメージはなかったものの、ザックに泥汚れがべったり…
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6/22 15:45
時間も遅くなって誰とも会わない下山道。
こういう時こそ慌てず慎重に行かないとダメ、とわかりつつもついつい急いでしまう。その結果、疲れて踏ん張りが効かなくなった足を滑らせてそのまま尻もち。大きなダメージはなかったものの、ザックに泥汚れがべったり…
二合目まで戻る。
ここからは長衛小屋方面へ向かう近道を選択。
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6/22 16:30
二合目まで戻る。
ここからは長衛小屋方面へ向かう近道を選択。
当初のルートから変更があったものの概ね予定通りの時間で下山完了。
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6/22 16:47
当初のルートから変更があったものの概ね予定通りの時間で下山完了。
17時前テントに帰還。
とりあえず雨が降っていなくて良かった。早速晩ご飯を食べて明日に備えよう…
ところがこの日撮った写真はこれが最後。
この後、買ったビールを飲みながら晩ご飯を作っている間にどんどん頭が痛くなり、怠さと吐き気が襲ってきた。
えっ、まさか高山病?それとも極度の疲労?訳がわからず何とかご飯を口にするも数口でギブアップ。片付けもできず、薬だけ飲んでそのままシュラフに倒れ込んでしまった。
時間は19時過ぎ。ヤバイ、ヤバイ…
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6/22 16:55
17時前テントに帰還。
とりあえず雨が降っていなくて良かった。早速晩ご飯を食べて明日に備えよう…
ところがこの日撮った写真はこれが最後。
この後、買ったビールを飲みながら晩ご飯を作っている間にどんどん頭が痛くなり、怠さと吐き気が襲ってきた。
えっ、まさか高山病?それとも極度の疲労?訳がわからず何とかご飯を口にするも数口でギブアップ。片付けもできず、薬だけ飲んでそのままシュラフに倒れ込んでしまった。
時間は19時過ぎ。ヤバイ、ヤバイ…
日が明けて6月23日。
昨晩、日付が変わる前に目が覚める。薬が効いたのか頭痛も吐き気も収まっていた。良かった。
そのままになっていたご飯は朝ご飯に回すことにし、残っていたビールを飲み干す。美味い。よし、大丈夫そう。安心して眠り直す。
起床して天気確認。雲は多いが雨は降っていない模様。すぐに出発準備に掛かる。
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6/23 4:02
日が明けて6月23日。
昨晩、日付が変わる前に目が覚める。薬が効いたのか頭痛も吐き気も収まっていた。良かった。
そのままになっていたご飯は朝ご飯に回すことにし、残っていたビールを飲み干す。美味い。よし、大丈夫そう。安心して眠り直す。
起床して天気確認。雲は多いが雨は降っていない模様。すぐに出発準備に掛かる。
外に出てみるとフライがビチャビチャに濡れていた。下りて戻って来るまでに多少でも乾きますように。
それよりもフライに小さい虫がたくさん付着しているのだけど…えっ、黄色は虫が寄って来ると聞いていたのに白も好きなの…?
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6/23 4:43
外に出てみるとフライがビチャビチャに濡れていた。下りて戻って来るまでに多少でも乾きますように。
それよりもフライに小さい虫がたくさん付着しているのだけど…えっ、黄色は虫が寄って来ると聞いていたのに白も好きなの…?
長衛小屋向かいにある登山口からスタート。
仙水小屋、仙水峠を目指す。
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6/23 4:47
長衛小屋向かいにある登山口からスタート。
仙水小屋、仙水峠を目指す。
スタートしてすぐ気持ちのいい樹林帯を歩く。
体調も良く筋肉痛などもない。いい感じ。
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6/23 4:56
スタートしてすぐ気持ちのいい樹林帯を歩く。
体調も良く筋肉痛などもない。いい感じ。
仙水小屋到着。
早朝だからなのか、入れる雰囲気もなかったのでそのまま通り過ぎる。
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6/23 5:07
仙水小屋到着。
早朝だからなのか、入れる雰囲気もなかったのでそのまま通り過ぎる。
仙水峠までは大きな岩が無数に転がるエリア。
テープやペンキ、踏まれた跡を丁寧に辿って進む。
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6/23 5:23
仙水峠までは大きな岩が無数に転がるエリア。
テープやペンキ、踏まれた跡を丁寧に辿って進む。
仙水峠。
摩利支天の岩峰が現れる。おぉ。
空は少し明るくなってきたような感じ。
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6/23 5:31
仙水峠。
摩利支天の岩峰が現れる。おぉ。
空は少し明るくなってきたような感じ。
ただここからがしんどかった。
駒津峰までの急登。視界もない中、延々1時間登り続ける。立ち休憩が多くなる。心臓の弁が開閉する感覚が伝わってくる。しんどい!
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6/23 5:38
ただここからがしんどかった。
駒津峰までの急登。視界もない中、延々1時間登り続ける。立ち休憩が多くなる。心臓の弁が開閉する感覚が伝わってくる。しんどい!
途中、コイワカガミの群生に足を止める。
いやぁ、きれいきれい(休憩)。
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6/23 6:14
途中、コイワカガミの群生に足を止める。
いやぁ、きれいきれい(休憩)。
樹林帯を抜け駒津峰に到着。
曇ってはいるものの、周囲に名だたる山々が見える。いい感じ。
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6/23 6:36
樹林帯を抜け駒津峰に到着。
曇ってはいるものの、周囲に名だたる山々が見える。いい感じ。
甲斐駒ケ岳と摩利支天がはっきり見える。
白い山肌が何とも美しい。
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6/23 6:38
甲斐駒ケ岳と摩利支天がはっきり見える。
白い山肌が何とも美しい。
駒津峰から六万石を越えると少しスリルのある岩場が続く。
山頂への直登と巻道の分岐点。直登は破線ルート、迷わず巻道へ。
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6/23 6:58
駒津峰から六万石を越えると少しスリルのある岩場が続く。
山頂への直登と巻道の分岐点。直登は破線ルート、迷わず巻道へ。
ここからは花崗岩が崩れた白い砂に覆われた道になる。
砂自体は細かいが、ジャリジャリしているので滑りにくく歩きやすい。
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6/23 7:10
ここからは花崗岩が崩れた白い砂に覆われた道になる。
砂自体は細かいが、ジャリジャリしているので滑りにくく歩きやすい。
振り返ると右に昨日登った仙丈ケ岳、左奥に北岳と間ノ岳が見える。
昨日はまったくなかった眺望。雲も晴れて青空が多くなってきた。
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6/23 7:17
振り返ると右に昨日登った仙丈ケ岳、左奥に北岳と間ノ岳が見える。
昨日はまったくなかった眺望。雲も晴れて青空が多くなってきた。
太陽が現れる。
今日は雨予報だったのに…感謝感謝。
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6/23 7:18
太陽が現れる。
今日は雨予報だったのに…感謝感謝。
摩利支天到着。
仏像や石塔が多数あって独特の雰囲気。
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6/23 7:24
摩利支天到着。
仏像や石塔が多数あって独特の雰囲気。
摩利支天からの駒ケ岳。
荒々しくも白く美しい。
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6/23 7:29
摩利支天からの駒ケ岳。
荒々しくも白く美しい。
仙丈ケ岳がくっきりはっきり。
今日ならあちらからも絶景が見られるだろう。
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6/23 7:29
仙丈ケ岳がくっきりはっきり。
今日ならあちらからも絶景が見られるだろう。
駒ケ岳山頂へ最後の登り。
なかなかの傾斜。
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6/23 7:37
駒ケ岳山頂へ最後の登り。
なかなかの傾斜。
出発して3時間ちょっと、駒ケ岳山頂に到着。
雲も随分減っていい天気になった。
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6/23 8:00
出発して3時間ちょっと、駒ケ岳山頂に到着。
雲も随分減っていい天気になった。
山頂標識で記念撮影。
周りの人もいい天気にテンション高い。
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6/23 8:02
山頂標識で記念撮影。
周りの人もいい天気にテンション高い。
岩に立って景色を眺めていると、絵になるからと側にいらっしゃった3人組の方に写真を撮ってもらう。
左に鳳凰三山、中央奥に北岳・間ノ岳。それを眺める42歳男(明日誕生日)の図。
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6/23 8:07
岩に立って景色を眺めていると、絵になるからと側にいらっしゃった3人組の方に写真を撮ってもらう。
左に鳳凰三山、中央奥に北岳・間ノ岳。それを眺める42歳男(明日誕生日)の図。
山頂からの景色を充分堪能して下山開始。
コースは赤い杭が打って示されている。途中見失ってしまい、この斜面でルートロスに気付くが戻らずえいっと飛び降りた。が、したたかに右脛と左手の平を擦ってしまった。やっぱりちゃんとルートに戻るべきだった。反省。
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6/23 8:26
山頂からの景色を充分堪能して下山開始。
コースは赤い杭が打って示されている。途中見失ってしまい、この斜面でルートロスに気付くが戻らずえいっと飛び降りた。が、したたかに右脛と左手の平を擦ってしまった。やっぱりちゃんとルートに戻るべきだった。反省。
摩利支天との分岐まで下りる。
最後の岩場はちょっと注意。
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6/23 8:34
摩利支天との分岐まで下りる。
最後の岩場はちょっと注意。
下りつつ振り返る。
きれいな青空に太陽がキラキラ。これもまた絶景だわ。
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6/23 8:42
下りつつ振り返る。
きれいな青空に太陽がキラキラ。これもまた絶景だわ。
六万石より見る駒ケ岳。
往路時より晴れてより美しい。
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6/23 8:53
六万石より見る駒ケ岳。
往路時より晴れてより美しい。
絶景に別れを告げ駒津峰から双児山へ。
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6/23 9:42
絶景に別れを告げ駒津峰から双児山へ。
双児山から北沢峠に向けてひたすら下る。
このルートもマークしっかりで迷う心配なし。
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6/23 9:56
双児山から北沢峠に向けてひたすら下る。
このルートもマークしっかりで迷う心配なし。
1時間弱で北沢峠まで戻ってくる。お疲れさん。
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6/23 10:36
1時間弱で北沢峠まで戻ってくる。お疲れさん。
北沢峠こもれび山荘。
ここで駒ケ岳のバッジを購入。
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6/23 10:39
北沢峠こもれび山荘。
ここで駒ケ岳のバッジを購入。
長衛小屋に戻りテントの撤収を開始。
それにしてもすごい数の虫だわ…
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6/23 10:50
長衛小屋に戻りテントの撤収を開始。
それにしてもすごい数の虫だわ…
昨日購入して飲めずに余っていたビールを前の沢で冷やして乾杯!
くぅ、最高。気分良く撤収を続ける。
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6/23 11:17
昨日購入して飲めずに余っていたビールを前の沢で冷やして乾杯!
くぅ、最高。気分良く撤収を続ける。
撤収完了後、長衛小屋でカレーを注文。
山で、小屋で食べるカレーは必ず美味しいの法則発動。美味い!
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6/23 12:16
撤収完了後、長衛小屋でカレーを注文。
山で、小屋で食べるカレーは必ず美味しいの法則発動。美味い!
北沢峠まで戻り広河原行きバスを待つ。
番号が振られたベンチにザックを置くことで順番待ちするルール。23番目。座れる?
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6/23 12:46
北沢峠まで戻り広河原行きバスを待つ。
番号が振られたベンチにザックを置くことで順番待ちするルール。23番目。座れる?
何とか1台目に乗れるも席は補助椅子。ザックは膝の上。車内は人と大型ザックでギュウギュウで苦しい30分を経て広河原に戻って来た。
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6/23 14:08
何とか1台目に乗れるも席は補助椅子。ザックは膝の上。車内は人と大型ザックでギュウギュウで苦しい30分を経て広河原に戻って来た。
当初の予定では今日は広河原山荘でテントを張り、翌日鳳凰三山縦走を計画していた。
しかし天気予報を見るとかなり強い雨の模様。この2日の疲れもある。テント泊装備を背負って雨の中の縦走。さらに1泊する時間の余裕はない…
諸々考慮して、今回は予定変更してここで終了することに。帰りの高速バスの予約を取り直し、甲府行きのバスに乗車。
またいつか広河原に戻ってこられますように。
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6/23 15:47
当初の予定では今日は広河原山荘でテントを張り、翌日鳳凰三山縦走を計画していた。
しかし天気予報を見るとかなり強い雨の模様。この2日の疲れもある。テント泊装備を背負って雨の中の縦走。さらに1泊する時間の余裕はない…
諸々考慮して、今回は予定変更してここで終了することに。帰りの高速バスの予約を取り直し、甲府行きのバスに乗車。
またいつか広河原に戻ってこられますように。
18時頃、甲府に戻る。帰りのバスは22時。4時間かぁ…長い。
お土産を買い、晩ご飯にほうとうを食べる。それでもまだ20時。まだ2時間かぁ…長い。
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6/23 19:23
18時頃、甲府に戻る。帰りのバスは22時。4時間かぁ…長い。
お土産を買い、晩ご飯にほうとうを食べる。それでもまだ20時。まだ2時間かぁ…長い。
信玄公像前でスマホを触り、甲府市民を眺めつつ、ボーっとして時間をつぶす。
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6/23 21:35
信玄公像前でスマホを触り、甲府市民を眺めつつ、ボーっとして時間をつぶす。
ようやく出発時間となりバスに乗車。
甲府よ、またいつか!
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6/23 21:54
ようやく出発時間となりバスに乗車。
甲府よ、またいつか!
今回購入した仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳のバッジ。
百名山8・9個目。
いやぁ、まだまだだわ。
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6/25 13:56
今回購入した仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳のバッジ。
百名山8・9個目。
いやぁ、まだまだだわ。
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