ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1977954
全員に公開
キャンプ等、その他
剱・立山

立山 室堂から欅平

2019年08月11日(日) 〜 2019年08月14日(水)
 - 拍手
Jugon その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
76:52
距離
31.4km
登り
3,783m
下り
5,607m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:01
休憩
0:17
合計
8:18
7:27
17
スタート地点
7:44
7:44
3
7:47
7:48
16
8:04
8:07
6
8:13
8:13
8
8:21
8:21
7
8:28
8:32
145
10:57
11:05
100
12:45
12:45
9
12:54
12:54
89
14:23
14:23
23
14:46
14:47
58
2日目
山行
6:12
休憩
0:07
合計
6:19
5:55
17
6:12
6:18
121
8:19
8:19
81
9:40
9:41
138
11:59
11:59
15
3日目
山行
10:04
休憩
0:20
合計
10:24
6:30
180
9:30
9:34
36
10:10
10:11
36
10:47
10:48
269
15:17
15:29
2
15:31
15:31
5
15:36
15:37
50
16:27
16:28
26
4日目
山行
7:22
休憩
0:12
合計
7:34
4:46
164
宿泊地
7:30
7:37
10
7:47
7:48
37
8:25
8:25
52
9:17
9:18
64
10:22
10:23
57
11:20
11:21
57
12:18
12:19
1
12:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自宅〜立山駅駐車場   自家用車で新潟回り高速利用
立山駅〜美女平     ケーブルカー午前4時に発券場所に並んで始発乗車
美女平〜室堂      バス

欅平〜宇奈月      黒部渓谷鉄道
宇奈月駅〜宇奈月温泉駅 徒歩移動
宇奈月温泉駅〜立山駅  富山地方鉄道(寺田駅乗換)  
コース状況/
危険箇所等
剱沢までは入山者も多く、よく整備されています。
剱沢から先の雪渓については、剱沢警備派出所前にルート状況がホワイトボードに書いてあります。確認してから進むことをお勧めします。

真砂沢ロッジ手前の夏道は崖崩れ跡をトラバースする場所もあり注意が必要です。
真砂沢ロッジから仙人池までは、二股の吊り橋地点が最後の給水場所となりますので注意。

仙人池から仙人温泉小屋までは、激下りです。雪渓を渡る箇所は夏道に戻る場所が分かりづらい。岩に消えかかった赤〇が目印です。

仙人温泉小屋から1629mのピークまで登り返し。その後、仙人ダムまでは長い下りとなります。数カ所、ハシゴで降りる場所や両側が切れた場所もあります。ダム前の沢に降りるまで給水場所はありません。また、煮炊きするような休憩場所の確保もその沢までは困難です。仙人ダムの通路に入る扉前に給水場所あり。

阿曽原温泉小屋からテン場を抜け鉄塔近くまで登った後は水平歩道になります。
オリオ谷の給水場所が最後の水場です。
予約できる山小屋
剱澤小屋
今年の立山は快晴です。
2019年08月11日 07:14撮影 by  502SO, Sony
8/11 7:14
今年の立山は快晴です。
ドっピーカン!
2019年08月11日 07:35撮影 by  502SO, Sony
8/11 7:35
ドっピーカン!
去年、次男と歩いた立山三山も綺麗に見えています。
2019年08月11日 07:42撮影 by  502SO, Sony
8/11 7:42
去年、次男と歩いた立山三山も綺麗に見えています。
地獄谷は、未だ通行禁止。
2019年08月11日 07:51撮影 by  502SO, Sony
8/11 7:51
地獄谷は、未だ通行禁止。
別山乗越まで少しずつ小さくなる雷鳥沢のテン場を励みに歩きます。
2019年08月11日 08:06撮影 by  502SO, Sony
8/11 8:06
別山乗越まで少しずつ小さくなる雷鳥沢のテン場を励みに歩きます。
奥大日、大日縦走もしたいなぁ。
2019年08月11日 11:06撮影 by  502SO, Sony
8/11 11:06
奥大日、大日縦走もしたいなぁ。
別山乗越で、剱岳を見ながら本日のおにぎり鱒寿司。
2019年08月11日 11:19撮影 by  502SO, Sony
8/11 11:19
別山乗越で、剱岳を見ながら本日のおにぎり鱒寿司。
乗越から下っていくと、剱が間近に迫ってきます!
2019年08月11日 12:05撮影 by  502SO, Sony
8/11 12:05
乗越から下っていくと、剱が間近に迫ってきます!
剱沢のテン場。10年くらい前に来た時はもっと岩がゴロゴロしていたような…快適なテントライフが見込めそうです。
2019年08月11日 12:27撮影 by  502SO, Sony
8/11 12:27
剱沢のテン場。10年くらい前に来た時はもっと岩がゴロゴロしていたような…快適なテントライフが見込めそうです。
私はここから先は初めてです。
2019年08月11日 12:55撮影 by  502SO, Sony
8/11 12:55
私はここから先は初めてです。
2019年08月11日 13:31撮影 by  502SO, Sony
8/11 13:31
長い雪渓歩きの始まりです。 雪渓の状況は、剱沢警備派出所前のホワイトボードの情報を確認して地図に書き込んでいきました。
2019年08月11日 13:49撮影 by  502SO, Sony
8/11 13:49
長い雪渓歩きの始まりです。 雪渓の状況は、剱沢警備派出所前のホワイトボードの情報を確認して地図に書き込んでいきました。
崩れた雪渓の間からのぞく雪解け水が美しい青色をしていました。
2019年08月11日 15:08撮影 by  502SO, Sony
8/11 15:08
崩れた雪渓の間からのぞく雪解け水が美しい青色をしていました。
途中から夏道に上がります。 真砂沢ロッジ手前の夏道は崖崩れに踏み跡程度で、今回のルートで一番気を遣いました。
2019年08月11日 15:31撮影 by  502SO, Sony
8/11 15:31
途中から夏道に上がります。 真砂沢ロッジ手前の夏道は崖崩れに踏み跡程度で、今回のルートで一番気を遣いました。
雪崩から小屋を守るために石積みに囲まれた真砂沢ロッジ。
雪崩から小屋を守るために石積みに囲まれた真砂沢ロッジ。
テン場もあります。
2019年08月11日 15:59撮影 by  502SO, Sony
8/11 15:59
テン場もあります。
翌日、仙人池に向かいます。
2019年08月12日 06:30撮影 by  502SO, Sony
8/12 6:30
翌日、仙人池に向かいます。
アキノキリンソウ、エゾシオガマ、ウツボグサ、ヤマハハコがたくさん咲いていました。
2019年08月12日 06:35撮影 by  502SO, Sony
8/12 6:35
アキノキリンソウ、エゾシオガマ、ウツボグサ、ヤマハハコがたくさん咲いていました。
河原でコーヒータイム。
2019年08月12日 07:02撮影 by  502SO, Sony
8/12 7:02
河原でコーヒータイム。
岩にかろうじて掛かっている足場と鎖を使ってカニ歩き。
2019年08月12日 07:52撮影 by  502SO, Sony
8/12 7:52
岩にかろうじて掛かっている足場と鎖を使ってカニ歩き。
この橋は冬場に外して、毎年掛けなおすそうです。ありがたやぁ〜
2019年08月12日 08:18撮影 by  502SO, Sony
8/12 8:18
この橋は冬場に外して、毎年掛けなおすそうです。ありがたやぁ〜
沢からの急登を登りつめれば、赤いお屋根の仙人池ヒュッテまでビクトリーロード。
2019年08月12日 12:01撮影 by  502SO, Sony
8/12 12:01
沢からの急登を登りつめれば、赤いお屋根の仙人池ヒュッテまでビクトリーロード。
仙人池に映る逆さ剱を見ながらビール…最高です(´▽`*)
2019年08月12日 14:22撮影 by  502SO, Sony
8/12 14:22
仙人池に映る逆さ剱を見ながらビール…最高です(´▽`*)
3日目。阿曽原に向かって下ります。ほぼ夏道で一カ所だけ雪渓を渡りました。出発する前に小屋で状況を確認してきました。
2019年08月13日 07:39撮影 by  502SO, Sony
8/13 7:39
3日目。阿曽原に向かって下ります。ほぼ夏道で一カ所だけ雪渓を渡りました。出発する前に小屋で状況を確認してきました。
後立山連峰の旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳を遠くに望みながら歩きます。
2019年08月13日 07:42撮影 by  502SO, Sony
8/13 7:42
後立山連峰の旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳を遠くに望みながら歩きます。
唐松岳も見えました。
2019年08月13日 09:25撮影 by  502SO, Sony
8/13 9:25
唐松岳も見えました。
仙人湯温泉の小屋で休憩。 この看板のおかげで見えていた山名を確認できました。
2019年08月13日 09:48撮影 by  502SO, Sony
8/13 9:48
仙人湯温泉の小屋で休憩。 この看板のおかげで見えていた山名を確認できました。
仙人湯温泉の源泉。
2019年08月13日 10:14撮影 by  502SO, Sony
8/13 10:14
仙人湯温泉の源泉。
木立の間から仙人湯。
2019年08月13日 10:39撮影 by  502SO, Sony
8/13 10:39
木立の間から仙人湯。
仙人湯からダムまでの下りはキツカッタ(>_<)
2019年08月13日 15:03撮影 by  502SO, Sony
8/13 15:03
仙人湯からダムまでの下りはキツカッタ(>_<)
ダムの施設を抜けるルートは、なかなか他では味わえません。
2019年08月13日 15:20撮影 by  502SO, Sony
8/13 15:20
ダムの施設を抜けるルートは、なかなか他では味わえません。
ここの水場で一息。 奥の扉を開けて中に入ります。
2019年08月13日 15:28撮影 by  502SO, Sony
8/13 15:28
ここの水場で一息。 奥の扉を開けて中に入ります。
通路はヒンヤリ冷たかったり、温泉のにおいがする熱風がきたり変化に富んでいます。
2019年08月13日 15:32撮影 by  502SO, Sony
8/13 15:32
通路はヒンヤリ冷たかったり、温泉のにおいがする熱風がきたり変化に富んでいます。
明るいうちに到着できてよかった…
2019年08月13日 17:38撮影 by  502SO, Sony
8/13 17:38
明るいうちに到着できてよかった…
じゃーーーーん! 露天風呂〜♪
2019年08月13日 18:03撮影 by  502SO, Sony
8/13 18:03
じゃーーーーん! 露天風呂〜♪
自分ひとりだったので、自然を全身で浴びつつ入浴です♡
2019年08月13日 18:03撮影 by  502SO, Sony
8/13 18:03
自分ひとりだったので、自然を全身で浴びつつ入浴です♡
最終日。水平道を歩いて欅平に下ります。
2019年08月14日 07:20撮影 by  502SO, Sony
8/14 7:20
最終日。水平道を歩いて欅平に下ります。
この滝で水を確保できます。
2019年08月14日 07:30撮影 by  502SO, Sony
8/14 7:30
この滝で水を確保できます。
空の青さが目に沁みます。
2019年08月14日 08:14撮影 by  502SO, Sony
8/14 8:14
空の青さが目に沁みます。
岩に掛けられた細いワイヤーが何と心強いことか!
2019年08月14日 08:41撮影 by  502SO, Sony
8/14 8:41
岩に掛けられた細いワイヤーが何と心強いことか!
写真で見るほど怖くはなかったです(おおむね)
2019年08月14日 08:49撮影 by  502SO, Sony
8/14 8:49
写真で見るほど怖くはなかったです(おおむね)
振り返ると対岸に歩いたルートが切り立った岸壁に横筋を引いています。
2019年08月14日 09:04撮影 by  502SO, Sony
8/14 9:04
振り返ると対岸に歩いたルートが切り立った岸壁に横筋を引いています。
あの崩れた雪渓をどうやって渡るんだと思っていると、トンネルがありました。
2019年08月14日 09:11撮影 by  502SO, Sony
8/14 9:11
あの崩れた雪渓をどうやって渡るんだと思っていると、トンネルがありました。
ヘッデンは必携です。
2019年08月14日 09:18撮影 by  502SO, Sony
8/14 9:18
ヘッデンは必携です。
水平道も終わり欅平に向かって下り始めるとこんな看板が…
2019年08月14日 11:45撮影 by  502SO, Sony
8/14 11:45
水平道も終わり欅平に向かって下り始めるとこんな看板が…
パノラマ展望台…暑くていられません(;'∀')
2019年08月14日 11:44撮影 by  502SO, Sony
8/14 11:44
パノラマ展望台…暑くていられません(;'∀')
欅平に到着!
2019年08月14日 12:38撮影 by  502SO, Sony
8/14 12:38
欅平に到着!
登山者専用のトロッコ列車に。
2019年08月14日 16:43撮影
8/14 16:43
登山者専用のトロッコ列車に。
宇奈月で電車に乗り換え、立山駅に戻りました。
2019年08月14日 16:00撮影 by  502SO, Sony
8/14 16:00
宇奈月で電車に乗り換え、立山駅に戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール
備考 真砂沢、仙人池は夕食のみの小屋泊。阿曽原は朝夕食付ですが、朝は弁当にしてもらいました。涼しい想定で温かい食事を用意しましたが、昼食は湯を沸かす場所さえ困ることも多く、また行動食も乾燥したものが多かったため喉の渇きから食欲が落ち、シャリバテぎみに。重くなっても、出発前にアルファ米に水を入れ、いつでも食べられる状態にしておくべきでした。また、長い行程でいかに簡単に効率よくエネルギーを摂取するかは大切なことだと改めて感じました。栄養も塩分も補給できるようなゼリーを1日1人1個の予定で持てばよかったと思いました。
また、食材の液体がこぼれザック内がベトベトになるという失態。インナーザックは大きなものにひとまとめにするよりも、用途別に小分けにする方がいいのかなと思いました。

感想

十数年前まで夫が毎年通っていた立山の仙人池。去年、夫と次男と久しぶりに雷鳥沢でテント泊をして「来年は仙人池まで行きたいね」と話していました。
次男の都合が悪く計画が流れそうな空気になったところ、息子達にお父さんとお母さんで行って来なよと背中を押され、全て小屋泊の3泊4日という贅沢な日程で出かけてきました。

初日、別山乗越までの急登をあえぎながら登りきると見事なまでにクリアな剱岳を拝む事ができ、長い雪渓を下って真砂沢ロッジに到着。普段は山歩きをしない夫にとっては長い道のりだったようで剱沢を1泊目にしたかったみたいですが、最近は山小屋も予約が主流で人気の剱沢は直前の予約では無理だったのです。振り返ってみても、初日の元気なうちに真砂沢まで進んでいたのは正解だったと思います。

翌日も良すぎるくらいの天気に、沢から一気に登り返す仙人新道に苦しみながら小屋に無事到着。夫は懐かしい方とも再会を果たせ、月が沈んだ後の午前2時からはペルセウス座流星群を見ながら星空撮影会となりました。小屋には17年前の若かりし頃の夫が集合写真に収まっていて、この頃はイイ男だったのねぇと同宿の方々とワイワイ楽しいおしゃべりとなりました。

歩くペースが遅いので早く出発しなければならなかったのですが、再会からの別れが名残惜しく^^;
温泉小屋から阿曽原までのルートは夫が通っていた時と全く違うコースになっていて、この仙人ダムまで下る雲切新道がまぁ大変。ダムが見え始めてからも長い長い。しかも、途中で湯を沸かす事も難しい場所で食事が取れない…夫の足はますます進まなくなるし。下りが緩やかになったところで一足先に沢まで下り、やっと湯を沸かして「ぶっこみ飯」をかき込む事ができました。夫もシャリバテ気味だったのか、少し元気復活。小屋の到着は遅くなるけど、まずは焦らず怪我なく行こうと。ダムから登り返しで、また夫のペースが落ちて来たので大きな荷物を預かり先に小屋へ。小屋の主人に事情を伝えて待つこと30分。無事に夫も小屋に到着して、仙人池でご一緒だった方々に拍手で迎えられました。
阿曽原温泉小屋に夫が初めて来たのは35年前。最後に来たのは16年前。小屋のご主人も覚えていて下さり、ここでも懐かしい再会を果たせました。露天風呂にも入って、美味しい御飯とビール!大変な1日だっただけに、至福のひとときとなりました。

前日の反省から予定よりも1時間早く出発。初めての水平道。夫は慣れたものでヒョイヒョイと進んで行きますが、今度は私がビビリハイカーの本領発揮。度々、夫に待ってもらいながら慎重に進みました。怖いけど楽しい…と、水平道を満喫。観光客で賑やかな欅平に無事に辿り着き、食べたソフトクリームの味は格別でした。

電車を乗り継ぎ立山駅へ戻る途中で同じルート、同じ宿だった二人組に再会。この4日間を振り返り、ワイワイ盛り上がりながら駐車場までご一緒しました。

夫にとって久しぶりの山は大変だったようですが、また来たいとも思ったようです。そのためには、時々山歩きに引っ張り出したいと思います。

できれば、10キロ程ダイエットしてくれればいいのですが(´艸`*)


趣味の写真をメインに「赤城のふもとから山歩き」というブログを書いています。気の向いた方はのぞいてみてくださいね。
http://jkazy.hateblo.jp/

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