ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1980739
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

会津朝日岳(素晴らしき会津の山! そして今回も素敵な出逢いがありました!)

2019年08月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
15.2km
登り
1,486m
下り
1,478m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
2:17
合計
8:24
4:53
90
会津朝日岳赤倉沢登山口
6:23
6:33
54
7:27
7:46
25
8:11
8:18
27
8:45
8:49
1
8:50
8:53
24
9:17
9:17
3
9:20
9:21
25
9:46
11:05
11
11:16
11:16
8
11:24
11:26
26
11:52
11:55
11
12:06
12:06
20
12:26
12:35
42
13:17
会津朝日岳赤倉沢登山口
天候 夜明け前:小雨
早朝:曇り
以降:快晴
微風。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<赤倉沢登山口駐車場>
会津朝日岳唯一の登山口である、赤倉沢登山口の前にある無料の駐車場です。
10台程度駐車可能です。
トイレはありません。
電波は圏外でした。(自分のキャリアはau)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口脇に設置されていて、用紙もペンもありました。

会津朝日岳山頂まで、基本的に分岐もなく一本道です。
前半は背の高い草が生い茂った道を通りますので、早朝や雨上がりの場合、下半身がびしょびしょになってしまいます。
ゲイターでは防ぎ切れませんので、レインウェアのズボンを履いたほうがいいかと思います。
何度か渡渉がありますが、増水していない限りは特に問題はありません。

道は全体的に明瞭で、目立った危険箇所もありませんが、最後の小幽沢ノカッチは急登の岩場で、若干ですが道が不明瞭な所があるので、注意したほうがいいと思います。
山頂の右奥は切れ落ちているので、下を覗き込もうとして、あまり端まで行き過ぎると危ないです。
その他周辺情報 <深沢温泉 むら湯>
奥会津にある、源泉かけ流しの日帰り温泉です。
入浴料金は600円。
鉄分と塩分を多く含む茶褐色の熱めのお湯でした。

露天風呂はありませんが、大きな窓(開けることもできます)からの景色が良く、内湯にいながらにして、露天風呂に入っているような感覚でした。
男湯は窓の外に囲いなどはないので、窓際に立つと下の道路から丸見え(笑)です。
(女湯はさすがにそれはないと思いますけど・・・。)

URL
https://www.yurari.co.jp/mura.aspx

すぐ向かいに「季の郷 湯ら里」もあり、設備はそちらのほうが充実しているようです。

URL
https://www.yurari.co.jp/spring.aspx
自分が利用している登山天気アプリでの会津朝日岳の予報。
文句の付けどころがありません。
自分が利用している登山天気アプリでの会津朝日岳の予報。
文句の付けどころがありません。
てんくらもバッチリ。
てんくらもバッチリ。
今日はここで車中泊することにします。
この写真ではわかりませんが、後ろには白沢川が流れていて、堤防のようになっている場所の端に停めています。
向こうから月が上ってきていますね。
2019年08月17日 20:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/17 20:57
今日はここで車中泊することにします。
この写真ではわかりませんが、後ろには白沢川が流れていて、堤防のようになっている場所の端に停めています。
向こうから月が上ってきていますね。
時間もあるので、車の外に三脚を立て、メインカメラのCanon PowerShot G3Xの星空モードで撮影してみました。
今回初めてやってみましたが、それなりに撮れるものですね。
2019年08月17日 21:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/17 21:22
時間もあるので、車の外に三脚を立て、メインカメラのCanon PowerShot G3Xの星空モードで撮影してみました。
今回初めてやってみましたが、それなりに撮れるものですね。
月明かりが川面に反射して、なかなか綺麗です。
あまり長く外にいると、虫に刺さるので、早々に車内に戻ります。
窓はフルオープンにしてエンジンを止め、ドアに虫除けネットをかぶせ、車内では蚊取り線香を焚き、扇風機を回しました。
(後でなかなか匂いが取れなくなってしまいましたw)
2019年08月17日 22:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/17 22:20
月明かりが川面に反射して、なかなか綺麗です。
あまり長く外にいると、虫に刺さるので、早々に車内に戻ります。
窓はフルオープンにしてエンジンを止め、ドアに虫除けネットをかぶせ、車内では蚊取り線香を焚き、扇風機を回しました。
(後でなかなか匂いが取れなくなってしまいましたw)
赤倉沢登山口に、まだ暗い4時前に到着しましたが、先着が1台停まっていました。
持ち主は、埼玉から来たという年配の女性2人。
挨拶して、ちょっとお話しました。
※このお二人とは、山頂でも一緒になりました。
2019年08月18日 04:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 4:36
赤倉沢登山口に、まだ暗い4時前に到着しましたが、先着が1台停まっていました。
持ち主は、埼玉から来たという年配の女性2人。
挨拶して、ちょっとお話しました。
※このお二人とは、山頂でも一緒になりました。
登山口の案内&注意看板。
登山ポストもここにあります。
2019年08月18日 04:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 4:46
登山口の案内&注意看板。
登山ポストもここにあります。
ちゃんと紙もペンもありました。
自分はいつもどおり、コンパスで提出済みです。
2019年08月18日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 4:47
ちゃんと紙もペンもありました。
自分はいつもどおり、コンパスで提出済みです。
夜明け前に少しだけ降っていた雨は止みましたが、曇り空。
予報では、あんなにバッチリだったのになー。
2019年08月18日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 4:47
夜明け前に少しだけ降っていた雨は止みましたが、曇り空。
予報では、あんなにバッチリだったのになー。
まあ、登っている間に晴れるでしょう。
まだ準備中だった女性2人に「行ってきます!」と挨拶して出発です。
2019年08月18日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 4:47
まあ、登っている間に晴れるでしょう。
まだ準備中だった女性2人に「行ってきます!」と挨拶して出発です。
赤倉沢に架かる橋を渡ります。
2019年08月18日 04:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 4:49
赤倉沢に架かる橋を渡ります。
アザミ。
2019年08月18日 04:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 4:50
アザミ。
ノコンギク。
2019年08月18日 04:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 4:52
ノコンギク。

セリ科の花は同じようなものが多くて難しいです。
2019年08月18日 04:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 4:53

セリ科の花は同じようなものが多くて難しいです。
最初は平坦な道。
2019年08月18日 04:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 4:53
最初は平坦な道。
ヨツバヒヨドリ。
2019年08月18日 04:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 4:56
ヨツバヒヨドリ。
キツネノボタン。
2019年08月18日 04:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 4:59
キツネノボタン。
この辺りはまだ道幅も広く、歩きやすいです。
2019年08月18日 05:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:01
この辺りはまだ道幅も広く、歩きやすいです。
キンミズヒキ。
2019年08月18日 05:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:03
キンミズヒキ。
また橋で沢を渡ります。
2019年08月18日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:04
また橋で沢を渡ります。
水量は多くなく、流れも穏やか。
左上に小さな滝が見えました。
2019年08月18日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:04
水量は多くなく、流れも穏やか。
左上に小さな滝が見えました。
2019年08月18日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:05
今日も被らない限りはキノコを撮っていきますよー。
1stキノコ。
2019年08月18日 05:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:09
今日も被らない限りはキノコを撮っていきますよー。
1stキノコ。
両脇の草がうるさいです。
加えて、夜明け前まで降っていた雨で水滴だらけ。
ここを抜ける頃には、腿から下がビショビショになっちゃいました。
レインウェアのズボンを履いたほうが良かったかもしれません。
2019年08月18日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:11
両脇の草がうるさいです。
加えて、夜明け前まで降っていた雨で水滴だらけ。
ここを抜ける頃には、腿から下がビショビショになっちゃいました。
レインウェアのズボンを履いたほうが良かったかもしれません。
よーし、だんだんと晴れ間が広がってきました。
2019年08月18日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:12
よーし、だんだんと晴れ間が広がってきました。
2ndキノコ。
2019年08月18日 05:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:14
2ndキノコ。
よしよし、かなり晴れてきたぞ。
2019年08月18日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:22
よしよし、かなり晴れてきたぞ。
2019年08月18日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:23
ゲイターは付けていますが、両脇の草の背が高いので腿の辺りまでビショビショです。
まあ、これから陽が出て暑くなるだろうし、すぐに乾くでしょう。
2019年08月18日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 5:25
ゲイターは付けていますが、両脇の草の背が高いので腿の辺りまでビショビショです。
まあ、これから陽が出て暑くなるだろうし、すぐに乾くでしょう。
赤倉沢と並走するように登山道が続きます。
沢の音を聞きながら登るのは大好き!
2019年08月18日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:26
赤倉沢と並走するように登山道が続きます。
沢の音を聞きながら登るのは大好き!
ここは若干トラバース気味。
滑らないように気を付けます。
2019年08月18日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:30
ここは若干トラバース気味。
滑らないように気を付けます。
また渡渉しますが、特に問題はありません。
2019年08月18日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:30
また渡渉しますが、特に問題はありません。
下にはナメ滝。
いいですねー。
2019年08月18日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:31
下にはナメ滝。
いいですねー。
まだ少しだけ雲が残っていますが、青空が広がりました。
後は、ガスらなければいいのですが。
2019年08月18日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:33
まだ少しだけ雲が残っていますが、青空が広がりました。
後は、ガスらなければいいのですが。
2019年08月18日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:34
ん?
水中に、なんかとろろ昆布のような藻がありました。
2019年08月18日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:36
ん?
水中に、なんかとろろ昆布のような藻がありました。
指で摘んで引っ張るとこんな感じに、うにょ〜んと伸びます。
2019年08月18日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 5:36
指で摘んで引っ張るとこんな感じに、うにょ〜んと伸びます。
カメムシの子供かな?
2019年08月18日 05:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:36
カメムシの子供かな?
また渡渉します。
増水していたら厳しそうですが、今日は平穏そのもの。
難なく渡れました。
2019年08月18日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:39
また渡渉します。
増水していたら厳しそうですが、今日は平穏そのもの。
難なく渡れました。
上を見ると、連続した小滝がありました。
2019年08月18日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:40
上を見ると、連続した小滝がありました。
開きかけのタマガワホトトギス。
2019年08月18日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:41
開きかけのタマガワホトトギス。
ヒメカメノコテントウかな?
2019年08月18日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 5:47
ヒメカメノコテントウかな?
若干、岩が出てきました。
2019年08月18日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:50
若干、岩が出てきました。
ロープは使わなくても、十分渡れました。
2019年08月18日 05:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:51
ロープは使わなくても、十分渡れました。
ここにも滝が。
いい雰囲気ですね。
2019年08月18日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 5:52
ここにも滝が。
いい雰囲気ですね。
急登が続きます。
2019年08月18日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:00
急登が続きます。
何の実?
それとも蕾かな?
2019年08月18日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:02
何の実?
それとも蕾かな?
ソバナ。
2019年08月18日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:06
ソバナ。
こっちはまだ蕾。
2019年08月18日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:06
こっちはまだ蕾。
何の実?
2019年08月18日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:07
何の実?
また下半身が濡れてしまいそうです。
2019年08月18日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:09
また下半身が濡れてしまいそうです。
2019年08月18日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:12
2019年08月18日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:13
なんか特徴的な模様の背中を持つ甲虫(?)がいました。
2019年08月18日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:14
なんか特徴的な模様の背中を持つ甲虫(?)がいました。
登山道を水が流れています。
ということは、上に水場があるのかな?
2019年08月18日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:23
登山道を水が流れています。
ということは、上に水場があるのかな?
最終水場である、「三吉ミチギ」に着きました。
2019年08月18日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:23
最終水場である、「三吉ミチギ」に着きました。
岩の間や上から水が出ています。
冷たくて美味しい水です。
2019年08月18日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:24
岩の間や上から水が出ています。
冷たくて美味しい水です。
一休みして山行を再開します。
ここからは、ひたすら九十九折りの急登を登っていきます。
2019年08月18日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:27
一休みして山行を再開します。
ここからは、ひたすら九十九折りの急登を登っていきます。
このように折り返して、
2019年08月18日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:30
このように折り返して、
登っていきます。
2019年08月18日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:30
登っていきます。
こっちの山々には、雲がかかっていますね。
2019年08月18日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:31
こっちの山々には、雲がかかっていますね。
3rdキノコ。
風で裏返った折りたたみ傘のようです。
2019年08月18日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:39
3rdキノコ。
風で裏返った折りたたみ傘のようです。
2019年08月18日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:42
急登が続きます。
2019年08月18日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:42
急登が続きます。
2019年08月18日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:44
4thキノコ。
2019年08月18日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:49
4thキノコ。
立派なブナの木がありました。
2019年08月18日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 6:55
立派なブナの木がありました。
木の間から、陽が差してきました。
2019年08月18日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:56
木の間から、陽が差してきました。
眩しっ!
2019年08月18日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 6:57
眩しっ!
5thキノコ。
ナニコレ!?
菌糸が生えてる?
2019年08月18日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:01
5thキノコ。
ナニコレ!?
菌糸が生えてる?
6thキノコ。
テッカテカ。
2019年08月18日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:02
6thキノコ。
テッカテカ。
トラロープが設置されていましたが、登りでは使いませんでした。
2019年08月18日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:04
トラロープが設置されていましたが、登りでは使いませんでした。
7thキノコ。
2019年08月18日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:04
7thキノコ。
8thキノコ。
タマゴタケ。
2019年08月18日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/18 7:05
8thキノコ。
タマゴタケ。
出たーっ、巨大ナメクジ。
名前は「ヤマナメクジ」というそうです。
そのまんまやな(笑)。
2019年08月18日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/18 7:15
出たーっ、巨大ナメクジ。
名前は「ヤマナメクジ」というそうです。
そのまんまやな(笑)。
2019年08月18日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:23
2019年08月18日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:25
ミヤマママコナ。
2019年08月18日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:27
ミヤマママコナ。
2019年08月18日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:30
2019年08月18日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:31
人見の松に到着。
2019年08月18日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:31
人見の松に到着。
これが人見の松ですね。
名の由来は何だろう?
2019年08月18日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 7:32
これが人見の松ですね。
名の由来は何だろう?
遠くに、浅草岳(右)と鬼ヶ面山(左)が見えました。
2019年08月18日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:33
遠くに、浅草岳(右)と鬼ヶ面山(左)が見えました。
2019年08月18日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:33
雲海がいい感じですね。
2019年08月18日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:33
雲海がいい感じですね。
2019年08月18日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:34
叶の高手へと続く稜線。
2019年08月18日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:35
叶の高手へと続く稜線。
浅草岳と鬼ヶ面山をアップで。
2019年08月18日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:39
浅草岳と鬼ヶ面山をアップで。
人見の松から右をパノラマで。
2019年08月18日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:40
人見の松から右をパノラマで。
人見の松から左をパノラマで。
2019年08月18日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:43
人見の松から左をパノラマで。
ミヤマアキノキリンソウ。
2019年08月18日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:44
ミヤマアキノキリンソウ。
十分休んだので、登りを再開しますかね。
2019年08月18日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:44
十分休んだので、登りを再開しますかね。
トラロープが設置された岩場。
濡れていたらヤバそう。
2019年08月18日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:45
トラロープが設置された岩場。
濡れていたらヤバそう。
岩場を登っていきます。
2019年08月18日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:46
岩場を登っていきます。
ミヤマホツツジ。
2019年08月18日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:46
ミヤマホツツジ。
コメツツジ。
2019年08月18日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:49
コメツツジ。
ハナヒリノキ。
2019年08月18日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:50
ハナヒリノキ。
葉に付いた雫の玉に太陽の光が当たって、まるでビー玉のようです。
綺麗だなー。
2019年08月18日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:51
葉に付いた雫の玉に太陽の光が当たって、まるでビー玉のようです。
綺麗だなー。
ミヤマホツツジ。
2019年08月18日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:53
ミヤマホツツジ。
2019年08月18日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:54
2019年08月18日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:56
2019年08月18日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:56
この辺りは平坦な道になります。
2019年08月18日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:58
この辺りは平坦な道になります。
この辺りには、ミヤマホツツジがたくさん!
2019年08月18日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 7:58
この辺りには、ミヤマホツツジがたくさん!
2019年08月18日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 7:59
階段のように段差が付けられていて、登りやすいです。
2019年08月18日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:01
階段のように段差が付けられていて、登りやすいです。
9thキノコ。
出たー、イソギンチャクみたいなホウキタケ。
2019年08月18日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 8:01
9thキノコ。
出たー、イソギンチャクみたいなホウキタケ。
日差しはキツいですが、気持ちのいい道です。
2019年08月18日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:02
日差しはキツいですが、気持ちのいい道です。
お、この先で展望が開けそうです。
2019年08月18日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:06
お、この先で展望が開けそうです。
2019年08月18日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:07
叶の高手の後ろに、会津朝日岳の全貌(中央やや右)が見えてきました。
左側は鋸刃と呼ばれます。
2019年08月18日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 8:07
叶の高手の後ろに、会津朝日岳の全貌(中央やや右)が見えてきました。
左側は鋸刃と呼ばれます。
岩場の斜面が凄いですね。
2019年08月18日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:07
岩場の斜面が凄いですね。
鋸刃。
2019年08月18日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:09
鋸刃。
ここを登りきれば、叶の高手のはず。
2019年08月18日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:10
ここを登りきれば、叶の高手のはず。
叶の高手に着きました。
山頂まで、あと2.1km。
この先、結構下ります。
2019年08月18日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:12
叶の高手に着きました。
山頂まで、あと2.1km。
この先、結構下ります。
叶の高手にある、大きな松の木。
2019年08月18日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 8:12
叶の高手にある、大きな松の木。
会津朝日岳に2本ある大クロベの1本。
胸高幹周:395cm
胸高直径:126cm
樹高:18m
2019年08月18日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/18 8:15
会津朝日岳に2本ある大クロベの1本。
胸高幹周:395cm
胸高直径:126cm
樹高:18m
登山道に横たわる太い根(?)を乗り越えます。
2019年08月18日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:16
登山道に横たわる太い根(?)を乗り越えます。
下りまーす。
2019年08月18日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:19
下りまーす。
会津朝日岳に2本ある大クロベのもう1本。
先程見たクロベよりも大きいです。
胸高幹周:535cm
胸高直径:170cm
樹高:22m
2019年08月18日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/18 8:21
会津朝日岳に2本ある大クロベのもう1本。
先程見たクロベよりも大きいです。
胸高幹周:535cm
胸高直径:170cm
樹高:22m
ここはちょっとだけ開けているので、
2019年08月18日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:22
ここはちょっとだけ開けているので、
この景色が望めます。
豪雪地帯特有のスラブ地形が素晴らしい!
中央奥は浅草岳、その左に鬼ヶ面山。
奥にある守門岳は、ここからでは見えません。
2019年08月18日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:23
この景色が望めます。
豪雪地帯特有のスラブ地形が素晴らしい!
中央奥は浅草岳、その左に鬼ヶ面山。
奥にある守門岳は、ここからでは見えません。
2019年08月18日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:23
やたらと尖って見える猿倉山。
左奥は太郎助山。
2019年08月18日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:24
やたらと尖って見える猿倉山。
左奥は太郎助山。
上はほぼ岩場になっているみたいだけど、どうやって登るのかな?
2019年08月18日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 8:24
上はほぼ岩場になっているみたいだけど、どうやって登るのかな?
10thキノコ。
こんな見た目のお菓子を見たことがあるような・・・。
2019年08月18日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 8:27
10thキノコ。
こんな見た目のお菓子を見たことがあるような・・・。
ここから結構下ります。
2019年08月18日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:29
ここから結構下ります。
下り終えたら、ここから登り返しが始まります。
2019年08月18日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:31
下り終えたら、ここから登り返しが始まります。
あつーっ。
2019年08月18日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:32
あつーっ。
山頂まで、あと1.5km。
2019年08月18日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:33
山頂まで、あと1.5km。
木陰が続く登山道を歩きます。
快適!
2019年08月18日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:34
木陰が続く登山道を歩きます。
快適!
立派なブナの木。
2019年08月18日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:36
立派なブナの木。
イワオトギリ。
2019年08月18日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 8:38
イワオトギリ。
熊の平に到着。
頂上までの距離の記載はなぜが削除されていますが、(立て掛けてあるだけなので)道標をどかしてみると、
2019年08月18日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:48
熊の平に到着。
頂上までの距離の記載はなぜが削除されていますが、(立て掛けてあるだけなので)道標をどかしてみると、
後ろの石柱にはちゃんと刻まれていました。
山頂まであと900mです。
2019年08月18日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:48
後ろの石柱にはちゃんと刻まれていました。
山頂まであと900mです。
ここに来て階段です。
2019年08月18日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:49
ここに来て階段です。
左へ行くと山頂方面、右へ行くと避難小屋があります。
2019年08月18日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:51
左へ行くと山頂方面、右へ行くと避難小屋があります。
朝日岳避難小屋です。
2019年08月18日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:51
朝日岳避難小屋です。
ここは無人の避難小屋ですが、通年開放されています。
2019年08月18日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 8:51
ここは無人の避難小屋ですが、通年開放されています。
お邪魔しま〜す。
・・・誰もいませんね。
2019年08月18日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 8:52
お邪魔しま〜す。
・・・誰もいませんね。
若干埃っぽいですが、まあ綺麗といえるのではないでしょうか。
2019年08月18日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/18 8:52
若干埃っぽいですが、まあ綺麗といえるのではないでしょうか。
2019年08月18日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 8:53
2019年08月18日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 8:59
トラロープより、その左にある木の根を掴んだほうが安定します。
2019年08月18日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:00
トラロープより、その左にある木の根を掴んだほうが安定します。
2019年08月18日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 9:01
油断すると滑るので、気を付けないと。
2019年08月18日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:01
油断すると滑るので、気を付けないと。
11thキノコ。
見るからにヤバそう・・・。
2019年08月18日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 9:03
11thキノコ。
見るからにヤバそう・・・。
12thキノコ。
2019年08月18日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 9:04
12thキノコ。
たまに涼しい風が吹いてくれて助かります。
2019年08月18日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:10
たまに涼しい風が吹いてくれて助かります。
13thキノコ。
2019年08月18日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 9:13
13thキノコ。
ここを登りきると、
2019年08月18日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:15
ここを登りきると、
バイウチの高手です。
山頂までは、あと500m。
「高手」って付く名前がやたら多いけれど、どういう謂れがあるのかな?
2019年08月18日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:16
バイウチの高手です。
山頂までは、あと500m。
「高手」って付く名前がやたら多いけれど、どういう謂れがあるのかな?
アレが山頂かな?
2019年08月18日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:16
アレが山頂かな?
これはバイケイソウですね。
2019年08月18日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 9:19
これはバイケイソウですね。
シラネニンジン。
2019年08月18日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 9:20
シラネニンジン。
緑が眩しい!
2019年08月18日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:23
緑が眩しい!
ここから小幽沢カッチを登ります。
最後にして、一番キツい急登。
2019年08月18日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:24
ここから小幽沢カッチを登ります。
最後にして、一番キツい急登。
これは何だろう・
稲みたい。
2019年08月18日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 9:37
これは何だろう・
稲みたい。
ここを登りきれば、山頂はすぐそこです。
2019年08月18日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:39
ここを登りきれば、山頂はすぐそこです。
ここの上は、登山コースではありませんが、見晴らしが良さそうなので、登ってみることにしました。
2019年08月18日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:43
ここの上は、登山コースではありませんが、見晴らしが良さそうなので、登ってみることにしました。
おおーっ、凄い!
正面に丸山岳、その左奥には先週登った会津駒が見えます。
2019年08月18日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:43
おおーっ、凄い!
正面に丸山岳、その左奥には先週登った会津駒が見えます。
高倉山と前沢。
2019年08月18日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:43
高倉山と前沢。
こっちへは進めません。
2019年08月18日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:43
こっちへは進めません。
山頂は、ここから少し北に向かった先にあります。
2019年08月18日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:43
山頂は、ここから少し北に向かった先にあります。
岩場を登り、
2019年08月18日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:44
岩場を登り、
最後は北へトラバースします。
2019年08月18日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:45
最後は北へトラバースします。
山頂が見えました!
2019年08月18日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:47
山頂が見えました!
2019年08月18日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:50
2019年08月18日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:50
かろうじて山頂部が見えている荒沢岳。
2019年08月18日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:51
かろうじて山頂部が見えている荒沢岳。
毛猛山。
周りにはガスが漂っています。
2019年08月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:52
毛猛山。
周りにはガスが漂っています。
未丈ヶ岳。
2019年08月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:52
未丈ヶ岳。
中央は、尾根続きの高倉山。
左奥には村杉岳。
2019年08月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:52
中央は、尾根続きの高倉山。
左奥には村杉岳。
2019年08月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:52
2019年08月18日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:53
こっちは薄くガスがかかっています。
2019年08月18日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:53
こっちは薄くガスがかかっています。
南には、丸山岳が見えました。
2019年08月18日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:53
南には、丸山岳が見えました。
丸山岳をアップで。
こんもりとした山容です。
2019年08月18日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 9:53
丸山岳をアップで。
こんもりとした山容です。
会津朝日岳に登頂です。
標高1,621m、自分にとって31座目の二百名山です。
途中、散々写真を撮りながら登ったので、登山口から大体5時間くらいかかりました。
先着の男性がいたのですが、自分が着いてすぐに下山していきました。
2019年08月18日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/18 9:56
会津朝日岳に登頂です。
標高1,621m、自分にとって31座目の二百名山です。
途中、散々写真を撮りながら登ったので、登山口から大体5時間くらいかかりました。
先着の男性がいたのですが、自分が着いてすぐに下山していきました。
2019年08月18日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:01
2019年08月18日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:02
三角点タッチ。
2019年08月18日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:03
三角点タッチ。
山座同定盤。
山が浮き彫りになった、立体的な作りです。
2019年08月18日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:03
山座同定盤。
山が浮き彫りになった、立体的な作りです。
山座同定盤を横から。
堤太鼓みたいな形です。
2019年08月18日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:21
山座同定盤を横から。
堤太鼓みたいな形です。
山頂プレートは、割れて3つに分裂していました。
木工用ボンドかアロンアルファでもあれば、くっつけてあげたのですが・・・。
下に書いてある「山を想えば人恋し。人を想えば山恋し。」は、百瀬慎太郎氏の有名な詩ですね。
2019年08月18日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:03
山頂プレートは、割れて3つに分裂していました。
木工用ボンドかアロンアルファでもあれば、くっつけてあげたのですが・・・。
下に書いてある「山を想えば人恋し。人を想えば山恋し。」は、百瀬慎太郎氏の有名な詩ですね。
まだ10時ですが、お昼にします。
ちょっと変わり種の「CapStar あさりだし 塩ラーメン」。
ちなみに、自分は乃木坂のファンではありません。
まあ、この中での押しは齋藤飛鳥さんかな(笑)。
2019年08月18日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/18 10:07
まだ10時ですが、お昼にします。
ちょっと変わり種の「CapStar あさりだし 塩ラーメン」。
ちなみに、自分は乃木坂のファンではありません。
まあ、この中での押しは齋藤飛鳥さんかな(笑)。
こういう地形を「アバランチシュート」っていうんでしたっけ?
2019年08月18日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:24
こういう地形を「アバランチシュート」っていうんでしたっけ?
2019年08月18日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:25
山頂で一緒になった女性から、キュウリと、
2019年08月18日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:39
山頂で一緒になった女性から、キュウリと、
プチトマトをいただきました。
美味しかったです!
2019年08月18日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:48
プチトマトをいただきました。
美味しかったです!
さっきはガスっていて見えなかった田子倉湖。
2019年08月18日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 10:40
さっきはガスっていて見えなかった田子倉湖。
せっかくなので、一緒に写真を撮りたいとお願いしたところ、快く応じてくださいました。
まさに、「両手に花」状態(笑)。
素敵な笑顔のお二人です。
お二人のおかげで、山頂でのひとときがとても楽しいものとなりました。
ありがとうございます!
※後日、左の方(hatuさん)からメッセージをいただきました。
顔出しNGとのことだったので、加工しています。
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せっかくなので、一緒に写真を撮りたいとお願いしたところ、快く応じてくださいました。
まさに、「両手に花」状態(笑)。
素敵な笑顔のお二人です。
お二人のおかげで、山頂でのひとときがとても楽しいものとなりました。
ありがとうございます!
※後日、左の方(hatuさん)からメッセージをいただきました。
顔出しNGとのことだったので、加工しています。
さて、そろそろ下山します。
名残惜しいですが、お二人にお別れの挨拶をして先発しました。
正面に、バイウチの高手と叶の高手を見下ろします。
2019年08月18日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 11:07
さて、そろそろ下山します。
名残惜しいですが、お二人にお別れの挨拶をして先発しました。
正面に、バイウチの高手と叶の高手を見下ろします。
叶の高手までは結構登り返します。
ですが、あれを越えてしまえば、あとは下り一辺倒になるので、頑張ろう!
2019年08月18日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 11:37
叶の高手までは結構登り返します。
ですが、あれを越えてしまえば、あとは下り一辺倒になるので、頑張ろう!
叶の高手まで登り返しました。
あとは、ひたすら下るだけです。
2019年08月18日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 11:56
叶の高手まで登り返しました。
あとは、ひたすら下るだけです。
2019年08月18日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:01
2019年08月18日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:03
下に白沢集落が見えました。
登山口まで来る途中で通った場所です。
2019年08月18日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:03
下に白沢集落が見えました。
登山口まで来る途中で通った場所です。
2019年08月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:28
三吉ミチギに到着。
冷たい水で顔を洗い、スッキリ。
タオルも浸して、冷たさ復活。
2019年08月18日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:30
三吉ミチギに到着。
冷たい水で顔を洗い、スッキリ。
タオルも浸して、冷たさ復活。
2019年08月18日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:37
カメラの設定を間違えたかな?
まだ13時前なのに、夕暮れ時のような色合いになっちゃいました。
2019年08月18日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:47
カメラの設定を間違えたかな?
まだ13時前なのに、夕暮れ時のような色合いになっちゃいました。
せっかくなので、ここからちょっと下に下りてみます。
2019年08月18日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:53
せっかくなので、ここからちょっと下に下りてみます。
おおーっ、いいですね。
涼しげな感じです。
2019年08月18日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:52
おおーっ、いいですね。
涼しげな感じです。
2019年08月18日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 12:57
ここまで来れば、もう大丈夫でしょう。
あとは、ほぼ平坦な道を歩くだけです。
2019年08月18日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 13:02
ここまで来れば、もう大丈夫でしょう。
あとは、ほぼ平坦な道を歩くだけです。
上も暑かったですが、下界はなんというか、ムワッとする熱気を感じました。
2019年08月18日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 13:07
上も暑かったですが、下界はなんというか、ムワッとする熱気を感じました。
先っぽだけ赤くなっていた紅葉。
キミ、ちょっと気が早くない?
2019年08月18日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 13:09
先っぽだけ赤くなっていた紅葉。
キミ、ちょっと気が早くない?
15thキノコ。
傘の表面の模様が綺麗。
2019年08月18日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/18 13:11
15thキノコ。
傘の表面の模様が綺麗。
登山口と駐車場が見えました。
2019年08月18日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 13:13
登山口と駐車場が見えました。
ただいまー。
駐車場の車は、自分のを含めて8台まで増えていました。
2019年08月18日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 13:14
ただいまー。
駐車場の車は、自分のを含めて8台まで増えていました。
昨日、車中泊した場所に寄りました。
なるほど、こうなっていたんですね。
2019年08月18日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/18 13:46
昨日、車中泊した場所に寄りました。
なるほど、こうなっていたんですね。
近くにあった、「深沢温泉 むら湯」に寄りました。
先客がひとりいましたが、自分が入るのと入れ替わりに上がったので、貸し切りで楽しめました。
2019年08月18日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/18 14:07
近くにあった、「深沢温泉 むら湯」に寄りました。
先客がひとりいましたが、自分が入るのと入れ替わりに上がったので、貸し切りで楽しめました。
内湯のみですが、壁一面の大きな窓ガラスで、とても開放感があります。
お湯は熱めで自分好みでした。
窓際に立つと、下の道路から丸見えなので、注意です(笑)。
2019年08月18日 14:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
8/18 14:19
内湯のみですが、壁一面の大きな窓ガラスで、とても開放感があります。
お湯は熱めで自分好みでした。
窓際に立つと、下の道路から丸見えなので、注意です(笑)。
「道の駅 きらら289」に寄りました。
2019年08月18日 15:30撮影 by  iPhone XS Max, Apple
8/18 15:30
「道の駅 きらら289」に寄りました。
食堂でトマトラーメンを食べました。
780円也。
なかなかに美味しかったです。
2019年08月18日 15:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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8/18 15:19
食堂でトマトラーメンを食べました。
780円也。
なかなかに美味しかったです。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.36kg
個人装備
半袖Tシャツ ズボン ゲイター 靴下 雨具 帽子 サングラス ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 熊鈴 日焼け止め 虫除けネット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ 三脚

感想

昨日登った田代山・帝釈山は出遅れた上、ガスってしまったため、せっかく福島まで来て、あれで帰るわけにはいかなくなりました。
日曜日には所用(仕事ではありません。)があったのですが、電話して翌週にずらし、近くの会津朝日岳に登ることにしました。

天気予報は完璧。
登山口までの道中で、給油と買い出しを済ませ、準備万端。
当初は会津朝日岳の赤倉沢登山口まで行き、そこで車中泊しようと思っていましたが、1kmほど手前で電波が圏外になってしまいました。
そこで、来た道を2kmくらい戻ったところにあった脇道に入ってみると、川沿いの堤防になっている場所があり、電波もフルに入ったので、そこに車を停めて車中泊することにしました。

時刻は21時前。
まだまだ寝るには早い時間なので、外に三脚を立て、星空の写真を撮って見ることにしました。
自分がメインで使っているカメラ「Canon PowerShot G3X」には星空モードという機能があり、その中の「星空軌跡モード」で撮影時間を30分にして撮ってみると、それなりに綺麗な星の軌跡写真が撮れました。(時間もあったので、1時間で設定してもよかったかも。)

その後は、ヤマレコやYouTubeを見たりしてのんびりと過ごし、日が変わる前に就寝しました。

翌朝4時に起床して外に出てみると、何とほんのちょっとですが雨が降っているではないですか!
今日は晴れるんじゃなかったの!?
天気予報の嘘つきーーっ!(笑)
アプリを確認すると、以前として晴れ予報だったので、きっと一時的な通り雨なのだろうと思い、車を走らせ赤倉沢登山口へ向かいました。

自分が一番乗りかと思ったら、なんと先着の車が1台停まっていました。
隣に駐車し、明るくなるのを待ちながら朝食にしました。
4時半になると、だいぶ明るくなったので、準備を開始。
そうこうしているうちに、隣の車から年配の女性が二人、出てきました。

挨拶して、立ち話。
お二人も(当然のことながら)、会津朝日岳に登りに来たそう。
ご両人とは、山頂でご一緒することになるのですが、それは後ほど。

お二人に見送られ、山行をスタートしました。
空模様は微妙な感じですが、まあ、登っているうちにきっと晴れてくれるでしょう。

最初は平坦で幅も広く、歩きやすい道でしたが、やがて両脇の草がうるさくなってきました。
草には、夜中から早朝にかけて降った雨で水滴が付いていたので、そこを通ったことですぐにズボンがびしょびしょになってしまいました。
ゲイターは付けていましたが、膝から上はさすがに防ぐことが出来ませんでした。

登山道は赤倉沢に沿うように続いていて、何度か渡渉したあと、急登を登っていくと最終水場である三吉ミチギに到着しました。
冷たい水にタオルを浸し、顔も洗ってサッパリしました。

三吉ミチギから九十九折の急登を登り、標準CT通りの1時間で人見の松に到着。
雲海と、遠くに浅草岳と鬼ヶ面山を見ることができました。
少し長めに休憩して出発しました。

小ピークである叶の高手の手前まで登ると、目の前に会津朝日岳の岩々とした斜面と山頂部、鋸刃がドーンと見えてテンション↑。

間もなく着いた叶の高手からは下りになり、せっかく稼いだ標高を吐き出します。
見事な2本の大クロベを通り過ぎ、鞍部まで下りたら登り返しが始まりました。
その後、熊の平、バイウチの高手を経てコース一番の難所と言える、小幽沢カッチへ。

急な岩場を登って稜線に出ると、山頂は少し北にトラバースした先にありました。
山頂はそれほど広くはなく、山頂標もありませんでした。
遠くは若干ガスっていましたが、それでも素晴らしい眺めを楽しめました。




少し早いお昼を食べ終えた頃、登山口でお話しした女性お二人が登ってきました。
「お疲れ様でした」とお声掛けして、その後は3人で楽しく山談義。
お二人は埼玉から来られて、昨日は下のイワナの里で過ごし、登山口で車中泊したそうです。
失礼して年齢をお聞きすると、何と79歳というお返事が!
自分の母親より上じゃないですか! 凄いです。
美味しいプチトマトやキュウリもいただきました。

お二人は明日、御神楽岳に登るとおっしゃっていてビックリ。
(お二人のうちのひとり、hatuさんから後日ヤマレコでメッセージをいただき、暑さが厳しいので登るのはやめたそうです。)

せっかく仲良くなったので、お二人に一緒に写真を撮りませんかとお誘いしたところ、快く応じてくださいました。
おかげで素敵な写真が撮れました。ありがとうございます!
(後日、hatuさんからのご要望で、顔出しはNGとのことだったので、UPした写真は加工しています。)

お二人には、ヤマレコ名刺をお渡ししておきました。
そして上でも書きましたが、嬉しいことに、後日お二人のうちのひとり、hatuさんからメッセージをいただくことができました。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、自分が山頂に到着してから既に1時間20分が経過していました。
お二人もそろそろ下山するというので、一緒に山頂を後にしました。

お二人はゆっくりと下るということだったので、名残惜しかったですがお別れし、先に行かせていただきました。

叶の高手までの登り返しがキツかったですが、それを過ぎてしまえばあとはひたすら下るのみ。
叶の高手から大体1時間20分くらいで登山口まで下りてくることができました。
朝はhatuさんたちと自分の2台しかなかった車も、8台に増えていました。

ふと、hatuさんたちに、撮った写真をそのまま掲載してよいか聞くのを忘れていたことに気が付き、その件と今日のお礼も含めてメモを書き、hatuさんたちの車のワイパーに挟んでおきました。



早朝、雨が降っていたので、どうなることかと思いましたが、晴れてよかったです。
景色も素晴らしかったですが、それと同じくらい素晴らしい出逢いもあり、予定をキャンセルして登った甲斐がありました。
hatuさんたちは、いろいろな山に精力的に登っているそうなので、またどこかで逢えるといいなと思いました。

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コメント

むら湯
こんにちわ。
山行後の温泉に、むら湯を選ばれたのは正解です。
湯ら里の方は、循環ろ過しているので温泉が透明になっているため、源泉の良さを楽しむなら、むら湯です。😀
2019/8/23 14:07
Re: むら湯
ikarinojuusinnさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

むら湯を貸し切りで入れたのは良かったです。
あんなに開放感がある内湯に入ったのは初めてかも。

ところで、ikarinojuusinnさんは温泉に詳しいんですね。
もしおすすめの温泉があれば、教えていただけると、今後の参考になります。
(ですが、あまり遠いところはダメですよ〜。)
2019/8/23 18:06
記念写真ありがとう
こんばんは 山頂でお会いしたhatuです。可愛くハートをのせてくれましたね。レコを楽しみに待っていました。きのこが詳しいのですね。79歳の彼女もきのこが好きなんですよ 私達も下山後はむら湯でした。そこで南郷トマトを買って食べたらホント美味しかった。また 何処かの山でお会いしましょう。良い出会いに感謝。
2019/8/23 23:41
Re: 記念写真ありがとう
hatuさん、こんばんは。
こちらにもコメントありがとうございます!

返信が遅くなってゴメンナサイm(_ _)m
何かと忙しかったもので・・・。

>きのこが詳しいのですね。
いやいや、見かけたものをただ写真に撮っているだけです。
キノコはお花以上に難しく、奥深いです。

>何処かの山でお会いしましょう。良い出会いに感謝。
同感です。
hatuさんたちは、かなりアクティブに山に行かれているようですので、またきっとどこかで・・・。
2019/8/26 20:34
プロフィール画像
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