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Yamareco

記録ID: 2026256
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

爺ヶ岳→鹿島槍→五竜 1day縦走

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
10:34
距離
25.0km
登り
3,086m
下り
3,029m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
1:33
合計
10:35
4:12
4:15
27
4:42
4:42
15
4:57
4:59
14
5:13
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20
5:33
5:38
8
5:46
5:56
10
6:06
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14
6:20
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7
6:27
6:41
5
6:46
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28
7:14
7:15
29
7:44
7:56
25
8:21
8:23
36
8:59
9:08
6
9:14
9:28
58
10:26
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70
11:36
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27
12:03
12:21
3
12:24
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27
12:51
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17
13:08
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17
13:25
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9
13:34
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23
13:57
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7
14:04
14:07
2
14:09
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
3連休中日だったので、扇沢駐車場はほぼ満車状態でしたが、運よく空きを見つけられました。(朝3時過ぎ)
帰りは白馬ー扇沢間直通の特急バス「アルペンライナー」に乗れました。運転日要注意です。この時期は週末のみ。
コース状況/
危険箇所等
扇沢〜種池山荘(柏原新道):よく整備された入門コース。斜度も緩くて歩きやすい。でも、片側が崖で落ちたら止まらないヤバイとこ2〜3か所あり、要注意。
種池山荘~鹿島槍南峰:とても歩きやすい。
鹿島槍南峰〜五竜(八峰キレット):危険箇所多数。高度感たっぷり。ハシゴや鎖たくさん。鎖が無い危ないとこも多数。でも慎重に歩けば問題なし。
五竜〜アルプス平(遠見尾根):上部は油断禁物。でも基本的に斜度も緩くて歩きやすい。
市営第二に停められました。
柏原新道登山口近くの駐車場を狙っていたので、まぁまぁ狙い通りのとこです。ちなみにトイレは扇沢駅まで行く必要があって遠いので、事前に大町温泉郷で済ませてきました。大町温泉郷観光案内所に夜も灯りがついてるトイレあります。
市営第二に停められました。
柏原新道登山口近くの駐車場を狙っていたので、まぁまぁ狙い通りのとこです。ちなみにトイレは扇沢駅まで行く必要があって遠いので、事前に大町温泉郷で済ませてきました。大町温泉郷観光案内所に夜も灯りがついてるトイレあります。
3:34登山スタート!
こんな時間なのに自分以外にも登っている人いて、5人くらい追い越しさせていただきました。
3:34登山スタート!
こんな時間なのに自分以外にも登っている人いて、5人くらい追い越しさせていただきました。
月が明るいおかげで、苦手なナイトハイクも、寂しくありませんでした。
月が明るいおかげで、苦手なナイトハイクも、寂しくありませんでした。
5:13種池山荘。
御来光を待つ人でいっぱい!
私はスルーです。
5:13種池山荘。
御来光を待つ人でいっぱい!
私はスルーです。
というのも、種池山荘からだと爺ヶ岳が邪魔で日の出が見えないので、山頂まで行って御来光見たいからです。
でも、御来光まであと17分。山頂までコースタイム1時間。間に合うわけないと思いつつも、猛ダッシュで駆けあがる。
というのも、種池山荘からだと爺ヶ岳が邪魔で日の出が見えないので、山頂まで行って御来光見たいからです。
でも、御来光まであと17分。山頂までコースタイム1時間。間に合うわけないと思いつつも、猛ダッシュで駆けあがる。
あー!もうちょっとだったのに!山頂直下で日が出てしまいました。
あー!もうちょっとだったのに!山頂直下で日が出てしまいました。
2分遅刻です。
でも、まだまだ御来光の余韻たっぷりで、素敵な時間を味わうことができました。
でも、まだまだ御来光の余韻たっぷりで、素敵な時間を味わうことができました。
鹿島槍ヶ岳の双耳峰
鹿島槍ヶ岳の双耳峰
槍・穂高
賑わう山頂と、その向こうに立山・剱
賑わう山頂と、その向こうに立山・剱
さて、いきますか!
さて、いきますか!
5:48 南峰から10分ほどで中峰到着。
5:48 南峰から10分ほどで中峰到着。
南峰はすっかり明るくなりました。
南峰はすっかり明るくなりました。
中峰で富士山を見ながら朝ごはんしました。
中峰で富士山を見ながら朝ごはんしました。
次の目的地はつめたいけ山荘。
とても緩やかな下りで歩きやすい道でした。
次の目的地はつめたいけ山荘。
とても緩やかな下りで歩きやすい道でした。
赤岩尾根コースとの分岐点。
2年前にこっちから登ってきたことあります。
赤岩尾根コースとの分岐点。
2年前にこっちから登ってきたことあります。
6:28爺ヶ岳中峰から30分ほどで冷池山荘到着。
さっき朝食休憩したばかりなのに、またまた朝食休憩その2。
6:28爺ヶ岳中峰から30分ほどで冷池山荘到着。
さっき朝食休憩したばかりなのに、またまた朝食休憩その2。
テン場はカラフルなテントいっぱい!
いいなぁ。テン泊、未だにしたことがなく憧れてます。
テン場はカラフルなテントいっぱい!
いいなぁ。テン泊、未だにしたことがなく憧れてます。
淡々と登って布引山。
淡々と登って布引山。
鹿島槍ヶ岳は本当に素晴らしいです。
この穏やかな山容は、この先の五竜までの荒々しさが想像つかないほどです。
鹿島槍ヶ岳は本当に素晴らしいです。
この穏やかな山容は、この先の五竜までの荒々しさが想像つかないほどです。
7:44鹿島槍南峰の山頂は大賑わい。
ここでもまたまた朝食休憩その3。
休みすぎ食いすぎ。でもそれが今回の作戦。後半にキツイとこくるので、前半は体力を蓄える作戦でしたが、それが功を奏しました。
7:44鹿島槍南峰の山頂は大賑わい。
ここでもまたまた朝食休憩その3。
休みすぎ食いすぎ。でもそれが今回の作戦。後半にキツイとこくるので、前半は体力を蓄える作戦でしたが、それが功を奏しました。
鹿島槍北峰までは急下降の岩場があったり狭いトコあったりと、意外と難所かも。でも人が多くて渋滞できてました。
鹿島槍北峰までは急下降の岩場があったり狭いトコあったりと、意外と難所かも。でも人が多くて渋滞できてました。
8:22鹿島槍北峰山頂。初踏です。
こっちも人いっぱいで人口密度高かったので、さっさと下りました。
8:22鹿島槍北峰山頂。初踏です。
こっちも人いっぱいで人口密度高かったので、さっさと下りました。
鹿島槍北峰から見た鹿島槍南峰。
こっちから見ると、ちょっと鷲羽を彷彿させるキレイな三角錐なんですね。
鹿島槍北峰から見た鹿島槍南峰。
こっちから見ると、ちょっと鷲羽を彷彿させるキレイな三角錐なんですね。
北峰直下の分岐点から八峰キレット方面に向かうと、一気に人が少なくなりました。
これで落ちついて歩ける!と思ったら、難所の連続で、別の意味で落ち着けなくなりました。
北峰直下の分岐点から八峰キレット方面に向かうと、一気に人が少なくなりました。
これで落ちついて歩ける!と思ったら、難所の連続で、別の意味で落ち着けなくなりました。
これから進む五竜岳への縦走路の全貌。
いったいどこに登山道あるんだ?
これから進む五竜岳への縦走路の全貌。
いったいどこに登山道あるんだ?
カクネ里の氷河。氷河ってものを初めて見ましたが、見た目、雪渓との違いが良くわからんです。
カクネ里の氷河。氷河ってものを初めて見ましたが、見た目、雪渓との違いが良くわからんです。
八峰キレットです。
写真で何度も見た事あったので、あー、これかー、って感じ。
八峰キレットです。
写真で何度も見た事あったので、あー、これかー、って感じ。
狭いです。両側が岩壁なので、開放感ない分、恐怖心もないですが、でも、しっかり深い崖になってて落ちたら大変です。
狭いです。両側が岩壁なので、開放感ない分、恐怖心もないですが、でも、しっかり深い崖になってて落ちたら大変です。
ハシゴを登ると、もっと高度感あるとこ出ました。
ハシゴを登ると、もっと高度感あるとこ出ました。
狭いトラバースがあったりと緊張の連続。
狭いトラバースがあったりと緊張の連続。
鎖とハシゴの連続をクリアすると、いきなり足の下にキレット小屋が登場
鎖とハシゴの連続をクリアすると、いきなり足の下にキレット小屋が登場
9:14キレット小屋でこの日初コーラ。500mlのペットがあるのが嬉しい!
9:14キレット小屋でこの日初コーラ。500mlのペットがあるのが嬉しい!
キレット小屋直前の鎖場もすごかったですが、キレット小屋を出てすぐにまた難所。ガレ場の直登、歩きづらい!
キレット小屋直前の鎖場もすごかったですが、キレット小屋を出てすぐにまた難所。ガレ場の直登、歩きづらい!
キレット小屋にいた時からガスが上がってきてしまいました。
キレット小屋にいた時からガスが上がってきてしまいました。
ガスから脱出。
次に目指すは北尾根の頭(写真中央のピーク)
ガスから脱出。
次に目指すは北尾根の頭(写真中央のピーク)
北尾根の頭を過ぎるとまたハシゴ&ガレの危険箇所。
北尾根の頭を過ぎるとまたハシゴ&ガレの危険箇所。
五竜が近づいてきた!
手前の岩山は登らずに迂回できるのかと思ったら、その岩山の山頂あたりに人の姿を見て、「そっち登るんかー!」とショックを受ける。どうやらそれがG5のようです。
五竜が近づいてきた!
手前の岩山は登らずに迂回できるのかと思ったら、その岩山の山頂あたりに人の姿を見て、「そっち登るんかー!」とショックを受ける。どうやらそれがG5のようです。
鎖の直登。
岩場、もう満腹です。。。
岩場、もう満腹です。。。
有名なG5に到着
G4はよくわからなかった。
そしてついにラスボス登場。
G4はよくわからなかった。
そしてついにラスボス登場。
ラスボスの登りもなかなかハード。
もうどこ登ったのかもわからないです。
ラスボスの登りもなかなかハード。
もうどこ登ったのかもわからないです。
そしてついに山頂が見えてきた!
そしてついに山頂が見えてきた!
11:33
ついたー!!
11:33
ついたー!!
しろうま方面
通ってきた鹿島槍を望む。
キレット小屋のあたりだけ雲に覆われてますね。
通ってきた鹿島槍を望む。
キレット小屋のあたりだけ雲に覆われてますね。
五竜山荘へのルート。
もう8年くらい前にこっちから登ってきたことあります。
五竜山荘へのルート。
もう8年くらい前にこっちから登ってきたことあります。
さて五竜山荘まで下ります。
山頂直下は、鎖が数本あって、そこそこな岩場もありますが、八峰を通過して来た自分としては全然イージーでした。(と言っても、油断禁物。安全に下りました。)
さて五竜山荘まで下ります。
山頂直下は、鎖が数本あって、そこそこな岩場もありますが、八峰を通過して来た自分としては全然イージーでした。(と言っても、油断禁物。安全に下りました。)
やっと緊張の糸がほぐれたら、一気にお腹が減ってきました。
五竜山荘でカップ麺とコーラとポカリを買いました。
ここで全部一気にたいらげました。
(水分とりすぎ!)
やっと緊張の糸がほぐれたら、一気にお腹が減ってきました。
五竜山荘でカップ麺とコーラとポカリを買いました。
ここで全部一気にたいらげました。
(水分とりすぎ!)
12:21五竜山荘より下山開始
遠見尾根は序盤に痩せ尾根や鎖が何ヶ所かありますが、基本、普通に歩けば何も問題なしです。
12:21五竜山荘より下山開始
遠見尾根は序盤に痩せ尾根や鎖が何ヶ所かありますが、基本、普通に歩けば何も問題なしです。
あとはひたすら緩い下りを歩くだけ。
あとはひたすら緩い下りを歩くだけ。
もう走るしかないほど退屈な下りですが、狭いシングルトラックで、丁度みなさんの下山時間と被ったので、すぐに他の登山者の方々に追いついてしまい、その都度道を譲ってもらってしまって、申し訳ない気分でした。
譲って下さった皆様、本当にありがとうございました。
もう走るしかないほど退屈な下りですが、狭いシングルトラックで、丁度みなさんの下山時間と被ったので、すぐに他の登山者の方々に追いついてしまい、その都度道を譲ってもらってしまって、申し訳ない気分でした。
譲って下さった皆様、本当にありがとうございました。
小遠見山で一回視界が開けますが、また眺望なくなり、そこからアルプス平までは良く整備された木道のトレッキングコースが続きますが、意外と長い。
つい、バスの時間が気になって、慌ててしまう。
小遠見山で一回視界が開けますが、また眺望なくなり、そこからアルプス平までは良く整備された木道のトレッキングコースが続きますが、意外と長い。
つい、バスの時間が気になって、慌ててしまう。
やっとゲレンデ上部に出てきた。
やっとゲレンデ上部に出てきた。
14:04 ゴールです!
バスに間に合った〜!
14:04 ゴールです!
バスに間に合った〜!
ゴンドラの下り。
ゴンドラ1000円はちょっと高い気がする。バスまで36分もあったし、走って下っても間に合ったんじゃないかなぁ〜、とゴンドラ内で後悔しました。
ゴンドラの下り。
ゴンドラ1000円はちょっと高い気がする。バスまで36分もあったし、走って下っても間に合ったんじゃないかなぁ〜、とゴンドラ内で後悔しました。
扇沢行きの特急バス「アルペンライナー」に乗りました。
エスカルプラザからは20人くらいが行列して乗りましたが、そこまで数人しか乗ってなかったので、余裕で全員座れました。
コンセントやWifiまであって豪華なバスで快適でした。
扇沢行きの特急バス「アルペンライナー」に乗りました。
エスカルプラザからは20人くらいが行列して乗りましたが、そこまで数人しか乗ってなかったので、余裕で全員座れました。
コンセントやWifiまであって豪華なバスで快適でした。
特急バスは扇沢まで約50分。
電車とバスを乗り継ぐよりも2時間以上早く戻れました。
特急バスは扇沢まで約50分。
電車とバスを乗り継ぐよりも2時間以上早く戻れました。

感想

爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、それぞれ単独では登っていましたが、この3つを繋いでみたい、とけっこう前からプランを温めてありました。
このルートで問題となるのは、やはり交通手段。
五竜INだと、ゴンドラ始発が7時と遅いので、ゴールが日没後になってしまう。
(スキー場を自力で登ればいいわけですが、いきなり体力奪われそう。)
扇沢INだと、白馬五竜スキー場から扇沢まで戻る交通手段が、選択肢少なく時間早い。
基本的に、これ1本しかない。
 JR 16:03神城駅→16:32信濃大町
 バス17:10信濃大町→17:50扇沢(最終)
ちなみに1本前の電車は12時台。1本後の電車は16:48にあるものの、信濃大町着が17:16と最終バス発車の6分後。
 16:03神城駅に着くには、白馬五竜スキー場から徒歩20分、ゴンドラ下りが約10分なので、遅くとも15:30にはゴンドラ乗らないと間に合わない。

いつものペースから時間を読むと、けっこうギリギリになりそうと思って、少しでも早いスタートせねばと、3時半スタートしました。

爺ヶ岳での日の出はそこまで狙っていなかったものの、種池山荘着いた時間見たら欲が出てついついダッシュ。ギリ間に合わなかったものの、山頂で日の出の素敵な時間が過ごせました。

このプランの鍵は、いかに鹿島槍南峰まで体力温存できるか?だと思っていました。なので、序盤は、ペース上げすぎず(爺ヶ岳のダッシュが余計でしたが)、休憩多めに、しっかり食べる、が作戦でした。
その作戦が見事成功して、鹿島槍南峰までは自分でも驚くほど疲れがなく快調でした。

高いところがあまり得意ではない私は、先週行った西穂で自信をつけたつもりでしたが、八峰キレットは西穂の比じゃなく、高度感バリバリ。最初はかなり怖かったですが、徐々に慣れてきて、もはやいちいち高度感を気にするのも面倒になるレベル。
危ないところは基本的に鎖がありますが、でも、鎖がないところでも油断できないところ多数でした。

五竜岳に着いた時は、安堵感で一気にお腹が減ってきました。
五竜山荘で買ったカップスター、おいしかったー。

このランチタイムの時点で、タイムリミットの15:30は全然余裕とわかって、あわよくば、14:40の直通特急バスも間に合うんじゃね?と思い、遠見尾根をダッシュで下りました。
下山する登山者の皆様がたくさんで、何度も追い越しをさせていただきました。
先を譲って下さった皆様、本当にありがとうございました。

無事に14:40の直通特急バス「アルペンライナー」に乗ることができ、予定よりも2時間以上早い3時半に扇沢の車に戻ってくることができました。

爺ヶ岳も鹿島槍も五竜もそれぞれ素晴らしい山で大満足の山行になりました。

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