市営第二に停められました。
柏原新道登山口近くの駐車場を狙っていたので、まぁまぁ狙い通りのとこです。ちなみにトイレは扇沢駅まで行く必要があって遠いので、事前に大町温泉郷で済ませてきました。大町温泉郷観光案内所に夜も灯りがついてるトイレあります。
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市営第二に停められました。
柏原新道登山口近くの駐車場を狙っていたので、まぁまぁ狙い通りのとこです。ちなみにトイレは扇沢駅まで行く必要があって遠いので、事前に大町温泉郷で済ませてきました。大町温泉郷観光案内所に夜も灯りがついてるトイレあります。
3:34登山スタート!
こんな時間なのに自分以外にも登っている人いて、5人くらい追い越しさせていただきました。
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3:34登山スタート!
こんな時間なのに自分以外にも登っている人いて、5人くらい追い越しさせていただきました。
月が明るいおかげで、苦手なナイトハイクも、寂しくありませんでした。
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月が明るいおかげで、苦手なナイトハイクも、寂しくありませんでした。
5:13種池山荘。
御来光を待つ人でいっぱい!
私はスルーです。
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5:13種池山荘。
御来光を待つ人でいっぱい!
私はスルーです。
というのも、種池山荘からだと爺ヶ岳が邪魔で日の出が見えないので、山頂まで行って御来光見たいからです。
でも、御来光まであと17分。山頂までコースタイム1時間。間に合うわけないと思いつつも、猛ダッシュで駆けあがる。
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というのも、種池山荘からだと爺ヶ岳が邪魔で日の出が見えないので、山頂まで行って御来光見たいからです。
でも、御来光まであと17分。山頂までコースタイム1時間。間に合うわけないと思いつつも、猛ダッシュで駆けあがる。
あー!もうちょっとだったのに!山頂直下で日が出てしまいました。
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あー!もうちょっとだったのに!山頂直下で日が出てしまいました。
2分遅刻です。
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2分遅刻です。
でも、まだまだ御来光の余韻たっぷりで、素敵な時間を味わうことができました。
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でも、まだまだ御来光の余韻たっぷりで、素敵な時間を味わうことができました。
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鹿島槍ヶ岳の双耳峰
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鹿島槍ヶ岳の双耳峰
槍・穂高
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槍・穂高
賑わう山頂と、その向こうに立山・剱
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賑わう山頂と、その向こうに立山・剱
さて、いきますか!
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さて、いきますか!
5:48 南峰から10分ほどで中峰到着。
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5:48 南峰から10分ほどで中峰到着。
南峰はすっかり明るくなりました。
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南峰はすっかり明るくなりました。
中峰で富士山を見ながら朝ごはんしました。
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中峰で富士山を見ながら朝ごはんしました。
次の目的地はつめたいけ山荘。
とても緩やかな下りで歩きやすい道でした。
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次の目的地はつめたいけ山荘。
とても緩やかな下りで歩きやすい道でした。
赤岩尾根コースとの分岐点。
2年前にこっちから登ってきたことあります。
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赤岩尾根コースとの分岐点。
2年前にこっちから登ってきたことあります。
6:28爺ヶ岳中峰から30分ほどで冷池山荘到着。
さっき朝食休憩したばかりなのに、またまた朝食休憩その2。
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6:28爺ヶ岳中峰から30分ほどで冷池山荘到着。
さっき朝食休憩したばかりなのに、またまた朝食休憩その2。
テン場はカラフルなテントいっぱい!
いいなぁ。テン泊、未だにしたことがなく憧れてます。
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テン場はカラフルなテントいっぱい!
いいなぁ。テン泊、未だにしたことがなく憧れてます。
淡々と登って布引山。
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淡々と登って布引山。
鹿島槍ヶ岳は本当に素晴らしいです。
この穏やかな山容は、この先の五竜までの荒々しさが想像つかないほどです。
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鹿島槍ヶ岳は本当に素晴らしいです。
この穏やかな山容は、この先の五竜までの荒々しさが想像つかないほどです。
7:44鹿島槍南峰の山頂は大賑わい。
ここでもまたまた朝食休憩その3。
休みすぎ食いすぎ。でもそれが今回の作戦。後半にキツイとこくるので、前半は体力を蓄える作戦でしたが、それが功を奏しました。
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7:44鹿島槍南峰の山頂は大賑わい。
ここでもまたまた朝食休憩その3。
休みすぎ食いすぎ。でもそれが今回の作戦。後半にキツイとこくるので、前半は体力を蓄える作戦でしたが、それが功を奏しました。
鹿島槍北峰までは急下降の岩場があったり狭いトコあったりと、意外と難所かも。でも人が多くて渋滞できてました。
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鹿島槍北峰までは急下降の岩場があったり狭いトコあったりと、意外と難所かも。でも人が多くて渋滞できてました。
8:22鹿島槍北峰山頂。初踏です。
こっちも人いっぱいで人口密度高かったので、さっさと下りました。
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8:22鹿島槍北峰山頂。初踏です。
こっちも人いっぱいで人口密度高かったので、さっさと下りました。
鹿島槍北峰から見た鹿島槍南峰。
こっちから見ると、ちょっと鷲羽を彷彿させるキレイな三角錐なんですね。
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鹿島槍北峰から見た鹿島槍南峰。
こっちから見ると、ちょっと鷲羽を彷彿させるキレイな三角錐なんですね。
北峰直下の分岐点から八峰キレット方面に向かうと、一気に人が少なくなりました。
これで落ちついて歩ける!と思ったら、難所の連続で、別の意味で落ち着けなくなりました。
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北峰直下の分岐点から八峰キレット方面に向かうと、一気に人が少なくなりました。
これで落ちついて歩ける!と思ったら、難所の連続で、別の意味で落ち着けなくなりました。
これから進む五竜岳への縦走路の全貌。
いったいどこに登山道あるんだ?
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これから進む五竜岳への縦走路の全貌。
いったいどこに登山道あるんだ?
カクネ里の氷河。氷河ってものを初めて見ましたが、見た目、雪渓との違いが良くわからんです。
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カクネ里の氷河。氷河ってものを初めて見ましたが、見た目、雪渓との違いが良くわからんです。
八峰キレットです。
写真で何度も見た事あったので、あー、これかー、って感じ。
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八峰キレットです。
写真で何度も見た事あったので、あー、これかー、って感じ。
狭いです。両側が岩壁なので、開放感ない分、恐怖心もないですが、でも、しっかり深い崖になってて落ちたら大変です。
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狭いです。両側が岩壁なので、開放感ない分、恐怖心もないですが、でも、しっかり深い崖になってて落ちたら大変です。
ハシゴを登ると、もっと高度感あるとこ出ました。
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ハシゴを登ると、もっと高度感あるとこ出ました。
狭いトラバースがあったりと緊張の連続。
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狭いトラバースがあったりと緊張の連続。
鎖とハシゴの連続をクリアすると、いきなり足の下にキレット小屋が登場
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鎖とハシゴの連続をクリアすると、いきなり足の下にキレット小屋が登場
9:14キレット小屋でこの日初コーラ。500mlのペットがあるのが嬉しい!
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9:14キレット小屋でこの日初コーラ。500mlのペットがあるのが嬉しい!
キレット小屋直前の鎖場もすごかったですが、キレット小屋を出てすぐにまた難所。ガレ場の直登、歩きづらい!
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キレット小屋直前の鎖場もすごかったですが、キレット小屋を出てすぐにまた難所。ガレ場の直登、歩きづらい!
キレット小屋にいた時からガスが上がってきてしまいました。
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キレット小屋にいた時からガスが上がってきてしまいました。
ガスから脱出。
次に目指すは北尾根の頭(写真中央のピーク)
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ガスから脱出。
次に目指すは北尾根の頭(写真中央のピーク)
北尾根の頭を過ぎるとまたハシゴ&ガレの危険箇所。
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北尾根の頭を過ぎるとまたハシゴ&ガレの危険箇所。
五竜が近づいてきた!
手前の岩山は登らずに迂回できるのかと思ったら、その岩山の山頂あたりに人の姿を見て、「そっち登るんかー!」とショックを受ける。どうやらそれがG5のようです。
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五竜が近づいてきた!
手前の岩山は登らずに迂回できるのかと思ったら、その岩山の山頂あたりに人の姿を見て、「そっち登るんかー!」とショックを受ける。どうやらそれがG5のようです。
鎖の直登。
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鎖の直登。
岩場、もう満腹です。。。
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岩場、もう満腹です。。。
有名なG5に到着
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有名なG5に到着
G4はよくわからなかった。
そしてついにラスボス登場。
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G4はよくわからなかった。
そしてついにラスボス登場。
ラスボスの登りもなかなかハード。
もうどこ登ったのかもわからないです。
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ラスボスの登りもなかなかハード。
もうどこ登ったのかもわからないです。
そしてついに山頂が見えてきた!
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そしてついに山頂が見えてきた!
11:33
ついたー!!
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11:33
ついたー!!
しろうま方面
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しろうま方面
通ってきた鹿島槍を望む。
キレット小屋のあたりだけ雲に覆われてますね。
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通ってきた鹿島槍を望む。
キレット小屋のあたりだけ雲に覆われてますね。
五竜山荘へのルート。
もう8年くらい前にこっちから登ってきたことあります。
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五竜山荘へのルート。
もう8年くらい前にこっちから登ってきたことあります。
さて五竜山荘まで下ります。
山頂直下は、鎖が数本あって、そこそこな岩場もありますが、八峰を通過して来た自分としては全然イージーでした。(と言っても、油断禁物。安全に下りました。)
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さて五竜山荘まで下ります。
山頂直下は、鎖が数本あって、そこそこな岩場もありますが、八峰を通過して来た自分としては全然イージーでした。(と言っても、油断禁物。安全に下りました。)
やっと緊張の糸がほぐれたら、一気にお腹が減ってきました。
五竜山荘でカップ麺とコーラとポカリを買いました。
ここで全部一気にたいらげました。
(水分とりすぎ!)
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やっと緊張の糸がほぐれたら、一気にお腹が減ってきました。
五竜山荘でカップ麺とコーラとポカリを買いました。
ここで全部一気にたいらげました。
(水分とりすぎ!)
12:21五竜山荘より下山開始
遠見尾根は序盤に痩せ尾根や鎖が何ヶ所かありますが、基本、普通に歩けば何も問題なしです。
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12:21五竜山荘より下山開始
遠見尾根は序盤に痩せ尾根や鎖が何ヶ所かありますが、基本、普通に歩けば何も問題なしです。
あとはひたすら緩い下りを歩くだけ。
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あとはひたすら緩い下りを歩くだけ。
もう走るしかないほど退屈な下りですが、狭いシングルトラックで、丁度みなさんの下山時間と被ったので、すぐに他の登山者の方々に追いついてしまい、その都度道を譲ってもらってしまって、申し訳ない気分でした。
譲って下さった皆様、本当にありがとうございました。
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もう走るしかないほど退屈な下りですが、狭いシングルトラックで、丁度みなさんの下山時間と被ったので、すぐに他の登山者の方々に追いついてしまい、その都度道を譲ってもらってしまって、申し訳ない気分でした。
譲って下さった皆様、本当にありがとうございました。
小遠見山で一回視界が開けますが、また眺望なくなり、そこからアルプス平までは良く整備された木道のトレッキングコースが続きますが、意外と長い。
つい、バスの時間が気になって、慌ててしまう。
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小遠見山で一回視界が開けますが、また眺望なくなり、そこからアルプス平までは良く整備された木道のトレッキングコースが続きますが、意外と長い。
つい、バスの時間が気になって、慌ててしまう。
やっとゲレンデ上部に出てきた。
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やっとゲレンデ上部に出てきた。
14:04 ゴールです!
バスに間に合った〜!
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14:04 ゴールです!
バスに間に合った〜!
ゴンドラの下り。
ゴンドラ1000円はちょっと高い気がする。バスまで36分もあったし、走って下っても間に合ったんじゃないかなぁ〜、とゴンドラ内で後悔しました。
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ゴンドラの下り。
ゴンドラ1000円はちょっと高い気がする。バスまで36分もあったし、走って下っても間に合ったんじゃないかなぁ〜、とゴンドラ内で後悔しました。
扇沢行きの特急バス「アルペンライナー」に乗りました。
エスカルプラザからは20人くらいが行列して乗りましたが、そこまで数人しか乗ってなかったので、余裕で全員座れました。
コンセントやWifiまであって豪華なバスで快適でした。
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扇沢行きの特急バス「アルペンライナー」に乗りました。
エスカルプラザからは20人くらいが行列して乗りましたが、そこまで数人しか乗ってなかったので、余裕で全員座れました。
コンセントやWifiまであって豪華なバスで快適でした。
特急バスは扇沢まで約50分。
電車とバスを乗り継ぐよりも2時間以上早く戻れました。
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特急バスは扇沢まで約50分。
電車とバスを乗り継ぐよりも2時間以上早く戻れました。
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