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Yamareco

記録ID: 214205
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳(上高地〜涸沢経由でピストン)

2012年08月04日(土) 〜 2012年08月06日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
chunkichi その他1人
GPS
56:00
距離
37.0km
登り
1,899m
下り
1,898m

コースタイム

【1日目】
0804上高地…0851明神館…0949徳沢園…1050横尾山荘…1204本谷橋…
1409小屋とヒュッテの分岐…1421涸沢ヒュッテ

【2日目】
(出発時間不明)…0527涸沢小屋…0758穂高岳山荘0820…0924奥穂高岳0940…
1340涸沢のテント場

【3日目】
0742涸沢ヒュッテ…0938本谷橋…(到着不明)明神館1352…1510くらいに上高地
天候 【1日目】快晴
【2日目】晴れのち曇り、夕立。夜中に豪雨。
【3日目】小雨のち晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡バスターミナルから徒歩10秒、激近の「沢渡大橋駐車場」を利用しました。
ただ、朝の6時にならないと開かないので始発のバスに乗りたい方は使えないかなと思います。
帰りは併設された温泉に立ち寄りました。駐車券を見せると200円割引になります。
HP→http://www.sawando.ne.jp/kohan/index.html
可愛いおばあちゃんが女将さんをやっています。庭先にムクムクのワンちゃんがいます。
アットホームな温泉でとっても気に入りました。
コース状況/
危険箇所等
涸沢ヒュッテの手前から雪渓が出てきます。アイゼンは要りませんでした。
ストックがあると便利だと思います。

ザイテングラートは浮石だらけでした。石をゴロゴロ転がしながら降りてくるオッサンが死ぬほど怖かったです。
道が狭いのですれ違いには気持ちのゆとりが必要です。

穂高岳山荘から奥穂高山頂へは、最初の取り付きで梯子や鎖が出てきますが、
そこを登ってしまえばあとは傾斜も緩いし怖いところはありません。
八ヶ岳PAから見えた南ア。てっぺんがほんのりバラ色。
八ヶ岳PAから見えた南ア。てっぺんがほんのりバラ色。
上高地出発。何だか夢みたいで実感が湧かない。
上高地出発。何だか夢みたいで実感が湧かない。
うわっ、これが梓川!水が澄んでてキレイだ。本やテレビでしか見たことなかったのに、感激。
うわっ、これが梓川!水が澄んでてキレイだ。本やテレビでしか見たことなかったのに、感激。
そしてあれが河童橋か…ダメだ、山のこと忘れて完全に観光客化してる(笑)。
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そしてあれが河童橋か…ダメだ、山のこと忘れて完全に観光客化してる(笑)。
ひたすら歩きやすい散策路。思ったほど人はいなくて静か。
ひたすら歩きやすい散策路。思ったほど人はいなくて静か。
明神館着。トイレ使おうと思ったら清掃中で使えず。
明神館着。トイレ使おうと思ったら清掃中で使えず。
徳沢園には既にテントがちらほら。ここでキャンプするだけでも楽しそうだなぁ。でも東京からわざわざ来てこれだけでは終われないだろう…。
徳沢園には既にテントがちらほら。ここでキャンプするだけでも楽しそうだなぁ。でも東京からわざわざ来てこれだけでは終われないだろう…。
横尾に着きました。デカくてキレイな建物。自販機があるけどガマン。
横尾に着きました。デカくてキレイな建物。自販機があるけどガマン。
にしてもすっごいピーカンだなー。空気がカラっとしていて、暑いけどジメジメしてないから過ごしやすい。
にしてもすっごいピーカンだなー。空気がカラっとしていて、暑いけどジメジメしてないから過ごしやすい。
「横尾大橋」というおっきな吊橋を渡ります。とにかく気持ちがいい。でもまだ北アに来ている実感が湧かず…。
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「横尾大橋」というおっきな吊橋を渡ります。とにかく気持ちがいい。でもまだ北アに来ている実感が湧かず…。
橋の上から梓川を見下ろす。川の流れる音が涼しくて気持ちいい。
橋の上から梓川を見下ろす。川の流れる音が涼しくて気持ちいい。
屏風岩を見上げる。これってクライミングする人いるのかな?今やったら…焼肉になっちゃいそう(笑)。
屏風岩を見上げる。これってクライミングする人いるのかな?今やったら…焼肉になっちゃいそう(笑)。
振り返ると緑のなだらかな稜線が見えた。いつも歩いてる奥多摩や奥秩父の景色に似ていて何となくほっとする。
振り返ると緑のなだらかな稜線が見えた。いつも歩いてる奥多摩や奥秩父の景色に似ていて何となくほっとする。
本谷橋は細い吊橋で、結構揺れるけど面白い。
本谷橋は細い吊橋で、結構揺れるけど面白い。
橋を渡って川岸に休憩場所があります。たくさん人がいます。さて、どこで休みましょうかね…。
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橋を渡って川岸に休憩場所があります。たくさん人がいます。さて、どこで休みましょうかね…。
左に見えてるピークが北穂かな?いや違うか…涸沢岳?だーめだ全然わかんねー(笑)。
左に見えてるピークが北穂かな?いや違うか…涸沢岳?だーめだ全然わかんねー(笑)。
石ゴロゴロ。1年前はこういう道からっきしダメだったんだけど…慣れるとかえって歩きやすいと感じる。
石ゴロゴロ。1年前はこういう道からっきしダメだったんだけど…慣れるとかえって歩きやすいと感じる。
雪渓が出てきました。雪の上を歩くとものすごく涼しくて気持ちいい。アイゼンは不要です。ストックあると便利かな。
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雪渓が出てきました。雪の上を歩くとものすごく涼しくて気持ちいい。アイゼンは不要です。ストックあると便利かな。
雪解け水が川となって流れていきます。これが梓川になるんだね。自然の規模はでかいなぁと思います。
雪解け水が川となって流れていきます。これが梓川になるんだね。自然の規模はでかいなぁと思います。
雪渓を登る登山者たち。降りてくる人たちは楽しそうに滑っていました(笑)。
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雪渓を登る登山者たち。降りてくる人たちは楽しそうに滑っていました(笑)。
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。ここまでくればもうすぐ今日のゴール!!
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。ここまでくればもうすぐ今日のゴール!!
で、ヒュッテ到着!テント場には色鮮やかなテントがたくさん。でも、まだ少ない方らしい。
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で、ヒュッテ到着!テント場には色鮮やかなテントがたくさん。でも、まだ少ない方らしい。
今日のご褒美はジョッキビールとおでん!北アは売店のクオリティーもすごかった。全部ヘリであげてるんだって。お金のある山は違うね。
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今日のご褒美はジョッキビールとおでん!北アは売店のクオリティーもすごかった。全部ヘリであげてるんだって。お金のある山は違うね。
ヒュッテのベンチから見上げる穂高連峰。キレイだなぁ。贅沢だなぁ。
ヒュッテのベンチから見上げる穂高連峰。キレイだなぁ。贅沢だなぁ。
テントに戻って食事をしていると、隣のおじ様が和牛ステーキを差し入れてくれた!!あざーす!!里でもこんな高級品食べられない…。
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テントに戻って食事をしていると、隣のおじ様が和牛ステーキを差し入れてくれた!!あざーす!!里でもこんな高級品食べられない…。
今回のお宿。私のものと同じですが、これは同行者の持ち物です。心なしかフライの水弾きがよかった(笑)。
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今回のお宿。私のものと同じですが、これは同行者の持ち物です。心なしかフライの水弾きがよかった(笑)。
翌朝、テントから出ると西に月が沈もうとしていた。
翌朝、テントから出ると西に月が沈もうとしていた。
その10分後…東の空から差し込む朝日を受けて輝く穂高連峰。バラ色のモルゲンロート…ため息が出てしまう。この景色もほんの一瞬だった。
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その10分後…東の空から差し込む朝日を受けて輝く穂高連峰。バラ色のモルゲンロート…ため息が出てしまう。この景色もほんの一瞬だった。
奥穂へ向けて登り始める。振り返ると朝日がはっきりと見える高さまで上がってきた。おはよう、お日様。
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奥穂へ向けて登り始める。振り返ると朝日がはっきりと見える高さまで上がってきた。おはよう、お日様。
岩の間に咲くチングルマ。生まれて初めて見たよ!たっくさん咲いてた。
岩の間に咲くチングルマ。生まれて初めて見たよ!たっくさん咲いてた。
可憐な白い花。秋にはこれが綿毛になるんだって。ちなみに、チングルマは草ではなく木だそうです。ちゃんと年輪もある。
可憐な白い花。秋にはこれが綿毛になるんだって。ちなみに、チングルマは草ではなく木だそうです。ちゃんと年輪もある。
さて、ザイテングラートの取り付きにやってきました。ここで念のためヘルメットを装着します。
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さて、ザイテングラートの取り付きにやってきました。ここで念のためヘルメットを装着します。
黄色い花が群生してたんだけど、名前がちょっと分からない…本で見たことはあるんだけど。
黄色い花が群生してたんだけど、名前がちょっと分からない…本で見たことはあるんだけど。
傾斜のある岩場が続くザイテン。昨年、ここでおじいちゃんとお孫さんが亡くなる滑落事故がありましたね。
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傾斜のある岩場が続くザイテン。昨年、ここでおじいちゃんとお孫さんが亡くなる滑落事故がありましたね。
「ホタカ小屋20分」の標識。遠くに人工物がちらっと見えています。
「ホタカ小屋20分」の標識。遠くに人工物がちらっと見えています。
稜線を歩く登山者たち。雲ひとつない空、美しい緑と花々。この世の楽園。
稜線を歩く登山者たち。雲ひとつない空、美しい緑と花々。この世の楽園。
振り返って見えた稜線は、大天井方面かな?さらにその向こうに、雲の上にニョキっと何かの山が出てる。
振り返って見えた稜線は、大天井方面かな?さらにその向こうに、雲の上にニョキっと何かの山が出てる。
なんか雑誌の一枚みたい(笑)。少しずつ、北アに来た実感が湧いてくる……。
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なんか雑誌の一枚みたい(笑)。少しずつ、北アに来た実感が湧いてくる……。
あっ、ヘリだ!荷揚げしてる!!
あっ、ヘリだ!荷揚げしてる!!
かっちょえ〜!!
かっちょえ〜!!
どんどん小屋のあるコルに近づいて……
どんどん小屋のあるコルに近づいて……
小屋の広場で何人ものスタッフさんが待機してる。
小屋の広場で何人ものスタッフさんが待機してる。
ヘリに繋がっていたロープをすばやく外し、
ヘリに繋がっていたロープをすばやく外し、
多分ゴミとかかな、下ろす荷物を今度はヘリに繋げていた。とにかく早業。
多分ゴミとかかな、下ろす荷物を今度はヘリに繋げていた。とにかく早業。
さて、穂高岳山荘到着。なんてキレイな建物でしょう…。
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さて、穂高岳山荘到着。なんてキレイな建物でしょう…。
奥穂高への取り付きを見上げる。こんなところ自分に登れるんだろうか…。
奥穂高への取り付きを見上げる。こんなところ自分に登れるんだろうか…。
小屋の前で休憩してるとまたヘリが。この日、荷揚げのヘリは12往復くらいするってスタッフさんが行ってた。奥多摩じゃ年に数回しかないのに…。
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小屋の前で休憩してるとまたヘリが。この日、荷揚げのヘリは12往復くらいするってスタッフさんが行ってた。奥多摩じゃ年に数回しかないのに…。
さっき見上げた岩場を登り始める。あれは笠ヶ岳だろうか?とにかく山がデカい。
さっき見上げた岩場を登り始める。あれは笠ヶ岳だろうか?とにかく山がデカい。
登ってる途中もヘリがやってきて荷物を置いていった。爆風が吹き、舞い上がった土ぼこりが口や目に入ってビックリした。
登ってる途中もヘリがやってきて荷物を置いていった。爆風が吹き、舞い上がった土ぼこりが口や目に入ってビックリした。
山頂の御宮が見えてきた!映画で小栗君が立ってたところでしょ?(←ミーハー・笑)
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山頂の御宮が見えてきた!映画で小栗君が立ってたところでしょ?(←ミーハー・笑)
デター!!ジャンダルムだー!!かっちょええ〜!!
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デター!!ジャンダルムだー!!かっちょええ〜!!
誰か立ってる!!おーい!!って聞こえるワケないか。
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誰か立ってる!!おーい!!って聞こえるワケないか。
とうとう山頂に近づきました。この時、感激のあまり生まれて初めて山頂で泣きました。しかも声を上げて。
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とうとう山頂に近づきました。この時、感激のあまり生まれて初めて山頂で泣きました。しかも声を上げて。
北ア最高峰、日本第三位の山頂に到着。感無量。
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北ア最高峰、日本第三位の山頂に到着。感無量。
我が心の故郷、甲武信岳の手ぬぐいを掲げて一枚(笑)。でも横向きじゃよく分からない……。
我が心の故郷、甲武信岳の手ぬぐいを掲げて一枚(笑)。でも横向きじゃよく分からない……。
ジャンさん方面を望む。何となく行けそうな気がするが、十中八九気のせいである。
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ジャンさん方面を望む。何となく行けそうな気がするが、十中八九気のせいである。
そのさらに向こうに見えたのは…多分焼岳かな?他の山と違って「生きてる」感じがした。
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そのさらに向こうに見えたのは…多分焼岳かな?他の山と違って「生きてる」感じがした。
もうジャンの写真ばっかりー。反対側には槍ヶ岳が見えてたのに、帰ってデジカメ見てみたら一枚も無かった…気が動転しすぎ。
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もうジャンの写真ばっかりー。反対側には槍ヶ岳が見えてたのに、帰ってデジカメ見てみたら一枚も無かった…気が動転しすぎ。
帰りにレスキューと思しきヘリを見ました。こないだ金峰で見たのと同じ色してるけど、全国このデザイン?
帰りにレスキューと思しきヘリを見ました。こないだ金峰で見たのと同じ色してるけど、全国このデザイン?
雲行きが怪しくなってきた頃、穂高岳山荘へ下りてきました。あの梯子、よく登り降りしたなぁと我ながら感激。
雲行きが怪しくなってきた頃、穂高岳山荘へ下りてきました。あの梯子、よく登り降りしたなぁと我ながら感激。
ザイテンも終わって、帰りは涸沢小屋前ではなくお花畑のコースを通りました。途中雪渓がありますがここも安全に通れます。むしろこっちの道の方が速い。
ザイテンも終わって、帰りは涸沢小屋前ではなくお花畑のコースを通りました。途中雪渓がありますがここも安全に通れます。むしろこっちの道の方が速い。
でましたお花畑。白と黄色のコンビネーションがキレイ。
でましたお花畑。白と黄色のコンビネーションがキレイ。
雪渓とお花畑を一緒に撮りたかったんだけど、日が翳って薄暗くなっちゃった。
雪渓とお花畑を一緒に撮りたかったんだけど、日が翳って薄暗くなっちゃった。
フシギな形の花ですが名前がやっぱり名前が分かりません、誰か教えて下さい(涙)。
フシギな形の花ですが名前がやっぱり名前が分かりません、誰か教えて下さい(涙)。
お花畑と雪渓を過ぎると、テントまではなだらかな岩の道が続きます。人為的に揃えた様に思えるほど歩きやすい場所でした。
お花畑と雪渓を過ぎると、テントまではなだらかな岩の道が続きます。人為的に揃えた様に思えるほど歩きやすい場所でした。
3日目の朝、出発の前に涸沢ヒュッテに飾られた「岳」の写真を見てきました。小栗君かっこいい♪
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3日目の朝、出発の前に涸沢ヒュッテに飾られた「岳」の写真を見てきました。小栗君かっこいい♪
原作者の方が書いたイラストも飾ってありました。
2
原作者の方が書いたイラストも飾ってありました。
3日目は天気があまり良くなくて、雨が降ったり止んだり、曇ったり晴れたりしていました。
3日目は天気があまり良くなくて、雨が降ったり止んだり、曇ったり晴れたりしていました。
横尾まで下りてくると、だいぶ雨は落ち着きました。名残惜しい気持ちで山々を見上げます。
横尾まで下りてくると、だいぶ雨は落ち着きました。名残惜しい気持ちで山々を見上げます。
雨に濡れた森の散策も楽しいものです。が、道が平坦すぎてちょっと面白くない…だんだん眠たくなってくる…
雨に濡れた森の散策も楽しいものです。が、道が平坦すぎてちょっと面白くない…だんだん眠たくなってくる…
ハイ、ご存知の方教えてぷりーず(笑)。
ハイ、ご存知の方教えてぷりーず(笑)。
帰りは明神橋を渡って、自然探勝路を歩く事にしました。
帰りは明神橋を渡って、自然探勝路を歩く事にしました。
明神岳ドーン。ザイルがあれば登れるらしいですが…。
明神岳ドーン。ザイルがあれば登れるらしいですが…。
湿地帯はちょうど雨上がりでガスが立ち込めていて幻想的でした。外国人観光客もたくさんいました。
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湿地帯はちょうど雨上がりでガスが立ち込めていて幻想的でした。外国人観光客もたくさんいました。

感想

去年の2月くらいに、ウチの近所の飲み屋で知り合ったおねーちゃん(笑)に誘われ、
奥穂高岳へ行ってきました。

実は去年の秋に、会社の山岳部が主催する山行で西穂へ行ったことがあったので、
北アを歩くのはこれが2回目になります。

今回は彼女のテントに2人で泊まる事にしました。
私は何度かテント背負って歩いてますが、彼女はあまり経験がなかったみたいで…。

特に3日目の下山は結構つらそうで、私もペース配分が早かったかなと反省しました。



にしても北アは美しかった!!
最初は自分が北アに来ている実感が全然なかったんですが、
奥穂高の山頂を目にし、振り返って山々を見たときにふっと実感が湧いてきて、
思わず声を上げて泣いてしまいました…。

山頂では人気のカメラマンと化し(笑)、いろいろな方のお写真を撮りました。



確かにキレイだったけど、私ちょっと勘違いしてたみたいで。

北アってすっごく人気だし、どこか「他の山より優れてる」みたいな思い込みをしてたんですが…。

実際見てみて知ったのは、
この山にはこの山の良さがあり、他の山には他の山の良さがあるということ。




ああ、山ってやっぱりいいなぁ〜。
しみじみそう思いました。

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