ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 216659
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

テント担いで3000mの稜線へ 白根二山縦走

2012年08月16日(木) 〜 2012年08月18日(土)
 - 拍手
子連れ登山 inamin Naml その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
51:42
距離
24.4km
登り
2,361m
下り
3,060m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
0:36
合計
7:50
2日目
山行
9:41
休憩
1:03
合計
10:44
14:51
39
6:02
6:15
81
7:36
7:53
68
9:02
9:22
76
10:38
10:39
63
11:42
11:52
39
12:31
12:34
215
3日目
山行
3:56
休憩
0:07
合計
4:03
16:09
130
9:07
9:07
40
9:47
9:47
3
9:51
9:53
20
10:13
10:14
16
10:30
10:34
4
10:38
ゴール地点
(8/16)
5:30奈良田=6:30広河原7:00−9:45二俣10:00−12:00八本歯のコル12:20−14:00北岳山荘への分岐(北岳へは登頂せず)−15:00北岳山荘
(8/17)4:00起床−5:20北岳山荘−7:30間ノ岳7:50−9:00農鳥小屋9:20−10:30西農鳥岳−11:30農鳥岳12:10−12:30大門沢下降点−16:10大門沢小屋
(8/18)6:30大門沢小屋−10:30奈良田
天候 8/16 快晴!
8/17 晴れときどき曇りのち雷雨
8/18 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8/16 4:30頃 奈良田第一駐車場に1台だけ空きがありました
奈良田発広河原行きのバスは増発便がなく、第二駐車場から乗った方は全員が立ち席でした。
コース状況/
危険箇所等
・終日、大きく危険を感じる箇所はありませんでした(個人の感想です)。
・大門沢小屋から奈良田に下る沢筋で何度か沢を渡りますが、
 不安定な丸太橋で緊張を強いられる所があるかもしれません。
この吊橋から長い縦走のスタートです
2012年08月16日 07:04撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
8/16 7:04
この吊橋から長い縦走のスタートです
最初は樹林帯を歩きます
2012年08月16日 07:43撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/16 7:43
最初は樹林帯を歩きます
大樺沢ルートを選択
2012年08月16日 08:03撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/16 8:03
大樺沢ルートを選択
二俣からは左俣を歩きます
2012年08月16日 09:45撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
8/16 9:45
二俣からは左俣を歩きます
だいぶ薄くなった雪渓
2012年08月16日 10:03撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
8/16 10:03
だいぶ薄くなった雪渓
天気は快晴!!
2012年08月16日 10:03撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
8/16 10:03
天気は快晴!!
振り返ると鳳凰三山が見えます
2012年08月16日 11:24撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
8/16 11:24
振り返ると鳳凰三山が見えます
八本歯のコルへの階段がしんどすぎる。。
2012年08月16日 12:08撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/16 12:08
八本歯のコルへの階段がしんどすぎる。。
バテて足が進みません
2012年08月16日 13:29撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
8/16 13:29
バテて足が進みません
北岳登頂は断念。
直接北岳山荘に。。。
2012年08月16日 14:05撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/16 14:05
北岳登頂は断念。
直接北岳山荘に。。。
トラバース道は慎重に
2012年08月16日 14:09撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/16 14:09
トラバース道は慎重に
北岳山荘に着きました。
地元のTV局が取材していましたよ。
2012年08月16日 14:58撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/16 14:58
北岳山荘に着きました。
地元のTV局が取材していましたよ。
とりあえず、設営完了!
随分と手慣れたものです。
2012年08月16日 16:27撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8
8/16 16:27
とりあえず、設営完了!
随分と手慣れたものです。
悔しいですが、また来ます。
2012年08月16日 16:35撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
4
8/16 16:35
悔しいですが、また来ます。
夕食は豚バラ丼
濃い味が食欲をそそります
2012年08月16日 17:26撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
4
8/16 17:26
夕食は豚バラ丼
濃い味が食欲をそそります
夕日を見に稜線へ
2012年08月16日 18:32撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
8/16 18:32
夕日を見に稜線へ
夕日に佇む二人(笑)
2012年08月16日 18:30撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
6
8/16 18:30
夕日に佇む二人(笑)
沈みます。
雲が金色に輝いて神秘的でした
2012年08月16日 18:36撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
8/16 18:36
沈みます。
雲が金色に輝いて神秘的でした
翌朝、張り切って出発です
今日は長いぞ!
2012年08月17日 05:20撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7
8/17 5:20
翌朝、張り切って出発です
今日は長いぞ!
憧れの3000mの稜線歩きです
気持ちイイ〜
2012年08月17日 06:15撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
8/17 6:15
憧れの3000mの稜線歩きです
気持ちイイ〜
日陰側を歩くと涼しい風が気持ちいい
2012年08月17日 06:20撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/17 6:20
日陰側を歩くと涼しい風が気持ちいい
間ノ岳ゲット!
2012年08月17日 07:36撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8
8/17 7:36
間ノ岳ゲット!
天気は上々↑気分も上々↑
足取りも軽やかです
2012年08月17日 08:59撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
8/17 8:59
天気は上々↑気分も上々↑
足取りも軽やかです
農鳥小屋に到着
ここまで順調
2012年08月17日 09:19撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
8/17 9:19
農鳥小屋に到着
ここまで順調
雷鳥の親子発見!
登山道のすぐ脇にいました
2012年08月17日 10:22撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
8/17 10:22
雷鳥の親子発見!
登山道のすぐ脇にいました
農鳥岳もゲット
白根「二」山制覇です
2012年08月17日 11:29撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
6
8/17 11:29
農鳥岳もゲット
白根「二」山制覇です
大門沢下降点で追悼の鐘を鳴らします
2012年08月17日 12:31撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/17 12:31
大門沢下降点で追悼の鐘を鳴らします
雲行きがだいぶ怪しくなって来ました
遠くで雷鳴が聞こえます
2012年08月17日 12:34撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/17 12:34
雲行きがだいぶ怪しくなって来ました
遠くで雷鳴が聞こえます
雨も強くなって来ました
2012年08月17日 13:08撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
8/17 13:08
雨も強くなって来ました
暗雲立ち込め、遂に雷雨に。。。
カメラを防水サックにしまったので、ここから翌朝まで写真がありません(涙)
2012年08月17日 15:20撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/17 15:20
暗雲立ち込め、遂に雷雨に。。。
カメラを防水サックにしまったので、ここから翌朝まで写真がありません(涙)
翌朝、晴れました。
目覚めの富士山
2012年08月18日 05:41撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
8/18 5:41
翌朝、晴れました。
目覚めの富士山
あとちょっとです。
頑張りましょう〜
2012年08月18日 06:29撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/18 6:29
あとちょっとです。
頑張りましょう〜
ガンガン下ります
不安定な木橋も余裕!
2012年08月18日 06:36撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/18 6:36
ガンガン下ります
不安定な木橋も余裕!
意外とバランス良いねぇ
2012年08月18日 08:04撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
8/18 8:04
意外とバランス良いねぇ
奈良田発電所への取水口
社会勉強ですね
2012年08月18日 08:47撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/18 8:47
奈良田発電所への取水口
社会勉強ですね
この橋をわたると林道歩きに変わります
2012年08月18日 09:11撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
8/18 9:11
この橋をわたると林道歩きに変わります
あとちょっとと判ると、表情にも余裕が出てきます
2012年08月18日 09:23撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/18 9:23
あとちょっとと判ると、表情にも余裕が出てきます
奈良田第一水力発電所
そんなに大きくありません
2012年08月18日 09:52撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8/18 9:52
奈良田第一水力発電所
そんなに大きくありません
ついに歩き切りました
3日間お疲れさまでした
2012年08月18日 10:30撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
6
8/18 10:30
ついに歩き切りました
3日間お疲れさまでした
もちろん、カンパーイ
2012年08月18日 10:35撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
4
8/18 10:35
もちろん、カンパーイ
奈良田温泉でスッキリ!
3日間の疲れを洗い流しました
2012年08月18日 11:26撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
8/18 11:26
奈良田温泉でスッキリ!
3日間の疲れを洗い流しました

感想

我が家のモットーは「ゆとりある登山」
と言うことで、白根三山が二山になってしまいました。

今年のinamin家登山部最大のイベントと勝手に位置づけた「白根三山縦走」
お盆休みの後半8/14〜8/18辺りで行こうと計画を練っていたのですが、
連日どうもハッキリしない天気予報。

こりゃ今年はダメかな、と準備だけは整えて天気を伺っていたところ、
8/16以降はどうやら天気は持つ様子(実際は持ちませんでしたが)。
悪天候時のエスケープルートを山ほど用意して、実行に移すことにしました。

初日、静岡の自宅から2時間ほどで奈良田の駐車場に着きます。
運良く第一駐車場に空きがあり、車を停めることができました。

広河原行きのバスはここから始発です。
座席が満員でも増発をなかなかしませんので、第二駐車場からですと、
立ち席を覚悟しなければなりませんので注意が必要です。

無事、座席を確保して、6時30分に広河原に到着。
登山届を提出して、7時につり橋を渡り、縦走のスタートです。

北岳へのルートは大樺沢〜左俣〜八本歯のコル〜吊尾根分岐を選択。
白根御池〜草すべりルートより多少はラクと踏んだのですが、少々考えが甘かった。
八本歯のコル〜北岳山荘へ至る階段のシンドイこと。
二俣まではほぼコースタイム通りに歩けたのですが、それからは途端に遅れ始めます。
子供ら(特に次男)も珍しく弱音を吐いています。
北岳山荘への分岐の時点で時刻は午後2時。
ここから北岳に向かって、北岳山荘まで行けば午後4時は回るでしょう。
翌日以降への疲れも心配なことから、北岳登頂を断念。
そのまま北岳山荘に向かうことにしました。

北岳山荘には午後3時に到着。
テントを設営し、夕食の用意。
1日めはガッツリと行こうと豚バラ肉丼を作ってみました。
これのせいで足が上がらなかったのかもしれません。。。

夕食後、夕日を見に稜線へ上がります。
稜線から見る夕日は神々しく感動さえ覚えます。
子供らは全くもって無関心なのは残念でしたが。。。

二日目
朝の天気は快晴。
少し冷たい風を顔に受けながら、3000mの稜線を南へ歩き始めます。

ほぼコースタイム通りに間ノ岳に到着。
南へ連なる山脈が美しい。
いつかは1本に繋げてみたくなる稜線です。
振り返ると、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
つい一ヶ月前の山行を思い出します。

予定より少し遅れて農鳥小屋に到着。
名物の親父と会話を交わします。
午後から雷雨になるとのこと。
西農鳥岳より前で雷鳴が鳴ったら、引き返すように勧められます。
巷では色々な噂を聞く親父さんですが、登山者の安全と山の保全を
真面目に考えている方との印象を受けました。

幸い雨にも降られず11時30分に農鳥岳に到着。
ここからは下るだけです。
山頂で昼食を取り、大門沢小屋に向かいます。
大門沢下降点に付く頃、雲行きが怪しくなり、遠くに雷鳴も聞こえてきました。

下降点を過ぎ、樹林帯に入る頃、ついに雨も降ってきます。
慌てて雨具を着こむと、雨は更に激しくなり、そのまま夜半まで止むことはありませんでした。

激しくなる雨に地面もぬかるみ、下山のスピードを遅くします。
コースタイムで2時間30分のところを4時間近くかかってようやく大門沢小屋に到着。
初の雨の中のテント設営となりました。
4人用の大きいテントでは張れる場所がなかなか見当たらず、狭い隙間に何とか設営するとようやく人心地。
前後左右の方にはご迷惑をおかけいたしました。

夕食はテント内で簡単に済ませ、7時過ぎには就寝。
翌朝には止んでいることを願います。

3日目、雷雨となった雨は、夜半にはようやく上がり、なんとか雨中の撤収は避ける事ができました。
今日は時間的に余裕があるので、ゆっくりと雨に濡れたテントを畳み、朝食もしっかりと取って、下山を開始します。
天気が良いとペースも上がります。
不安定な丸太橋やつり橋も軽快に渡り、
ほぼコースタイム通りに駐車場にたどり着きました。

3日間に渡る長丁場。
子供達は時には泣きも入りましたし、予定通りにも行きませんでしたが、
それでもなんとか歩き切ることができました。
頑張った二人をとても誇らしく思います。

さて、夏山もそろそろ終わり。
今年中に行き残した北岳に行く事が出来るのでしょうか。
はたまた来年の夏山合宿はどこに。。。
これからも子供らと楽しく山登りを続けていきたいと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1778人

コメント

お会いしましたね!
inaminさん、お早うございます。

たぶん、間ノ岳の登りのあたりで、確かにお会いしました。一言二言交わしたのではなかったかと思いますが、息子さんたちが元気で頼もしく見えました。
計画を把握しておけば意識して見ていたんですが、それと分からずにすれ違ってしまったのはちょっと残念でした
ヤマレコTシャツと帽子にバッジは付けていたんですが、なかなか気づかれないんですよね
2012/8/19 7:52
fireboltさん
おはようございます

えぇ〜!!
気が付きませんでした!スミマセン
しかも覚えてすらないなんてとても申し訳なく思います。。。


今回の山行では、道中色々な方に声を掛けていただきました。

息子たちが最後まで頑張れたのは、幾度と無く励ましの声を掛けていただいたことが無関係とは思えません。

本当に感謝の気持ちで一杯です
2012/8/19 9:18
お隣さんでしたね。
こんにちは。
大門沢小屋で隣にいたものです。
(メスナーテントでした)

息子さん、よく頑張りましたね。
父子登山、大変ですが、うらやましく感じました。
(家は中二でついてきません…)

また、どこかでお会いしましたよろしくです。
2012/8/19 15:57
お世話になりました
Eitakuさん

大門沢小屋では、狭いところに無理やり4人用テントを押し込んでご迷惑をお掛けしました。
色々と配慮して頂き感謝します。

メスナーのSARASARAEVO、かっこ良いですね〜
ソロ用のテントも欲しい思っているのですが、
かっこ良さならメスナーがダントツです。

>また、どこかでお会いしましたよろしくです。
どうやら今年5月の富士見平CPでニアミスしてますね
こちらこそよろしくお願いします。
2012/8/20 6:11
おつかれさまです
今回もお子さんたち頑張りましたね。

豚バラ丼がすご〜〜く美味しそうです

このコースは私もいつか歩いてみたいので、参考にさせていただきます。
2012/8/20 22:11
お疲れ様でした。
子どもさんたち、がんばりましたね〜
そしてお父様もお見事です

親子で大変だと思うことも、一緒に経験していける
のってすばらしいと思います。

北岳は秋の紅葉のときにいかがでしょうか
2012/8/20 22:39
お疲れさまでした
inaminさん、お疲れさまでした。

北岳は残念でしたね。
でも山は逃げませんから、またの機会の報告を楽しみにしています。
2012/8/21 6:33
ittaさん
ittaさんもお疲れさまでした〜

私らは超スローペースなのであまり参考にはならないと思いますが・・・

ただ、奈良田の駐車場だけは要注意です。

場合によっては、第2駐車場に車だけ停めて、歩いて第1駐車場に戻ってバスに乗った方が良いかもしれません(歩いて10分位です)。
2012/8/21 8:00
yamayoさん
お褒めにあずかり光栄です

親子登山は本当に楽しいですよ〜

yamayoさんちもお子さん達が大きくなったら、
ぜひ、連れ回してあげちゃってください。
きっと喜びますよ
2012/8/21 8:09
Jasperさん
北岳はしょうがないですね。
無理しても仕方ないですから

ただ、子供らにいつ再挑戦するのかを急かされて、来月辺りに再挑戦を迫られそうです

いつからそんなに山好きになったんだか・・・
2012/8/21 8:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [7日]
南アルプス名峰のほとんどを一筆書きで巡るルート!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら