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Yamareco

記録ID: 218126
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【北アルプス】穂高岳馬蹄形縦走

2012年08月15日(水) 〜 2012年08月17日(金)
 - 拍手
GPS
43:00
距離
41.4km
登り
2,536m
下り
2,520m

コースタイム

8/15
 14:00上高地-14:50〜15:00明神-15:30〜16:00徳沢-16:40奥又白谷最高到達点-17:50横尾
8/16
 3:15横尾-4:00本谷橋-5:50〜6:30涸沢-7:30〜7:40北尾根5、6のコル-8:10北尾根3、4のコル-10:10〜10:40前穂高岳-12:00〜12:45奥穂高岳-13:20〜13:30白出しのコル-14:00涸沢岳-16:20北穂高岳-18:30涸沢
8/17
 4:45涸沢-5:40〜5:50本谷橋-6:30横尾-7:30〜7:40徳沢-8:30明神-9:00上高地
天候 8/15 曇り時々雨
8/16 曇り時々晴れ
8/17 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 上高地は自家用車の乗り入れが規制されているため、沢渡上の私営駐車場(こもれびのゆ 池尻)を利用。そこからバスにて上高地へ。
 沢渡地区駐車場は\500/日、バスは往復\2,000。
コース状況/
危険箇所等
 沢渡地区発上高地行きシャトルバスはひっきりなしに出ていた。また、上高地発のバスもこの時期は15分おきに出ているとのこと。
 クルマを駐めた「こもれびのゆ 池尻」は掛け流し温泉あり(\600)。
 おなじみの河童橋。雲が垂れ込め天気が悪い。
2012年08月23日 05:40撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:40
 おなじみの河童橋。雲が垂れ込め天気が悪い。
 明神。
2012年08月23日 05:40撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:40
 明神。
 徳沢手前で雨が本降りに。にわか雨のようなので徳沢園にてちょいと雨宿り。しかしなかなか止まない。
 晴れ間が見えて小振りになったので、一路パノラマ新道へ。「ナイロンザイル切断事件」のレリーフの先10分ぐらい行ったところで、またも本降りの雨。しばし考えたあげく、横尾経由で涸沢に入ることにする。
 とりあえず、今日は横尾泊まりとしよう!
2012年08月23日 05:41撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:41
 徳沢手前で雨が本降りに。にわか雨のようなので徳沢園にてちょいと雨宿り。しかしなかなか止まない。
 晴れ間が見えて小振りになったので、一路パノラマ新道へ。「ナイロンザイル切断事件」のレリーフの先10分ぐらい行ったところで、またも本降りの雨。しばし考えたあげく、横尾経由で涸沢に入ることにする。
 とりあえず、今日は横尾泊まりとしよう!
 降ったり止んだりの中、横尾到着。雲の切れ間から屏風岩が顔を出した!
2012年08月23日 05:41撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:41
 降ったり止んだりの中、横尾到着。雲の切れ間から屏風岩が顔を出した!
 横尾付近概念図。
2012年08月15日 18:03撮影 by  iPhone 4, Apple
8/15 18:03
 横尾付近概念図。
 これ結構いけます!フリーズドライより安いし、量もそこそこ。おかずがあればベストでし。
2012年08月15日 18:59撮影 by  iPhone 4, Apple
8/15 18:59
 これ結構いけます!フリーズドライより安いし、量もそこそこ。おかずがあればベストでし。
 未明に横尾を出たときには満天の星空だったけど、涸沢につく頃にはご覧の天気。ちょっとばかし陽が照ってきた。
2012年08月16日 05:13撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 5:13
 未明に横尾を出たときには満天の星空だったけど、涸沢につく頃にはご覧の天気。ちょっとばかし陽が照ってきた。
 涸沢の手前で雪が!涸沢ヒュッテ手前にも大きな雪渓があり、雪を踏みました。
2012年08月23日 05:42撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:42
 涸沢の手前で雪が!涸沢ヒュッテ手前にも大きな雪渓があり、雪を踏みました。
 涸沢キャンプ場。雪は多いがテントは少なめ。
2012年08月16日 05:52撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 5:52
 涸沢キャンプ場。雪は多いがテントは少なめ。
 北尾根方面。今年はとにかく雪が多いです。
2012年08月16日 06:21撮影 by  iPhone 4, Apple
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8/16 6:21
 北尾根方面。今年はとにかく雪が多いです。
 持ってきたテントでBCを設営、不要な荷物をデポして一路北尾根5、6のコルへ。
 写真は屈曲点あたり。
2012年08月16日 06:47撮影 by  iPhone 4, Apple
1
8/16 6:47
 持ってきたテントでBCを設営、不要な荷物をデポして一路北尾根5、6のコルへ。
 写真は屈曲点あたり。
チングルマ
2012年08月16日 06:57撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 6:57
チングルマ
ヨツバシオガマとミヤマダイコンソウ
2012年08月23日 05:43撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:43
ヨツバシオガマとミヤマダイコンソウ
 北尾根5、6のコル到着。ザイテングラード方面を望む。
 天気はボチボチだが、上部は時折ガスっている。
2012年08月16日 07:40撮影 by  iPhone 4, Apple
1
8/16 7:40
 北尾根5、6のコル到着。ザイテングラード方面を望む。
 天気はボチボチだが、上部は時折ガスっている。
 5峰は切り立ったナイフエッジから始まる。ピークは意外と大きく結構なアルバイトである。ピークから4、5のコルへ向かう途中、奥又白側を回り込み、道を外す。
2012年08月23日 05:43撮影 by  iPhone 4, Apple
1
8/23 5:43
 5峰は切り立ったナイフエッジから始まる。ピークは意外と大きく結構なアルバイトである。ピークから4、5のコルへ向かう途中、奥又白側を回り込み、道を外す。
 3峰全景。
 途中の緩傾斜帯で上下に分けるとすると、下部岩壁は左上する2本の大きなクラックの左側のクラックを攀り、チョックストンのある凹角に入る(写真でA字に見えるところ)。核心部はチョックストンの回り込みで、右は凹角で入り口がハングしており高度感もある。左はフェース状でフェースへぬける2〜3ムーブが悪そう。そのあとは傾斜が落ちる。
 最初、右から行こうとしたが、さすがにノーザイルでは怖い。試行錯誤ののち、左から行くことができた。
 緩傾斜帯をぬけると大チムニーが出現。昔(20年ぐらい前)はなかったように思う。左・凹角、真ん中・大チムニー、右・凹角といった感じである。右の凹角はフェース状をなしていたのでそこに取り付いてみた。ホールドは豊富で岩も硬く快適。時折、身体を空中に放り出すようなムーブがありドキドキするが、ガバを掴んで思いっきり行くと難なく越えられる。ダイナミックな登攀が楽しめる。
2012年08月23日 05:43撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:43
 3峰全景。
 途中の緩傾斜帯で上下に分けるとすると、下部岩壁は左上する2本の大きなクラックの左側のクラックを攀り、チョックストンのある凹角に入る(写真でA字に見えるところ)。核心部はチョックストンの回り込みで、右は凹角で入り口がハングしており高度感もある。左はフェース状でフェースへぬける2〜3ムーブが悪そう。そのあとは傾斜が落ちる。
 最初、右から行こうとしたが、さすがにノーザイルでは怖い。試行錯誤ののち、左から行くことができた。
 緩傾斜帯をぬけると大チムニーが出現。昔(20年ぐらい前)はなかったように思う。左・凹角、真ん中・大チムニー、右・凹角といった感じである。右の凹角はフェース状をなしていたのでそこに取り付いてみた。ホールドは豊富で岩も硬く快適。時折、身体を空中に放り出すようなムーブがありドキドキするが、ガバを掴んで思いっきり行くと難なく越えられる。ダイナミックな登攀が楽しめる。
 3峰のピークは2峰とつながっており、気づかなかった。2峰の登りもやや傾斜があるが、3峰同様ダイナミックな登攀で登り切る。
 あとは踏み跡をたどれば前穂の頂上と思いきや、2峰の下りでまさかの懸垂下降!(写真は先行パーティ)
 いつの間にか急峻なコルができていた。
2012年08月23日 05:43撮影 by  iPhone 4, Apple
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8/23 5:43
 3峰のピークは2峰とつながっており、気づかなかった。2峰の登りもやや傾斜があるが、3峰同様ダイナミックな登攀で登り切る。
 あとは踏み跡をたどれば前穂の頂上と思いきや、2峰の下りでまさかの懸垂下降!(写真は先行パーティ)
 いつの間にか急峻なコルができていた。
 やっとの思いで前穂高岳頂上に到着。ガスで何も見えない。
2012年08月23日 05:44撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:44
 やっとの思いで前穂高岳頂上に到着。ガスで何も見えない。
 あとは吊り尾根を奥穂へ、気合いで北穂へ行けば馬蹄形縦走の完成である。
 しかし、昔の記憶は曖昧で、吊り尾根は稜線通しを行くものかと思い込んでおり、前穂の頂上付近で右往左往してしまった。実際には重太郎新道をひと下りし、吊り尾根の最低鞍部付近まで岳沢側を大きく回り込むものであった。
2012年08月16日 10:48撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 10:48
 あとは吊り尾根を奥穂へ、気合いで北穂へ行けば馬蹄形縦走の完成である。
 しかし、昔の記憶は曖昧で、吊り尾根は稜線通しを行くものかと思い込んでおり、前穂の頂上付近で右往左往してしまった。実際には重太郎新道をひと下りし、吊り尾根の最低鞍部付近まで岳沢側を大きく回り込むものであった。
 日本第3位の高峰、奥穂高岳に到着。3,000mの稜線漫歩も早朝出勤のお陰でヘロヘロに…。高度障害もちょっと出ている。大休止ののち白出しのコルへ向かう。
2012年08月16日 12:17撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 12:17
 日本第3位の高峰、奥穂高岳に到着。3,000mの稜線漫歩も早朝出勤のお陰でヘロヘロに…。高度障害もちょっと出ている。大休止ののち白出しのコルへ向かう。
おなじみジャンダルム。
2012年08月23日 05:44撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:44
おなじみジャンダルム。
 今日一番の絶景!白出しのコル手前の緩傾斜帯にて。
2012年08月16日 13:02撮影 by  iPhone 4, Apple
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8/16 13:02
 今日一番の絶景!白出しのコル手前の緩傾斜帯にて。
 いよいよ白出しのコルへの下りである。高度感抜群である。
 登ってくる人も多く、時折渋滞になる。
2012年08月23日 05:45撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:45
 いよいよ白出しのコルへの下りである。高度感抜群である。
 登ってくる人も多く、時折渋滞になる。
 今の時間から北穂に向かうひとは少なく(そもそも奥穂から北穂へ行くルートはあまり取られていない?)、小屋泊まりかザイテングラードを下って涸沢へ行く人たちばかりである。
 甘い誘惑を振り切り、涸沢岳に向かう。疲労と高度障害MAXで、ちょっとした登りもかなりこたえる。
2012年08月16日 13:22撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 13:22
 今の時間から北穂に向かうひとは少なく(そもそも奥穂から北穂へ行くルートはあまり取られていない?)、小屋泊まりかザイテングラードを下って涸沢へ行く人たちばかりである。
 甘い誘惑を振り切り、涸沢岳に向かう。疲労と高度障害MAXで、ちょっとした登りもかなりこたえる。
 奥穂山荘の冬季小屋付近から来た道を振り返る。
2012年08月16日 13:36撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 13:36
 奥穂山荘の冬季小屋付近から来た道を振り返る。
 涸沢岳頂上直下から白出しのコル。
2012年08月23日 05:45撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:45
 涸沢岳頂上直下から白出しのコル。
 涸沢岳頂上。またしても真っ白。涸沢岳の下りは相変わらず悪い。ほとんどが、ハシゴと鎖場だ。
2012年08月23日 05:45撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:45
 涸沢岳頂上。またしても真っ白。涸沢岳の下りは相変わらず悪い。ほとんどが、ハシゴと鎖場だ。
 北穂との最低鞍部から涸沢俯瞰。
2012年08月23日 05:45撮影 by  iPhone 4, Apple
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8/23 5:45
 北穂との最低鞍部から涸沢俯瞰。
 ようやくの思いで、北穂南陵に到着。ここで、涸沢方面と分岐する。荷物を置いて空身で、頂上へ。思いのほか遠い。
2012年08月16日 16:12撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 16:12
 ようやくの思いで、北穂南陵に到着。ここで、涸沢方面と分岐する。荷物を置いて空身で、頂上へ。思いのほか遠い。
 北穂の小屋と東稜。遠くに屏風の頭も見える。
2012年08月16日 16:19撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 16:19
 北穂の小屋と東稜。遠くに屏風の頭も見える。
 北穂高岳到着。天気が良ければ槍ヶ岳や笠ヶ岳なんかも見えるのが、相変わらず真っ白。
2012年08月23日 05:45撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:45
 北穂高岳到着。天気が良ければ槍ヶ岳や笠ヶ岳なんかも見えるのが、相変わらず真っ白。
 北穂のテント場。昔ここで水が汲めたのだが…。
2012年08月16日 16:39撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 16:39
 北穂のテント場。昔ここで水が汲めたのだが…。
 北穂南陵から見る前穂北尾根。
2012年08月16日 16:36撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 16:36
 北穂南陵から見る前穂北尾根。
 地獄の急下りで、膝はもはやパンク寸前!我が家のテントも間近に見えるのだが、まだまだ遠い。
 なんとか暗くなる前につくことができたが、夕飯1食分買い忘れていたので、小屋の食事にありつこうとしたが、既に売店も閉まっており、缶ビールだけ買って残った行動食で下山祝いとした。おでんぐらい期待していたのだが、寂しい夜となってしまった。
 さすがに涸沢の夜は寒く、2、3回夜中に暖を取った。そもそも、低山沢登り用の服しか持っていないので当たり前と言えば当たり前なのだが…。
2012年08月16日 18:23撮影 by  iPhone 4, Apple
8/16 18:23
 地獄の急下りで、膝はもはやパンク寸前!我が家のテントも間近に見えるのだが、まだまだ遠い。
 なんとか暗くなる前につくことができたが、夕飯1食分買い忘れていたので、小屋の食事にありつこうとしたが、既に売店も閉まっており、缶ビールだけ買って残った行動食で下山祝いとした。おでんぐらい期待していたのだが、寂しい夜となってしまった。
 さすがに涸沢の夜は寒く、2、3回夜中に暖を取った。そもそも、低山沢登り用の服しか持っていないので当たり前と言えば当たり前なのだが…。
 バスの混雑を避けるため涸沢を5時前に出発。昔は丸太橋だった本谷橋も、今は立派な吊り橋になった。
2012年08月17日 05:44撮影 by  iPhone 4, Apple
8/17 5:44
 バスの混雑を避けるため涸沢を5時前に出発。昔は丸太橋だった本谷橋も、今は立派な吊り橋になった。
 最期の最期に屏風岩が一望できて感無量!写真は東壁全景。
2012年08月23日 05:46撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:46
 最期の最期に屏風岩が一望できて感無量!写真は東壁全景。
 新村橋と前穂方面。
2012年08月23日 05:46撮影 by  iPhone 4, Apple
8/23 5:46
 新村橋と前穂方面。
 2日ぶりの河童橋。今日は天気が良いかな。奥穂は雲の中だけど…。
2012年08月17日 08:57撮影 by  iPhone 4, Apple
8/17 8:57
 2日ぶりの河童橋。今日は天気が良いかな。奥穂は雲の中だけど…。
 上高地発9時半のバスに乗り、いざ下界へ。クルマを駐めた「こもれびのゆ 池尻」でひと風呂浴びて帰宅の途へ。
2012年08月17日 10:19撮影 by  iPhone 4, Apple
8/17 10:19
 上高地発9時半のバスに乗り、いざ下界へ。クルマを駐めた「こもれびのゆ 池尻」でひと風呂浴びて帰宅の途へ。
撮影機器:

感想

 もともと、越美(奥美濃)の沢に行く予定で郡上八幡まで行ったが、天候不順と河川増水のためキャンセル。前回はアブの大群に襲われ敗退だったし、タダで帰りたくなかったので久しぶりの穂高へ。
 前穂北尾根の変わり様にはビックリだったが、変化に富んだ良いルートになったと思う。昔、5、6のコルから奥又白の池に通じる登山道があったが、今はどうなったことやら。
 昔を回顧しながらの稜線漫歩でした。

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