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Yamareco

記録ID: 225865 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 北鎌尾根 (水俣乗越ルート)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2012年09月15日(土) ~ 2012年09月16日(日)
メンバー
天候15日 晴れ後曇り、一時雨
16日 晴れ後曇り
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク

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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

9/15
8:53上高地-9:32明神-10:05徳沢10:09-10:49横尾11:07-12:07槍沢ロッジ13:09-13:39赤岩沢出合13:54-14:05槍沢大曲り14:07-14:53水俣乗越15:07-16:30間ノ沢出合
歩行時間 5時間42分、行動時間 7時間37分
9/16
4:40間ノ沢出合-5:00北鎌沢出合5:41-7:23北鎌のコル7:35-8:25天狗の腰掛8:34-9:40頃 北鎌独標付近-12:51槍ヶ岳13:03-13:26槍の肩13:44-15:22槍沢ロッジ15:38-16:22横尾16:27-17:04徳沢17:08-17:40明神-18:11上高地
歩行時間 11時間33分、行動時間 13時間31分
コース状況/
危険箇所等
by Evergreen

●上高地〜水俣乗越、槍ヶ岳〜肩〜上高地
一般登山道。不明瞭な箇所なし。
●水俣乗越〜北鎌沢出合
最初は急坂で滑りやすい。その後はゴーロ歩き。
●北鎌沢出合〜北鎌のコル
北鎌沢出合には右岸周辺にケルンあり。涸れ沢のときは夜間は見逃しやすい。クライマーホイホイにかからないように登っていく。難所といえるようなところはないので、難所に差し掛かったら引き返すこと。
●北鎌のコル〜槍ヶ岳
・経験から判断して楽しんで下さい!大巻きはし過ぎない方が無難だと思います。
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図 [pdf]

写真

穂高連峰 上高地より。いつ見ても良いものです。レベルを上げて岳沢方面も攻略したいなあ…
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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穂高連峰 上高地より。いつ見ても良いものです。レベルを上げて岳沢方面も攻略したいなあ…
2
焼岳。登ろうと思いつつ毎回スルーしてしまっている山です。見た目によらず滑降向きで、春先に条件に恵まれればパウダーを狙えるとか。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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焼岳。登ろうと思いつつ毎回スルーしてしまっている山です。見た目によらず滑降向きで、春先に条件に恵まれればパウダーを狙えるとか。
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でも明神岳はとてもじゃないですが滑れる山には見えませんよ、お師匠様…涙
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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でも明神岳はとてもじゃないですが滑れる山には見えませんよ、お師匠様…涙
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賑わう横尾に到着です。ここにいらっしゃる方々の大半は涸沢方面に向かわれるようです。槍沢へとわずかに歩を進めると、たちまち静寂が訪れました。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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賑わう横尾に到着です。ここにいらっしゃる方々の大半は涸沢方面に向かわれるようです。槍沢へとわずかに歩を進めると、たちまち静寂が訪れました。
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槍沢ロッヂへはゆるやかな登りが続きます。この区間結構好きです。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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槍沢ロッヂへはゆるやかな登りが続きます。この区間結構好きです。
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槍沢ロッヂ到着。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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槍沢ロッヂ到着。
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ババ平着。昨年のトラウマが蘇るっ・・・!!! ここを基点に北鎌尾根を周回なさる方も多いようです。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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ババ平着。昨年のトラウマが蘇るっ・・・!!! ここを基点に北鎌尾根を周回なさる方も多いようです。
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赤岩沢出合付近には雪渓が残っていましたので、ビニール袋に入れて缶ジュースを冷やしました。ところで、この時期の雪渓は山域を問わず劣化が進んで危険です。ご注意下さい。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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赤岩沢出合付近には雪渓が残っていましたので、ビニール袋に入れて缶ジュースを冷やしました。ところで、この時期の雪渓は山域を問わず劣化が進んで危険です。ご注意下さい。
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水俣乗越に到着です。いよいよです…
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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水俣乗越に到着です。いよいよです…
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水俣乗越より北鎌沢出合付近にテントが見えます。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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水俣乗越より北鎌沢出合付近にテントが見えます。
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kamatsukaの去年の敗退地点に到着。うわあああああああああああああああ・・・・
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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kamatsukaの去年の敗退地点に到着。うわあああああああああああああああ・・・・
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雲沸く北鎌独標。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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雲沸く北鎌独標。
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水俣乗越〜北鎌沢出合。なんと雪渓が残っていました。少雨の影響でしょうね。
2012年09月18日 19:22撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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水俣乗越〜北鎌沢出合。なんと雪渓が残っていました。少雨の影響でしょうね。
2
間ノ沢出合付近にテントを張りました。増水の心配はなさそうなので川沿いに・・。
一日の山行後は炭酸がうまい!
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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間ノ沢出合付近にテントを張りました。増水の心配はなさそうなので川沿いに・・。
一日の山行後は炭酸がうまい!
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夕飯はカレー。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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夕飯はカレー。
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kamatsukaは得意のぼっち飯。#ぼっち飯こそ正義。特に意図はしていないのにevergreenとメシの内容が重複していて吹きました。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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kamatsukaは得意のぼっち飯。#ぼっち飯こそ正義。特に意図はしていないのにevergreenとメシの内容が重複していて吹きました。
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二日目。まずは北鎌沢出合を目指し少々下ります。画像は出合にあるケルン。kamatsukaは初めこれをスルーして下流方面に下って行ってしまいました。しかも水があるか心配になって確保に戻ることになり、時間を大きく浪費。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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二日目。まずは北鎌沢出合を目指し少々下ります。画像は出合にあるケルン。kamatsukaは初めこれをスルーして下流方面に下って行ってしまいました。しかも水があるか心配になって確保に戻ることになり、時間を大きく浪費。
1
5時41分、登行開始です。
序盤はそんなに急坂じゃないのでストックも使えますが、そのうち邪魔になります。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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5時41分、登行開始です。
序盤はそんなに急坂じゃないのでストックも使えますが、そのうち邪魔になります。
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北鎌沢右俣にて。
ここを直進するとクライマーホイホイにかかって死にます。ホイホイ方面には、それらしき危険そうなザレ場が視認できました。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌沢右俣にて。
ここを直進するとクライマーホイホイにかかって死にます。ホイホイ方面には、それらしき危険そうなザレ場が視認できました。
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北鎌沢右俣は、基本的に北鎌尾根に挑戦する人にとってそれほど大変なところはないまま登っていけるので、これは危険!と思う箇所にぶち当たったらそれはルートミスでしょう。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌沢右俣は、基本的に北鎌尾根に挑戦する人にとってそれほど大変なところはないまま登っていけるので、これは危険!と思う箇所にぶち当たったらそれはルートミスでしょう。
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北鎌のコルまでもう少し!
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌のコルまでもう少し!
2
ですが、こんなところに水が湧いていました。ただ期待はできなそうです。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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ですが、こんなところに水が湧いていました。ただ期待はできなそうです。
1
三俣蓮華岳と鷲羽岳 北鎌のコルより
突然視界が開けました。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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三俣蓮華岳と鷲羽岳 北鎌のコルより
突然視界が開けました。
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硫黄岳と裏銀座の山々 北鎌のコル〜天狗の腰掛より
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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硫黄岳と裏銀座の山々 北鎌のコル〜天狗の腰掛より
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針ノ木岳・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳 北鎌のコル〜天狗の腰掛より
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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針ノ木岳・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳 北鎌のコル〜天狗の腰掛より
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北アルプスの超展望 北鎌のコル〜天狗の腰掛より
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北アルプスの超展望 北鎌のコル〜天狗の腰掛より
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北鎌のコル〜天狗の腰掛
何かこの辺は普通の登山道になってしまっています。ところで、出合から天狗の腰掛までの区間はゴミが非常に多いですね、驚きました…
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌のコル〜天狗の腰掛
何かこの辺は普通の登山道になってしまっています。ところで、出合から天狗の腰掛までの区間はゴミが非常に多いですね、驚きました…
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北鎌独標と天狗の腰掛。普通の登山道と変わりません。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標と天狗の腰掛。普通の登山道と変わりません。
1
早くもガス出現の兆候が・・・
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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早くもガス出現の兆候が・・・
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天狗の腰掛にて一服。コケモモで疲労回復。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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天狗の腰掛にて一服。コケモモで疲労回復。
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硫黄尾根 天狗の腰掛より
硫黄尾根は見るからにヤバ過ぎて100回行ったら100回死ねる自信がある。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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硫黄尾根 天狗の腰掛より
硫黄尾根は見るからにヤバ過ぎて100回行ったら100回死ねる自信がある。
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北鎌独標 天狗の腰掛より 威厳があります。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標 天狗の腰掛より 威厳があります。
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針ノ木岳と爺ヶ岳の間後方に白馬三山も見えてきました。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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針ノ木岳と爺ヶ岳の間後方に白馬三山も見えてきました。
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天狗の腰掛〜北鎌独標 特に難所はありません。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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天狗の腰掛〜北鎌独標 特に難所はありません。
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西鎌尾根と笠ヶ岳 天狗の腰掛〜北鎌独標より
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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西鎌尾根と笠ヶ岳 天狗の腰掛〜北鎌独標より
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北鎌独標 トラバース開始点より
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標 トラバース開始点より
1
北鎌独標トラバース道
写真で見ると超ヤバ気に見えます。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標トラバース道
写真で見ると超ヤバ気に見えます。
3
北鎌独標トラバース道
実際ザレの通過と崖上からの落石は危険でしたが・・。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標トラバース道
実際ザレの通過と崖上からの落石は危険でしたが・・。
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富士の姫様登場!
甲斐駒ヶ岳も見えます。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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富士の姫様登場!
甲斐駒ヶ岳も見えます。
4
常念岳と後方に八ヶ岳連峰
常念岳は確かに綺麗なピラミッドです。常念を見よ。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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常念岳と後方に八ヶ岳連峰
常念岳は確かに綺麗なピラミッドです。常念を見よ。
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北鎌独標トラバース道の有名な逆コの字です。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標トラバース道の有名な逆コの字です。
2
トラバースを終え、稜線に復帰します。
何か凄い登りに見えますが実際は普通です。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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トラバースを終え、稜線に復帰します。
何か凄い登りに見えますが実際は普通です。
1
稜線の少し手前は若干ガレ場でした。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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稜線の少し手前は若干ガレ場でした。
1
北鎌独標直登組もおりました。ガイド付きのツアーのようです。
2012年09月18日 19:23撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標直登組もおりました。ガイド付きのツアーのようです。
3
こちらはトラバース道から稜線へ復帰中。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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こちらはトラバース道から稜線へ復帰中。
2
槍ヶ岳本峰と小槍
北鎌独標を過ぎるとついに槍ヶ岳が姿を現します!北鎌尾根から望む槍ヶ岳かっけええええええええ。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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槍ヶ岳本峰と小槍
北鎌独標を過ぎるとついに槍ヶ岳が姿を現します!北鎌尾根から望む槍ヶ岳かっけええええええええ。
6
北鎌独標〜槍ヶ岳。目が釘づけです。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標〜槍ヶ岳。目が釘づけです。
4
大槍を睨むevergreen。決まってますね。登山デビューからまだ1年ちょっとなんですけど…汗
2012年09月16日 09:53撮影 by DSC-WX50, SONY
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大槍を睨むevergreen。決まってますね。登山デビューからまだ1年ちょっとなんですけど…汗
1
北鎌独標〜槍ヶ岳の稜線
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌独標〜槍ヶ岳の稜線
6
基本的に稜線を進みます。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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基本的に稜線を進みます。
1
某大パーティーのザック?かなり前からあるようですが・・。
※遭難者の残置ザックのようです。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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某大パーティーのザック?かなり前からあるようですが・・。
※遭難者の残置ザックのようです。
2
アップダウンが超苦手なkamatsukaですが、腕を使えるので何とか生きながらえております。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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アップダウンが超苦手なkamatsukaですが、腕を使えるので何とか生きながらえております。
2
大槍が着々と近づいてまいります。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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大槍が着々と近づいてまいります。
1
【特大画像】P11より大槍の大絶景。うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012年09月16日 10:22撮影 by DSC-WX50, SONY
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【特大画像】P11より大槍の大絶景。うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!
9
殺生や大喰から望む姿とはまったく異なりますね、素晴らしい・・・
2012年09月16日 10:24撮影 by DSC-WX50, SONY
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殺生や大喰から望む姿とはまったく異なりますね、素晴らしい・・・
3
たまりません。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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たまりません。
3
ロープが下がっていたが、ロープは利用しないで登った。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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ロープが下がっていたが、ロープは利用しないで登った。
1
拡大写真は載せませんが、ここが事故発生現場です。ヘリ救助待ちの停滞地も頭上が危険・・。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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拡大写真は載せませんが、ここが事故発生現場です。ヘリ救助待ちの停滞地も頭上が危険・・。
2
【特大画像】P14付近より、黒部源流の山々の大絶景を見下ろす。素晴らしい・・・
2012年09月16日 11:05撮影 by DSC-WX50, SONY
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【特大画像】P14付近より、黒部源流の山々の大絶景を見下ろす。素晴らしい・・・
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硫黄尾根と裏銀座の山々
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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硫黄尾根と裏銀座の山々
1
先程の方の救助ヘリのようです。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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先程の方の救助ヘリのようです。
1
雲隠れの大槍(本峰)と小槍。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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雲隠れの大槍(本峰)と小槍。
1
憧れの穂先がドンドン近づいてきます。イヤッホーーーーーウウウウウウウウウウウ!!!!!!!
2012年09月16日 11:29撮影 by DSC-WX50, SONY
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憧れの穂先がドンドン近づいてきます。イヤッホーーーーーウウウウウウウウウウウ!!!!!!!
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眼前に迫る槍ヶ岳。小槍の上で踊れる気がしないw
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌平が近づくと一つ一つの岩が大きく黒くなり、歩きやすくなってきます。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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北鎌平が近づくと一つ一つの岩が大きく黒くなり、歩きやすくなってきます。
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槍本峰に向けての最後の登り。基本的に稜線の最高地点を繋いで進みます。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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槍本峰に向けての最後の登り。基本的に稜線の最高地点を繋いで進みます。
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槍本峰直下から北鎌独標を見遣る。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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槍本峰直下から北鎌独標を見遣る。
2
槍本峰直下の謎の標識。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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槍本峰直下の謎の標識。
1
「下のチムニー」。右からも巻けるようですがそのまま直登可能です。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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「下のチムニー」。右からも巻けるようですがそのまま直登可能です。
1
下のチムニーを登るkamatsuka。結局ロープは出しませんでした。すぐに「上のチムニー」です。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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下のチムニーを登るkamatsuka。結局ロープは出しませんでした。すぐに「上のチムニー」です。
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【特大画像】上のチムニーも通過して、いよいよ槍本峰へ最後の登りです。それにしても謎の高度感。斜度は実際これくらい?
2012年09月16日 12:48撮影 by DSC-WX50, SONY
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【特大画像】上のチムニーも通過して、いよいよ槍本峰へ最後の登りです。それにしても謎の高度感。斜度は実際これくらい?
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上のチムニーを過ぎ、左に「杭」を見ると山頂はもうすぐそこです。肩から登ってこられた皆様と談笑、なんだか不思議な気分です。
2012年09月16日 12:49撮影 by DSC-WX50, SONY
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上のチムニーを過ぎ、左に「杭」を見ると山頂はもうすぐそこです。肩から登ってこられた皆様と談笑、なんだか不思議な気分です。
2
高い高い。良い高度感です。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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高い高い。良い高度感です。
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【特大画像】山頂直下数メートル。evergreen、決まってます
2012年09月16日 12:51撮影 by DSC-WX50, SONY
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左に何かが見えます。肩からの渋滞、やべえええええでした。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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左に何かが見えます。肩からの渋滞、やべえええええでした。
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ということで出合から延々7時間、北鎌尾根で槍ヶ岳登頂!
凄まじい達成感です。kamatsukaと初めて握手を交わしましたw
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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ということで出合から延々7時間、北鎌尾根で槍ヶ岳登頂!
凄まじい達成感です。kamatsukaと初めて握手を交わしましたw
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このとき山頂にいた人が登り2時間半待ちで来たようですが、下りは20分だったので助かりました。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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このとき山頂にいた人が登り2時間半待ちで来たようですが、下りは20分だったので助かりました。
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大喰岳と中岳 槍ヶ岳直下より。大喰岳は来シーズンこそは滑りに来たいものです。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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大喰岳と中岳 槍ヶ岳直下より。大喰岳は来シーズンこそは滑りに来たいものです。
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結局最大4時間の渋滞だったという肩〜穂先。2分で1歩くらいしか進んでいませんでした。西鎌尾根から北鎌尾根にトラバースして登った方が速いんじゃないかという程ですw
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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結局最大4時間の渋滞だったという肩〜穂先。2分で1歩くらいしか進んでいませんでした。西鎌尾根から北鎌尾根にトラバースして登った方が速いんじゃないかという程ですw
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名残惜しいですが、時間も気になりますので下山にかかります。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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名残惜しいですが、時間も気になりますので下山にかかります。
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次は来年のGWでしょうか。槍沢、飛騨沢、横尾本谷…滑りたいところだらけです。滑降ラインを妄想しつつドンドン下ります。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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次は来年のGWでしょうか。槍沢、飛騨沢、横尾本谷…滑りたいところだらけです。滑降ラインを妄想しつつドンドン下ります。
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ロッヂでひと息ついて、なおもドンドン下ります。槍沢沿いの道は癒されます。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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ロッヂでひと息ついて、なおもドンドン下ります。槍沢沿いの道は癒されます。
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上高地発の終バスにギリギリ間に合いました!18時過ぎてしまった辺りで完全に諦めていたのですが・・。展望にも恵まれ、憧れの北鎌から穂先に立つことが出来、大満足の山行でした。
2012年09月18日 19:24撮影 by DMC-TZ20, Panasonic
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上高地発の終バスにギリギリ間に合いました!18時過ぎてしまった辺りで完全に諦めていたのですが・・。展望にも恵まれ、憧れの北鎌から穂先に立つことが出来、大満足の山行でした。
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感想/記録

あっけない敗退から1年、無事に北の鎌から槍の穂先に立つことが出来ました。
色々な不手際で大きく時間を失ってしまったことに関しては反省です・・・

しかしながら、尾根のかなたに屹立する巨大な岩塔…唯一無二の「尖鋭の鉾」、本当に感動しました。
槍が天下の名山と呼ばれる所以がよくよく分かった気がした、そんな山行でした。
次はぜひ湯俣川を渡り、末端からの完登を目指してみたいものです。

感想/記録

kamatsukaと久しぶりの山行は1泊2日での槍ヶ岳北鎌尾根。彼と行くときはこういった難所になることが多いですね。彼は昨年の10月に北鎌尾根に挑戦して北鎌沢にたどり着く前に敗北しています。

本当は三連休で劔岳北方領線に行く予定だったのですが、三連休の天気がよくなさそうなのでパス。南アの小渋ルートに変更になりましたが、こちらも直前になって怪しくなってきたので、山行前日に槍ヶ岳北鎌尾根に変更となりました。

前日僕は研究を終えてそのままkamatsukaの待つ中神駅へ。ここから新島々付近まで運転して車中泊し、翌日沢渡から上高地に入りました。初日はゆとりなのでのんびりと出発。槍沢ロッジで昼食を取り、夜用に炭酸を買っていきます。

途中赤岩沢出合付近に予想外の雪渓が残っていたので、ここで雪をスーパーの袋に詰めて炭酸を冷やします。その後槍沢大曲りから水俣乗越まで一気に高度を上げていきます。でも地形図から予測していたほど急登でもなく、全く疲れることなく水俣乗越に到達しました。

水俣乗越では3人パーティーに西岳方面の山小屋と槍ヶ岳方面の山小屋のどちらが近いかと聞かれます。そもそも何処に山小屋があるかも分かっていないようでしたが、標高差と彼らの水俣乗越までの登りの調子も見て西岳ヒュッテをオススメしておきました。このパーティーとは後々再開を果たすことになります。

水俣乗越からはバリエーションルートの始まりです。急坂を一気に下っていきますが、これが結構滑ります。

この日は間ノ沢出合でテントを張ることにしました。夕飯は定番のカレー。槍沢ロッジで購入し、雪で冷やして置いた炭酸も爽快で美味しいです。

翌日3時20分に起床。早いですが、前日同様カレーを食べてテントを畳んで出発します。僕は水場は当てにしない派なので、ここで1.5Lほど確保していきましたが、kamatsukaは北鎌沢出合にも湧いてるからここで汲む必要はないでよと。

まずは北鎌沢出合を目指して下っていきますが、途中ケルンがあったのを「おい、ケルンがあるぞ。」と通り過ぎます。その後、「何か登山道っぽいのが出てきたし、水の流れもないからまだかな。」「大天井からのルートもあるからそうとは限らないんじゃね?」とのやり取りをしてしばらくした後でGPSを確認してみると、北鎌沢右俣を通り過ぎています!これは恥ずかしい。結局さっきのケルンがあったところが北鎌沢右俣出合でした。これは10分程度のロスでした。

しかし、ここで水が流れていなかったことでkamatsukaが詰みます。上流にかけるか、水を汲みに戻るか悩み、水を汲みに戻ることを選択。これで更に40分のロス。この判断自体は正しいと思いますが、やはり本当に当てにできる水場以外は当てにしないのが基本だと思いますね。
因みにkamatsukaを待っている間に何人もの方がやってきますが、半数近くの方がこの北鎌沢右俣を通り過ぎてしまっていました。勿論指摘はしましたが。

さて、気を取り直して北鎌ノコルに向かって涸れ沢を駆け上がっていきます。途中ついに太陽が姿を現し、それからは灼熱地獄で辛い。でも途中からは手も使えるので、コルまでに疲れを感じることはありませんでした。

コルからしばらくは一般登山道といった感じ。天狗の腰掛までは比較的樹林帯の中を進んでいき、掴めるものもたくさんあるので難しいところはありません。

天狗の腰掛からは楽しい楽しい大展望の北鎌尾根の岩場が始まっていきます。北鎌尾根から望む槍ヶ岳は本当に素晴らしい。まぁやはり真に危ないのはザレ場でしょうか。それ以外は落石さえなければ、そこまでの難所というものはなく、写真を撮ったり他パーティーと話したりしながら楽しく縦走して行くことができました。ただこの辺は身長によっても大きく変わって来るような気がしました。

北鎌尾根、三連休の中日だからといってこんなに人が多いとは思いませんでしたが、そのおかげで写真は映えます。皆さん楽しく縦走しておられましたが、このルートを楽しみながらも皆さんとても速いです。流石は猛者が集います、北鎌尾根。僕らは経験の差を身長でカバーしているだけ/(^o^)\ 正直あの身長でこんな岩場軽々登ってくるなんてどうやってるの?って感じでした。

途中引き返してきたパーティーに下に怪我人がいるなどと言われます。しかし、ここからでは見えませんし、何が起こっているのかは分かりません。僕らはたまたま居合わせたガイドさんの指示で、怪我人のいる側(右側)とは逆側(左側)からある稜線を巻いていきます。巻き終わって稜線まで出たところで状況を把握。どうやら右側から巻くのはミスコースで、ここを進んで行くと危険なザレにぶつかってしまいます。更にこのコース取りをすると上からの落石が危険で、怪我人はこの落石により骨折してしまっているようでした。結局この方のいるパーティーはヘリが来るまで、この危険地帯での停滞を余儀なくされたようです。(しかし、パーティーの一部が左側から戻ってきてから怪我人のいる右側に向かっていったのは何でだったのでしょうか?僕はその辺の会話などから判断しましたが、他のレコなどを参考にすると結局滑落が原因でこちらに出てしまったのかもしれません。

槍ヶ岳直下の直登では山頂にいる人たちから声援が。何か面白いです。祠の裏から穂先に到達するのも面白い。穂先に到達すると拍手喝采でした。北鎌沢出合からここまで7時間。凄まじい達成感がこみ上げてきます。ここでkamatsukaと勝利の握手を交わしました。

この時点で山頂に来た人は2時間半待ち。このとき肩にいた人はこれから4時間も待つハメになったそうです。お疲れ様です。下山路は渋滞しておらずサクサクで、肩までは20分程度でした。肩では昨日水俣乗越で会ったパーティーと再開!賛辞を贈られ、この方たちとも握手を交わしました。

さて、ここからが僕にとっては大変でした。上高地発の終バスまで時間がギリギリなので急いでドンドコと下っていきます。途中槍沢ロッジで昼食に余裕のカップ麺みたいなことをしましたが、全然余裕じゃありません。槍沢ロッジからタイムリミット残り2時間22分。しかし、下がゴツゴツしている中速いペースで下山してきたので、段々と足裏が痛くなってきて、あまり速いペースが出せなくなりました。特に林道に入ってからは精神的にも辛かった。小梨平付近で18時を過ぎた時点で終バスは一時は諦めましたが、それでも希望を持って歩いて行くと、何と終バスはこれから発車するとのアナウンスが!ここまで頑張った甲斐がありました。大勝利です!

槍ヶ岳、前回の登頂時は肩からだった上に完全にガスっていて穂先すら見えなかったので、そのよさの100分の1も伝わってきませんでした。しかし、今回の北鎌尾根からの槍ヶ岳でそのイメージも払拭。噂に違わぬ名峰でした。次回は僕も天井沢出合からの北鎌尾根完全制覇を目指したいと思います。
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この記録へのコメント

登録日: 2010/8/17
投稿数: 303
2012/9/20 12:58
 kamatsukaさん、Evergreenさん
kamatsukaさんの昨年秋の敗退以降、おそらくこの時期に再チャレンジされるんだろうなとは思っていました。

それにしてもどの区間の所要時間を見ても速い・・・
こういうトンデモないレコって読んでて非常に面白いです!

これからもナイスな山行を!
登録日: 2011/7/28
投稿数: 3368
2012/9/20 19:43
 あきれて、ものが言えない!
北鎌沢出会いの手前から、一挙に攻略して上高内に下山ですって。
凄すぎる。

おーい、膝を悪くしてたのは誰かしら?
登録日: 2011/5/15
投稿数: 52
2012/9/20 20:44
 BIMOTA様、ありがとうございます。
色々と失敗もしてしまいましたが、天候に恵まれ、無事に初北鎌を終えることが出来ました。
北鎌尾根から見上げる大槍の穂先はほんとうに豪壮で、本当に感動しました。
しかしBIMOTA様は速いとおっしゃいますが、記録を拝見いたしますと殆ど変わりませんよね笑
むしろ釜トンネル手前から進みっぱなしだというのに一泊の僕たちと同じペース、というのは驚愕です。
僕たちも割といいペースだったと思うのですが…

BIMOTA様の情報は大いに参考にさせていただきました。本当にありがとうございます。
登録日: 2011/6/3
投稿数: 267
2012/9/21 11:23
 RE: あきれて、ものが言えない!
ricalojpさん

普通一泊二日で北鎌尾根を攻略する方は初日にコルまで足を伸ばすことが多いでしょうね。僕らはコル泊だと水が不安なので、間ノ沢出合泊とし、二日目に少々無理をしました。

膝は実はまだ違和感バリバリなのですよ!w でもサポートしてれば大丈夫ですね。道具の力は偉大です。
登録日: 2007/9/15
投稿数: 3734
2012/9/21 18:15
 おめでとうございます。
kamatsukaさん、Evergreenさん、北鎌尾根達成、おめでとうございます

両日とも天気が良くって良かったですね 特にアタック日の16日は申し分の無い快晴でした。

kamatsukaさんは二回目ですか。二回目で達成できれば十分ですね。自分は3回目とか4回目の挑戦でやっとというのが有りますから

Evergreenさん、サポータでそんなに変わるものなのですか。やった事が無いので何ともですが。。。

自分も当初の予定の2/3でも達成していたら、上高地でお二人に会えたくらいのタイミングだったので残念です
ozi
登録日: 2011/3/21
投稿数: 39
2012/9/21 21:57
 お疲れ様でした。
下名たちも同じスケジュールで入山していましたが、力尽きたため、殺生ヒュッテのテン場にてもう一泊しました。途中で追い越されましたね。
写真に写っている自分たちの姿を見つけました。
登録日: 2011/6/3
投稿数: 267
2012/9/21 22:19
 RE: おめでとうございます。
Futaroさん

そうですね。北鎌尾根踏破中は本当に天気がよくてよかったです。
サポーテックタイツはかなり効果があります。暑がりの人には厳しいかもしれませんがw
僕もFutaroさんに会えないかな?と思っていたのですが、Futaroさんのことだから上高地20時通過とかで無理だろうなと思っていました。しかしまさか18時前に通過していたとは・・。
登録日: 2011/6/3
投稿数: 267
2012/9/24 15:49
 RE: お疲れ様でした。
oziさん

お疲れ様でした。1泊2日で行くのは時間的に厳しく、僕らも上高地を抜け出せなくなるところでした。
2日目午前中は快晴で気持ちよく北鎌尾根を歩けてよかったですね。

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